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投稿コメント一覧 (14コメント)

  • イオン銀行 
    キャッシュカード+暗証番号 ⇒ リキッドフィンガー

    WAON(イオン系電子マネー)
    WAONカード ⇒ リキッドフィンガー??? ←可能性高いのではwww

    WAON加盟店数
    171000店舗(201512月からは24万カ所)

    一例)
    AEON、イオンモール、ウェルマート、ダイエー、グルメシティ、東急プラザ、マックスバリュ、マルナカ、ファミリーマート、ココストア、ポプラ、ミニストップ、ツルハドラッグ、ビックカメラ、エディオン、スポーツオーソリティ、竹田メガネ、マクドナルド、吉野屋、等々

    ttp://www.kuchikomi0.com/waon.html

  • >>No. 672

    次期フォルクスワーゲンの最上級サルーン、『フェートン』がEV車に!
    http://response.jp/article/2015/10/15/262128.html

    不正発覚から、はやくもEV車へ転換をはかることを具体的に示した。
    3.11以降、いち早く脱原発を決めたドイツ。
    ドイツの方針転換のスピードはすさまじいと思う。

    先日、トヨタが2050年にガソリン車をほぼ0にすると発表したが、
    それも他国の動向で、大幅に前倒しになるかもしれない。
    http://jp.reuters.com/article/2015/10/14/toyota-hv-idJPKCN0S80ET20151014

  • >>No. 634

    こんにちは。

    ほとんどのEV車、急速充電だと30分で80%の充電ができるようですよ。
    http://www2.panasonic.biz/es/densetsu/haikan/elseev/car_top.html

    先日発表のあったポルシェEVでは、15分で80%の急速充電ができるようです。(航続距離500㎞以上)
    技術はあるのです。EV車への転換が進めば、急速に技術も発展するのでは。
    http://as-web.jp/news/info.php?c_id=10&no=68026

    EV車は、ランニングコストもすごい!
    (現行)LEAFはフル充電約300円で、228㎞走れます。
    http://ev.nissan.co.jp/LEAF/POINT/point2.html

    今後、充電施設も増加することでしょう。コインパーキング、コンビニ等。
    パナが次世代照明参入 EV充電可能な「かしこい」街灯
    http://www.sankei.com/west/news/150927/wst1509270044-n1.html

  • 今回、下にラジオ関係のことを貼り付けましたが、
    個人的には、短期的に田中へのをINをおすすめるつもりはありません。

    ここへの投稿でも、チャート的に900~700円を目指している、中には300円になると言われている方もいらっしゃいます。
    確かに、調整中ではあると思いますし、もしひと相場が終わったのであれば、どこまで下がるかわかりません。
    ですので、新規の方は反転確認、材料がでてからINするのが安全かもしれないですし、ホールド中の方も入りなおすのも手かもしれません。

    一方、今の株価付近若しくは900円前半でダブルボトムをつけて反転するとのご意見もありますので、
    よく研究された上でご判断いただければと思います。

    中長期的に見た場合、個人的には、田中は全員参加型の相場になる資格があるのではないかと思っています。

    少し前までは、掲示板での人気もすごかったですし、
    (仮に)マイクロの量子電池が普及した際の市場規模に準ずる市場規模にそのうちなると思いますし、
    三元系正極材が、ギガファクトリー、LG等での採用が明るみになり、業績へ反映されたときには、
    ミクシー並みかそれ以上の業績変化がおこるのではないかと思うからです。

    近日中にINされなくても、長い目で田中は監視すべき銘柄にあたるのではないでしょうか。

  • 第4次産業革命

    一般的に、第4次産業革命はドイツが推し進めるIot関連の高度技術戦略といわれているが、国際エコノミストの金森薫氏は、
    旧エネルギーから新エネルギーへの転換である主張されています。

    以前も、田中に関係あるのではと思い投稿させていただきましたが、
    オンデマンドのサイトがありましたので、再度、はらせていただきます。

    テスラのギガファクトリーが完成した際、その生産能力は、2013年に世界中で生産されたリチウムイオン電池が生産できるものであるそうです。
    最初、その記事を読んだ際、完成後毎年その莫大な量の電池が増えていくことについて、違和感を感じましたが、
    今回のラジオを聞いて、ガテンが行きましたので、田中に興味をお持ちのみなさんと情報共有したいと思いました。


    ラジオ日経 ザ・マネー 木曜日 10/8
    ttp://www.radionikkei.jp/podcasting/themoney/2015/10/player-post-460.html
    (10分以降、記者の市場概況以降をお聞きいただけます)

