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投稿コメント一覧 (104コメント)

  • 【連続増益】19年2月期は店舗純増2程度(前期2)。既存店はドラッグストアなどとの競争激しく客数前期並み。ただ、総菜が堅調で客単価向上。人件費や修繕費増を吸収。営業増益続く。最高純益も連続で更新。
    【EC】生鮮品など7000品目扱うネットスーパーは、配達エリアを愛媛県内全域に拡大。業態を超えた競争激化を受けて、新規出店よりも改装に注力し差別化急ぐ。

  • 【高成長】19年2月期は出店11、退店ゼロ(前期各11、3)。既存店はTOKYOの快走続く。セレクトも春物から商品戦略立て直し粗利益率回復。第3四半期立ち上げ予定のカジュアル新業態も貢献。営業益続伸。
    【3本柱】セレクトとTOKYOは17年初進出の香港で手応え、多店舗化も視野。20~40代を狙うカジュアル新業態育成も加速。長期的に3業態の売上各300億円目標。

  • 【好伸】中古車向けクレジット、自動車保証とも順調。上場記念配。19年3月期もクレジット・保証が好伸。新事業育成で費用先行でも営業益続伸。デリバティブ益3億円消える。中間配開始、普通85円配の公算。
    【整備・板金】後継者不在で事業承継に悩む整備・板金工場のM&Aに意欲。整備・板金内製化で採算向上狙う。家庭用太陽光パネルなど非自動車向けクレジット拡大。

  • 【上乗せ】19年2月期は既存事業が既存顧客のメンテ項目や取引地域の拡大テコに順調増に加え、昨9月連結化のテスコ通期寄与で売上大幅増。同社の効率化も進み、のれん代吸収。営業益着実増。連続増配も。
    【相乗効果】テスコとはメンテ外注先の重複少、当社担当部署と目標設定し交渉力の強化図る。東京電力エナジーパートナー、西部ガスに続き、異業種との提携拡大も推進。

  • 【営業増益】商業施設や建設機械リース堅調で東京支店開設費をカバー。東証1部上場記念配2円。19年3月期はリース漸増。分譲マンションや賃貸住宅つなぎ資金のファイナンス順調。営業外の破綻更生債権売却益と不動産売却特益は剥落。税平常化。
    【多様化】リースの得意先に保険や自動車メンテナンスサポートなど提案。顧客遊休土地活用したトランクルーム事業軌道化。

  • 【最高益】「丸亀製麺」は高単価フェア商品拡充奏功し客数、客単価とも好伸。ただM&A費用膨らみ会社計画線の増益に。19年3月期は買収会社が収益上乗せ。「丸亀製麺」集客順調。高水準の広告宣伝費こなす。
    【大型買収】香港の麺業態2社を1月子会社化、2社合計で売上高200億円、純利益27億円実績。18年3月期の新店は国内63、海外160(前期40、123)。来期も出店増。

  • 【好調持続】中国受注が急増、12月末受注残73億円、前年同期比67%増。自動車向け軸に国内も伸長、営業増益幅拡大。最高益更新。19年3月期の国内は家電、OA向け主体に活況。海外も中国EV投資増支えに伸長。資材高、人件費増吸収、営業益続伸。
    【働き方】昼休み時間延長、半休制度導入等働き方改革を推進。中国は日系企業主体から現地企業への納入等市場開拓が進展。

  • 【連続最高益】衣料品ネット通販は出店ブランド増で手数料収入拡大。PB関連投資や物流費増を吸収。19年3月期はクーポン販促効き商品取扱高の伸び持続。「ゾゾスーツ」生産遅れPB貢献小でも、最高純益。
    【ようやく】生産遅れていた採寸用ボディスーツ「ゾゾスーツ」が1月末配送開始。スーツ活用したオーダーメードのPBも発売。ベーシック商品軸に第2の収益柱へ。

  • 【連続増益】19年2月期は主柱の磯丸水産が改装積極化を継続し客数伸ばす。好採算のギョーザ居酒屋も稼ぎ着実。親会社との連携による採用費や購買費抑制も続ける。連続営業増益。消費税等免除特益消える。
    【新店計画】19年2月期表記営業益は出店20(18年2月期20)が前提、出店数上回れば開業費増で減益公算。ギョーザ居酒屋は18年2月期末8店舗体制に。今後も出店加速。

