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投稿コメント一覧 (18コメント)

  • >>No. 428

    2月のエヌビディアの決算発表を受けて、日経平均株価が34年ぶりの最高値を更新したぐらいインパクトがあるので、株主だけでなく、世界中の人々がエヌビディアの決算に大きく注目しています。

    エヌビディアは一社で世界経済に大きな影響を与えていますね!

  • >>No. 334

    確かに年初からNISA枠フルでオルカンやS&P500ぶっ込んでるけど、利益は物足りない。

    指標投資で数百万円単位で儲かる実感を得るには1千万円以上の種銭が必要だね。

  • 決算まで下がり続けそうですね😰
    決算が悪いの漏れてるのかも😱

  • なかなか下げ止まらないね!😰
    今が利確タイミングかな?🤔

  • ガチホは投資を長期間にわたって保有することで、市場の変動により多くのリスクにさらされる可能性があります。
    しかし、そのリスクに対する対価として、リスクプレミアムも増加します。これにより、リスクを取る投資家は長期的にはより高い利益を得る可能性があります。

    リスクを負担する者がその報酬として利益を得るというのは、資本主義の基本的な原則です。資本主義社会では、投資家や企業家がリスクを引き受け、新たなビジネスやプロジェクトに資金を投入することによって、経済成長が促進されます。
    このリスクに見合った報酬があることで社会全体の富が増加し、経済が発展していくのです。

  • GPT-4レベルの質問応答タスク性能をオープンソースモデルのLlama 2で実現する方法が、NVIDIAより発表されました。
    長文ドキュメントに基づいてユーザーの問いに答える能力でGPT-3.5より遥かに勝る結果が示されています。

    このモデルは「Llama3-ChatQA-1.5」というAIモデルであり、対話型のQAや、検索補強生成において優れた能力を持ち、表計算や算数計算の機能も向上しています。ベンチマークの結果によると、いくつかのタスクでGPT-4を上回るパフォーマンスを示しています。

    NvidiaはAIと機械学習の分野でのリーダーシップをさらに固め、技術革新を推進していくものと見られます。

  • よく知られていることですが、アメリカの証券市場では、機関投資家が常にセクター・ローテーションを行っています(下図参照)。

    最近では、国債利回りの上昇に伴い、ファンドは半導体やハイテク株を売却し、小売、食品、レストランなどの株へと移行しています。
    このため、半導体やハイテクセクターではボラティリティが高まり、株価が極めて不安定になりがちです。

    セクター・ローテーションが再び半導体に戻った場合、NVIDIAの株価は過去最高値を更新する可能性があります。
    それまでは、忍耐を持ってガチホし、価格が下落した際には動揺せず、買い増しあるのみです。

  • 【速報】エヌビディア 好調なAI投資サイクルの継続で「AA-」に格上げ、見通しは安定的

    NVIDIA Corp. Upgraded To 'AA-' On Continued Strong AI Investment Cycle; Outlook Stable
    30-Apr-2024

    S&P Global Ratingsは、NVIDIA Corp.の評価を「A+」から「AA-」に一段階引き上げました。これは、ジェネラティブAIインフラの構築による恩恵を受けて、予測を上回るパフォーマンスが続いているためです。

    NVIDIAは、シリコン、システム、ソフトウェアにわたる包括的なソリューションを提供しており、これが大きな競争上の優位性となっています。同社の技術リードは著しく、GPUポートフォリオに加え、ハードウェアとソフトウェアを統合するプラットフォーム戦略が競合他社との差別化を図っています。これにより、顧客の乗り換えコストが高くなり、今後も市場シェアの大きな部分を維持すると見込まれています。

    評価の見通しは安定しており、ジェネラティブAIエコシステムにおける持続的な競争優位が評価を支えると考えられています。また、NVIDIAの財務状態は株主へのリターン、買収、業界サイクルを通じて強固なままであると予想されます。

    NVIDIAの経営は、長期にわたる戦略の実行と市場への展開に成功しており、ガバナンス要因も信用評価分析において積極的に評価されています。
    ttps://disclosure.spglobal.com/ratings/en/regulatory/article/-/view/type/HTML/id/3163467

