nobiko***

オプジーボ　「高いのは日本だけ」
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO08036870V01C16A0X11000/?n_cid=NMAIL001
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オプジーボ、英国では、日本の価格の　１/５ だそうです。

東京都といい国といい、
都庁も厚生労働省も、信頼しづらい。

「遺伝カウンセラー不足…」
データベース共有と活用を進めるための人材が不足することは、もう１年以上前から
わかっていたと思うのですが、厚生労働省も後手後手ですね。

塩崎大臣？が優秀ならば、厚生労働省の分割を提言されればよいのに。
　・人口・雇用・労働問題
　・年金運用、社会保障費
　・医療、福祉、高齢社会問題

安部政権、
働き方改革？大臣や、ロシア経済分野協力担当大臣など、キャッチコピー的な
注目度としてはいいのでしょうが、、、
「地方創生」にしても、地方の過疎化、住民の高齢化は結構容赦ないです。

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「遺伝カウンセラー不足…がん拠点・大学病院などで1病院1人未満」

読売新聞（ヨミドクター） 9月2日(金)15時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-00010000-yomidr-sctch

「全国のがん診療連携拠点病院や大学病院などで、遺伝に関するカウンセリングを行う認定遺伝カウンセラーは1病院あたり1人に満たないことが、国立研究開発法人「日本医療研究開発機構」の調査で分かった。
がん診療での遺伝子検査が急増しており、国は遺伝カウンセラーの配置を促すが、実際には進んでいないことが浮き彫りになった。
同機構が、がん診療連携拠点病院、大学病院など遺伝子関連検査を実施している140病院に、2014年度の遺伝カウンセリングの体制などを調査した。
遺伝相談を直接担当する専従スタッフは医師が1病院あたり5人。このうち日本人類遺伝学会などが認定する「臨床遺伝専門医」は同1・3人だったが、認定遺伝カウンセラーは同0・92人、看護師が0・66人など1人未満だった。

遺伝性のがんの検査や治療の理解・選択には、詳しい情報提供や相談体制が欠かせない。国はがん対策加速化プランで、時間を割いて相談に当たれる遺伝カウンセラーの配置を促進するとしているが、医師以外がカウンセリングを行うと医療機関は診療報酬を算定できず、患者から独自に料金を徴収するしかない。
認定遺伝カウンセラーでお茶の水女子大の四元淳子助教は「業務が診療報酬でしっかり位置づけられないと、人材育成は難しい」としている。

・認定遺伝カウンセラー
日本遺伝カウンセリング学会と日本人類遺伝学会が共同認定する資格で、昨年12月現在182人。生殖医療、がん診療などで患者らに遺伝医療の情報提供を行い、当事者の意思決定を支援する。」

高根さん、ありがとうございます。
数ヶ月、掲示板から遠ざかっていたので、売り煽りの理由や、現在、機関がどう
関わろうとしているのか、等、考えていませんでした：；
監視状態継続というところでしょうか。

> とにかく下げ煽れ！
> と命令されてるんだな。
> そこには一般の人どころかファンドマネージャーですら知り得ない深い訳があると思いますよ。

自分の判断で株式を購入したのに、見苦しい発言が多すぎ。
根拠なく29円とか、変わりばえなくても困ります。

とろさん、おはようございます。お久しぶりです。
最近、少ししか見れていませんが、絵、ますます素敵で充実されていますね！
気候が不安定ですが、おからだに気をつけて、お元気で^^／
うに先生は七変化のご活躍ですし、008兄さんもお元気のご様子で何よりです。

今年 5つ目の「特許公開」が出ています! ^⑤^／

■特表 2016-525498 選択 Ｔｈ１細胞のＩＭＰ−３エピトープペプチドおよびこれを含有するワクチン 8月25日

【要約】
Ｔｈ１細胞誘導能を有する単離されたＩＭＰ−３由来のエピトープペプチドが本明細書において開示される。
そのようなペプチドは、ＭＨＣクラスＩＩ分子によって認識され、Ｔｈ１細胞を誘導することができる。
好ましい態様では、本発明のそのようなペプチドは、ＭＨＣクラスＩＩ分子にプロミスキャスに結合することができ、Ｔｈ１細胞に加えてＩＭＰ−３特異的細胞傷害性Ｔリンパ球（ＣＴＬ）を誘導することができる。
そのようなペプチドは、したがって、対象において免疫応答を増強するのに使用することに適しており、したがってがん免疫療法において、特にがんワクチンとして使用することができる。（以下略）

http://ipforce.jp/patent-jp-T-2016-525498


（参 考）
特許出願 → 「特許公開」→ (実体審査) → 「特許取得」
　　　（1年6ｹ月）

今年度４つ目の「特許公開」が出ています! 　＼祝④／

■特開 2016-94459 ◎腫瘍関連抗原を発現する癌に対するペプチドワクチン 5月26日

【要約】
癌ワクチンとして極めて有効に働く新規な免疫原性ペプチド、ならびにそのようなペプチドを含む、腫瘍を治療および予防するための薬物を提供する。
　
　本出願は、2007年2月21日に出願された米国特許仮出願第60/902,949号の恩典を主張し、その開示内容全体は、あらゆる目的のために参照により本明細書に組み入れられる。

