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No.353
私見ですが少し視点を変えてみま…
2019/12/08 10:53
>>No. 351
私見ですが少し視点を変えてみますと、私は今の契約仕組を変えれば情報漏洩や談合など不正も減ると考えています。建設業は会計基準で言えば進行基準なのでありますが、工事はそうなっていません。同じように特に公共では期間と工事進捗に応じてブレークすべきだと思います。着工前に概算の予算は全体把握のためにも必要と考えますが決定にしないで、着工後は例えば3か月ピッチくらいで各々の工事業者との材料労務の契約原価と明豊などがやる工事・工程・コストなどの管理調整経費を明らかにして公共だったら首長議会納税者などと情報共有していく仕組みです。実績コストを積み上げていって竣工時にトータル建設費が確定する方式でつまり海外で主流のコストプラスフィーであります。日本は世界でもまれな一括請負契約(ランプサム)方式です。昔からの大工文化でもありますが。
ここをゼネコンに投げるとゼネコンは自ら予算の凸凹を調整しながら利益確保をやるわけですが特に基礎工事などはプラスに行くかマイナスに動くか波があります。業者によってはいわゆる手抜き工事につながりかねません。
トータル確定工事費を未確定にすることで、建設コスト情報価値が下がり繰り返されるゼネコン汚職も減少するし公共工事での税金の使われ方もかなり可視化されます。又公共工事で今問題の受注業者がいないため予算取りを増額するなどの事例も減るでしょう。はっきり言えばゼネコンの利権が大きすぎるということです。
今の方式だと一括請負業者が決まれば役人の負担はその案件について格段減りますが、この方式だと役人の手間は増加します、そこでCMの出番が増えるしプロのVE提案などで結果安くなる成功事例が増えれば明豊の企業価値は、さらに認知され上がると思います。ゼネコンの岩盤抵抗は強いでしょうが、契約仕組みの部分で変わっていけば情報漏洩を完璧には防げませんがかなり減ると思いますし、国レベルで改革する時期に来ていると思いますが。
いずれにしても明豊の未来はかなりの確率で明るいと思います。 -
No.350
お祭りムードに水差すようで申し…
2019/12/07 08:27
お祭りムードに水差すようで申し訳ないですが、ここにもリスクはあります。それは機密保持がどこまで組織として担保できるかです。昨日神奈川県であったような、どこの会社にも目先の金欲しさの社員がいます、そこをどう組織防衛できるかのノウハウですが、特にコスト機密が業者に漏れない対策を、ダメ元でここに問い合わせたこともありますがやはり具体策は聞けませんでした、無論株主ですし応援し大化けを期待していますが、一方では一瞬で信用を無くすことがないことを祈っております。
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No.325
日本は公共工事にしても予算取り…
2019/12/03 20:35
日本は公共工事にしても予算取りでランプサム契約が主流だから、きめ細かい原価追及をやらない、しょせん建設費なんて材工仮設費の集合体なんだけど、大手デベロパーの大規模工事もゼネコンの請負金をたたいて終わり、後はゼネコンのペースで事は進むし、ゼネコンは頭叩かれても追加工事で利益出すこと考える。海外だとコストプラスフィーで、契約してない見込みで工事はやらない、日本のゼネコンが海外で時々大赤こくのは段取りなどついでにやったほうが安く上がると勘違いして追加工事を契約前にやってしまって後で金をもらえなくなる。かように習慣の違いがあるが、この会社は海外施主にはすごくわかりやすい会社でその意味で1部昇格で認知度が上るので海外顧客率が加速度的に上がると思う。
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No.157
ずるずる下げて、PAYPAY予…
2019/11/27 13:55
ずるずる下げて、PAYPAY予想以上の加入者なんて材料でポーンと上げた時が売り時かも、そのあとまたズル下げのような気がする
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No.277
海外の建設業界では当たり前にC…
2019/11/21 11:10
海外の建設業界では当たり前にCMが浸透しているので、1部に昇格して外人買いに期待したいところ
いやー3桁か・・・感慨深い ど…
2021/04/12 09:32
いやー3桁か・・・感慨深い どこまでつっこみゃ気が済むのか