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投稿コメント一覧 (129コメント)

  • >>No. 697

    「買板の薄い中で」じゃなく「売り板〜」の間違いです。すみません。

  • また今期もこの空売りに押し下げられる展開なわけですが……。
    派手に下げてはいますが、下手にナンピン買いが入って中途半端な位置で粘るよりも結果的にはこの方が守りは固くなる筈です。
    餌を与えなければ溜まった売り玉の買い戻しができないわけで、このまま売り方に
    A) 910~950の大量売り玉を抱えたままQ2決算発表を跨ぐ
    or
    B) 買板の薄い中で踏み上げながら買い戻す
    の2択を迫れればベストかなと思います。

    かなり低い位置でもお構いなしに売ってきてるので売り方としてはもう一段下げるつもりだと思いますが、機関に売らされているような感じの値動きなので、ここは表面上の株価に動じず、下手に触らず当面は機関の手際に委ねるのが良さそうに思います。

    ちなみに5/14に踏み上げられたのはDiversified Select Opportunitiesでしたね(どんな機関か全然知らないですが)。仕掛けたのはやはりモルガン・スタンレー。万株単位の裸売りを普通に逆指値で損切りしたらこうなるわけで、いろいろ欠点はあっても投機筋の機関が両建て方式のヘッジを行う理由がよくわかります。

  • モルガンが仕掛けましたね。
    この辺りがモルガンの売り建て値の上限だと思うので、他に援軍が来ない以上この辺で一旦小休止(売り玉の仕込み直しでレンジは上に移動)かなと思います。
    今日だけの決済だけでいえばモルガンは赤字だと思いますが、昨日までに捨てた安値の売りを高値で仕込み直して実質プラスなので、モルガンからすれば最良シナリオは逃したものの一応踏み上げには成功といったところでしょうか。

    私は今日忙しくて注文も出せず、短期用1500株そのまま持ち越してしまいました。
    平均建て値900円ぐらいなので赤字の心配はないと思いますが、今日の値動きなら一旦利確して高値付近に逆指値を置いてれば一番ノーリスクハイリターンで盤石でしたね。

  • 去年ほどあからさまに上方修正確定という程ではないものの、去年上振れの反動減も無く、順当に評価すれば文句なしの好決算。
    人件費の大幅増で見かけ上の経常利益はマイナスですが、ストック型顧客の期末予想が過去最大で伸びているので、人員拡充の先行投資の成果は十分以上に出ていると思います。
    フィリピン拠点の子会社化も大きいニュースだと思います。海外でいきなり今の国内事業と同じペースで業績を伸ばせるとは限らないし株主からの評価が伴うかどうかはわかりませんが、今後の為替動向や日本経済のマクロ要因を考えれば今のタイミングで海外シフトに動き始めるのは的確な経営判断だと思います。
    この会社がテンバガーになるとすれば一番可能性が高いのは海外展開だと思うので、個人的にはそれに一歩近づいてくれて喜ばしいです。

  • 決算跨ぎまで1営業日とは思えないひたすら静かな平常運転。
    年末あたりから機関が次々参入してきて、互いに喧嘩するでもなし噛み合ってもないしで膠着感も漂いつつ。

    月曜モルガンあたりが動いたとしても1日で売り玉を処理しようとするとおそらく赤字での買い戻し必至になるし、GSに踏み上げを仕掛けることになりハードルが高いので(その分リターンは大きくなりますが)積極的に大きな動きはしてこないと予想。

    メインシナリオは金曜下落分の戻しで月曜ぼちぼち上昇→引け後にQ1好決算→Q2での上方修正期待を織り込みレンジ上振れぐらいの感じを予想し、全数キープで決算跨ぎます。

    今の株価とファンダメンタルズでわざわざ下方向を狙って参入する機関は無いと思うので、万が一目先の動きが空振りでも長期で買いなのは間違い無いはず。

  • ギリギリ高値は更新しましたが……明日は上下どっちもあり得そうな位置。
    機関からしたらここで個人の買いが追いかけてこないので一旦様子見かもしれませんが、個人の買いだけではどのみち持続性が無く売り方に勝てないので、とりあえずはこれで正解かなと思います。
    個人よりも先に機関が両建てのヘッジを外して退路を絶ってくれないと。

  • 良い位置。明日は970載せるぐらいの塩梅を希望。
    これまでの経験上、不用意な急上昇はショーターの売り仕掛けに利用されるだけなので、個人の買いが群がってないのはむしろ安定して良いと思います。
    ただ、5/2に機関の売り残が動いていないのでまだ微妙に不安(特に売り位置の低そうなGSは週内に買い戻せる気がしない)。

    日程的に小林製薬のQ1決算発表が5/10なので、そこでDX事業関連の材料が何か出てくれればサプライズですが、さすがにその期待は虫が良過ぎますかね。

  • >>No. 809

    正式な発表はまだ無いので確たることは言えませんが
    総株主通知請求をつい最近出しているので、そう遠く無いタイミングではないかと。
    定款上、分割数は最大で4分割(2〜4分割)と思われます。現在の株式数が7805万株、定款で発行可能株数の上限が34020万株なので。
    配当を割り切れる額にする必要があるので、仮に4分割とした場合、予想配当は1円増で104円(6月11円x4、12月15円x4)といったところでしょうか。

