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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • 四季報 来期予想大幅上ブレきたね。
    これからが、楽しみだ!!

  • 2015/02/05 12:18

    四季報速報で、来期予想が35%くらい上ぶれましたね。
    今後に期待♪

  • 四季報速報に書いてあったけど、ここって地味に宇宙関連なんだね。

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    MORESCO (5018、東証1部) : 連結
    ----------------------------------------------------------------------
    〜ホットメルト接着剤、HD用潤滑油が好調。2014.2期以降の業績見通し
    を引き上げる

    業績予想: 上方修正
    2014.2期 : 売上高234億円、経常利益19億円 → 売上高240億円、経常利益21億円
    アナリストコメント:
    ・ホットメルト接着剤及びHD用潤滑油の拡大が想定以上であり、2014.2期の
    業績見通しを上方修正する
    ・2014.2期第2四半期累計(3-8月)業績は好調な着地
    ・2015.2期以降も順調な業績拡大を予想

  • うん。漏れてるな。多分。このあいだの増資の時だってそうだったし。

  • 参考までに今日の日経の記事をアップします。好調のようですね。

     ユニ・チャームの2013年4~9月期は連結営業利益が前年同期比1割強増え、310億円前後になったようだ。従来予想(298億円)を上回り、4~9月期として6期連続で過去最高を更新する。

  •  日本軽金属グループの日軽金アクト(東京・品川)は、高強度のアルミニウム合金を開発した。「超々ジュラルミン」と呼ばれる従来の高強度合金と比べ引っ張り強度を2~3割高めた。一方で従来品並みの伸びやすさを確保し加工性を維持した。新合金で高い強度が求められる、航空機や鉄道などの用途向けの需要を開拓していく方針だ。
     このほど新合金「NA700」を開発し、販売を開始した。アルミの押し出し材の材料として用いる。合金に配合する亜鉛の量を増やして強度を高めた。また、鋳造方法を改良することにより、押し出し加工時に求められる素材の延性については従来品並みを維持したという。
     ステンレスやチタン合金の代替で、すでに釣り用リール向けとして一部で採用が始まっている。今後は工作機械や輸送機向けなどとしても販売していくことで、新たな需要を掘り起こす狙いだ。

  • >>No. 459

    ありがとございます。
    普通の増資と同じ考え方でいいんですね。

  • 月次が良かったんだね。
    この調子でゴッゴゴオ

  • これって、良いニュースそれとも悪いニュース?どっちだろ。

  • 今週一週間ずーーーーーと 707円に蓋が有りましたね。
    これって、なんだかワクワクしませんかぁ
    あれって何だか意味深ですよね。
    きっと、誰かが買いだめしてますよ。そんで、ある日ビッグニュースと共に蓋が解消されて一気に年初来高値突破しちゃったりしてね。
    そんな妄想をしながら日々楽しみにその時を待っています。
    では、良い週末を。

  • 今日の日経新聞の記事です。
    ポジティブニュースだったので、記載しときます。参考まで。

     日本軽金属ホールディングス傘下の日軽エムシーアルミはアジアでアルミニウム二次合金の供給能力を引き上げる。インドでは10月に現地最大手と組んで新工場を立ち上げ、タイでも第2工場の建設を検討する。スクラップを主な原料とする二次合金は新興国経済の成長とともに市場が拡大。需要が伸びている自動車の足回り部品向けなどの供給を増やす。
     立ち上げるのはスクラップ原料を溶解して成分を調整したうえで、銅やケイ素といった添加物を加えてアルミ地金として再生するための工場。日軽金は高い合金ノウハウで地場メーカーとの差別化を図り、主に自動車部品向けとなる高級地金を生産する。
     インドでは北部のニューデリー近郊にあるレワリ県(ハリヤナ州)に地場最大手のセンチュリー・メタル・リサイクリングと合弁で新工場を立ち上げ、新市場に参入する。投資額は総額で約7億円で、10月をメドに月産能力3500トンの工場を稼働させる計画だ。
     センチュリー社が輸入スクラップ原料などを調達。合弁工場ではセンチュリー社だけでは製造が難しい自動車のホイールやエンジン用の鋳造部品など向けの地金を生産する方針だ。
     タイでは子会社の日軽エムシーアルミタイが新工場建設を検討中。バンコク近郊のチャチュンサオ県にある既存拠点には月2500トンの生産能力があるが、自動車部品メーカーなどからの引き合いが強く、既にフル稼働の状況が続く。将来的には生産能力を2倍超に引き上げる計画で、今後、新たな工場用地の取得を進める考えだ。
     アルミ二次合金事業は経済成長によりスクラップ供給量が増えることで、事業採算性が高まる。インドの二次合金市場は2020年に10年比で2.5倍の年100万トンにまで高まる見通しだ。日軽金は需要増が見込めるアジアでの二次合金の拠点網の拡充をテコに、15年度に自動車・輸送分野の海外売上高を12年度比で約5割増の400億円強にまで引き上げる方針だ。

  • >>No. 11503

    こんな私に、コメント有り難うございます。
    アドバイスいただいた通り、売却を念頭におきつつ、今後の動向を見守ってみます。

  • 私もFPGを保有しているのですが、最近の上昇で株価が割高領域に入ったと思うのですが、いかがでしょう?
    財務の資産規模と営業利益から計算すると4000円程度が妥当かと。
    あと、PERも現在50倍程度になると思います。

    今後の業績の伸びが、3年間くらい100%くらいで継続してくれと、
    まだ、割安感は有ると思いますが、現在保有している皆さんは、その業績の伸びをどのように確信しているのでしょうか?
    事業内容を完全に理解しておらず、初歩的な質問で申し訳有りませんが、だれか教えて下さい。

  • クオールがローソンと共同で、通販を検討してるみたいです。
    このニュースで、ケンコーコム同様にさらなる上昇を期待します。

    以下、日経新聞の記事です。
    調剤薬局大手のクオールと資本提携しコンビニエンスストアでの大衆薬販売拡大を進める。直営店やクオールがFC展開する「ナチュラルローソン」を合わせた約45店には、大衆薬の商品棚にテレビ電話を設置。受話器を取れば24時間つながるクオールの薬剤師が、客の症状を見ながら最適な薬を提案し、店頭の登録販売者が対応しきれない質問にも答える。
     現在は24時間営業のクオール薬局に電話をつなぎ、店頭の薬剤師が応対しているが、クオールはこの機能を担う薬剤師を集めたコールセンター設置を検討。

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