東海道中膝栗毛

東映アニメのショートは決まったが、
ピックルスのロングはようわからんから撤退

8月12日午後２時から韓国記者会見：
韓国は、現在、29か国となっている韓国の輸出管理の優遇対象国から日本を除外し、その下に設置する新たなグループに日本を分類する方針だということです。

これによって、日本に輸出する際には、審査に必要な書類の数が増えたり、審査期間が延びたりすることになる見通しで、より厳格な基準が適用されることになると説明しています。

ピックルス株の史上最高値更新、もはや疑うべくも無い！

残念ながら、ワンピース１位(しかも日本だけ)、とっくに、織り込み済みじゃ。
なんのサプライズもないじゃろ、そんなもん。

ピックルスの四季報予想と今の社会情勢見てみぃ。
「民族対立要因」という新たな不確実性からピックルス社が、巨大な漁夫の利を得ること、
混乱が大きくなればなる程、ピックルス社の利益につながること、
その結果、四季報の業績予想を圧倒的に上回る、圧倒的サプライズが発表され、業績急成長が始まること、がまだ織り込まれておらん。

致命的なのは、今の東映アニメには、今のピックルスのような圧倒的サプライズが無い。多分しばらく無い。
今の東映アニメに必要なのは、今のピックルスのような圧倒的サプライズ。

ピックルス株の史上最高値更新、もはや疑うべくも無い！

諸兄、ワシの「東映アニメ株の史上最高値更新、もはや疑うべくも無い！」投稿後、
予想通り新高値更新したが、しっかり利食いして儲けたか？

残念ながら、東映アニメは、まだ、しばらく買い場ではないと確信しておる。
「日本人による韓国ボイコット」で最大の漁夫の理を受けるピックルスでも買って、東映アニメの次の買い場をまつのが最善の策だと確信しておる。

ピックルス株の史上最高値更新、もはや疑うべくも無い！

諸兄、昨日夕方から「日本人によるボイコット韓国」のNEWSが続々と届いておる。

旅行代理店・旅工房、「7月半ばから韓国の予約のキャンセルが多くなってきております」
韓国の人気占い師、「7割から8割、日本人観光客は減りました」
韓国メディア「日本の観光客も韓国旅行続々キャンセル」etc

いよいよ、「日本人によるボイコット韓国」の流れが始まったようである。
しかし同時に、ピックルス(日本産キムチ)にとっては、神風となる報せである。

昨日まで、日本国内の親韓流ムーブメントが韓国産キムチ・市場の売上拡大を導いてきた。
そんな韓国産キムチ・市場にとって、日本人による「ボイコット韓国」の流行に対処するのは初めてのことであり、
その巨大な漁夫の理を享受するのが、ピックルスの日本産キムチであることを確信する。

韓国が味わう初めての「日本人によるボイコット韓国」は、まだ始まったばかりであり、
ピックルスの業績急拡大も、まだ始まったばかりである。

ピックルス株の史上最高値更新、もはや疑うべくも無い！

女優の広瀬すずさんが主演で、4月1日から始まる2019年度前期のNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「なつぞら」のアニメーション時代考証を小田部羊一さん、監修を舘野仁美さんが担当することが5日、分かった。
また、タイトルバックは全編アニメーションで、監督・原画・キャラクターデザインを刈谷仁美さんが担当し、
東映アニメーションと舘野さんが代表を務めるササユリが制作する。

３月末優待
４月１日NHK連続テレビ小説（朝ドラ）「なつぞら」放送開始。

東映アニメ株の史上最高値更新、もはや疑うべくも無い！

諸兄は４月１日開始のNHK朝ドラ「なつぞら」をご存知であろうか？

何を隠そう、東映アニメ(東映動画)の伝説のアニメーター達をモデルとしたドラマであり
大看板、東映動画勤務時のジブリ宮崎駿氏をモデルとした人物も登場予定とのこと、アニメ好きな若者達からの視聴率獲得間違いなしの、NHK会心の朝ドラである。

NHK朝ドラといば昨日、日清食品のチキンラーメンが１５年ぶりに過去最高売上げを更新したとのこと、
「なつぞら」放送後、東映アニメの過去アニメも過去最高売上げを更新しても何の不思議はあるまい。

中国テンセントではドラゴンボールアプリゲームの事前登録者数が１０００万人目前だと聞く、
米国では映画ドラゴンボールブロリーが全米NO１を獲得したと聞く、

３月末優待
４月１日「なつぞら」放送開始。

東映アニメ株の史上最高値更新、もはや疑うべくも無い！