    (ロシアのシリア空爆の原油価格のくだりについては、新しいニュースはあるようです。
    2015年10月10日03時56分
    【市況】NY原油:反発で49.63ドル、中東地政学的リスクやドル安で買い勝る
    NY原油は反発(NYMEX原油11月限終値:49.63↑0.20)。50.28ドルを高値に、いったん49.17ドルまで下落した。
    シリアでのロシアの軍事行動拡大による地政学的リスク上昇懸念、
    米連邦準備理事会(FRB)の年内利上げ観測後退によるドル安傾向が、原油の買いにつながった)

    テーマが大きすぎるので、眉唾的な感じで聞くくらいでもいいのかと思います。
    金森氏の評判も調べてみるほうが公平かもしれないですね。
    ttps://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%E9%87%91%E6%A3%AE%E8%96%AB+%E8%A9%95%E5%88%A4

    明日への勉強がてら、BGMとしてでもいかがでしょうか。
    (米国金利等への展望等なども話されています)

    信じるか信じないかはあなた次第です笑

  • こんばんは。

    ご同輩~~~(笑)

    利確はホントに難しいですよね~。
    私も山を越えるのは得意ワザです。

    売りですか~。確かに武器になりそうですよね。
    まだやったことないですが、少し勉強してみようかな。

    ありがとうございます。

  • こんばんは。

    あ、そうですよね、
    アップルの件はすごく重要なファクターですよね。

    ドアホがアホなりに、田中さんの応援になればと書いてしまいましたので、
    ぬけてしまいました、、、
    今日のラジオで田中さんの立ち位置を想像して、興奮して書いてしまいました。

    フォロー頂いて、ありがとうございます。

    お互いに、二ヶ月後、半年後、一年後、数年後の適正価格を楽しみにしたいですね。

  • 個人的なことを一つ。

    秋になると思い出す、そうあれは11月。

    マイクロの量子電池発表IR。

    場は終わっていたが、発表日に確認。買いたい!!!!!
    でも、他銘柄でエライ含み損中。

    悩みながら、見送り。

    2014年2月。14000円、、、、、


    でも、今、田中に出会う、、、、

    どこまで上がるかわからない、ふりだしに戻る可能性も高い。明日も下がるかも。

    でも、今日、今回は勝負したいと思った。

    なぜなら

    すぐそこに、第4次産業革命がくるから、、、

    そう、田中はすでに『世界政策』銘柄だからなのだ~(笑)


    連投して、申し訳ありませんでした。

  • 世界的な社会、人々、国内の会社の現状は。

    ①ポルシェをはじめとするEV、PHV車の発表の急増。
    (ポルシェEVの性能が3~400万くらいで実現できれば、
    すぐにでも置き換わりそう)
    ②VW問題から、2021年の欧州の二酸化炭素(CO2)
    排出基準95g/kmの基準に、ディーゼルでは対応できないことが判明。
    米国のゼロエミッション(ZEV)法規も無理。
    ③リチウム電池関連会社各社からの、増産計画の発表、
    増産のための増資発表。
     田中からも、工場関連の正社員増員募集(8月募集は三交代)。
    新工場建設があるかもしれない。
    三元系電極の大ヒット。という情報あり。
    ④人々の環境問題への高まり。
    コストが許すなら新エネルギーを受け入れる許容度が
    増してきているのでは。

    現状をかんがみると、もうすでにその布石は放たれているのでは。
    方向性が決まれば、技術革新は恐ろしくはやいハズ。

    来るのか、第4次産業革命。

  • このひと月、
    なぜ、疑義会社で急騰しただけの会社に夢中になっていたか、
    10日以上陰線なのにランキングが上位に入っていたか
    自分でも不思議な部分がありました。
    マイクロの量子電池ほどの壮大な夢はなく、
    製品が大ヒットしてもミクシーのように短期でのビックリ業績が
    でる確率が高いわけでもないのに。

    でも、今日のラジオで、自分のモヤモヤが晴れました。

    自分のどこかにあった
    リチウム電池が石油エネルギーに代わるわけがないのでは、
    というモヤモヤ。

    第4次産業革命。

    起こるのか。

    革命はいつも偶然か必然性から生まれるもの。

    偶然=量子電池 まだ。

    では、必然性は?

