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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • >>No. 125

    125番の投稿がどういうわけか非表示対象になってますね
    理由がわかりません。。。


    > ★カイオムバイオサイエンスの経過 
    >
    > ・ハコ企業、不正ファイナンスに似ているとマスコミに言われている会社。
    >
    > ・有価証券報告書に「重要な契約」としながらいつのまにやら消し去った会社。
    >
    > ・株を騰げては経営陣が持株を売り捌き逃げる会社。
    >
    > ・オリンパスが損失隠しに買収した無価値の企業の株式を十把一絡で保有させていた会社。
    >
    > ・株主の投稿で100万円を取り上げた会社。
    >
    > ・掲示板の投稿者にサクラを使って脅しをいれていた可能性がある会社。
    >
    > ・株の雑誌に地雷銘柄と載せられた会社。
    >
    > ・親である理研がブランドに傷が付くのを恐れている会社。
    >
    > ・主幹事の大和が見放したのか近年、公募で資金調達出来ていなかった会社。
    >
    > ・アドリブ、エボラ、インフルエンザ、抗体作製に成功も論文情報も学会発表もない会社。

  • ありがとうございます

    どうもホームページのIRライブラリーから閲覧できなくなってますね
    どこまでも悪質ですね  腐りきってますね
    株価をストップ安させた、とんでもない内容の挨拶文だというのに
    早急に元に戻すべきでしょう

    無茶苦茶な行動は控えるべきですね

  • わずか数週間でヒトに投与可能な抗体を創出可能な技術を創製したとのことですが・

    何故証拠を一切示すことなく大量売却して彼らはファクタから逃げるかのように辞めたのでしょうね?
    何故謝罪も説明もすることなく、また一切の証拠を出さなかったのでしょうね?

    現経営陣も何故いつまでもろくな契約も取れないで、赤字の垂れ流しを漫然と続けておいてダンマリを決め込むのでしょう?
    何故この成績で高額欧州を平気で貪るのでしょうね?
    どこに倫理観があるおでしょう?
    どこが身の丈に合ってるのでしょう?

    個人株主を食い物にしてるようにしか見えませんが・・
    これほど阿漕な経営が他にありましょうか?

  • 株価が下がってる最大の原因は経営陣の倫理観の無さや行動力の欠落でしょ
    現経営陣と旧経営陣 どちらにも参加してる小林氏

    さっさと世界に向けて発表すればいい
    わずか数週間でヒトに投与可能な抗体を創出する基盤技術「完全ヒトADLibシステム」を何年も前に完成させたんでしょ??
    経営陣がすべての問題の原因
    隠蔽や説明責任からの逃亡は駄目ですね

  • > そのわずか数週間でこれだけの事をするのでしょう。
    > (他にいっぱいあるけど思い出せない)
    >
    > DNAシーケンス
    > アミノ酸シーケンス
    > N末、C末modification解析
    > S-S結合
    > 糖鎖解析
    > 不純物
    > 結合能
    > GLP毒性 or TK
    > パイロジェン
    > 無菌(←これだけで4週間はかかる)
    >
    > マスターセルバンクは要るのかな?

    僅か数週間とは奇跡ですね。 完全にノーベル賞級ですね  
    リジェネロンより優れた技術との説明で契約が取れないとはおかしいですね
    類似企業がリジェネロンとの説明なので時価総額3兆円になる?

