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投稿コメント一覧 (131コメント)

  • DeNAと日産の提携に加え、ソニーが動き出すなど、従来の自動車産業の枠を超えた動きがますます活発化。

    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDZ06I4K_W7A100C1000000/

  • ここを購入する人がいるのでしょうか?
    投資の形はいろいろあって良いと思いますが、いくら何でもそれはないかと。。。

  • >>No. 231

    大袈裟な割に大した材料じゃないなぁ。゚(゚´ω`゚)゚。

  • 米ドル価格でいいので今の価格設定をここに書いてもらえます?どれ位のレート設定かみんなで確認してみましょう。

  • 久しぶりに株価を覗いてみましたが、あまり変化なしといったところですね。
    最近仕事が忙しく、株価を気にする余裕もない状況ですが、この銘柄にはこのぐらいがちょうど良いんじゃないかと思ってます。
    みなさんも株価のことは一度忘れ、仕事で少しでも成果を上げることに専念してみてはいかがでしょうか?
    そのぐらいの方が、結果的に人生も投資も万事上手く行く可能性が高いような気がします。

  • 何時に発表かどなたかご存知ですか?

  • 株価がどこまでついてくるか分かりませんが、来年以降、業績は確実に波に乗って行くように思います。お互い楽しみにしていましょう。

  • そうですね。
    本格的には再来年以降でしょう^_^

  • ようやく中国に次ぐ巨大市場インドが立ち上がりますね。
    着々と世界制覇が進んでいるようで嬉しいです。
    すぐは業績に加算されないかもしれませんが、これで来年度の成長も安泰といったところでしょうか。
    しばらく放っておいても大丈夫そうですね。

  • 契約件数が多いとか少ないとかよくこの場で議論に上がりますが、件数は目安です。
    ご存知かと思いますが、同じ1件でも契約金額は最高と最低で約3倍ほどの開きがあるので、逆に契約金額が同じと仮定すると同じ売上でも15件と45件の違いが出るということになります。
    そこまで売上と差が生まれる可能性のある件数情報でジャッジ出来ますか?

  • みずほさんやっぱり買い増したんですね。数万の出来高の銘柄を20万も保有すること自体が本気度を表してるように思います。
    規模は違いますが、先日この場でも話題に上がったスパークスさんも5月時点では2200株と少なかったですが、現時点では買い増ししているんじゃないでしょうか。
    時間はもう少しかかりそうですが、確実に長期投資の株主に浮動株が分配されていくことを気長に待ちたいと思います。

  • 取り立てて目新しい情報はありません。
    こういうリリースを通じて認知が上がり、少しでも現物個人の裾野が広がってくれればと思います。

  • どうぞ

    〜マークラインズがコンテンツ、周辺サービスを強化—自動車関連の情報サービスを世界展開 〜

     マークラインズ は、自動車産業に特化した、オンライン情報サービス「自動車情報プラットフォーム」事業を手掛ける。国内をはじめ欧米、アジアと世界展開しており、各地域で事業は順調。特にアジアが伸びており、今後の成長期待は大きい。

     「自動車情報プラットフォーム」は、インターネットを通じた企業間取引(BtoB)サービス。世界各国の自動車産業の情報を簡単に入手できる「情報収集ツール」と、自社の製品、技術、サービスを完成車メーカーや部品メーカーにプロモーションできる「情報発信ツール」の2ツールで構成される。

     自動車関連市場はグローバルで、関連企業にとっては世界的な情報の入手が重要になる。ただ、情報入手には手間やコストが掛かることから、同社の「自動車情報プラットフォーム」の必要性は高く、有望なビジネスモデルとみられる。事実、全世界的に契約企業数は増加しており、6月末現在の契約企業数は1834社(前12月期末比122社増)となった。

     今期の第2四半期(4−6月)には動画配信のほか、インド生産車のモデルチェンジ情報や中国市場のモデル別輸入台数の掲載も始めるなど、コンテンツの強化を図った。さらに、自動車関連のコンサルティング事業、人材紹介事業といった周辺のサービス拡充にも力を入れており、こうしたことが効果を上げ、足元の業績動向は順調だ。

     第2四半期累計(1−6月)の連結業績は売上高5億9800万円(前年同期比19.6%増)、営業利益1億8600万円(同22.3%増)となった。期初予想は売上高6億1300万円、営業利益1億7800万円で、利益面は計画を上回って着地した。新規事業である市場予測情報販売事業が伸び悩んだものの、利益率の高い「自動車情報プラットフォーム」、コンサルティング、人材紹介の各事業が計画を上回って推移している。

     タイなどアジアでの契約社数増が好調で、今後も「自動車情報プラットフォーム」は拡大が続く見通し。一方、市場予測情報販売事業は下期に初のセミナーを実施し、顧客獲得を強化する構えだ。通期業績は売上高12億6300万円(前期比19.9%増)、営業利益4億1000万円(同23.0%増)と、大幅増収増益を見込んでいる。

     株価は8月25日に年初来安値1838円を付けたものの、これは全体相場が下落した影響が大きい。直近では2400円近辺まで回復しており、今後はビジネスモデル、好業績に対する評価が株価に反映されよう。中・長期的な上昇期待は大きい。

  • 私も含めてですが、以前から保有していて今回売らなかったいわゆる高掴みの皆さんの中には、この暴落で初めて購入した人と比べて割高に買っていることに落胆している方もおられるのではないでしょうか?
    現に同じ投資金額でも買える株数がかなり違いますからね^_^;
    でも、落胆する必要はありません。なぜならそういう方は少し上がったら短期で利確してしまい、とりあえず期待利益に比べかなり薄利で利益を確保しようと考える方も多いからです。
    実際日経の記事によると個人株主が全て入れ替わる平均期間は8.9ヶ月というデータもありますからね。
    つまり、年単位で持っていれば私達高掴み投資家が最低に近い単価で保有する株主になれる可能性が高いということです。
    とりわけ、今後本格的に成長を遂げていくここのような新興有望株なら尚更ではないでしょうか?

    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASGD06H0N_W5A400C1MM0000/

  • 今の段階で株価が安定しないのは当然ですが、今後時間と共にここの企業価値に見合う水準に回帰して行きます。
    今後のストックによる利益成長もそうですが、一部鞍替えもいずれ行うでしょうし、潤沢なキャッシュで買収も想定出来ますし、有利子負債もないですし、とにかく放置しておけば良いことがあるでしょう。
    短期的には派手な上方修正やIR、テーマ株が上がりますが、そういう銘柄は結局また元の水準に下がることも往々にして多いため、いってこいで上がり続けることが少ないように思います。
    なんだかんだ言っても、結局株価は業績と連動しますから、派手さはなくとも利益が成長を続けるここのようなストックビジネス銘柄が、最終的に時間をかけて大きく成長すると考えます。

  • ここを手放さなかった現物ホルダーの皆さんは、かなり免疫が出来たはずです。
    もう多少のことでは驚くこともないでしょうし、腹を据えてここを長期保有して行けるんじゃないでしょうか。
    社長さんもこういう核となる支援者がいることを決して忘れず、今後の利益成長で大きく報いて欲しいものです。

  • 私もここにはそこそこ投資していますが、一方できちんと毎日仕事もしてますし、他にも多少分散してますし、信用はやっていないので、ここの株価がどうなろうと、妻には絶縁される可能性はありますが人生が狂うことはありません^_^;
    是非老後に向けた資産作りというぐらいのつもりで、現物の節度ある投資をおすすめします。

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