ここから本文です

投稿コメント一覧 (604コメント)

  • >>No. 338

    配当が無くとも優良な株はあるのをご存じですよね。
    たとえばamazon。
    市場を取るために投資を優先しているので、今のamazonがある。
    ここは一度は破綻しかけたところ、三菱商事に救われた会社。
    三菱商事主導のもと、5年にわたる再建を行ってきて、来月から新たな船出になる。
    水素社会もこれからですが、この会社自体もこれから再出発であり、可能性にかけるのも一興だとおもって私は投資しています。

  • ここは下手に回転しようとせずに数年はガチホ続けた方が間違い無さそう。売上高過去2番目という前提で全期間チャート見ましょう。時価総額500億を目指して欲しい。

  • >>No. 923

    一言でいえば将来の価値を織り込みに行っている段階です。
    ポイントとしては、ざっと上げるだけでも以下のようなことがあります。
    この株価はまだまだ初動です。
    現段階で過去2番目の高水準な売上高だという前提で全期間チャートを見てみてください。

    ・主力事業が好調
    ・国内シェア100%を奪還
    ・過去2番目の高水準な売上高
    ・米国市場にも拡大する可能性
    ・スマホだけでなく、車載向けにも拡大中
    ・AI、レーザーの新規事業を育成中
    ・3年にも及ぶ長い株価の低迷
    ・ソニー、サムスンの好調

    ・そして、何より地政学的な半導体市場の追い風(30年ぶり)

  • 改めてここの魅力を再掲。
    特別なネタがなく思惑で上げているので、また400円以下に落ちることは想定している。
    むしろもう少し追加したいので一旦下がって欲しい。
    とはいえ、中長期では以下のようなポイントがあり、ひとつずつ改善していくことでじりじりと株価があがっていくでしょう。
    ここは短期ではなく中長期銘柄です。

    ・円安に伴う増収増益
    ・自己資本比率改善
    ・純利益率改善
    ・優先株の処理(方針)
    ・優先株の処理(償還)
    ・復配
    ・プライム復帰
    ・新規事業(水素、洋上風力、蓄電池等)の具体的な事例
    ・新規事業(水素、洋上風力、蓄電池等)のシェア獲得

  • 決算前に記載したポジネガ。
    気にしていたネガの部分は3Qの決算・上方修正で解消した。
    数年以内に時価総額500億越えをイメージしつつ、押し目には追加していきたい。

    ポジ
    ・TSMCの動きからも見られるように、地政学的な半導体への追い風
    ・主要取引先のソニーのイメージセンサーも好調
    ・サムスンの業績も急回復
    ・大口受注が続いている
    ・主力の瞳モジュールの改良が進んでいる
    ・車載向けのイメージセンサー、ローエンドの取り組みが実ればレンジが変わる可能性
    ・AI、レーザー等の有望な新規事業を育成中
    ・チャート的にも3年の調整からの回復過程

    ネガ
    ・決算の進捗率が悪い
    ・期待感はあるが今までのIRの在り方で信頼感を無くしている

  • どちらかというと、どこかの決算までは思惑優先なのでいつでも大きく崩れかねない。具体的な数字と方針が伴ってはじめて手堅くなる、そんな印象があります。ここの事業内容や規模からしても仕手株のように瞬間的に上げて、仕手が去ってから暴落する類の会社では無い。じっくり数年かけてレーザーテックのように桁を変えていく会社です。一定数現物で仕込んだら焦らず寝て待ちましょう。

  • >>No. 907

    私も80口なので機会損失の感覚は良く分かります。とはいえ、ようやく流れが変わってきたという実感が得られて来ました。経営者も当初の空回り感が無くなり、かなり手堅くなってきた印象。ここ2年の長期の下落はしんどかったですが、逆に2年後には全く違う世界が見えていそうです。どこかのタイミングでベアも実施して欲しい。ここは技術が宝、それを支える人があってこその会社ですから、今の平均年収は安い印象。

  • >>No. 904

    ここはテーマに乗っているので、現物を仕込んでおき、2,3年忘れていれば良い気がします。半導体は日本というよりもアメリカの意図であり、約30年ぶりの地政学的な追い風にある。ここは特定の分野では業界トップシェアであり、技術がある。今後も業績にもポジティブな影響があるはずです。また大口受注もあると思いますし、焦らず待ちましょう。