  • http://textream.yahoo.co.jp/message/1004583/4583/2/126
    anotbqさんの投稿抜粋 参考
    2013年のカイオムの主張

    >早ければ4~5年のうちに新薬として世に送り出すことが可能だという

    現在、ADLib®システムを用いた抗体医薬品として臨床への応用が近づいているもののひとつが、全身性炎症反応症候群(敗血症)の治療薬だ。敗血症は、血液中で細菌が増殖する感染症の一種。抵抗力の弱い未熟児や高齢者、抗がん剤治療を受けている人が発症しやすい病気で、世界には数千万人もの患者がいる。すでに抗体の動物モデルでの薬効は確認されており、早ければ4~5年のうちに新薬として世に送り出すことが可能だという。
    http://www.gov-online.go.jp/eng/publicity/book/hlj/html/201304/201304_08j.html

    事実
    連続期ずれ

    これ一件だけで証券監視委員会に調べてもらうべきレベル

  • ttp://textream.yahoo.co.jp/message/1004583/4583/1/127443
    m1112897867さん投稿より抜粋 参考
    3 ADlibシステムの急展開

     前述の開発責任者で発明者である人物が最後に変更報告書を提出したのが2013年5月です。
     その翌月から何がおきたか覚えていますか。
     ADlibシステムのプロトタイプが完成したわけです。株を手放したとたん朗報が飛び込んだわけです。
    contents.xj-storage.jp/contents/45830/T/PDF-GENERAL/140120130611065512.pdf

     すばらしいニュースですが、みなさんは、この情報が発表された科学雑誌の論文はみましたか?
     この新しい技術の進捗を裏付ける特許申請の情報をご存知ですか。
     学会発表と新聞の科学部の記者を集めた会見はいつでしたか。
     プロトタイプが完成したと判断したのは誰でしたか。本当に完成したと証明できる資料をみましたか?

     カイオムは、インフルエンザ抗体を作成したなどとたて続けに次々にすばらしいIRを連発して
     いますが、みなさんはそれを裏付ける論文はみましたか?

     ADlibシステムプロトタイプが完成した朗報のあとに大手製薬会社GLAXOが決断した選択を覚えていますか
    contents.xj-storage.jp/contents/45830/T/PDF-GENERAL/140120130912023034.pdf

    ADlibシステムは実用化レベルと会社は発表しています。実用化レベルで新規契約は殺到していますか?

    5 藤原社長の経歴

     カイオムには研究開発担当取締役を名乗っている人物がいます。藤原社長です。研究担当ということは博士号をもっていそうですが、
     経歴をみると修士と書いてあります。大学院は東京大学ですが、肝心の大学が不明です。
     みなさんは社長の出身大学をご存知ですか。
     決して藤原さんがやってると言うつもりはありませんが、
     東京大学大学院は他大学から編入ができ、しばしば学歴ロンダリングに利用されています。
     みなさんは、藤原社長が書いた学術論文を一つでもみたことがありますか。研究開発担当取締役の研究者としての実績をご存知ですか。

  • ttp://textream.yahoo.co.jp/message/1004583/4583/6/583
    anotbqさんの投稿抜粋
    カイオムさん7不思議(たぶんもっとある)

    有報に未記載の謎契約締結。新日本科学

    重要なはずの契約がいつのまにか有報から消えちゃったりする Five Prime Therapeutics

    出願中の重要な特許がいつのまにか有報から消えちゃう タンパク質の迅速改良法

    ヒト抗体作成が謎スギ。知名度まったくあがらず有報にヒト抗体の特許出願情報ナッシ

    エボラ、インフル発表がスーパー怪しい。数行の発表以外全く情報ナッシング

    執拗で異常な内部者と推察される過剰な買い煽りに騙されないように ということ

  • ttp://textream.yahoo.co.jp/message/1004583/4583/1/127273
    m1112897867さん投稿より抜粋 参考
    株式会社カイオムのおかしなおかしなIR

    >具体的なターゲットやデータ等に関しましては、特許戦略上
    >の観点から開示を控えさせていただいております。

    ⇒つまり、確認できないわけです。真実の可能性も嘘の可能性もあります。

    >オリジナルADLibシステムを用い

    ⇒人間には何の意味もない可能性があります。ヒトADLibシステムがあるなら、今すぐ作るべきです。
    2018年までには契約を結びたいというおかしな主張をカイオムはしています。

