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さてどうなることか、1/5の記事
それぞれ、もう一度よく考えましょう。

関係者によると、山内家ファミリーオフィスは川田社長ら執行役員による
ＭＢＯが企業価値の向上に資すると判断。
川田社長が設立する買収目的会社に
優先株で約35億円を出資する方向で調整している。

　銀行からの借り入れも含めて買収総額は当面、150億円程度を見込んでいる。
ロングリーチによるＴＯＢでは１株当たり590円と提示されているのに対して、
ＭＢＯでは同615円となることが想定されている。
川田社長らはＭＢＯを実現させるために期限の２月15日までに
対抗ＴＯＢを開始することも選択肢の一つとして検討。
ＴＯＢを正式表明すれば、争奪戦に発展することになる。

川田さん側は、TOB阻止して上場維持するだけではメリットないよね。
DXCが納得する買取価格を提示するしかないのでは．．．

個人てきには
まずは、TOB失敗からTOB価格の引き上げを期待しています。

一般株主は16日以降も上場してる間はなんとかなるけれど、
TOB成功しちゃったら、川田社長や現3事業本部長にはあとがないのでは。
いい手ありますか？

山内家ファミリーオフィスも無視されて終わりじゃ印象悪すぎ！！
何かやってほしい。DXCにギャフンと言わせてくれ。

野村証券のFAQです。

TOB（公開買付け）の応募をキャンセルすることはできますか？

●書面でキャンセルする場合
お申し込みを行ったお取引店に、解除書面を提出していただくことで
取り消すことができます（お取引店の検索は、こちら）。
なお、応募最終日の15時30分以降の取り消しは受け付けることが
できませんので、ご了承ください。

●インターネットでキャンセルする場合
オンラインサービスにログインの上、
「取引」⇒「TOB」⇒「TOB申込照会/取消」の順にクリックし、
お手続きください（お手続きは、こちら）。
なお、応募最終日の15時30分以降の取り消しは受け付けることが
できませんので、ご了承ください。

※オンラインサービスでのキャンセルは、インターネット上で
TOB（公開買付け）を応募された方のみ可能です。

Yamauchi-No.10 Family Officeをスポンサーとする
川田朋博代表取締役社長が主導するMBOによる
ジャパンシステム株式会社に対する戦略的な
株式の非公開化に係る状況について

ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071768.html

代表取締役の異動（追加選任）に関するお知らせ

当社は、12月25日開催の取締役会において、下記のとおり代表取締役の異動（追加選任）を決議いたしましたので、お知らせいたします。なお、代表取締役社長川田朋博は、引き続き同役職を務めます。

１．異動の理由当社は、2020年12月24日開催の取締役会において、JSLホールディングス合同会社による当社の普通株式に対する公開買付け（以下「本公開買付け」といいます。）に関して賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様が本公開買付けに応募するか否かについては、中立の立場をとり、株主の皆様のご判断に委ねることを決議いたしました。他方、同日付の当社プレスリリース「JSLホールディングス合同会社による当社株式に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせ」に記載のとおり、当社は、代表取締役社長川田朋博よりMBO提案を受けております。こうした状況に鑑み、コーポレートガバナンス及び経営体制の一層の強化を図るため、代表取締役を２名体制とすることといたしました。

２．異動の内容
氏名　西川望
新役職　代表取締役