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No.11858 強く買いたい
25日線
2014/02/12 15:25
乗せてきましたね!チャート、いい感じです。
ここは、決算様子見で下げたままでいたのだと思います。
明日から上げていきますよ。 -
No.13134 強く買いたい
澁谷工業について
2014/02/27 17:14
渋谷工が前日比181円高の2283円と急伸している。同社は、理化学研究所などと共同で、iPS細胞を使った再生医療の低コスト実現に取り組むなど、「バイオ関連としての成長期待が根強い」(中堅証券)上、株価が1月上旬の直近高値(3080円)を3割以上も下回っていることから、国内証券では「調整一巡感から値頃買いが入った」と指摘する。また、この日は、電池・ゲームの代表銘柄と目されるマイクロニクスと、クルーズがともに急落しているため、「短期筋がバイオ関連に乗り換える動きを強めており、渋谷工にも触手を伸ばしているようだ」(中堅証券)の観測も聞かれた。(14時34分)
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No.13768
澁谷工業が大幅高
2014/03/07 14:53
澁谷工業が大幅高、京大iPS細胞研はパーキンソン病への移植臨床応用プロトコル確
渋谷工 <6340> が大幅高で4連騰。一時1月31日以来の高値に接近する場面があった。7日に京都大学iPS細胞研究所が、「パーキンソン病に対するiPS細胞移植の臨床応用に向けたプロトコールを確立した」と発表したことを受け再生医療技術の進展を期待した買いが広がった。
京都大学CiRA臨床応用研究部門の研究グループは、大阪大学、(株)カン研究所と共同研究を行い臨床応用に向けたヒトiPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞の製造方法を開発した。合成ラミニンを用いた分化誘導法により、ドパミン神経細胞の大量培養が可能になったこと、抗コリン抗体注を用いたセルソーティング(細胞選別)によってドパミン神経前駆細胞を選別することで、より安全かつ効率的な細胞移植が可能になったという。 -
No.13923 強く買いたい
[東京 31日 ロイター] -…
2014/03/31 14:40
[東京 31日 ロイター] - FPG<7148.T>が、投資顧問会社の第一投資顧問(東京都千代田区)を買収する方針を固めたことがわかった。関係筋がロイターに述べた。今回の買収を機に投資顧問業に初めて参入する。31日にも正式発表する。関係筋によると、買収金額は数億円。
中期経営計画でFPGは、主力のタックス・リース・アレンジメントの強化のほか、取扱い商品を拡大するためにM&Aも活用した新規事業への進出を検討し「ワンストップ型の総合金融サービス会社になる」との方針を打ち出していた。
FPG、第一投資顧問の広報担当者はともに、個別の事案についてコメントできない、と述べた。
FPGは、元INGリースジャパン東京支店・日本代表の谷村尚永氏が2001年に設立した金融サービス会社で、富裕層を含む個人投資家や中小企業、会計事務所などの顧客網に、タックス・リース・アレンジメントや保険仲人事業、不動産関連事業などを行っている。同社はこれまでも証券業、不動産関連事業などビジネスの多様化を進めてきた。
第一投資顧問は、当時住友生命傘下の泉証券(現SMBCフレンド証券)の会長らが1977年に設立した投資顧問。運用残高は2013年12月末時点で約130億円。
(ネイサン・レイン、 江本恵美)
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No.768 強く買いたい
東証マザーズ(外国株)を上場取…
2016/04/06 16:42
東証マザーズ(外国株)を上場取引所としているアキュセラ(証券コード番号4589
)が、今年9月をメドに外国株としてではない東証マザーズ上場への移行を決めた。米国
シアトルにある本社を昨年12月に設立した日本法人の子会社が吸収合併する、いわゆる
3角合併により、日本法人を持株会社として再編する。外国株の多くは日本国内で取引で
きる株式がほとんどなく、これまでアキュセラ株についても機関投資家を含め売買ができ
