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投稿コメント一覧 (62コメント)

  • まだ割高感がある。とはいえ下落し割安になっても、株価自体は上がる気がしない。配当で終わり。
    白犬グッズか何か客寄せ株主優待でもあるのか。それ以外他の携帯会社と変わらない。まあソフトバンクグループとしての安いコストでのお金集めに多大な貢献。

  • 親子上場となると株価は割り引いて評価されるので、株価指標は他より低くなる
    更に
    配当利回りという間違った指標が、販売のポイントとして使われた
    そして
    そもそも、今ソフトバンクが資金調達で課題があるから上場させた、つまりグループの資金繰りがこの子会社に影響を与える可能性を示唆している

    KDDIと同等以下の評価を念頭に置くべき

  • 配当利回りを目安にしてはいけない。間違った指標。あくまで利益か現金収入で見なければ、足をすくわれる。

    親子上場で重複してしまうために、大きな筋からはニーズがない。よって時価総額の大きさに比べてニーズが少ない。

  • 配当利回りは危ない株価評価だが、日本では預金文化のせいで配当利回りを預金金利の様に考えるという、大間違いが当たり前。それで公募で釣られたのだろうね。割高で当然下落するべくして下落している。まだ下値があろう。

  • >>No. 2284

    仮想通貨マイニングと任天堂スイッチの売り上げは関係ない。
    エヌビディアの決算の売り上げの急落により、エヌビディアにとってはごく一部の売り上げのゲーム専用機向け売り上げに同じ急落の”連想”があった。
    それに伴い売られ、そのチャートを受けて売られる負の連鎖の止まらないチャートの形によるアルゴトレードの古典パターン。

  • スイッチの台数は下期で+15%前年比が予想。発売後の時間が経てば値下げ。それを含めたらエヌビディアの任天堂向け売上高は前年比ほぼ変わらずであったとしても、ずれは大きくないと思うがね。

  • 任天堂はいつの間にか仮想通貨銘柄だったよう。それでしか説明つかない。

  • エヌビディアは説明会で繰り返し仮想通貨マイニングの見込み違いが原因と説明していた。ゲーム専用機向けビジネスを下方修正の要因とはしていない。任天堂スイッチと仮想通貨マイニングとは全く関係がない。しかしエヌビディアの夜間取引下落率の40%も任天堂は”関連して”下落している。スイッチでマイニングしているかのよう。

  • 仮想通貨のマイニングの調整がエヌビディアの下落の理由。仮想通貨向け需要はなくなっている。任天堂は仮想通貨とは関係ないが、株価は構わず連動している。

  • エヌビディアが仮想通貨の需要急落で20%弱夜間取引で今下落。AMDに起こったことがエヌビディアに。それが任天堂のスイッチ不振と関連付けられているよう。または株価の相関関係からクオンツアルゴの自動売りか。

  • うーん。下げが大きいが理由が定かじゃない。こういうのは不安になる十分な理由。昨日今日で何かあった気がしないから尚更。

  • 2016/12/28 11:49

    減損で自己資本が減少。借入の財務条項に抵触。強制的に資本調達の選択肢。または借入を株式にスワップ。いずれにせよ大幅な株式の希釈化=一株当たりの価値の下落。
    財務が元々強ければ減損は吸収できるが、そうでない場合の大きな減損は営業キャッシュフローには影響がないが、バランスシートを通じて何らかの影響が避けられない。

  • 未公開株ファンド運用会社へとソフトバンクが変わるなら、通信ギョウではなく、金融業の海外の同業他社との比較が適切。純資産価格で株価は評価されよう。複数の投資先の事業運営の成否が株価になる。不確かなスプリントや初期事業の行く末と一見安定している日本の携帯電話事業に加えて、上下に動く不確かさがまた増えた。日本の投機家の見方は、サウジから引いた金を好感しておるようだが、このディールの安定成長など誰も評価できない。期待感が崎に動いている。ソフトバンクは孫氏が引退撤回して以来、無用に動きすぎている。その前に起こった事態への反発なら、かかっている金額が大きすぎる。

  • 売買高がさほど伸びない。一部は動くが、ホルダーは総じて動かず、買い手は慎重で静か。過激な動きの反省を反映している。そして、まだこの先の動きを読もうと、今は待っている様子。今はまだ大きな流れの途中に過ぎない、という含意。

  • 2016/08/04 11:04

    構造を変える苦労を避け先延ばしにした帰結が、デフレの長いトンネル。それを痛みのない日銀の緩和で終わらせようとした。楽には越したことはないが、苦と本当の変化は裏と表。避けて通れば、先にあるのは真綿で首を締める緩く長い苦痛。決意と意思が侍の魂だとすれば、日本には侍はいなくなり、自分の権利を守る利権が蔓延る社会となった。その反映が円高=世界より低いインフレーション。

  • 銀行株ほど、価値がはっきりしない株はない。自己資本は不安定な貸出資産の価値と調達の差額で、マイナスには下げられない預金金利のため、ネット金利収入は外的要因でうごいて経営がコントロール・予測できない。風鈴のごとく揺れ動く。

  • 任天堂の投資家や市場への良いコミュニケーションを海外の他社から学び実践することが、市場の安定だけでなく、会社のイメージの安定感と信頼を作ることを、経営陣はまじめに考えないといけない。事業がどうかという問題ではなく、コミュニケーションではなく、役所のような冷たい投げつけた単なる事実の公表・発表=コミュニケーションと考えているようでは、株価が荒れ会社やサービスのイメージにも、世界中で取り返しのつかない大きな傷がつく。広報部全員がコーポレートコミュニケーションの資格を海外で取得することを義務つけ、経営陣もそういった基礎を徹底して学ぶべきだろう。それによるだけで回復できる市場価値は極めて大きい。

  • モバイルとウェブでのサービスとしてのゲームへ転換中。過去の遺産のWiiU・DSはサイクルの終わりで利益は出ない。また、新規事業はユーザーは増えるが立ち上げ費用で利益は遅れる。利益を将来の成長や変化を示す指標として使えるのか、それとも、起きている変化を正しいとみるのか。Activisionなども過去5年減収減益で株価は数倍に上昇した。言い換えれば、正しい転換を遂げれば今は利益は少なくとも、将来にわたって利益を生む強い構造を作り出すという見解をとるのか、これから数年内になくなる商品の損益をもって企業価値を評価するのか。任天堂の事業と財務の説明が乾いていて、投資家や市場との距離を取りすぎていて、そのために株価の変動が大変に大きくなっている。欧米の他社並みに事業の変化を説明し、より持続性が高いユーザーのエンゲージメントを世界中で増やしていること、それが他のインターネットサービス事業者に比べても上回ることなどが、いかに重大な変化なのかを簡潔に説明できないと、いつまでたっても株価はごく短期の収益だけを頼りに動いてしまい、上下が激しくなる。

  • 日本でのダウンロード解禁まで、株取引中断しておいて。株価見てて疲れるわ。

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