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投稿コメント一覧 (27コメント)

  • IFRSの時価会計なんで含み損ってことは無いでしょう。

  • 予算の前提条件からすれば為替が3円円安になって原油市況が$10値上がりすればお釣りがくる程度の損失、6,000億円の純利益稼ぐ会社なんで十分吸収できる範囲でしょう。もともと多少の傷は覚悟でリスクを蹴散らして稼ぐのが商社、ロシアに先制トライされたぐらいで騒ぐ必要なし、後半には挽回するでしょう。

  • 下期が急回復する蓋然性は検証必要だが通期では前年比プラスの見込みだし、もともと多様な分野でニッチな世界トップ商材が主力で競合に晒されにくい、生産・販売拠点とも世界中に分散しておりトランプさんの発言による影響が限定的、ってとこで地合いの悪い時には良い避難場所ってこと?

  • >>No. 936


    > アスリートはアシックスは使わないことはマラソンでわかるでしょう。

    アテネ五輪で金メダルの野口みずきがゴール後に靴にキスした有名なシーン、あの靴はアシックス、もちろん高橋尚子も有森さんもアシックス、極めつけは1961年に裸足の英雄アベベが毎日マラソンで初めて履いた靴がオニツカタイガー、履かせたのが創設者の故鬼塚喜八郎さん、これまでスルーしてましたがさすがにこれはちょっと・・・

  • あんまりボロクソなんで見直してみましたが、通期の営業利益予想は据え置きで前年対比6%増、しかも減収による利益減は企業努力でカバーして当初計画通りの営業利益を確保、純利益は特殊要因もあってやや下方修正ながら堂々上場企業のトップ10に入る6,000億円以上を稼ぐってのは立派なもんでしょうw

  • 四半期で純利475億円も稼いで四の五の言われると「ほなお前やってみい」とちゃぶ台ひっくり返したくもなるでしょうが、配当、通期業績とも修正無しは好材料でエエでしょうw

  • トヨタ2.2万台リコール、ブレーキ装置の構成部品の成形が不適切で、一部で電流が遮断されるケースがある。その場合、ブレーキをかけても制動距離が長くなる可能性があるって、どこが作った部品か気になる。

  • >>No. 86

    2,000億円以上稼げる会社なんやし損得勘定だけやなしに、丸紅って企業ブランドの認知度上げて、身近に感じてもらったり良い学生集めたりすることにも気配りせんとあかんね。財閥系に比べるとどうしても不利な部分やしw

  • >>No. 104

    韓国にもあるけど主力級の生産拠点は欧米と中国なんでさほど影響無いでしょう。それより他の化学メーカーの方が韓国に主力級あるとこも少なくないので要注意。

  • >>No. 791

    本社のニュースリリースには載ってるのに、7月28日発売なので販売会社のHPにはまだ載ってないようですね。両方に載せればすむことなのに、コーポレート本社と販売会社を分けた弊害なんでしょうがこのあたり確かにソツありますね(汗)

  • >>No. 401

    さすがに車でやったらアウトなんで、間違ってもやってないことは筆頭株主も入って徹底的に調査済みのはずw
    それより常に納期に追われて検査ではねると工期に影響するという構造的な問題はどっかの杭と一緒やけど、現場の人たちはストレスやったやろなあ(汗)

  • 学生時代のスパイクはもちろん社会人でも通勤履きにペダラの筋金入りファンですが、経営の評判が悪いのは具体的にどんな問題があるのか教えてください。
    物づくりへの拘りが強すぎて本気ならアシックスとか言ってる間に、昔は一販売代理店だったNIKEに足元すくわれましたが、21世紀に入ってからは売上規模も数倍に拡大して品質への拘りと業績拡大を苦労しながら両立させているという印象でした。スポーツ振興も東京マラソンやインドのムンバイマラソンなど世界各地で支援活動してるようですし、ちゃんとやることやっているように見えるのですが。。。

  • 主力の車載用ダンパーがシェア世界2位だけに地球の裏側で何かあっても影響あるでしょうが、中期的にはその落ち込みをカバーして伸びる先に売ればいいだけ、これぞ地味な裏方ながらB2Bの強みでしょう。それより生活水準向上、人口増加中の新興国向けの需要増取り込みの方が大きいし、ハイブリッドでもEVでもダンパーはいるしねw

  • >>No. 363

    部品代100億円強に交換費用など関連費用含めて351億円をこの3月期決算で引当済みなんで、過去の貯蓄があるので関連費用は前金で一括払い、想定より費用少なければ後で戻ってくるかもって感じかな。作業は来年9月までには完了を目指すようですが、施工日程の建物のオーナーとの折衝など大変なんでしょうね、構成比率1%以下の事業やのに残念(汗)

  • >>No. 358

    ダンパーは免震用が1本130万円、制振用が1本70万円で、対象物件約1,000件、約12千本分で100億円強、ただ先期決算で計上した製品保証引当金は351億円、免震ダンパーの交換は比較的容易ながら制振ダンパーは設置場所によっては交換作業が大変で設置費用の方が嵩むみたい。
    新規受注は断って交換用の生産に特化しても来年までかかるようだが、KYBにとっては連結売上の1%にもならず利益貢献も低いノンコア事業ながら業界シェア45%で国内トップ、ちなみにシェア第二位も続いて同じことやってましたと白状して対応に追われているはずなので、国内市場の過半のダンパーがしばらく調達できないとなると中国品でも輸入するしかないのか?ダンパー無いのでマンション入居が半年遅れますてなことにならないのか将来の安定調達もやや心配。

  • 上場企業中35位の純利益2,300億円を中期計画通り稼いでボロクソ言われると経営陣も辛いやろなあ(汗)配当利回りやPER、PBRも魅力的なのでじっくり構えてれば株価もついてくるでしょう。

  • ワークマンは低価格の作業用衣料品専門店からアウトドアの廉価品にうまく展開して、中高年の山オヤジ・オバサンを含めたアウトドアの裾野をうまく取り込んだようやね。ユニクロがフリースの価格破壊で急拡大したのと似た手法。青山は全国1,000拠点をどう活用するかやね。メルカリの受け渡し拠点とかw

  • >>No. 453

    723万円@45歳
    1322万円@51.3歳??
    6年で600万円UPはいくらなんでも上がりすぎなので、上が連結、下が単体の給与でしょう。
    1,700円の実力は十分あるはず。

  • >>No. 264

    2020年度までの中期計画の株主還元方針が配当性向70%、年間配当100円はお約束で、70%が100円を上回る分は特別配当、利益から配当払った残りは自社株買いと、誰かから要求されたんでしょうが連結利益100%還元方針となってるので割安かなと思いました。
    それ以上に株価下がると意味ないですが、それは機関投資家のみぞ知る。今期は不採算事業の譲渡損などあって期待薄なのできっちり100円いただいて、来期は特別配当積み上げてくれることを期待します。

  • 財務内容健全だし、配当予想は4%台後半の利回りなんで割安に見えるけどなあ。
    現在の通勤や就活スタイルもすぐには変わらんやろし、その間に縦横展開か事業によっては縮小均衡でも次の一手の結果をしっかり出していってほしい。
    台湾出張時とか青山の看板見かけるとなんかホッとするなあ。靴修理のミスターミニッツも苦戦してるようやけどオセアニアでも頑張ってるみたいやね。

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