ない状況だった。研究開発はこれまでどおりシアトルを中心としつつ、今後は日本国内で
の投資家の拡大を目指しIR活動にも力を入れていく。
アキュセラは眼科医で緑内障の原因遺伝子「ミオシリン」を発見した窪田良博士が、2
002年にシアトルで創業した創薬ベンチャー。開発中の加齢黄斑変性の治療薬は飲み薬
のため、「飲むサングラス」として知名度も徐々に高まりつつある。現在はこの「飲むサ
ングラス」、エミクススタト塩酸塩の米国臨床2b/3相が終盤に近づきつつある。6月
ごろには終了し、データがそろえば年内に臨床3相に入る見込みだ。
加齢黄斑変性といえば14年秋、理化学研究所の高橋政代博士が中心となったiPS細
胞由来の網膜色素上皮細胞移植手術が有名だが、こちらは浸潤型(ウエット型)で、アキ
ュセラが開発しているのは萎縮型(ドライ型)。浸潤型は日本人に比較的多く、眼球注射
の形ですでに承認された治療もある。iPS細胞移植手術はあくまで現在の治療法が効か
なくなった患者のための臨床研究だ。
一方、アキュセラが目指すのは萎縮型の治療薬。欧米では萎縮型の患者が圧倒的に多く
、しかも現時点で承認された治療法は皆無だ。アキュセラが開発したエミクススタト塩酸
塩は、注射のような侵襲性の高い治療ではなく飲み薬なので、比較的軽度の状態から治療
を開始することができ、病気の悪化を防ぐことができる。視力は生活の質の重要な部分を
占めるだけに、期待は大きい。国内は大塚製薬にライセンスアウト済みだ。 -
No.769 強く買いたい
さらに、エミクススタト塩酸塩の…
2016/04/06 16:44
さらに、エミクススタト塩酸塩の適応拡大の準備(米国)も進めている。糖尿病網膜症
と小児の黄斑変性であるスターガート病だ。安全性については加齢黄斑変性で延べ800
人近い患者に投与の実績があり、特筆すべき副反応は見られていない。このため適応拡大
については臨床2相から開始できるとみられる。
だが、窪田CEOは貪欲だ。3月にはカリフォルニアのYouHealth社から白内
障治療薬候補物質「ラノステロール」の導入を決めた。白内障患者は世界で9億人、80
歳までに70%が罹患するという加齢性の病気だ。日本でも年間140万件の手術が行わ
れているといわれ、重度の場合、除去した水晶体の代わりにプラスチックレンズを目に入
れる必要も生じる。先進国では日帰り手術も可能な「治る病気」ではあるが、「ラノステ
ロール」はこれを点眼薬で治そうというもの。治療法が行きわたっていない途上国はもち
ろん、先進国でも手術には至らない軽度の患者から治療ができるようになる。
現時点ではウサギ、イヌでの効果が確認されている、いわゆる非臨床の段階だが、白内
障の原因である水晶体の濁りが、犬の場合6週間でほぼきれいになったという。水晶体の
濁りはヒトの場合視力検査で確認するが、なにより目の濁りがとれるので一目瞭然。イヌ
の試験では初回の注射と毎日の点眼を1日1回で進行段階2(目がかすむ自覚症状が現れ
る)から進行段階1(自覚症状のない状態)に改善したという。
ラノステロールは、ひとこと言うと白内障の原因タンパクを除去するステロイド剤だが
、「ステロイド剤は前眼部に吸収されることがわかっている」(窪田CEO)ため、成功
確率は高そうだ。また、数週間で効果がはっきりわかるうえ、点眼薬であれば飲み薬と異
なり体全体への影響もあまり考える必要もなさそうなので、治験に入ることができれば進
捗は早そうだ。今年中に処方開発、毒性試験を終え、17年にはPOC(proof o
f consept、新薬としての有効性を実証)を得て臨床1相開始を目指す。
(株)東洋経済新報社 四季報オンライン編集部 -
No.3444 強く売りたい
あの25日のストップ安の翌日早…
2016/05/28 21:37
あの25日のストップ安の翌日早朝IRを決断した理由が「一刻も早く投資家に」なんて戯言よく言えたもんだ。
インサイダーがあったにしろ、なかったにしろ、予告していた通り6月に開示しなかったことの責任は大きいよ。
既存の株主をここまで苦しませることに気が付かなかったのか。
声を届けるなら彼のFacebook行くといいよ。
通期は修正なし
2013/07/12 22:53
単体でしょ?
ポジティブな内容ではないけれど、そこまで影響するのかな?
むしろ、来期にずれ込むんでは。