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駿河銀行との話で言うと、もうひとつ、実家の問題もあった。

親父が死んで、俺もすぐ家を出たから実家には誰も
いなくなって。しぱらくはもう、草っぱらみたいになって荒れ果ててたんだ。

それが、確か甲府刑務所を出てすぐだったかな、7、８年ぷりに見に行ったら

更地になってなたんだよ。

駿河銀行が勝手に処分して。

競売に出したかどうか分からんけども、敷地の一部に新しい家まで建ってた。

「何だこの野郎、勝手なことしやがって」と思って、駿河銀行にものを言ったら、
「それは当然でしょ]みたいなことを言うんだ。

それで中学時代からの後輩で、今は堅気になっている佐野(逸雄・政治結社「富
士連合会]会長と、俺の三番目の兄ちゃんが駿河銀行の本店に行ってくれたんだ。

肥溜め持って(芙)。

それで真っ昼間、客のいる前でピラを盛大に撤いた後、肥溜めに入った翼尿をぷ
ちまけたんだ。

(『憚りながら』カンボジアに卜ンズラした元後藤組組長後藤忠政著)

ヤクザである限り、極道の代紋掲げている限り、あの映画（『ミンボーの女』）を見て不愉快にならんかった者は当時、ひとりもいなかったはずだ。

そう感じないヤクザがいたら、どの顔下げてやってるのか見たかったぐらいだ。

ここまで公衆の面前で、映画という公のメディアで馬鹿にされて、面子潰されて、それでもケジメを取らないなら、ヤクザじゃないと思ってたよ。

この監督が、サツの露払いをするのは自由だが、それにしちゃ、あまりにもヤクザを馬鹿にしたおちょくったような映画作ってくれるじゃないか、と。

半年経ってウチの若い衆が捕まって、「えーっ！ウチだったの！」ってな（笑）。

いざ自分の組の話になると、頭痛いなあ、と（笑）。

一般社会じゃ非難囂々だったけど、ヤクザの社会では拍手喝采だったんだ。

（『憚りながら』カンボジアにトンズラした元後藤組組長後藤忠政著）

＞どう考えたって、事前に繋ぎ売りをしたインサイダ一の機関投資家が、割り当
てられた公募増資株を、順次に品渡しで決済と。

＞倒産したJALのインサイダ一公募増資事件は、5年経過後に処分依頼の発表
があった。

＞情けない事に我が国の監督官庁は、香港の行政当局に処分を依頼しただけなの
である。

http://textream.yahoo.co.jp/message/1009202/a4ffckdc6uma2?comment=48747

証券取引等監視委員会を不作為の罪で訴えるカネ！

http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2011/2011/20110915-1.htm

JALの不正増資はDKRオアシス社(ゴールドマン・ザックスの名義借り)
が引き受けたとされる。
増資決定時から空売り⇒公募株を取得して品渡しで決済完了。
すなわちDKRオアシス=ゴールドマン・ザックス=JALのトンネル会社。
こうした類の商いを監督官庁は絶対に認めない。
品渡しを行つた証券会社を締め上げれば、真実の顧客名を一発で白状する。
法令遠反の商いを自覚しているのに、顧客を庇つたら免許取り消しになってし
まうからだ。
唯一、監督官庁が認めるケースは空売り主体が発行会社である場合。
ただし、酷過ぎるモラルハザードであるが故に、上場廃止のリスクを背負う。

http://textream.yahoo.co.jp/message/1009202/a4ffckdc6uma2?comment=43192

チンコロ帝王の面目躍如ドス！

>GSが自己売買部門で空売りしたなんて、何時発表したの。

>大株主がトンズラする時、外資系信託銀行に株式を預託し、時間をかけて繋ぎ
売りするなんて常識だよ。

>日本航空が倒産する数年前から売り捲った大株主は、それまで保有していな
かった外資系だった。

“自己売買部門で空売りした”なんて、口が裂けてもしゃべらんドス！

チンコロ屋だからしゃべっちゃうドス！

チンコロ屋のお手柄ドス！

ジャパニーズヤクザのほうが、アメリカンマフィアより強いドス！

＞GSが自己売買部門で空売りしたなんて何時発表したの。

＞大株主がトンズラする時、外資系信託銀行に株式を預託し、時間をかけて繋ぎ売りす
るなんて常識だよ。

＞日本航空が倒産する数年前から売り措いた大株主は、それまで保有していなかった。
外資系だった。

http://textream.yahoo.co.jp/message/1009501/el5feeeno?comment=654334

トンズラした大株主とは、もちろんアイツのことかカネ！

＞後藤民夫を新橋の中村ピル8階の窓から突き落とせば、自殺に見せかけらるか
な:・・・・・・。

伊丹十三監督も同じ手口カネ！

あの女性もそうカネ！

それから、それから、・・・・・・！

遠慮せずにチンコロするカネ！

＞ヤフ一掲示板で後藤忠正の昔話に明け暮れていれば、某航空会社から年間数億
円の賛助金を脅し取れるG。

後藤忠正と某航空会社で、昔、何か面白いお話しがあったのカネ！

遠慮せずにチンコロせんのカネ！

＞直近の某雑誌で、Gの大嫌いなヤクザもんの近況が5ページIこ渡って紹介された。

某雑誌とは、暴力団御用達雑誌カネ！

＞彼は、なんと某国で今や国賓待遇なのである.

