sdfsdfsdfs

ホルダーの方々の必死さが滲み出て逆に怖いですね。不安な気持ちはわかりますが。。。
客観的に見て、収益回復への過度な期待で短期で上がりすぎていたものが、適正に戻ろうとしてるだけと思うのですが。

ROE2%以下って、レバレッジかけた不動産投資のリターンとしてあり得ないでしょう？
実際にインフレになって長期金利2%になったら、負債も大きいし相当ヤバいのでは？

投信運用会社は短期で2割以上下がったら強制的にロスカットすることが社内的に決まっているケースが多いみたいですね。ほんとうはそこで待てば戻すかもしれなくても、ポジションを手仕舞いするために株を放出してさらに株価を下げてしまうのは明らかなのに。サラリーマンとしてはルール通りに処理するしかない。投信とかファンドが変更届け出して、ポジション処理したの確認してから買うのがちょうどよさそうですね。

中計で経常出しているけど、利益は出してませんね。よく見ると、そのあとに自己保有の不良資産５００億円を処理して30－40億円の損失を計上する見込みとある。現時点で１００－１２０億円の含み損が市況の回復までそこまで縮小するという期待があるのでしょうか。いずれにしても、損失額がはっきりしないから、中計といってもそこはごまかしてある。ほんとにガソリンスタンドや、地方の古い物件の価格が数年でそんなに上がるのだろうか？上場させた住宅リートだって、物件ポートフォリオ、おんぼろばかりでモラルが感じられない。

株主総会前だし、ストックオプションやボーナス欲しいから株価上げたいのは分かるけど、素直に期待したら痛い目にあうかもしれないので気を付けましょうね。レーサムは上方修正、いちごは復配、これからは銘柄の選別が進むかもしれません。

せいっぱい割高なPER20倍でも適性株価は8700円、PER15倍程度だと6500円。
一株あたり純資産も一気に減少。ROEは2%下回って素人の不動産投資より酷い。

未処理の含み損処理すればここからさらに自己資本毀損、収益力低下は避けられない。
ここは不動産時価評価してないのでPBRでは絶対に買えないです。
復配もないようだし、株はどこまで下げるか分かりませんね。

これで経営者には1億6千万のストックオプションとは！！

７億円の利益が出ても、１００億円以上残っている含み損に対しては焼石に水ということみんなわかっているみたいですね。負債の返済のために資産売却すすめれば損失を確定するし、収益も落ちていく。

一気にやれば資本をおおきく毀損させることになるから時間をかけるしかない。ほんとうにきれになるには5年はかかるのでしょうね。そのときになってはじめてPBR１倍以上が正当化されると思います。
ほんとうは増資でもやって含み損の一括処理すればいいのでしょうけどね。実際、そろそろやるかも？

それと役員報酬の個別開示はやるべきですよね。巨額赤字を計上しても、退任の社長はビッグボーナスをもらって退職するのでしょうし。他の役員も業績悪かろうが、株価が下がろうが億単位の収入を貪るのはどうかという感じです。

昨年の中間決算で下がったところを買っていた三井住友とスパークスが結構売り始めましたね。
高くなり過ぎたとみたか、取材で何かつかんだか。去年の大幅下方修正の直前には海外の大口がこぞって売却していたので、似た展開となるといやですね。

この季節、やはり心配なのは増資の可能性かな。
追加処理で毀損する資本を増強するなら100億円必要。
20%くらいの希薄化の可能性あるかも。

北海道の地震そうとうに大きかったみたいですね。
関東までゆれたぐらいですから。

首都直下とか、東南海とか来ないことを祈ります。
東京一極集中投資というのはリスキーかも？

前期100億円の特損出したけど、まだ100億円以上の含み損が残ってる。
今期もこの処理をするとなると赤字が大きくなり失望となるか？
いちごが先にやってるから復配は当然と織り込まれてるか？

含み損を差し引くと一株純資産は20000円くらい？
特損なしで実力ベースの利益が20億円前後とするとPER20倍でも適性株価は20000円？
物件相当減らしてるから、賃料収入激減？

今は信用規制緩和の高速回転で支えられてるけどそろそろ気をつけた方がいいかもね。
決算発表前に変なリリースが出ないと良いのですが。

米フォートレス：日本の不動産ファンド規模拡大へ－10億ドル

　未公開株などに投資する米フォートレス・インベストメント・グループ は、日本の不動産関連の債権に特化したファンドの規模を年内に10億ドル（約800億円）程度まで拡大する計画だ。事情に詳しい関係者２人が明らかにした。

証券会社の営業マンが言ってたけど、村上ファンドの関係者がまた不動産株ねらっているらしいよ。
ここも出来高急増で、気づいたら大株主になっていたなんてこともあるかもね。

新総裁も決まっていないし、本格的な緩和もまだ始まっていない。
０９年の高値は６万円。新総裁が決まったらまずはそこがスタートライン。
脱デフレがはじまったら長期では５０万円までいくでしょうね。

竹中平蔵なら日経２万円、ケネ１０万円を実現してくれる！！

次の日銀総裁、29％が竹中氏推す

クイックVote第117回解説　編集委員　清水功哉
2013/1/30 6:00日本経済新聞

　日銀は１月22日、２％の物価目標を導入し、「できるだけ早期に実現することを目指す」と約束しました。４月に就く次の総裁は、目標実現に向けた政策運営という重要な役割を担いそうです。では、だれが望ましいのか。電子版読者の回答では、竹中平蔵慶応大教授が２位の倍以上の支持を得るダブルスコアで首位となりました。

　竹中氏を挙げた回答者の比率は29.4％、２位の浜田宏一米エール大名誉教授（14.3％）、３位の武藤敏郎大和総研理事長（13.8％）に大差を付けました。

見る限り、機関投資家は売りから買いに転じてる。ひたすら、持ち分増やしてるね。外資が空売りと言っても、ポジション小さくて日計と変わらん。どうせなら、もっと空売り増やしてもらわんと！

１兆超える受託資産、バランスシートの資産があがり始めたら、純資産すぐに1000億円こえるでしょ。株価が五万円になるのはすぐと思われる。

どんなに保守的に見てもインフレ局面では三万円でも安過ぎる。特別利益が出始めたら自己株買いできるし、そうなれば十万円コースも夢でない。全ては日銀次第。

他は１倍を超えてきているが、ここはまだ０．７８倍。
１倍になると２６０００円くらい。それ以上は行くでしょう。

JPモルガンアセット、三井信託銀行、各々提出したね。
ひたすら買い増し続けてる。震災前高値はすぐに行きそうですね！

震災前の株価を意識する展開にきたか。
当時と比較ならんくらい、今は不動産マーケット熱いからな。

外人がすきな銘柄はこういう局面で強い。
インフレ関連銘柄の保守本流！
昇龍拳の連続見せてくれ！

外人は選挙後に本気で買ってくる。来週は日銀緩和も期待できる。
ケネディクスは年内２００００円に達成するだろう。

震災前、去年の高値は２万５千円くらいだったよね、たしか。
年明けにはそれくらい行ってもおかしくない。

やってきそう






だな！