    >遅くとも2018年までには共同開発の契約を結び
    www.nikkan.co.jp/news/nkx1020141202aaao.html

    お そ す ぎ で す
    私は今までにこの会社のおかしさを指摘しています。
    他の会社のIRと比べてみてください。
    誰にも真実か嘘かを確認することが出来ない情報を
    「透明性」「倫理性」と称して発表し続けています。
    textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=0D4X73R55XAritKFdso_FA--

    ※カイオム株式会社のリスクを十分承知の上、
    投資に関する最終決定は、投資家様ご自身の判断でされますようお願い致します。

  • m1112897867さん投稿より抜粋 参考
    ttp://textream.yahoo.co.jp/message/1004583/4583/1/124985
    【IRの作法】
    みなさんは他のバイオ会社のIRをみたことがありますか。
    新しい研究上の成果がでたときは、まず発表の論文の資料を提示します。
    その研究を誰が行ったのかも明示しています。
    たとえば、オンコセラピーはこう発表します
    >この臨床研究に関する研究成果が、
    >米国癌学会が発刊している癌の臨床研究に関
    >する学術雑誌である、Clinical Cancer
    >Research誌に、Web上で公開されております。
    www.oncotherapy.co.jp/news/20141113_01.pdf
    投資家も科学者も論文をみて判断するわけです。
    誰がみても確認できなければ、
    科学的成果が出てると言えません。

    カイオムは、連続して、論文情報、学会発表情報のない、
    謎の成果をたてつづけに発表しています。
    たとえば、ラクオリアはこう発表しています。
    >創薬化学研究に関する論文が、Bioorganic & Medicinal Chemistry Letter誌に掲載されましたのでお知らせします。
    >RQ-00203078は医薬品開発における重要な化合物となり得ることが示されました。
    >なお、本研究成果は、本年11月26日から28日にかけて神戸にて開催される
    >「第32回メディシナルケミストリーシンポジウム」においても発表が予定されています。

    www.raqualia.co.jp/topics/3050.html

    カイオムの発表し続けてるIRに証拠能力はありません。残念ながら。

  • m1112897867さん投稿より抜粋 参考
    ttp://textream.yahoo.co.jp/message/1004583/4583/1/131649
    専門家が指摘したADLibシステムの課題は克服されたのか
    ADLibシステムには課題があると専門家は語っていました。
    この課題は克服されたのでしょうか。
    藤原正明カイオム社長
    > ADLibシステムの課題についても教えてください。
    小出昌平シカゴ大学教授
    > 一番の課題は、「完全ヒトADLibシステムを完
    > 成できるか」でしょう。開発できたとして、完全ヒト
    > ADLibシステムを使って取得した抗体が、本当にヒ
    > ト型抗体といえるのかも気になります。また、抗体の
    > 取得効率がどのくらい変わるのかといった技術面も研
    > 究の余地があるでしょう。
    これらの課題が解決したかどうかをご存知ですか。
    本当にヒト型抗体といえるのか、取得効率がどのくらい変わるのか、
    ご存知ですか。以下のIRで何か理解することが可能ですか。
    www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20140318/8l0gkv/140120140318022831.pdf
    カイオムは次のような説明を続けていました。覚えていますか。
    > 研究開発の初期段階で契約が成立し、
    > 少額の研究開発コストで早期にキャッシュインが
    > 実現する。ハイリスク型の一般的な
    > 創薬型バイオベンチャーとは異なる。
    mothers.tse.or.jp/listed_companies/pdf/4_2.pdf
    初期段階で契約が成立したでしょうか。
    小額の開発コストだったでしょうか。
    キャッシュインが実現しているでしょうか。
    [ハイリスク型の一般的な創薬型バイオベンチャーとは異なる]
    と、主張してきた割には今までいったいどれだけの赤字を積み上げたでしょうか。
    実際は[赤字増資積み上げ型ベンチャー]のトップを走っていませんか。
    信じるか信じないかが問われるのであればそれは宗教の世界です。

