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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • 直接的なJIG-SAWの話ではないが、IOTの世界が様々な分野で今後広がっていくことは間違いないことは、今日の日経からもわかる。以下抜粋。

     車載通信部品が特許を侵害しているとして米特許会社がトヨタ自動車やホンダなどを米裁判所に提訴したことが8日分かった。通信部品の特許を巡り日本車メーカーが訴えられるのは異例。十数件の特許が対象で短距離通信で重要な特許も含まれる。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」など通信の活用は広がっており、他の企業にも訴訟リスクが及ぶ可能性がある。(関連記事17面に)
     高速通信規格「5G」の普及で、インターネットと常時接続する「つながる車(3面きょうのことば)」の開発に自動車メーカーは力を入れている。通信関連は特許の種類や数が多く、技術革新も速いため特許に抵触しやすい。
     IoTの普及により、家電や住宅設備のほか、工場向けロボット、医療分野などあらゆる場所に通信特許が関わる。スマートメーターや監視カメラシステム、5Gを活用したスマート工場など一部の分野では「すでに個社間の訴訟が起きている」(業界関係者)という。世界の大企業を巻き込んだ大規模な特許紛争につながる可能性がある。

  • 売上高、営業、経常とも極めて順調で何より。

    少なくともしがないリーマンの自分の昇給率よりも遥かに高い。そして、悔しいけど将来性も。

    引き続き、ここは長期目線で放置し、いずれは自分の給料以上に稼いでもらおう(^-^)

  • 売上高1,314,503千円(前年同期比27.1%増)
    営業利益192,832千円(前年同期比44.5%増)
    営業利益率 12.8%→14.6%にアップ

    いいんじゃないでしょうか(^^)/

  • 〇従来のインターネットは、ヒトが人間同士で会話する、対話・やりとりする、あるいはヒトが何かを楽しむ、何かを経験・体験するというものでしたが、IoTは、モノとモノ、機器と機器、機械と機械、マシンとマシンが眠ることなく、絶え間なく会話し続ける、つまりデータのやりとりをし続ける世界です。

    〇当社のコア技術は、コンピューターの根源的なものであり、かつ机上の空論で終わる工作物ではなく、実証等を通じて商用レベルでも高い評価を得ており、加えてその汎用性とビジネス視点において他の追随を許さないものであると考えています。現時点においても、類似は見当たりません。

    〇2021年は、当社のIoTエンジンのライセンス、つまりIPをどれだけ広範囲に深く浸透させていくかの大きなターニングポイントになります。すでに国内外の多くの基盤・電子制御・ハードウェアメーカーにおいて、当社エンジンのOEM提供による内臓が確定しており、実機の製造が開始される段階です。

    〇データのやり取りの回数・ボリュームによる広く多様な従量課金のモデルも含め、OEMで世界中に提供するモデルとなっています。

    〇当社は、上場当時より指数関数的な成長を目指し、そのための取り組みを実施しておりますが、将来を見据えた場合の最も有効な投資は「自社株」であるという判断のもと、一定数の購入を継続して実施してまいりました。

    以上、株主通信「株主の皆様へのメッセージ」Vol.4より抜粋

  • 「当社の成長性可能性」irいいですね。大風呂敷ではなく、着実に事業が進展している様子がうかがえます。下記ポイントが個人的には好き。よって、引き続き、保有。
    〇売り切りモデルではなく 完全な継続サブスクリプションであり、 かつ「データボ リューム増加によるビジネス拡大が継続するモデル」→データ量に連動することが明記されてて、将来の妄想膨らみます(笑)
    〇製造・組み込み(内蔵)は各社・メーカーにて対応。完全ファブレスによるHWへの内蔵。→自社工場生産でないのは、アップル的で好き。
    〇全産業のIoT化に寄与し世界のIoTの根元で隠れた中心的存在となる→巨大会社になるまで、変なところから横やりが入らなそうで安心。

  • ターンキーソリューション(turnkey solution)とは、納品後、直ちに稼働できる状態にある情報システムのことを指します。 顧客の依頼に応じてソリューション業務を請け負い、調整や追加開発などの必要がない状態で受け渡されます。