　本発明は、生物科学の分野、より具体的には癌療法の分野に関する。特に、本発明は、癌ワクチンとして極めて有効に働く新規な免疫原性ペプチド、ならびにそのようなペプチドを含む、腫瘍を治療および予防するための薬物に関する。
ttp://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-94459

（参 考）
特許出願 → 「特許公開」→ (実体審査) → 「特許取得」
　　　（1年6ｹ月）

＊最近掲示板を全部みれず、記事が重複していたら申し訳ございません。

ヘムヘムさん
最近ＴＶでは遺伝子検査のＣＭなどが流れていますが、日本のマスコミは、世界の
ゲノム科学の進展など報道しませんので、実は中国が国策なみの予算をもって米国を
追っているなど、ほとんどの日本人は知らないのではないでしょうか。

でも、がんの根治を国家プロジェクトにすえているアメリカは各国の情報をもって
いるでしょうから。

とろさん、体力を使うと思いますが、無理しないでくださいね。
創作意欲が湧いたら、投稿お待ちしていま～す。
そして、オンコの株が大きく羽ばたいた頃、どこかでお会いしましょう！
また・ね・♡♡

ヘムヘムさん、シカゴ便りにありましたね。ありがとうございます。
中国や欧州の動向、脅威も視野に入れての大統領の発言でしょうか。
国家プロジェクト、って、考えてみれば、「アメリカがやりますよ」
っていう宣言のようなものかもしれませんね。

ヘムヘムさん、ごわすどんさん、ご無沙汰しています。
＞がんを根治する方法を開発する米国の国家プロジェクトへの日韓両国の協力を要請した。
不思議なニュースですね^^
実質、日本に協力要請ということでしょうが、あらかじめ要請の発言を用意していた
とすれば、具体的な協力事項が特定されているのでしょうか？
Ｇ７って、経済政策や米軍基地の問題ならわかるのですが、、

Nature グループが発行する雑誌にＯＴＳが広告記事を掲載していますが、
その冊子が配布される「BIO-EuropeSpring 2016」がいよいよ4月4日より
ストックホルムで開催されます。

http://www.ebdgroup.com/bes/program/index.php

明後日の日曜夜よりレセプションが始まるようですが、
「BIO-ヨーロッパ春」は、バイオ業界では欧州最大規模のパートナリング
イベントで、例年、40ヶ国から2000人以上、新興バイオテクノロジー企業 、
製薬会社、ベンチャーキャピタル等、その他の業界関連企業が参加します。

世界のメガファーマのプレゼンもあり、オンコにとっても、良いきっかけ
になれば！

１週間前 3/10、広告記事掲載のビジネスニュースにあった、
Nature グループが発行する雑誌にＯＴＳが紹介され、配布される件。
ttp://www.oncotherapy.co.jp/news/

その「BIO-EuropeSpring 2016」がいよいよ4月4日よりストックホルムで開催されます。
ttp://www.ebdgroup.com/bes/program/index.php

「BIO-EuropeSpring」は、バイオ業界では欧州最大規模のパートナリングイベントで、
例年、40ヶ国から2000人以上、新興バイオテクノロジー企業 、製薬会社 、アカデミック
イノベーター 、ベンチャーキャピタル等、その他の業界関連企業が参加するとのこと。

昨年の BIO-ヨーロッパ春 2015 開催地パリ、では下記の実績
　・ 2383参加者
　・ 53カ国
　・ 1367企業
　・ 129企業プレゼンテーション
　・ 21ワークショップやパネル

２週間余後の欧州でのビッグイベントにむけて、着実な進捗ぶりを示す今日のＩＲは朗報ですね。
ＯＴＳは全世界で330件以上の特許を取得している有望企業です！

「欧米での腫瘍免疫分野で影響力のある研究者や、グローバル製薬会社に対する当社の研究成果の認知が一層高まると期待されます。」

kptさん、そうですね。
学会のことはわかりませんが、展示会等で配られる数々のリーフレットのひとつであっても、認知度が徐々に広がっていけばいいですね。
私たちは毎日のように掲示板でOTSの情報を見ていますが、違う世界で生きていらっしゃる世界の研究者のかたたちの目に少しでも触れてくれればと思います。

今朝の８:30に発信されています。オンコのサイトのほか、株式経済新聞（㈱みんかぶ）にも。

Nature グループ発行の「BioPharma Dealmakers」の先週？発行の2016年３月版は、腫瘍免疫学の分野での新技術の開発企業のプロファイル、ということで、ＯＴＳを含む８社が紹介されています。
OTSは、パイプラインの表やOTS167の抗腫瘍効果のグラフなどが掲載のもよう。