  • 引け前の920円超のまとめ買は気になりますが、営業日が少ないとはいえ決算前の仕掛けには少し早いような気がするので、機関の動きを見極めるまでもう暫く様子見。
    底値で粘っても信用売りが全然釣れなさそうなので、少し動かしてみるのかもしれません。
    前期はメリルの割り込みの失態で決算直前に売り崩されてグダグダでしたが(会社自体の決算が強かったので上がりはしましたが)、今回は上手くやってほしいものです。

  • 謎のバーゲン売りのおかげでGSが仕込み完了かも。
    GSは売り建て値が低めなので、980円台より上へ行くには他の機関の動きも必要そうに思います。
    メリルの動きがまだ見えませんが、機関の買い集めがひととおり完了すれば否応なくレンジが一段引き上がると予想します。

  • さすがにそれは無いでしょう。
    もし12月末の3営業日前に大量の貸株が一気に返却されていたらその直後の信用売りコストが極端に跳ね上がっているはずですし、逆に権利日に貸株したままなら株主総会の議決権ごと貸出先に譲渡することになります。
    どちらも現実的とは思えません。

  • (念のため補足です)その代わり雑所得になり配当控除は受けられなくなるし、所得税相当額を減額された上に一応確定申告も必要なので、貸株金利が低い銘柄は配当日前後だけ素直に一時返却して普通に配当金をもらった方が得ではあります。

  • もらえますよ。
    株主優待は配当日前後で一時的に返却する必要がありますが、配当だけなら貸株のままでも配当相当額(税抜きの配当額と同額)はもらえます。
    楽天の場合はさらに配当権利日は貸株金利が5倍になります(配当額0でも5倍金利はつきます)。

  • 3/21〜22にかけて980ラインの売りが継続して目立つ動きだったので、短期用の買い玉を980円で一旦利確しました。
    ただ、この動きだとまだ900前後で捕まえている売りを全然踏み上げられていないし、一応ぎりぎり高値更新して週末を跨いでいるので、さらに上を伺う可能性も消えてはいないと思います。機関も一枚岩ではないので(現に3/19モルスタの追加ショートは赤字)あまり道筋を決めつけずひとまず様子見。
    本来ならこの辺りの価格帯は出来高を抑えて空洞地帯にしたいところだと思いますが、機関各社も謎の強引売りの正体を掴みあぐねて慎重になっているのかも。

  • 間違い USB > UBS
    です。
    天下の大金融機関をPCケーブルと混同してすみません。

  • JPモルガンが新規参入。
    モルガンが2つになってややこしいですが新たな守護神が増えるのは歓迎です。
    去年12月のUSBと同じような入り方で、3/13売りから入って買い集める狙いだと思いますが、最初の売り建て値が低いので、後から一旦買い戻して高いところで売りを仕込み直す可能性もありそうです。
    メリルとGSもまだ空売り報告に動きがないので、買い集めが終わったら一旦高値に誘導してヘッジ売りを仕込みに動くと予想します。

    927.7円の信用買い1000株ホールド中ですが、もう少し上まで引っ張りたいと思います。
    ここから大きな下落は心配していませんが、小刻みなトレードは苦手なので、念のためストップロスは3/15安値の下に置いたまま建て玉の温存を優先。
    モルガン・スタンレー(前から居るほう)は寄り付きからのギャップダウンには無策らしく、3/15は大きく下げてしまいましたが、USBが3/13に先読みで仕込んでいた売り玉の買い戻しを使って自分の買い建て値ラインできっちり跳ね返しているので、このタッグで底値を守ってくれていれば大きな心配はなさそうに思います。

  • 大型グロース株の株価が配当額に左右されるのは、キャピタルゲインに対して申し訳程度しかない配当金がみんな欲しいわけではなく、業績が伸びた結果として配当も増えているから株価評価に影響しているだけのことなので、配当さえ出せば株価が上がるかのような見方は(一時的に少しは上がりますが)因果が逆というか。

  • 例えば明日30円の配当実施を発表したとして、それで株価が950円になったところで誤差の範囲でしかないですし、配当日を跨げば結局30円以上落ちるのが関の山です。
    なぜなら配当日直後の主な買い手は配当跨ぎの下落を狙った空売りの買い戻しと逆張りの安値拾いで、前者はみんな配当額以上下げたところに買い注文を置かないと(配当日跨ぎの空売りは配当分の支払いが発生するので)損が出てしまうし、後者も底値を拾わないと利益が出ないので。

  • ちなみに今の下落は業績とか配当とかは関係ないですよ。

    株主としてこんな成長途上での配当には反対です。経営サイドもそこの判断は間違わないと思いますが。
    今配当を出しても権利落ち日にそれ以上値下がりするだけなので。
    権利日過ぎの安値で買って配当月の小高いタイミングで売るを繰り返せば薄利は得られると思いますが、その程度の利鞘を狙うだけなら普通に高配当株やJリートの方が効率が良いですし(特に高配当リートの配当月ローテーションは鉄板です)、その挙句に業績拡大の足を引っ張って大きなチャンスを先送りにするのは割りに合いません。

  • 短期回転用の927円1000株つかまってしまいました。
    機関が動いてくれないと目先が読めないので当面ホールドで静観予定。
    この値動きでナンピンは御法度、一旦損切りしてもうまく下で買い直せないと単なる損にしかならないので、機関が下値拾いに動き出すまで焦らず待ちたいと思います。

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