  • 「エンタープライズレベルのクラウド管理機能も備えているため、群を抜くユーザーのターンキーソリューション」とのこと。

  • JIG-SAW---「neqto: Bridge Wi-Fi Module」、AWSデバイス認定プログラム取得

    JIG-SAW<3914>は、6日、JIG-SAW US(本社:米国サンフランシスコ)のエンタープライズ・レベルIoT「neqto: Bridge Wi-Fi Module」が、AWS(Amazon Web Services)デバイス認定プログラムを取得したことを発表。AWSのIoTマーケットプレイスにも掲載され、他のAWS IoTサービスとの簡単な統合利用が可能となった。

    「neqto: Bridge Wi-Fi Module」は、簡単かつ迅速にエンタープライズレベルIoTソリューションを実行するデバイスで、neqto:Cloudから全て制御可能であるため、Webブラウザを通じ、JavaScriptによるビジネスロジックで管理することにより、IoTマネジメントを実現する。さらに、各機器・センサーとAWS IoT Coreアカウント間で双方向通信及び制御が可能となる。

    neqto: は、接続やセキュリティからデバイスの管理までを網羅している。組込み開発チームや通信の認証取得、緻密なアンテナ調整、複雑な開発環境構築、通信のセキュリティ担保などを必要としないソリューションとなっているだけでなく、エンタープライズレベルのクラウド管理機能も備えているため、群を抜くユーザーのターンキーソリューションとなっている。

  • 具体的な日付が出てきた。「、日本および米国において、2020年12月17日より本サービスの提供を開始する。」とのこと。

  • JIG-SAW<3914>は、18日、ソニーセミコンダクタソリューションズと、同社が提供するIoT用マイクロエンジンneqto: とソニーセミコンダクタソリューションズのIoT向けボードコンピュータSPRESENSE(TM)および通信モジュール(以下、半導体製品)を組み合わせたサービス(以下、本サービス)を共同で提供することに関し、業務提携契約を締結したことを発表した。

    本サービスは、ソニーセミコンダクタソリューションズが提供する半導体製品上に、同社のneqto: を組み込み、クラウド上から直接機器管理できるソフトウェアサービス。ワンタッチで対象の機器と自社のクラウドシステムを双方向で通信可能にし、セキュリティが確保された安全なデータ送信や、大量の機器を遠隔から一括で設定変更やバージョンアップ操作ができる。製造機器、産業機器、通信機器などを製造する企業に向けて、日本および米国において、2020年12月17日より本サービスの提供を開始する。

  • 新型肺炎で家にこもる傾向が強くなれば、さらに課金増+ユーザー増加か。

  • 7千円で寄ってもまだ時価総額60億程度!今年最後のIPOだ!

  • ストポと言えど時価総額170億程度。黒字&大手製薬会社と繋がったバイオ銘柄としては破格の安さ!

  • >>No. 690

    何年か前の同じ時期にガーラが思惑だけで、5~6倍ぐらいになったのを思い出す

  • >>No. 327

    時価総額59億のバイオ系としては材料でかいのでは!

  • >>No. 747

    いえいえ。私は午前中、休暇を取ってゆっくり出席できたので。

  • 社長は明言しました。トヨタ自動車と提携してから、アルベルトは自動運転の会社だと思われがちだが、我々の思いは必ずしもそうではない。カタリスト戦略で掲げている自動車、製造、通信・流通、金融の4分野は将来的にはいずれの分野からも均等に収益をあげられるようになるはずだと。

  • 社長は明言しました。データソースの問題は、我々が中小企業まで手を広げたら、出てくるであろうが、現状お付き合いしている企業ではそのような問題はない。まずは国内市場に注力していく方針だが、海外についてもサーベイは開始したと。

    アルベルトが素晴らしい技術を持っていても、国内市場は海外に比べデータソースが脆弱、未整備だと思うが、海外には打ってでないのかとの株主質問に対して。

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