    ①不安定な中東依存のエネルギー環境からの脱却=世界経済の安定化。
    ②地球温暖化が喫緊の人類的な課題。Co2対策は急務。
    ③ITバブル崩壊後の世界的なデフレ現象。
    デフレ脱却方法が見つからない現状。

    必然性はありそうだ。

    ロシアがシリア空爆しても、アメリカは知らんぷり。
    紛争危機になり、
    原油価格が上がるのを嫌がっているからと、金森氏。

    シェールオイル産業を犠牲にしてまでも、
    7~8月の中東との会談の上、
    オイル在庫を増やし続けているアメリカ(金森氏談)からは、
    その本気度がうかがえる。

    おこるのか、第4次産業革命。

  • 10/8のラジオ日経の金森薫さんによると、現在の超低金利、原油安にはアメリカの意図があるとのこと。

    ①シェールオイルを犠牲にしてまで、原油在庫を増やし原油価格を引き下げるようにしている。
    ②ここ数年での各中央銀行の金融緩和により超低金利な状態になっている。

    以上の環境の下、アメリカはなにを狙っているのか。

    第4次産業革命

    一般に第4次産業革命はドイツを筆頭にIotを推めることをさしているとされているが、
    金森氏によれば、アメリカのそれは、新エネルギーを普及させ、それとITをつなげてく社会であるとしている。

    その第4次産業革命を興す前提としての環境が、現在整いつつあるとのことでした。

    その目的は、全世界の人々にその効果をいきわたらせるために原油価格を下げ、
    新エネルギーの競争力を高め、
    原油に代わり新エネルギーを主流とし、
    超低価格の新エネルギーと低価格のITや他の商品を全世界に広め、
    世界的な経済を右肩あがりにしていくことなのではとのことでした。
    (他にもいろいろと参考になることや、
    各々についての根拠もおっしゃっていました。
    漏れが多いですが、要約ベタですいません)


    以上の話を聞いてからの、ここからは、私の妄想です。↓

    やはり、ここでポイントになるのが、テスラなのではないのか。

    どなたかが張ってくださっていた超低価格の太陽エネルギーパネル。テスラウォール。もちろんモデルS・X。

    やはり、不自然なほどの生産力をほこるギガファクトリーが第4次産業革命の中心になるのか。

    では、テスラ←パナソニック←田中化研、のつながり、、、

    田中も、第4次産業革命の中心にいることになるのでは。(もちろん。他のリチウム関連会社も)

    ということは、もはや、リチウム関係は『国策』ではなく、
    そう『世界政策』なのでは?

    かつて、有線電話が家にひかれる前にiPhoneを手にした人々のように、
    電線がひかれる前に、
    ソーラパネルとリチウムイオン電池で、灯りを照らす人々が主流になるのでは。

    まさに第4次産業革命。

    『世界政策』

  • 今回の決算において発表されました、「AXNC for Android」ですが、これはあくまでもソフトウェアであって、DDSの動画、幕張「INTERROP Tokyo 2013」で紹介された外付けの主力指紋認証ユニットneoと今夏発売予定のUBF-Tri(コンパクトタイプ)は、あくまでもハードウェアだと思うのです。

    http://www.youtube.com/watch?v=nm-kOLO4I-w&feature=endscreen  
    (AXNC for Androidのスーパーの後は、外付けのハードをアピールしたいのではなく、スマホの画面内のソフトをアピールしたかったのではないかと思いました。後半に、外付けハードウェアの紹介が別にありますしね。)

    http://www.excite.co.jp/News/mobile/20130614/Cobs_ik_201306_interop-tokyo-2013---ddsandroid.html

    今日発表された決算の中でも「Validity Sensors,Inc.と、2008年4月の事業提携以来、協業を進めておりますが、このたび、両社は共同でAndroid端末向けに開発した認証[ソフトウェア]「AXNC for Android」を展示会に出展するなど新規製品の発表も行いました。」と記載があるように、「AXNC for Android」はあくまで[ソフトウェア]であって、実際に指をあてるハードウェアとは別のものであると思います。

    すでに、Validity Sensors社は、ボタンタイプ等のスマートフォンに搭載できるハードウェアは開発済みですので、それが組み込まれたスマートフォンに「AXNC for Android」のソフトウェアを搭載すればいいだけの話になっているということですよね。

    http://www.validityinc.com/technology.php

    あと先日発表のあったPantechのVEGA LTE-Aですが、下記の動画で指紋認証でソフトウェアの制限を行う画面があるのですが、「AXNC for Android」で制限ソフトを選択する画面(上記の動画内)がすごく似ていると思ってしましました。
    後、過去にDDSとPantechとの取引実績もありとのことなので、私の妄想はふくらむばかりです。

    http://www.youtube.com/watch?v=yxvAjarujTk (2:50頃)

  • iphone5sに諮問認証が搭載されるか、気になりますね。

    私自身は、9月から遅くても年末までには発売され、諮問認証も搭載されると思っています。
    なぜか?Apple社がAuthenTech社を買収してから、1年位たちますが、もし今年中に諮問認証機能が搭載されたiphone5sが発売されなければ、Authentech社は1年以上も生産性がないことになるからです。通常、考えられないですよね。まぁ、Apple社だと、2~3年遊ばせとくのもありなのかもしれませんが。

    ただ、もし今年中に発表がなかったとしても、Windows8.1に諮問認証機能が搭載されることはほぼ確定的のようですので、DDSの業績がUPしていくことは、間違いないのでは!?と思っています。(四季報からも、読み取れますしね)

    他にもいろいろとプラス要素はあると思いますので、私は、ホールドしていきます!