これは、パートナー企業探しやＭ＆Ａなどのアクションにもつながる紹介雑誌（小冊子）の雰囲気です（一般の書店にならぶ科学雑誌などではない）ので、今回発表された、ビジネスニュースの文面、「当誌は、今春開催予定のBio Europe Spring およびASCO（アメリカ臨床腫瘍学会）でも配付が予定されています。当誌掲載により、欧米での腫瘍免疫分野で影響力のある研究者や、グローバル製薬会社に対する当社の研究成果の認知が一層高まると期待されます。」とつながるようです。
世界の名だたる大きな学会であれば、どのくらいの部数が配られるのか、、、？

>114
バカじゃないひとはうつらないから大丈夫だよ
それとも、わたしみたいな高値掴みホルダーに、バカじゃなくなってほしいのか
まるでここを大切に思っている、親心みたいだ ˙ ˙/

期待株さん、こんばんは。ｵﾔｽﾐﾅｻｲしたﾊｽﾞが、、、
おっしゃるとおり、違法な相場操縦かどうかは、委員会が判断するわけですね。

ＯＸＡＭは、中程度のＩＲのときに、インしていますね。これは違法にはなら
ないと思いますが、、、
こういう機会でもないと、私はやらないと思いますので、今夜か明日、メール
を送ってみます。ダメモトということで。　それでは^^/
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医薬品 ＃４５６４「オンコセラピー・サイエンス」の相場操縦への調査のお願い

日々、#4564 OTS の相場を見ている者ですが、大手による空売りで、相場が操縦
されているという疑念を強く持っています。下記の●と▲の行為です。
●は確固たる疑念で、▲は毎日ではない、時々見られる、というものです。
空売りの推移、残高は次のURLのとおりです。→ ttp://karauri.net/4564/

日本においてはアルゴリズム取引やＨＦＴへの規制がないのは存じ上げておりま
す。しかしながら大手３社による日々の関与が長期間にわたり、＃4564 ＯＴＳの
株価の頭を押さえつけており、株主の利益を大きく損ねている可能性もあります。

ご多忙中恐縮ですが、是非調査をしていただきたく宜しくお願い申し上げます。
また可能でしたら、調査の結果をご教示いただけましたら幸甚でございます。
その際、ご返信いただいたものを、ヤフーの＃4564の掲示板へ転載してよいか否か
のご判断も併せてお知らせいただきたく何卒お願いいたします。

＜その他の相場操縦的行為＞

1. 市場関与率が高い状況が継続している場合での取引
・出来高の少ない銘柄で買い注文のほとんどを売り付ける取引を反復する。
・出来高の少ない銘柄で売り注文のほとんどを取引を反復する。
▲直近の出来高に比べて大量の注文を発注し、買い上がる、または売り崩すような取引を行う。
▲立会終了間際に大量の注文を発注する。

2. 買い上がる注文・売り崩す注文
・短時間に株価が急騰（または急落）している銘柄について、買い上がる（または売り崩す）ような注文をする。
・直近の出来高に比べて大量の注文を発注して、買い上がる（または売り崩す）ような取引を行う。
●一日のうちで（または複数日に渡って）反復継続して買い上がる（または売り崩す）ような注文を発注する。

3. 高値を付ける注文・安値を付ける注文
・当日の高値を付ける取引を反復する。安値を付ける取引を反復する。
・高値形成後、直ちに追随する取引を行う。安値形成後、直ちに追随する取引を行う。
・複数日に渡って反復継続した高値を付ける取引を行う。複数日に渡って反復継続した安値を付ける取引を行う。

●4. 株価を固定させるような注文
●市場の売り（または買い）数量に合わせた買い（または売り）数量の注文を発注する。
・出来高の少ない銘柄で売り注文のほとんどを買付ける取引を反復する。
●株価の下支え（または頭押さえ）の効果を持つ大量の注文を発注する。
●一日において（または複数日に渡って）株価を下支える（または頭を押さえる）ような反復継続した注文を発注する。
●下値（または上値）の大口指値注文の一部を順次高く（または低く）変更する。

5. 終値関与
▲立会終了時を含む特定の時間帯において大量の注文を発注する。
・当日の（または複数日に渡っての）立会終了時を含む特定の時間帯において反復継続した注文を発注する。
▲複数日に渡って反復継続した引成注文を発注する。

とろさん、こんばんは～
＞私・おりますよ～～ぉ。
よかったーー^^
オンコは気楽に待つことにしました。というか、最近あまり一喜一憂しなくなってきた
自分がいます^^;　今朝出がけに、ぐんぐん上がっていたので、わ~~って思ったけど、
帰ってきて見たら、アレッ？ってなもんです。
今週は寒かったですね。皆さまも、お身体あたためて、ゆっくりやすんでくださいね。

快腸ですよ～

　＠さびしい
　　　とろさん、I miss you so much！
　 うにねこさん、当分、夜は早めにおやすみんこ^^
　　　あわびさん、こうもり歌も歌ってくれない^^;

このＥＵの規制は、アルゴがなくなるというものではありませんのでご参考まで。
①当局への通知義務、情報提供義務等、②システム、リスク管理、③マー
ケット・メイカー規制（一定の流動性提供義務など）、④DEA、コロケーション規制
→　http://www.dir.co.jp/research/report/law-research/securities/20140902_008904.pdf