  • m1112897867さん投稿より抜粋 参考
    ttp://textream.yahoo.co.jp/message/1004583/4583/1/132650

    嘘ではないかもしれないカイオムの発表
    カイオムはインフルエンザウイルス抗原に対する抗体が完成したと発表しました。
    この発表は論文や学会で発表され、その上で第三者が認めたわけではないので極めて怪しい情報です。
    インフルエンザのウイルスの種類すらも公表されず抗体の機能性も全く謎です。
    ましてや人への応用の可能性に関しては不明です。
    しかしインフルエンザウイルス抗原に対する抗体完成は嘘ではないかもしれません。
    問題は成功したインフルエンザ抗体とやらが謎につつまれていることです。
    カイオムはエボラウイルスの抗体が完成したと発表しました。
    この発表は論文や学会で発表され、その上で第三者が認めたわけではないので極めて怪しい情報です。
    この抗体はエボラウイルスを直接扱ったわけでもなく、実際にエボラの抗体として機能するかもわからないので、
    本当にエボラ抗体と呼んでいいかすらも謎です。
    しかしエボラウイルス抗原に対する抗体完成は嘘ではないかもしれません。
    問題は成功したエボラウイルス抗体とやらが謎につつまれていることです。
    カイオムはヒトアドリブシステムが完成したと発表しました。
    この発表は論文や学会で発表され、その上で第三者が認めたわけではないので極めて怪しい情報です。
    しかしヒトアドリブシステム完成は嘘ではないかもしれません。
    問題は完成したヒトアドリブシステムとやらが謎につつまれていることです。
    カイオムは真偽不明、実態不明の情報だけで何度も何度も株価をひきあげているのです。
    試験管レベルで、エボラ抗体(もどき)が出来たからといって、それは慌ててIRにする必要があったのでしょうか。
    もしも、カイオムが他のまともな会社と同等の基準でIRをだしていたとしたら、この会社にはこの数年、
    「材料」が実在するでしょうか。どうおもいますか。

  • m1112897867さん投稿より抜粋 参考
    tp://textream.yahoo.co.jp/message/1004583/4583/1/132692
    カイオムの作文の検証、試験的契約と、検証的契約の違いについて

    ご存知のようにカイオムは作文の名人です。
    たとえばエボラの抗体ができたことを確認した第三者は発表されていません。
    どのような抗体ができたのか、それが本当にエボラの抗体と呼んでいいのかすらも、
    釈然としません。
    ところがエボラの抗体ができたという自己主張だけで、株価がポンと跳ね上がりました。
    他の企業では、こんなことはまず無理です。
    それぐらい優れた作文の能力をもった企業ですが、
    今回は、試験的契約と、検証的契約の用語の使い分けを考えたいと思います。
    カイオムはオリジナルアドリブシステムに関しては「検証的契約」という用語を使っていました。
    試験的契約というい言葉は出てきません。
    これが(自称)完全ヒトアドリブシステムになると「試験的契約」という用語に切り替えました。
    同じようで、意図するものが違うのでしょうか。
    ところで、従来のオリジナルアドリブシステムの検証的契約の成果はどうなったか覚えていますか。
    「検証的契約」はファイザー社、大日本住友製薬、Five Prime Therapeutics社、などと結んだ過去があります。
    契約終了したグラクソスミスも検証的契約と発表されています。
    カイオムは2012年に黒字化される予定でしたが、検証的契約を経て黒字になったでしょうか。
    はたして「試験的契約」の締結とやらが仮に実現したとして、
    それは本当にカイオムや医学の将来につながる材料となりうるものなのでしょうか。
    みなさんは無慈悲なチャーハンという言葉遊びをご存知ですか。
    いつまでも絶対に届かないチャーハンのジョークです。
    dic.nicovideo.jp/a/%E7%84%A1%E6%85%88%E6%82%B2

