五大陸

>>No. 700

5/16
1008＋84高値1016
終値ベースで1000突破だゼヨ

5/16
5020＋420高値5080
終値ベースで5000突破だゼヨ

2022年05月16日13時57分
ＪＭＤＣが大幅続伸、スイス再保険とウェアラブルデータを用いたリスク計算モデル開発
　ＪＭＤＣ<4483>が大幅続伸している。この日、スイス再保険日本支店（東京都千代田区）と、運動や睡眠などの生活習慣から疾病リスクを算出するリスク計算モデルを開発したと発表しており、これが好感されている。両者ではこのモデルを活用し、ウェアラブルデータを用いた革新的な健康増進型保険の開発に貢献するとしている。

プロカン、1-3月期(1Q)経常は2.2億円で着地
　プロジェクトカンパニー <9246> [東証Ｇ] が5月16日大引け後(15:30)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の経常利益(非連結)は2.2億円となり、通期計画の6.6億円に対する進捗率は33.6％となった。

5/16
768＋66高値782
終値ベースで760突破だゼヨ

事業の中核はライブ配信コミュニケーションプラットフォーム「ツイキャス」。23年1月期の営業利益予想で前期比41.5％増の2.86億円と好業績を見込んでいることに加え、ライブ配信サービスの成長性に対する期待から個人投資家を中心に人気化しているようだ。

3/31
49＋3高値50
祖業は特殊照明器。ブランド品売買・質屋の大黒屋が主力に。英国から撤退。
75日線突破
雲の中に突入

森電機が飛ぶ


4/5
53＋6高値58
終値ベースで50突破だゼヨ
雲抜け
13週線突破
週足も転換線突破


4/21
56＋6高値64
ゴールデンクロス
26週線突破

2022年04月21日09時49分
大黒屋が商い伴い急伸、ＪＴＢと業務提携で物色人気集中
　大黒屋ホールディングス<6993>が商い伴い急伸、株価２ケタと超低位で物色人気化の様相を呈している。２０日の取引終了後、連結子会社の大黒屋が旅行大手ＪＴＢ（東京都品川区）と業務提携したと発表しており、今後の業容拡大を期待した買いが入っているようだ。

　今回の提携では、中古ブランド品を旅行体験に変える「たんす資産かたづけ旅」サービスの概念実証の取り組みを行う。大黒屋が顧客の中古ブランド品を引き取り、ＪＴＢがその商品の査定額相当分のＪＴＢトラベルポイントを顧客に付与・提供するというもので、２０日からＪＴＢトラベルメンバーの一部会員向けに試験的にサービス提供を始めている。


5/16
57＋5
引けピン新値だゼヨ

大黒屋、今期経常は黒字浮上へ
　大黒屋ホールディングス <6993> [東証Ｓ] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常損益は9800万円の赤字(前の期は7億1200万円の赤字)に赤字幅が縮小し、23年3月期は7億0500万円の黒字に浮上する見通しとなった。

　直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は4800万円の黒字(前年同期は7600万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.4％→1.5％に改善した。

5/16
511＋45高値526
終値ベースで510突破だゼヨ
2023/3EPS　111.3円→PER　4.6倍

ムトー精工、前期経常が上振れ着地・今期は33％増益、前期配当を2.5円増額・今期は9.5円増配へ
　ムトー精工 <7927> [東証Ｓ] が5月13日大引け後(15:10)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比29.5％減の7.5億円になったが、従来予想の5億円を上回って着地。23年3月期は前期比32.8％増の10億円に伸びる見通しとなった。

　同時に、前期の年間配当を16円→18.5円(前の期は20円)に増額し、今期も前期比9.5円増の28円に大幅増配する方針とした。

　直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比28.4％減の1.8億円に減り、売上営業利益率は前年同期の5.1％→2.3％に悪化した。

>>No. 132

5/16
1998＋178高値2120
終値ベースで1900突破だゼヨ
2023/3EPS　447.8円→PER　4.5倍

ＡＳＴＩ、今期経常は2.1倍増益へ
　ＡＳＴＩ <6899> [東証Ｓ] が5月13日大引け後(16:30)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比39.2％減の8.4億円に落ち込んだが、23年3月期は前期比2.1倍の18億円に急拡大する見通しとなった。

　同時に、今期の年間配当は未定とした。

　直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比14.7％減の8.7億円に減り、売上営業利益率は前年同期の5.2％→3.1％に悪化した。



新工場の建設に関するお知らせ

１．建設の目的
低炭素社会の実現に資する関連部品の生産体制および研究開発体制の強化のため。


フィリピンにおける子会社設立に関するお知らせ

5/16
2823＋252高値2842
終値ベースで2800突破だゼヨ

KADOKAWA---22年3月期は増収・2ケタ増益、過去最高の売上高・営業利益・営業利益率を達成。新たな中期計画も発表

10/8
1720＋120引けピン
終値ベースで1700突破だゼヨ
2021/6EPS　61.8円→PER　27.8倍
ホビー関連商品の企画、製造・販売。フィギュア、プラモデルなど。海外に積極展開。

