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No.262
持続的な企業価値の向上を図るこ…
2019/05/29 15:59
持続的な企業価値の向上を図ることを目的に
代表取締役会社長が2019年ま3月1日付で
交代決定してます。
取締役社長
新家 由久(49歳)
世代交代ですしね。
今後に期待してます。 -
No.541
お疲れさまです。 2019/…
2019/05/29 13:06
>>No. 533
お疲れさまです。
2019/4/5のIRで
本試験の結果は今後、学会等で発表する予定で
すと記載されますのでライセンス導出も今後の
学会等の評価で決定すると理解してます。
ライセンス導出は今後あると信じて待ちます。
有効性は余り変わらなくても副作用が軽減さ
れ、神経障害がなければ患者としては辛くない
方を選択したいですね。 -
No.939
rob さま 最近は嘆きの…
2019/05/23 17:17
rob さま
最近は嘆きのような呟きが多くなりましたね。
以前はナノ会社への疑問に思っていることを要約し、解り易く纏めてられて
いたので参考にさせてもらっていました。
時々、違った意見も有りましたが~
2千万株超の大型MSワラント増資進行中なのでイライラも止む無しかと思われます。。。
私もrobさんと同じ心境ですが今更嘆いても仕方がないのでまな板の鯉状態です。
もうウィズの行使、現在もメリルの積み残し行使も実践されてますしね。
呟いて解決されるのなら私も幾らでも呟いちゃいますよ!
現状は辛抱しかないです~😔
今日は地合いも悪く全体的に下げてましたしね。
もしかしてrobさんは買い方なんでしょうか? -
No.888
12月末なので今の株価は織り込…
2019/05/23 11:59
12月末なので今の株価は織り込み済み。
>VBL今日の話しじゃない。
>
>このチャート見れば分かるよ。 爆笑 -
No.882
VBL 終値 1.33 前日 …
2019/05/23 11:44
VBL
終値 1.33
前日 +0.05 (+3.91%)
で終わってます。
プラスが抜けてたの再投稿です。 -
No.77
同意です。 皆さん、株価の結果…
2019/05/17 11:43
同意です。
皆さん、株価の結果論だけで
反応してますね。
バイオベンチャーゆえに複雑な諸事情がある
のかもです。
>特許の時もそ~やったけど
>株価の反応が一瞬だったり、行って来いになるんで
>直ぐに金にならんようなことで、いちいちIRするな!って奴多いやん(笑)
>会社にプレッシャーかけといて、出さんかったら出せ出せはないやろ -
No.728
おはようございます。 14日…
2019/05/13 08:21
おはようございます。
14日の過度な期待はしてないですね。
もし赤字が減少してれば安心程度ですかね?
決算より20日のアナリスト、機関投資家向けの会社説明会の方に着目したいですね。 -
No.646
もし自分がすい臓等の難治がんに…
2019/05/10 12:15
もし自分がすい臓等の難治がんになった場合QOLが改善されてれば、究極の選択の場合苦しくない治療の選択肢をすると思います。
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No.645
banさんこんにちは。 NC…
2019/05/10 11:56
banさんこんにちは。
NC-6004欧米Ⅱ相の説明ありがとうございます。
OSはそれぞ既存のシスプラチン、ゲムシタビン療法と同程度の有効性でした、と記載されてたので戸惑いもありましたが、専門知識のある方の失敗との文字を見ると全ておいて失敗だったの?と驚きますね。
会社も曖昧な説明なので理解に苦しみます。
6004の+ゲムシタビン11.7か月で、すい臓癌の承認申請は承認されると思います、とのbanさんの記載に少し安堵しました。
でも、やっぱり6月から開始されるキイトルーダとの併用に期待ですね。
ナノキャリアには頑張ってもらいたいです。
ありがとうございましたm(__)m
>確かにGC療法(シスプラチンとゲム併用)との比較では
>失敗?? 比較的膵臓がんに近い胆道がん比較で
>6004OS11、7カ月 対 GC療法OS12、6か月。
>この結果で導出は無理と思われる。
>
>6004サイズは30nm、血中半減期も100時間
>間質突破が?ミセルから薬剤放出に問題があるのか?
>核酸用のY字型DDSは放出する必要が無いからこの点でも
>有利のかも。
>
>しかし膵臓がんP3治験に付いては幸いゲムシタビンとの比較試験。
>比較的近い胆道がんでゲムとの比較ではOSは6、8カ月 対
>6004+ゲム11,7カ月で膵臓がんでの承認申請は可能で、
>承認されると思っている。
>
>癌耐性を持った癌治療など活躍する場はあるが
>やはり本命は6月から開始されるキイトルーダ併用と期待。 -
No.625
今日のラジオNIKKEIでの櫻…
2019/05/09 23:58
今日のラジオNIKKEIでの櫻井さんと社長の会話の中で欧米での臨床試験ではNC-6004は
有効性、安全性共に良好と話されてました。
今後は相乗効果を求め免疫チェックポイント
阻害剤との併用に切り替えると話されてました。それと関係してるのでしょうか?