  • 【続伸】既存店が想定超。人件費増を吸収し営業益上振れ。会社修正計画なお慎重。19年3月期は店舗純増前期以上(前期出店55、退店5)。既存店は堅調持続。自社施工による出店費抑制が効き、営業益続伸。
    【備長炭使用】1月末、大阪・藤井寺市に鶏料理専門居酒屋を出店。国産鶏使用と低価格を訴求。新規出店は商圏の大きい関東に重点。18年度中の北関東進出も視野。

  • 【増益続く】収集運搬・処分は顧客・現場数拡大。行政受託もゴミ処理業務が増。営業益復調。19年3月期は前下期からの資源相場軟調響きリサイクル停滞。ただ収集運搬・処分、行政受託は着実。営業増益続く。
    【粗大ゴミセンター】将来のゴミ処理業務の受注拡大に向け足立区鹿浜で新プラントを建設、19年3月完成予定。生ゴミの飼料化、メタン発電でも事業化を模索中。

  • 【続伸】IR・SRコンサルで実質株主判明調査拡大。アクティビスト活発化で対応助言業務も成長。会社計画は慎重。19年3月期は統合報告書作成支援がコンサル強化で向上。取締役会評価など企業統治関連の新事業成長。人件費増こなし営業益続伸。
    【深掘り】東京プロマーケット上場支援担うJアドバイザー資格取得。投資銀行、証券代行部門と連携し未上場会社深耕へ照準。

  • 【連続最高益】信用情報は好採算のコンサルティングが順調。勤怠管理の新サービスの先行費用を吸収。会社営業益は慎重。19年3月期も信用情報のユーザー数が増加、単価も増勢で営業益着実増。8期連続増配。
    【出資】薬局の処方薬データ整備を請け負うベンチャーのファーマクラウド社に出資、技術供与などでも支援。配当と自己株買いの合計で総還元性向6割を目指す。

  • 【再増額】国内はPTCAバルーンカテーテル新製品伸長。競合被災など特需発生。上期好調反映しない会社計画は保守的。営業益独自再増額。増配。19年6月期はPTCAガイドワイヤや貫通カテーテル伸長。
    【成長投資】成長目指し、既存品に加え新領域での開発にも積極投資、売上の10%目安に研究開発費を投下。海外販売の強化目指し販売人員も増強。配当性向25%メド。

  • 【好調】施設総合メンテでコンビニ案件が想定以上に拡大。大型空調機のインバーター化など省エネ投資関連も順調。継続的な中途採用実施による人件費増こなす。増配。19年5月期は施設総合メンテ伸長。空調機保守も省エネ改修続き、連続最高純益。
    【IoT】空調機の予防保全でIoT導入検討。早ければ今期中にトライアル実施へ。中国営業エリア拡大で重慶に拠点設置。

  • 【連続最高益】主力の自動車用ネジ締め機器は国内がナット好調、ハンド高水準。海外は米国向けがハンド牽引。増益幅拡大。増配。19年3月期は国内が採算よいハンド、ナット向上。海外は米国がハンド続伸、中国が回復たどる。人件費増こなし最高益。
    【会社規模】従業員数が120人超え、管理職を含む社員教育制度見直し検討。米国の第2営業所新設は遅れ、18年内開設へ。

  • 【最高益】販売構成比率高い自動車用や空調用が増産牽引。人件費、減価償却増こなし営業増益。15円増配。19年3月期はOA機器用は小幅増。が、自動車用が高水準。アジアで空調用が続伸。家電用、産業機器用も着実。工場自動化が効く。連続最高益。
    【増強】タイ新工場が本年4月竣工し30%増床。東北工場も増強、新開発案件へ対応。新材料開発、AI・ロボット化を追求。

  • 【増益続く】ユーザー数増続く電子コミックが牽引。前期苦戦のITサービスも復調で営業増益。19年3月期は電子コミック堅調、ITサービスも医療機関中心に拡大。連続営業増益。施設売却益剥落で純益は減。
    【新機能】災害時情報管理サービスにIoT機器からの情報取得機能を追加、初動対応の迅速化ウリに拡販図る。電子コミックは漫画海賊版サイトの跋扈が懸念材料に。

  • >>No. 575

    そう思いますので、バンバンお持ちの株を売却しちゃってください。

  • >>No. 554

    第2四半期がこれでしたから、悪い内容ではないと思います。
    売上高 :対前年同期比12.3%増の124億8百万円
    営業利益:対前年同期比42.2%増の15億3千万円
    経常利益:対前年同期比56.2%増の15億7千5百万円

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