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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 今月の四季報発売日から、「継続前提に重要事象」が記載されているから危ない、という投稿が結構
    ありますが、リプロセルの今期第一四半期決算短信から記載されていることです。
    今期第二四半期決算短信には、第一四半期に比べて、有価証券は同額、現金及び預金残高については、
    2.2億円の増額となっています。
    赤字が増えているという点も、現在赤字のBiopta社を完全子会社したにも関わらず、四季報では
    経常利益・純利益共に同額を予想しています。
    来期に関しては、売上が大きく伸びる予想をしていますが,「研究開発費などかさむ」などで秋号に
    比べ赤字増(営業・経常・純利益共各1億円)ですが。
    こういったことは、皆さんよくご存知なことだと思うのですが。
    「今更言われんでも、皆知って言うとりますのや。それぞれの思いで」 と言われそうですが。

  • 「節税対策のための個人投資家が含み損を抱えた株を売る損失確定売り」?
    信用買残 466万株余が減った?

  • 2016年3月期 第2四半期 決算説明資料に有る
    中期経営計画は、2015年3月期 決算説明資料にも有る
    中期経営計画の資料と同じですよね。
    機関投資家、アナリスト向けですから、
    この経営計画通りに事業は進んでいます、
    ということなのでしょうか。

  • korさんがどなたかは知りませんが、korさんの投稿は少なくとも昨年9月からあるようですよ。
    それと。24600株 1060円という数字は今年7月にもありますよ。
    korさんがおっしゃるように、一緒にお酒でも飲まれれば案外気が合うかもしれませんよ。

  • 自社株取得について

    1.平成26 年5月29 日開催の取締役会における決議内容
    (1)取得する株式の種類 当社普通株式
    (2)取得する株式の総数 250,000 (x5=1,250,000)株を上限とする。
    (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合3.55%)
    (3)株式の取得価額の総額 300 百万円を上限とする。
    (4)取得する期間 平成26 年6月2日~平成26 年12 月19 日
    昨年は、取得価額=300,000,000円/1,250,000=240円(上限/上限)

    今年は、
    1.平成27 年7月15 日開催の取締役会における決議内容
    (1)取得する株式の種類 当社普通株式
    (2)取得する株式の総数 1,000,000 株を上限とする。
    (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合2.75%)
    (3)株式の取得価額の総額 400 百万円を上限とする。
    (4)取得する期間 平成27 年7月21 日~平成27 年12 月21 日
    とすると、取得価額=400,000,000/1,000,000=400円(上限/上限)

    昨年は、6月以降、240円overで推移したわけですから、自社株取得しなかったと言われれば納得することも
    できようが、今年は、発表翌日の高値424円が最高で、その後は下がり続けています。
    ここは、フィスコ株の価値がいくら考えているのかを、示して欲しいのですが。
    やはり、取得意欲はさほどないのかな?

  • お嘆き、分かる気がします。
    当第2四半期連結累計期間
    (平成27年4/1~9/30)
    {銘柄コード:四半期純利益/四半期包括利益(百万円)}
    5161:1818/6479
    4246:5561/5124
    現金だけでなく、包括利益で見れば逆転するのですから。
    1株純資産も含め、見直しをそろそろしてもらえないものでしょうか?
    (PBR1.0以上なければおかしいでしょう。やはり。)

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