専門の方のcliさんが失敗と記してることに違和感がありますのでご教授よろしくお願いいたします。 -
No.623
cliさんお疲れさまです。 …
2019/05/09 23:05
cliさんお疲れさまです。
>nc-6004米国p2試験が失敗に終わった今となっては,材料が欲しくてたまらないナノキャリア社はもし同論文技術にナノキャリア由来であればIRしないはずはないと思うのでありますが・・・
ナノキャリアのIR内容にはNC-6004の肺がん、胆道がん、膵臓がんの生存期間が延びQOL評価では疲労、悪心/嘔吐、呼吸困難等の身体症状に改善され、良好な忍容性が認められました。と記載されてますが……
私は専門的なことが判らないのでcliさんが記されている失敗に終わったということの分析?解析を教えて下さい。
何せ素人な者でよろしくお願い致します。 -
No.191
今日、デクセリアルズのニュース…
2019/05/09 20:59
今日、デクセリアルズのニュース
でてましたね。
https://www.dexerials.jp/news/2019/news19015.html -
No.533
青えんぴつさんこんにちは。 …
2019/05/08 13:19
青えんぴつさんこんにちは。
青えんぴつさんにくだらない話しですみません
と謝られてしまったら私などは何も載せる材料
もなく。。。
いつも貴重な情報ありがとうございます。
情報収集には大変なご苦労があると思いますが
私は青えんぴつの情報で安心し、株価に一喜一憂してる一人ですので今後もよろしくお願い致します。 -
No.518
IRカレンダー | Nanoc…
2019/05/08 11:55
IRカレンダー | Nanocarrier
http://www.nanocarrier.co.jp/ir/calendar.html -
No.478
トランプ米大統領、対中関税25…
2019/05/07 14:30
トランプ米大統領、対中関税25%に引き上げへ 圧力強める
2019年5月6日 09:35ロイター
[ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米大統領は5日、2000億ドル相当の中国製品に対する関税を10日から現在の10%から25%に引き上げると表明し、中国への圧力を大幅に強めた。現在関税を課していない3250億ドル相当の中国製品についても、「近く」25%の関税を発動する考えを示した。
大統領はツイッターに「中国との通商協議は継続しているが、遅すぎる。中国側は再交渉しようとしている。ノーだ」と投稿した。
トランプ氏はこれまでに通商協議の進展状況や習近平国家主席との関係について前向きな発言をしてきており、関税引き上げの表明は大きな方向転換となる。貿易戦争が激化すれば金融市場に打撃が及ぶのはほぼ確実だ。
ムニューシン米財務長官は前週、通商協議のため北京を訪問し、協議は「生産的」だったとの見方を示した。今週は中国の劉鶴副首相がワシントン入りして再協議することになっている。
5日午後の時点でホワイトハウス当局者は、トランプ大統領のツイッター投稿が今週の協議に影響するかどうか分からないとした。中国側が訪米を見送る可能性もある。
トランプ大統領のツイッターで世界中が今後の情勢を懸念し、株価が下がりいいように機関に利用されてるようにしか見えませんね。
個人投資の人達は振り回されるばかりです。
やっぱり投資は夢のあるバイオでとなるといいですね~😅 -
No.467
割当て先メリルリンチの第16回…
2019/05/07 12:32
割当て先メリルリンチの第16回新株予約権の行使は4月27日のIRで4月22日の段階で未行使が1,813,000株残となってましたね。
なので織り込み済みかと思います。
第三者割当増資の振込が5月13日なので
済めば何かよいIRをと期待してます。
次期の見通し 2020年2月…
2019/06/11 00:37
次期の見通し
2020年2月期の当社グループを取り巻く経営状況東京オリンピック・パラリンピックを間近にひかえるなど、企業の広告やPRを含む
マーケティング活動は全体として活発であるものと思われます。
当社グループにおいては、顧客の「いいモノを世の中にひろめる」ためのマーケティング活動を総合的にサポートする「FAST COMPANY」として、多様な顧客のニーズにワンストップで対応できるマーケティングインフラとして
の体制の強化を継続的に進め、PRを中心とする既存サービス分野だけでなくタクシーサイネージサービスなどの
新しい分野も業績を積み上げながら、全体として堅調な成長を継続することができるものと考えております。
また、ダイレクトマーケティング事業についても、効率的なマーケティング施策の実効によりひきつづき順調に
推移するものと見込んでおります。
さらに、2019年2月期において低迷した事業分野についても、リストラクチャリングを推し進めることで回復に
向かっていくものと考えております。2018年7月に子会社となった株式会社あしたのチームは、政府による「働き方改革」の推進などもあって企業等の人事分野に対する関心とともにサービスへの需要も高まっており、さらに当
社グループとしての運営体制の強化や効率化を推し進めることで、業績の早期の回復を図ってまいります。
Webメディア事業についても、不採算メディアの売却や体制の見直し等に取り組み、業績も回復していくものと見込んでおります。
7月に子会社となった(株)明日のチームは政府の「働き方改革」の推進もあってとなってるので、今後は業績の回復に向けて期待しかないですね!!