  • m1112897867さん投稿より抜粋   
    ttp://textream.yahoo.co.jp/message/1004583/4583/1/133538
    ADLibシステムの欠点として、かつて発明者の一人の太田氏は2つの問題を指摘していました。
    ひとつめの問題は「親和性が低いこと」、
    二つ目の問題は「ニワトリの抗体」であることです。
    2013年4月25日にカイオムは「親和性の高い抗体を作る技術が確立した」と発表しました。
    その日の株価は、当然ストップ高にまでなりました。
    しかしカイオムの開示情報をみると、不思議なことに具体的な情報は何も書いてありません。
    ke.kabupro.jp/tsp/20130425/140120130425023996.pdf
    具体的にどのような抗原に対する抗体なのか、そして親和性がどれだけ向上したのか、
    技術情報が一切触れられていません。
    何よりも問題なのが、この発表をどうすれば確認できるのかがわかりません。
    ADLibシステムの開発者の太田氏の東京大学(院)が連名で、発表しているわけでもありません。
    特許の出願番号もありません。
    「業績への影響が判明次第の御報告」が実際に行われたのかどうなのかはわかりませんが、
    2013年と2014年の業績を見る限り「通期業績への影響は微々、または皆無だった」と結論せざるを得ません。
    しかし、株価はストップ高まで上昇したのです。
    2014年11月13日に再びカイオムは親和性に対する発表を行っています。
    前回がどのような抗体だったのか不明のため、
    前回のニュースの続報なのか、別口なのかは謎です。
    www.nikkan.co.jp/newrls/pdf/20141113-51.pdf
    ところが今回も誰が確認したのかわかりません。太田教授の連名もありません。
    横浜市大との共同研究の結果であるかのように早とちりしそうですが、
    今回の発表に直接関わった主体が誰であったのかが不明です。
    横浜市立大学の公式サイトを見ても、そのような優れた抗体を得たというトピックも、
    研究報告も見つけることができませんでした。
    カイオムの開示情報に出てきた具体情報は10-10という文字列だけで、
    資料の提示もなく、文章のほぼ全ては輝かしい最大の未来の仄めかしに終始していました。
    SPR、ELISA、ECLなどの単語もでてきません

  • anotbqさん投稿より抜粋
    ttp://textream.yahoo.co.jp/message/1004583/4583/36/268
    ニワトリの免疫細胞使ってニワトリの抗体ができるなんてあたりまえだからね~w
    カイオムとFISCO社は、仲良く「ADLIb抗体に関する研究」と、ギリギリ嘘にならない発表しちゃってるけど、
    実際の研究者たちはそんな発表の仕方しとらんし。
    神経回路構築を制御する脂質を発見
    http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20150824_02web.pdf
    会社の倫理がわかっちゃったね!

    ttp://textream.yahoo.co.jp/message/1004583/4583/31/742
    川崎市産業振興財団に問い合わせを出してましたが返事来ました
    >カイオムバイオサイエンス社さまの件、iCONM管理部から回答いたします。
    >カイオムバイオサイエンス社さまが示した見解の経緯については存じ上げません。
    >当センターは、既に入居されている企業もあり、設立準備に係る意思決定の遅れや、
    >施設の施工・運用ルール等が未整備であることなどにより、入居ができないというこ
    >とはございません。

    だそうです。

  • 計画を殆ど実行できずに大きな特別損失出して
    結果責任は全く取ってませんね 売り上げもろくにないのに簡単に1億円も飛ばすとは・・
    出資した価格は果たして妥当だったのか不明ですね  
    なんて不誠実な経営者なんでしょうね
    責任を全く取らない発想はお金に汚いということでしょうか?
    過去おかしな意味不明な開示を繰り返したり
    大きな売り上げを計画して発表しておきながら
    性懲りもなく増資を発表したり
    公募での調達完了後に下方修正したり・・
    やってることは、かなり酷いですね
    個人株主はゴミのように扱われてますね
    3人で7000ですか?  報酬取り過ぎでしょ?
    身の丈と言っておきながら高額報酬に大赤字の垂れ流しです

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