  • 仮に今の株価が売り込まれても、必ずどこかの決算で狼煙が上がります。テーマが乗っているのは大前提で、その上で数字と実現性のある計画が掛け合わされて間違いの無い上昇になる。焦る必要は無く、粛々と現物を積み立てましょう。今、二つの銘柄に資金を集中させていますが、私の中で千代田は中長期で確実に上がる銘柄だと思っており、この価格帯はバーゲンセールだと思っています。

  • この4か月の400円の上昇は出来高が微妙過ぎて大口が入る余地が無かった。月曜日以降、見直しで出来高が増えれば大口も参入し株価の上昇スピードも変わりそう。いずれにせよ、ここの反転は始まったばかり。10年チャートの高値でさえ通過点だと思って、引き続き現物で応援。

  • 前回の決算からは約400円上昇。チャートも支持線を割らず綺麗な右肩上がりですし、次の決算では1700円あたりは手堅く望める可能性がある。強いインターアクションが帰ってきたのが何より嬉しい。

  • 上方修正!受注も伸びている。これはサプライズ!
    見事に不安を信頼に変えてくれましたね!
    今後は半導体市場の活況に伴い、比例して業績も伸びていきそうですし、さらに中長期では新規事業の売り上げも乗ってくる。
    これは待ちわびていた狼煙かと!

  • ここの事業は一流。ただし、再生中という印籠のもと、利益は全て商事が取るが一般株主は置き去りにされてきた。五年の再生計画が終わり、これから次のフェーズに向かう。ここが評価されるのはこれからで、まだ始まっていない。今のうちに現物をコツコツと仕込んでおきましょう。

  • いよいよ決算。2Qまでは進捗率が悪かったが、3Qでどこまで挽回できたか、受注状況に注目。今日の決算次第で上にも下にも大きく動きそう。私はもちろん現物をホールドです。

  • この会社は破綻しかけた結果、新規事業にかける覚悟が違う。
    水素、洋上風力、蓄電池等、これからの社会変革に必要なトレンドに乗っている。
    これからの3年を考えればこの価格帯は誤差でしかなく、一喜一憂せず現物を積み立てる感覚が丁度良い。
    ここ数年、急騰してからの売り込みパターンが続いているので、現物・中長期目線で投機ではなく投資できる方がお勧めです。

  • いよいよ明日が運命の決算。
    ここの重しは業績ではなく信頼。
    バブルが弾けて以降、地政学的に最大の追い風にあり、信頼さえ掴めればここは大化けする。
    逆に、明日も信頼を損ねるようであれば、ヤレヤレ売りを招き、またしばらく調整が続くだろう。
    今から入る方はIRを待つか、決算後がおすすめです。

  • 以前になぜ東洋エンジニアリングでは無くて千代田なのかと書き込んだ理由を再掲。

    理由は東洋で2倍は見込めても3倍は難しいのでは無いかと考えたから。
    一方の千代田は今後下記のようなニュースが見込め、一つずつ改善していけば3倍なんて通過点でしょう。
    とはいえ、それがいつかは分からないですし、もうしばらく時間はかかると思うので信用は危ない。
    現物で時間をかけて仕込んで置けば良いと思っています。

    こういう復活銘柄は時間が解決してくれるので、基本的に私はこういう会社に現物で投資しています。

    ・円安に伴う増収増益
    ・自己資本比率改善
    ・純利益率改善
    ・優先株の処理(方針)
    ・優先株の処理(償還)
    ・復配
    ・プライム復帰
    ・新規事業(水素、洋上風力、蓄電池等)の具体的な事例
    ・新規事業(水素、洋上風力、蓄電池等)のシェア獲得

  • 300円台前半から仕込んでいる人や1000円以上から持っている人は、今の急騰には疑問がある人も多いと思う。理由は、ここは思惑で上がるような銘柄ではないから。どこかの決算で根拠ある数字と方針が示されたとき、ここの株価ははじめてレンジが変わる。それまでの目先の株価はどうでも良く、現物の握力こそが利益につながるのではないかな。

  • 今までの流れで考えれば、ここから叩き落とされて再度300円台を目指すだろう。とはいえ5年の再生計画で体力を蓄え上方修正やベアを実施した今、この辺の価格はあまりにも安過ぎる。ここの将来的な価値を見据えて当然ホールドです。

  • 今後の予想

    ①決算前の大口受注
    ②決算前の上方修正
    ③決算前の下方修正
    ④ 想定を下回る決算
    ⑤ 想定を上回る決算

    ③は可能性低そう。
    ④は可能性あるが、受注が想定を超えていたらむしろ上がる。
    それ以外はポジティブ。
    とはいえ、私がノンホルダーであればリスクを減らすために決算後に買うと思う。

本文はここまでです このページの先頭へ