ここから本文です

投稿コメント一覧 (266コメント)

  • No.249 強く買いたい

    Bull markets ar…

    2021/07/11 09:04

    Bull markets are born on pessimism, grow on skepticism, mature on optimism and die on euphoria. John Templeton

    強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく。  ジョン・テンプルトン

    アンジェスホルダーに幸あれ!

  • 先ほどの、7月7日厚生労働省ホームページの、国産新型コロナワクチン、「生産体制整備の支援」対象の6社に、アンジェスが入っています。着々と進んでいますね。

  • 厚生労働省が発表している、国産新型コロナワクチン開発の「加速平行プラン」です。

  • 7月7日づけで、厚生労働省が「新型コロナワクチンの開発状況について」と題してサイトにアップしたものです。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00223.html

  • 今日プラスで引ければ、底を打ったということになりそうですね。直近ワラント行使価格を割ってきましたので、550円あたりまで下げるかなと思いましたが、今回は、そこまではいかないようですね。この半年以内くらいに初めてアンジェス株を購入された方々は、今回の下げの大きさに驚かれ、ここのところのアンジェスIRの「だんまり」もあって「騙された」ように感じておられるかもしれません。しかし、2年以上前くらいから持っておられる方々は十分経験済みだと思いますが、これが普通のアンジェスの実態です。素人の期待を裏切りながら下げ続け、素人が我慢できずに手放したところで、何の材料もないのに、3−4回、S高をつけたりします。それがアンジェスらしさです。本当にたちが悪いのですが、しかしそれが、アンジェス株の底知れぬ魅力でもあります。その「魅力」が分からないのでしたら、ここは避けた方が無難だと思います。素人が簡単にこなせる銘柄ではありません。昨日の下げで数枚増やしましたが、昨日がセリング・クライマックスであれば良いですね。時期的に見て、ソロソロではないかと思っています。決して信用買などしない方が身のためですよ。現物、中長期で、550から350くらいまで下げても大丈夫、くらいの余裕持てる人に限ります。ホルダーに幸あれ!

  • 国産コロナワクチンは、必ず承認、生産されます。では、塩野義は採用されるがアンジェスは蚊帳の外、ということになるでしょうか?未だかつて、ひとつも国産ワクチンの前例がない、失敗したり、どこかに問題が生ずるかもしれないという状況では、複数の異なるタイプのワクチンをいつでも使える状態にしておかなければなりません。危機管理対応に寡占状況はリスクが高すぎます。現在、候補に上がっている4つの国産ワクチン全てを承認、生産するのが最も妥当な選択です。アンジェスは4つのうち最有力候補です。インド産DNAプラスミド・ワクチンがインドで先に承認、使用されれば強力な追い風になります。アンジェスのデータ開示を求めるなら、他の全ての国産ワクチン候補にも、同じ2-3相治験のデータ開示を求めるべきです。

  • 西村大臣のDNAワクチン言及は、ついに出た、待ってましたというところですね。周回遅れとの批判もありますが、寧ろ、他のワクチンの諸欠点をレビューしてフィードバックできているはずなので、逆にメリットです。これまでの治験結果データは、塩野義(シオノギファーマ)との連携も睨んで、タイミングを見計らっているのだと思います。IR遅い、データなぜ開示しないか?といきりたっておられる方々も多いですが、政府が絡み出す1年前以前のアンジェスは、昔のライブドア全盛期並みに情報開示早かったですよね。大臣発言等で解禁となれば、見違えるほど情報開示してくると踏んでいます。それが楽しみです。信用できない方は、さっさと売って他に去れば良いでしょう。

  • 本格相場は、7月以降、塩野義、アンジェス含めた国産ワクチン承認への新システムが稼働してからだと見ています。政府が国策で国産ワクチン開発強化を掲げていることは紛れも無い事実で、アンジェスは昨年以降、常に国産ワクチンの筆頭に掲げられてきました。感染拡大対応で、他国に大きく出遅れたため、これ以上国産ワクチンだけの開発を待つことができなかった菅政権は、ファイザー、モデルナ、AZといった海外ワクチンに初動対応を頼らざるを得ませんでしたが、国産ワクチンの開発を諦めたわけでは全くありません。

    メガカンパニーの塩野義が突破口になり、夏から秋にかけてアンジェスの名前も普通にテレビや新聞で報道されるようになれば、今の株価が夢のような価格だったと思い返す時が必ずきます。短気は損気。問題は、初動対応の海外ワクチン相場が一段落ついた後の、第二弾、第三弾の国産ワクチン相場です。技術的に見て、アンジェスはその筆頭か、百歩譲っても、塩野義との国産双璧くらいで注目されます。機関はそれを見越した動きを始めていますよ。売り方はそろそろ気がつくべきですね。

  • 機関は常に数日あるいは十数日先を見ています。まだまだこれからですよ。売り方さん、売り崩そうなんて思わないことです。アンジェスの潜在力はまだまだ顕在化していません。ウイルスワクチンは人間に対応するものだけとは限りませんし、コロナ市場だけでもまだまだこれからですよ!

