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投稿コメント一覧 (434コメント)

  • 広告費は投資ではなく、売上増のための経費です。広告費をてこに売上を伸ばしています。
    16日12時のJNXでは、売り先頭が2089円、2番目が2109円となっています。いずれにせよ7/13の上げ過ぎの反落はあるようです。

  • 昨日、会社は広告費をてこに売上をかさ上げしているとコメントしましたが、売手もそのように考えているのでしょう。残念ながら、このコメントに昨日の時点では賛同者は少なかったようです。次の局面はどこまで下がるかですが、今週最悪でも前回の底値1854まではいかず、2000で止まるかです。但し、空売勢がくりだすと2000を割るかも。

  • 同社HPによると、18年上期取扱額は前年比10%増。17年上期取扱額は前々年比20%増。18年は伸びが鈍化か?

  • 少なくともオリンピックまではポケトークに一定の成長が見込めます。ポケトークの販売チャネル構築、原価低減の両面を確立するには、1年以上はかかるのでしょう。今回の1Q決算はまだ立上り時期なので、今後の成長を見込むと、株価下落は絶好の買増場と思います。ちなみに2018年4月と6月に720~730円位の底値をつけました。その後800円まで戻すまで1か月かかっていないので、当面の株価下落は押し目と考えています。同社は当面1000円手前銘柄で良いと思っています。但し、ポケトークのような製品を相次いで開発しないと、オリンピック後は苦しいでしょう。

  • 1Q決算は売上増、納税増、純益半減でした。こうした結果ですが、ポケトークのPRやIRに熱心な会社なので、空売り浴びせは難しいです。この点は経営陣も良くわかって対策しているようです。今日は100円超えて下がるかと思っていましたが、絶好の買場を提供しています。私も空売りせず買い参入の値頃を見ています。兎も角、ポケトークの成長性が業績リスクを吸収していますね。

  • 年率50%以上の増収を維持するためには、広告費増は必然。この会社の中期成長力に注目して、この株を1年位或いはオリンピック前までは保有するつもりです。こうした視点では、一日の株価上下波動で一喜一夕する必要はないでしょう。そうでないと値上り益は蓄積されませんね。増収率が低いので、生産性向上や人員削減で利益を出している会社とは異なります。

  • 金曜日の株価下落は想定以下でした。この書き込みをみても、textreamerの期待感は大きいほうですね。これが株価を支えているのでしょう。少なくともオリンピックまでの業績は好調に推移すると思います。そもそも株価の上下波動は大きくないので、下がった時に大量仕入れをしておきます。

  • この株を過去1年10回以上にわたり、万株単位で売買しました。800円前後から参入すると明らかにパフォーマンスは低下するか、損をしました。WTI原油価格が70ドルから上方にに向かわないためです。WTI原油価格か定性化指標かに連動させたシステム売買に最適な株と思います。800円以上での深追いは禁物です。

  • 先週後半の毎日100円近い上下波動はなんなのでしょうか?ご存知の方はお教えください。

  • 空売りをあおる書き込みがありますが、800円位の株価の会社に空売り仕掛けても儲けは知れています。もっと良い対象がたくさんあるでしょうが。

  • エボのように25日線や75日線が3か月間右上がりの銘柄は少ないです。株価には業績以上に事業のユニーク性が反映されますので、事業展開に伴うエボの成長が楽しみです。他の多くの銘柄と比較しては如何かと思います。

  • エボの名前はしっくりこないので、変えるのもPR戦略上どうでしょうか?例えば、【旅心】とか(出資先の和心からの連想)、【大吉】とか(会長、社長の名字を1文字づつ拝借)、【セフティエボラ】(エボラ出血熱との連想を絶つ)とか。皆さんにも良いネーミングを考えて頂いたら如何でしょうか。ともあれ、雨も嵐もある中で、快適な株価フライトが続きますように!

  • 669様へのご返信
    JPX400に採用されますと、株価の振幅が広がるのではないでしょうか。JXの株価はWTI原油価格に連動しますが、昨年から今年前半までは1日位タイムラグがありました。しかし、直近では、米国での石油在庫、中国景気の振れ、イラン情勢、トランプ大統領の発言などが、大口投資家によって逼迫感をあおるように風説流布し、この株価が原油の実需よりも高くなっています。市況株にありがちですが、大口投資家から梯子をはずされないようにご留意されるほうが良いかと思います。半導体株も同様ですね。

  • IRJは野村出身のK氏が副社長をやっており、また、30年位まで野村などのIRチームがこの業務を推進してきました。今後ともIRJには年率1割前後の安定成長が期待できますが、サプライズは少ないです。ここが投資銀行業務を深耕する方向なのも、IRJスタッフに証券会社出身者が増えているためです。他方、SBIはやはり野村出身で別のK氏が社長をやっていますが、両社を比較しますとSBIは証券本来業務、IRJは証券付帯業務という感じです。筆者からはSBIの方に野村の枠を超えた魅力を感じます。但し、安定成長はIRJでしょう。PERは、IRJがSBIの約3倍ありますが、日本ではユニークなビジネスと投資家に思われているからです。但し、米国ではユニークさはないので、いずれIRJのPERも低下が予想されます。以上、ご参考までに。

  • ポケトークのハードは中国パートナーの生産なので、ソースネクストも中国競合製品は研究済みです。翻訳機市場が大きくなれば、競合があるのは当然で、どの業種にも言えることです。重要なのは市場での先駆者利益です。

  • エボは、インバウンド、アウトバウンド、ネット販売などを含めた確かな成長市場での事業なので、短期的な株価のアップダウンを気にする必要はありません。谷深ければ、山は高いです。この銘柄は一定期間保有することで、利ザヤを蓄積できます。デイトレードは負けないように上手にやって下さいね。

  • エボ掲示板には、喜怒哀楽が散見されますが、エボの業界分析に触れる内容が皆無でさびしいです。医薬品メーカーの掲示板(例えば、小野薬品)には専門的書き込みがあり参考になります。

  • 今回の決算に伴う公表資料を全て読みました。長いですが私のコメントは次の通り。①国際会計基準への変更はM&Aを続けて行く会社には必須です。日本基準では取得暖簾が償却されると利益減になるからです。DeNA社の割安取得で暖簾が多く計上されたからでしょう。社長は今後もM&Aを通じて業容の拡大を表明しており、単なる旅行取次業者からの脱皮を図る戦略を持っていることがわかりました。②メリルへの新株予約権の付与は、第三者割当公募では株価の希薄化が大きいことを避けるためと急ぎ対応したい具体的な買収案件が目先にあるからでしょう。今回の決算発表は短期的にはネガティブに受け取られますが、中長期の株式保有を目的とする私にはエボの成長を見てゆきたいと感じました。兎も角、ターゲットはオリンピックになりますので、明日のおにぎりよりも、2年後の豪華料理を楽しみにしたいです。株式評論家の言う損切りは、このタイミングでは具の骨頂に近いです。売上が好調なので、明日の大幅株価下落はもちろん追加買の対応です。

  • 株探のストレートな赤字記事は、株価を下落させるには良いタイミングのものです。これまでPERが高すぎました。今日の下落は株価の割引発行のチャンスと見て、株価を追加買します。エボ株では短期回転ではなく、長期保有の現物買の対応をします。企業収益が軌道にのれば、おのずから上がってくるでしょう。

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