    参考までに、Windows8.1(今秋頃発表予定)についてのマイクロソフトの正式な発表を引用、記載します。

    「Windows 8.1 および Windows 8.1 RT のすべてのエディションに、ユーザーの身体的固有性に基づく認証を実現する、強化された生体認証機能が搭載されています。Windows 8.1 は指紋を使った生体認証に最適化されており、タッチ方式やスワイプ方式などの幅広い種類のリーダーで機能する一般的な指紋登録機能が備えられています。」
    http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/preview
    上記URLページの下側「詳細情報」の「Windows8.1 Preview 製品ガイド」からダウンロードできるPDFファイル(日本語版)のP.16<エンタープライズ レベルのセキュリティ欄>から引用

  • ここ数日、新たな情報がいろいろと出てきましたね。

    ただ、確定的な情報と判断できる情報は、まだ出ていないようですね。

    このような状態では、ホルダーのみなさんもご不安になってしまうのも無理がないと思います。

    私も不安になりそうではありますが、現在の時点で、ほぼ確定的と思われる情報から、この先を予想することで、売りに走らずにすんでいる状態です。

    ご不安に思われているみなさんへの一助として、ほぼ確定的と思われる情報及び確定的な情報を、次にいくつか記載していきます。

    まず、Windows8.1(今秋頃発表予定)についてのマイクロソフトの正式な発表を引用、記載します。

    「Windows 8.1 および Windows 8.1 RT のすべてのエディションに、ユーザーの身体的固有性に基づく認証を実現する、強化された生体認証機能が搭載されています。Windows 8.1 は指紋を使った生体認証に最適化されており、タッチ方式やスワイプ方式などの幅広い種類のリーダーで機能する一般的な指紋登録機能が備えられています。」

    http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/preview
    上記URLページの下側「詳細情報」の「Windows8.1 Preview 製品ガイド」からダウンロードできるPDFファイル(日本語版)のP.16<エンタープライズ レベルのセキュリティ欄>から引用(注意書:PDFファイルの冒頭には、実際にすべての機能が取り入れられるわけではない旨の断り書きはございます)

    この記載からは、WindowsのOSの機能として指紋認証が取り入れられるようになるとほぼ判断できると思います。このことからマイクロソフトも指紋認証が今後、一般的になると考えているのだと思われます。
    Windowsの普及率もすごいですしね。XPも14年春でサポート終了しますので、その時に、WindowsのPC入れ替えに使用されるOSが、Windows8.1です。マイクロソフトの影響力も相当のものと思います。

    次に、既出ですが、Validity社のIRです。

    http://www.validityinc.com/news/2013/06/25/validity-collaborates-with-microsoft-on-natural-id-fingerprint-sensors-for-windows-8-1/

    そのValidity社とDDSの関係。

    http://www.dds.co.jp/products/wp-content/uploads/2013/05/PressRelease20121210.pdf
    http://www.dds.co.jp/products/wp-content/uploads/2013/05/PressRelease20121119.pdf

    DDSの技術力。

    http://v3.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1034899&code=3782&ln=ja&disp=simple

    http://www.hitachi-solutions.co.jp/ubf/  (リンク先下側画像:日立ソリューションでの導入事例)


    上記のほぼ確定的な情報及び確定情報から、この先を推測することで、私は、ホールドしていこうと思っております。(もちろん今までに他の方に出していただいた情報も大変参考にさせて頂いています)。

    仮に、iphone5sへ指紋認証機能の搭載がなされなくても、この秋から冬にかけてWindows8.1は発表されるのですから、この秋(or冬)から指紋認証機能が一般的になっていくのではないでしょうか。


    もしかすると、指紋認証のスマートフォンへの普及については株師無双さんが仰られるように、数ヶ月からから1年位みることが必要かもしれません。ただ、その時になって今の株価で購入できるかは、不明です。

    株師無双さん、ニッチなボタンさん、いつも為になるコメントありがとうございます。
    これからも、よろしくお願いいたします。

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