(株)交換できるくん【7695】の掲示板 2022/03/18〜
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>>146
5/17
3455+180引けピン
終値ベースで3400突破だゼヨ -
155
>>146
5/19
3660+125引けピン
終値ベースで3600突破だゼヨ
5連騰 -
162
>>146
5/20
3850+190高値3870
終値ベースで3800突破だゼヨ
6連騰
今後の事業展開及び事業拡大に備えるため、事業目的を追加 -
174
>>146
5/31
4230+405高値4250
終値ベースで4200突破だゼヨ
月足も転換線突破 -
195
>>146
6/10
4520+205引けピン
終値ベースで4500突破だゼヨ -
254
>>146
7/13
4595+360
引けピン新値だゼヨ -
344
>>146
9/16
4980+340高値5210
終値ベースで4900突破だゼヨ
2022年08月12日16時00分
交換できる、4-6月期(1Q)経常は82%増益で着地
交換できるくん <7695> [東証G] が8月12日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期非連結比82.1%増の7100万円に拡大し、通期計画の2億6000万円に対する進捗率は27.3%に達したものの、前年同期の38.2%を下回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.3%→4.9%に改善した。
2022年09月16日14時38分
交換できるが急反発、国内有力証券が投資判断「買い」で新規カバレッジを開始
交換できるくん<7695>が急反発している。SBI証券が15日付で、投資判断「買い」、目標株価6900円で新規にカバレッジを開始したことが好材料視されているようだ。
同証券では、世界的な半導体不足やサプライチェーンの混乱により、高級トイレや給湯器を中心に遅延していた商材供給が解消に転じることで、23年3月期下期以降、業績の回復、拡大が鮮明になると予想。新規取扱商材拡大やメーカーとのアライアンス効果もプラス要因として働くとみている。更に、コロナ禍でも厳選した選考をしながら契約職人を増強し、施工体制強化を継続していることや、22年3月期からBtoCに加えてBtoB領域への事業参入を本格化させていることなどを考慮すると、23年3月期以降売上高、利益ともに年20%以上の業績拡大ペースに回復すると予想している。
五大陸 2022年5月16日 22:16
5/16
3275+314高値3465
終値ベースで3200突破だゼヨ
交換できる、今期経常は2.5倍増で2期ぶり最高益更新へ
交換できるくん <7695> [東証G] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期非連結比60.0%減の1億0200万円に落ち込んだが、従来予想の6000万円を上回って着地。23年3月期は前期比2.5倍の2億6000万円にV字回復を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期非連結比30.8%減の3600万円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の4.3%→3.1%に悪化した。
※22年3月期から連結決算に移行。