  • 売り方さん、今のうちに買い戻しておいた方が良いですよ。いよいよ来ますよ。丸焼けにならないよう、今のうちです。アンジェスは、めぼしい材料がない時でも、さき先を見越して、騰がる時は騰がります。機関はもう先を読んでいますよ。これに乗り遅れると、売り方さん、ヤバイことになりますよ。以前のアンジェスは、マスコミ報道に敏感に対応して、細かなIRを出していましたが、現在の状況は、それが出せない事情があると見るべきです。いずれ、公になるべきことが公表されてくると、以前のように細かにIR出す体制に戻ると思います。それを信頼できる人が信頼すればよろしい。マザーズの新興製薬メーカーとして、アンジェスは優良・潜在的可能性満載企業です。

  • 6月も今週で終わりですね。いよいよ7月となれば、アンジェス有効性の論文が出て、新基準の治験制度対応のIRが出てくることでしょう。国産第一号ワクチンへの期待が高まり、変異株対応では、単独メーカーだけでは当然対応できないので、複数メーカーからの異なる国産ワクチン承認に向けた新システムが稼働し始めます。今後のシナリオからして、ネガティブな要因は何もないですね。ワクチンは、安全第一ですから、焦らず、慌てず、じっくり国産ワクチン誕生・承認を待てば良いのです。

  • アンジェスが、50円まで下がってくれれば、500万株買い増しします。潰れない限り、安泰ですよ。

  • 国際的な新型コロナワクチン市場は、まだまだ寡占状態で、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカが出回ったところで全ての需要に応じられる筈がないことは明らかです。中国やロシアワクチンが普及してもです。自動車やパソコン業界のことを見れば言わずもがなです。GM, クライスラー、フォードがいくら販売台数伸ばしたところで、BM, ベンツ, VW, ポルシェなどドイツ勢、ルノー、プジョーのフランス、フィアット、マセラティなどイタリア、そして我らが日本のトヨタ、ホンダ、日産、マツダ、・・・メーカーは幾つありますか?中でも、日本、国産車の存在感は圧倒的です。まだまだこれから、始まったばかりで、アンジェスは塩野義、武田など大手とも連携しながら独自の市場を確固たるものとしていきます!ご心配は、無用です!

  • 国産初の新型コロナワクチン、アンジェスの承認は、もう秒読み段階です。それが分かっている人が、しっかりホールドしておけばよろしいのです。雑音は聞き流して、我関せず。その日は近い!

  • アンジェス株は、完全に機関に牛耳られていますから、IR出ようが、掲示板が騒ごうが殆ど関係ないと考えた方が賢明です。今の、出来高細った状態で897-898付近での横ヨコは、機関操作のせいだと見ていますが、いかがでしょうか?直近ワラント行使最低価格の824よりは下がらないであろうと見ていますが、どう思われますか?ここ2年くらいの動きを見ていると、このような横ヨコが続いた後、突然、何の材料もないのに騰がりはじめます。機関の動きを良く見定めながら、それに合わせて動くのがコツだと見ています。そのためには信用ではなく現物の中長期しかないですね。ホルダーに幸あれ!短期の右往左往が一番いけません。

  • 今日の森下会見で、あらためて、アンジェスが国策銘柄であり、大規模治験に代わる新しい、国の承認措置が出るのを、今かいまかと待っているところだ、ということが確認されましたね。新規措置と承認、出た途端、買えなくなります。だから、毎日のように900円台前半で、数万株規模の買いが並んで、機関は着々と買い蓄えしてるわけです。ここは機関に牛耳られた銘柄ですから、通常のテクリカルもファンダメンタルも通用しません。全ては機関の思惑次第です。来年を見据えた政府の新規措置と承認、出た途端、売り方さん丸焼けにならないよう、お気をつけ下さい!

  • いよいよカウントダウンですね!イギリスではデルタ株への置き換わりによる感染者再急増のため、再び緊急事態・外出制限発令の可能性大です。日本でもデルタ株感染拡大は早晩起こります。今進められている海外産ワクチンによる先発接種がある程度進んだところで、国内産ワクチンを軌道に乗せる新たな政策プロジェクトが政府主導で稼働し始めます。アンジェスや塩野義がいよいよ脚光を浴びることになります。全ての面で塩野義を凌いでいるアンジェスですから、純国産ワクチンの筆頭ブランドリーダーになることは間違いありません。塩野義子会社のシオノギファーマがアンジェス・ワクチンの連携グループに加わっていますし、タカラバイオやダイセルも量産態勢に入っていますから、もう時間の問題だけですね。ワクワクしています。その日は近い!

  • この地合いで−15円で引けたというのは、上出来ですね。ワラント行使の情報もIRちゃんと出してくれたので、フォローできてます。ほぼ、今週中に行使完了は間違いないですね。明日、明後日かもしれません。そうすると、塩野義の動きは実は追い風以外の何ものでもありませんので、いよいよアンジェスの出番到来というところ。今の変異株が猛威を振るう状況では、政府筋は、藁をも縋る思いで、塩野義やアンジェスなど国産で変異株対応ワクチンの大量増産が、切り札だと本音では感じているはずです。アンジェスには接種の仕方の点でも、ダイセルなど、今の接種体制の不備を打開できる方策を備えていますから、まともに内容を評価してくれるのなら、圧倒的にアンジェスが有力な次世代ワクチンだと分かるはずです。信じて待つのみですよ!

  • ワラントの残り61500個の行使終了まで、まだしばらくかかるでしょうね。4月が7万個行使完了だとすると、5月中には行使終了となるでしょう。それまでは900円辺りを横ばいで騰がらないと思います。むしろあれこれ否定的な情報が席巻してるにも関わらず、900円台で横ばい維持してることの意味を汲み取れる人は、ここの癖が分かってる方でしょう。870くらいまでは下がる可能性あると思いますが、その時はさらに買い増しして株数増やします。もちろん現物ですよ。必ずXデーが来ることは間違いないと踏んでいます。現物、中長期銘柄として、これほど話題性のある銘柄にはなかなかお目にかかれませんよ!ちなみにアンジェスに期待するのは、ワクチンももちろんそうですが、私の場合は、それだけではありません。コロナ収束後の5年後、10年後を見越しています。ホルダーに幸あれ❗️

本文はここまでです このページの先頭へ