某国とは、２００万人の国民を虐殺したポル・ポトのカンボジアのことカネ！

＞「トンズラ」なんて書いたら、失礼になるぞ(WWW)

トンズラでないなら、いつお帰りカネ！

伊丹十三監督は、どうして死んだのカネ！

遠慮せずにチンコロせんのカネ！

インチキ賭場のお話しより、もっと面白いお話しをチンコロせんのカネ！

野口英昭エイチ・エス証券副社長の死亡原因を、チンコロせんのカネ！

日本航空の大株主暴力団元組長のお礼の仕方は、殺害カネ！

日本航空の旧株主へのお礼の仕方は、１００％減資カネ！

これが傷害罪カネ！

一体、何人殺したのカネ！

どうして、カンボジアへトンズラしたのカネ！

富士宮の商店街で、学生風の兄ちゃんたちと、ちょっと喧嘩になってさ。

向こうは体育会系で、ボクシングか何かやってた野郎だったもんで、強いわな。

素手でやったら、ガンガンにやられてダウン食っちゃて（笑）。

ヤバいなあと思って逃げたんだ。

当然、相手は勢いに乗って、どこまでも追いかけてくる。

２、３人で「コラーッ！」とか言って走って来るもんだから、もう必死で逃げたよ。

そしたら、たまたま長屋の玄関が開いてたから飛び込んで行ったら、家の中でちょうど飯を食っててさ。

ちゃぶ台の上をポンポンッて跳んで逃げたんだ（笑）。

マンガだよ、本当に。

その場は何とか逃げ切ったんだが、後で猛烈に恥ずかしくなってきてな。

逃げるということは、こんなに惨めなものかと思ったよ。

人間というのは一回逃げ出すと、どこまでも逃げるんだ。

振り返って「なに！」と言うことができなくなっちゃうんだ。

なかなかの気力と体力と、それに抜群の腕力がない限りはな。

背を向けたらそれまで、逃げる姿勢を見せたらお終い。

だからボクサーは倒れるまで闘うし、土佐犬だって相手に絶対背中を見せない。

奴らは本能的にそれを知ってるから。

人に金を借りるにしても、いったん踏み倒して逃げちゃうと、そいつはトコトンまで逃げる。

恥も外聞もなくなるんだ。

俺はそれを、少年の時に覚えたからよかった。

それからは、どんなことがあっても踏みとどまろうと思った。

たとえ負けても、だ。

相手に真正面から対峙して、とにかく正面から向き合って、その場で終わらせなきゃダメだ。

グダグダにヤられて死んでもいい、グッと腹に力を入れて堪えるんだ。

逃げるぐらいなら、そのほうがましだ。

１７でそう悟って以来、俺は逃げた記憶はないよ。

それと自分のことで、頭を下げたこともな。

（『憚りながら』元後藤組組長後藤忠政）

喧嘩ってのは、気合いの問題なんだ。

俺はその頃、小さな剃刀とか、ドス（小刀）を必ず持っていた。

で、喧嘩になりゃ、まずダッと顔を切る。

それでも相手が向かってきたら、また顔や身体をバッと切りつけて。

そういう所作はだんだんうまくなっていったな。

早いほうが勝ちなんだ。といっても、運動神経の問題じゃない。

相手が「なに！」とか言ってる間にダッと先手を打つという早さだ。

顔を切りつければ、命に別状はないが、血が派手に出るから、相手は「ああっ」とひるんで逃げるだろ。

脅しで、切っても死なないからな。

それに傷害（罪）で済むだろ。

とにかく喧嘩は逃げたらダメだ、絶対に。

俺は１７（歳）ぐらいの時にそれを痛感したんだ。

（『憚りながら』）

朝から晩まで、反社会勢力の記事を読み耽って、何が楽しいのカネ！

もしかして、それがお仕事ドスかね！

＞２０２０年の東京オリンピック開催に併せ、我が国でも公営カジノを開設しようという動きが盛んだ。

＞当方は大賛成だ。

当方とはどこのどいつのことカネ！

経歴不詳、氏名不詳、・・・・・。

何かまずいことでもあるのカネ！

＞モラルを重視する近代法規は１００％通用しない。

反社会勢力の願望カネ！

時効までたっぷり時間は残ってるドス！

一網打尽で捕まえるドス！

＞ＪＡＬでお前の御守番をしている退職天下り警官からレクチャーを受けていないのか 」 と教えてやったら

一体、何を教えてやったのカネ！

妄想とイチャモンに明け暮れる女々しい掲示板ゴロ！

IDの数なら日本一ドス！

あまりにも多すぎて、IDを間違うことは日常茶飯事！

IDは変えても、投稿内容はイチンプンカンプンなイチャモンばかり！

大昔の痴識をひけらかし、煙にまこうと七転八倒、！

結局、思いどうりに行かず、愚痴と妬みのオンパレード！