2021/2/15
2105＋225高値2216
終値ベースで2100突破だゼヨ
2021/6EPS　170.1円→PER　12.4倍
壽屋が３連騰、２１年６月期業績及び配当予想を上方修正
　
　
2021/8/16
2652＋496高値2656
終値ベースで2600突破だゼヨ
2022/6EPS　311.6円→PER　8.5倍
壽屋が一時Ｓ高、２２年６月期は２２％営業増益で１０円増配見込む
　
2021/9/17
3160＋200引けピン
終値ベースで3100突破だゼヨ
プラモデル「メガミデバイス」シリーズ世界累計出荷数 100 万個達成のお知らせ


2021/11/15
3895＋700
引け新値だゼヨ
2022/6EPS　444.5円→PER　8.8倍
寿屋がＳ高カイ気配、２２年６月期業績及び配当予想を上方修正
　　

2021/11/19
6410＋1000
終値ベースで6400突破だゼヨ

寿屋が後場カイ気配スタート、「フレームアームズ・ガール」シリーズの世界累計出荷２００万個を達成
　
2021/12/16
7360＋580高値7600
終値ベースで7300突破だゼヨ

2022/5/16
4765＋435高値5030
終値ベースで4700突破だゼヨ
2022/6EPS　533.3円→PER　8.9倍

壽屋は一時Ｓ高、２２年６月期業績及び配当予想を上方修正
　前週末１３日の取引終了後、２２年６月期の単独業績予想について、売上高を１３０億円から１３８億円（前期比４４．６％増）へ、営業利益を１７億円から２０億５０００万円（同２．１倍）へ、純利益を１１億５９００万円から１４億円（同２．１倍）へ上方修正し、あわせて６０円を予定していた期末一括配当予想を７０円へ引き上げたことが好感されている。

　プラモデル事業で「メガミデバイス」シリーズを中心に自社ＩＰ製品が好調であり、１アイテム当たりの生産・販売数量が予想を上回ることが要因としている。

>>No. 494

5/16
617＋57高値640
終値ベースで610突破だゼヨ

5/16
898＋83高値907
終値ベースで890突破だゼヨ

ユーグレナ、1-3月期(1Q)経常は8100万円で着地
　ユーグレナ <2931> [東証Ｐ] が5月13日大引け後(15:30)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は8100万円の黒字となった。

5/16
400＋38高値436
終値ベースで400突破だゼヨ


日本コンピュータビジョン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：アンドリュー・シュワべッカー、以下、JCV）と連携し、サイオステクノロジーのIDaaS*1「Gluegent Gate」とJCVの顔認証を連動させた「顔認証シングルサインオン（SSO）*2」をソフトバンク株式会社の協力のもと、株式会社イオンファンタジー（本社：千葉県千葉市、代表取締役社長：藤原徳也、以下、イオンファンタジー）へ導入しました。

5/16
3275＋314高値3465
終値ベースで3200突破だゼヨ

交換できる、今期経常は2.5倍増で2期ぶり最高益更新へ
　交換できるくん <7695> [東証Ｇ] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期非連結比60.0％減の1億0200万円に落ち込んだが、従来予想の6000万円を上回って着地。23年3月期は前期比2.5倍の2億6000万円にＶ字回復を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収になる。

　直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期非連結比30.8％減の3600万円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の4.3％→3.1％に悪化した。

　※22年3月期から連結決算に移行。

>>No. 187

5/16
4505＋435高値4665
終値ベースで4500突破だゼヨ
2023/3EPS　289.5円→PER　15.6倍

2022年05月13日15時10分
三和油化工業、今期経常は10％増で4期連続最高益更新へ
　三和油化工業 <4125> [東証Ｓ] が5月13日大引け後(15:10)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比50.7％増の16.2億円に拡大し、23年3月期も前期比10.5％増の18億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増益になる。

剰余金の配当に関するお知らせ


定款に追加
農産物の生産、加工及び販売に関する事業

　キャリア <6198> [東証Ｇ]　　★今期経常を50％上方修正
　◆22年9月期の連結経常利益を従来予想の2億円→3億円に50.0％上方修正。減益率が58.5％減→37.8％減に縮小する見通しとなった。シニアケア事業で昨年に引き続き大規模接種会場への看護師派遣などが伸びることが要因。

5/16
8140＋800高値8200
終値ベースで810突破だゼヨ
2023/3EPS　314.2円→PER　25.9倍

急伸。先週末に22年3月期決算を発表。営業利益は503億円で前期比12.8％増益となり、従来計画485億円を上振れて着地。23年3月期も565億円で同12.4％増と連続2ケタ増益の見通し。年間配当金も前期比15円増の105円を計画。コンセンサスはやや下回っているものの、足元の受注は期待以上の伸長で、保守的と捉えられているようだ。24年3月期売上高目標5400億円も6000億円にまで引き上げ。

>>No. 148

5/16
1544＋154高値1552
終値ベースで1500突破だゼヨ

>>No. 622

5/16
2305＋231高値2328
終値ベースで2300突破だゼヨ

>>No. 497

5/16
177＋18高値183
終値ベースで170突破だゼヨ
２５日線突破

5/16
2477＋252高値2510
終値ベースで2400突破だゼヨ

メドレー、1-3月期(1Q)経常は赤字縮小で着地
　メドレー <4480> [東証Ｇ] が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は2600万円の赤字(前年同期は1億3300万円の赤字)に赤字幅が縮小した。

　直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-6.5％→-2.0％に大幅改善した。