  • NVIDIAの2024年のAI GPU売上高は400億ドル程度と報告され、AMDの11.4倍、Intelの80倍となる。

    NVIDIAのAI市場における業績は、昨年すでに莫大な財務数値の基調を示していたことから判断すれば、驚くにはあたらない。

    それよりも衝撃的なのは、AI競争に参加する企業間の格差が広がっていることで、こう言っては何だが、IntelとAMDはかなり遅れている。

    Bloomberg Technologyの報道によると、NVIDIAのAIアクセラレータは500億ドル近くを生み出すと予想されているが、AMDやインテルといった競合他社は、それぞれ35億ドル、5億ドルといったわずかな部分しか受け取らない。

    https://g-pc.info/archives/36790/

  • 長期ホールドできるのは天性の才能も必要だから、ガチホできないという人は無理しなくても良いと思います。

    ヘッジファンド投資家で億万長者のセス・クラーマンの名言
    「誰もがバリュー投資家になれると思えるかもしれないが、バリュー投資家に欠かせない気質——忍耐力、自制心、リスク回避——は、遺伝子で決まっているのかもしれない」(『証券分析』序文)

  • ウォーレン・バフェットの投資戦略は、シンプルで効果的な原則に基づいています。
    彼は市場が理解しやすく、競争の障壁が高い企業を好み、株価が大きく下落した時を投資のチャンスと見なします。

    バフェットは長期投資を重視し、「好きな保有期間は永遠」と公言しており、市場の短期的な変動に左右されずに投資を行っております。

    また、市場の感情に流されず、「皆が貪欲な時に、恐怖心を抱くように努め、皆が恐怖心を抱いてる時に貪欲になる」と述べ、逆張りの精神で冷静な投資判断を下すことを心がけています。

    バフェットの哲学は、長期的な視点で市場のノイズに惑わされずに投資を行うための参考になります。

  • 株で大きな損失を生むのは、貪欲になっているときか、含み損に対して焦りを感じているときのどちらかです。
    無理をせず、慎重に行動しましょう!

  • 米国の相場格言
    「Enjoying the dance is all very well. However, as close to the exit as possible.」

    本格言は「ダンスを楽しむのは大いに結構。ただし、なるべく出口に近いところで」と訳され、市場が好調で価格が急上昇しているときには投資として参加して利益を享受するのは良いが、市場が突然崩れる可能性もあるため、常に安全な「出口」、つまり撤退するタイミングや方法を考えておくべきだという警告です。

    バブルが崩壊する時には株価が急落し、多くの投資家が大きな損失を被るため、バブルの最中でも出口戦略を持つことが賢明だと言えます。

  • ゴールドラッシュの時代、ツルハシが最大の収益源となりました。それになぞらえるならば、現在のAI革命においては、NIVIDIAのGPUと銅が「ツルハシ」に相当すると思います。

    AIデータセンターの需要が急速に拡大する中、銅の需要が急速に増加しており、2030年までには更なる需要の増大が予想されています。

    銅は電気と情報を伝達するための基本的な材料であり、これがなければ高度なテクノロジーは成立しません。

    AIの計算能力とデータセンターの運用には、大量の銅が必要とされています。2030年には銅に対する需要が前例のないレベルに達すると見られており、供給不足が400〜500万トンにも上るとの予測が立てられています。さらに、状況によってはその数値に100万トンが上乗せされる可能性も指摘されています。

    2023年現在でさえ、銅の供給不足は3.5万トンに達すると予測されており、この供給ギャップは今後数年間でさらに急速に拡大することが予見されており、私は「AI産業革命のツルハシ」として、NIVIDIAと銅ETFに長期全力投資をしています。

  • 日米相場格言(テンバガーへの道)
    「人の行く裏に道あり花の山「」
    「友なき方へ行くべし」
    「相場師は孤独を愛す」
    「列の後ろに並ぶな。列の最先頭に立つものが全てを得る(Don't get to the back of the line; The first in line gets everything.)」
    「人が売るときに買い、人が買うときには売れ」(Buy when others sell; Sell when others buy.)

  • アプライド・マテリアルズ(AMAT)は、半導体製造装置の大手メーカーであり、その売上の大きな割合を中国市場から得ています。このため、米中間の緊張関係の悪化は同社にとって大きなリスク要因となっています。

    米中間の関係が悪化すると、アプライド・マテリアルズは運営上の課題に直面することが予想されます。これには、サプライチェーンの混乱や規制コンプライアンスの負担の増大などが含まれます。特に、米国政府による中国への先進技術輸出の禁止は、アプライド・マテリアルズにとって重要な運営リスクをもたらす可能性があります。

    さらに、トランプ氏が再び大統領に就任した場合、対中国貿易に対するアメリカの政策がさらに厳格化される可能性があります。これは、対中国輸出のさらなる規制強化を意味し、アプライド・マテリアルズのビジネスに影響を与える可能性があります。そのため、アプライド・マテリアルズはチャイナリスクに対する警戒を強めていく必要性に迫られています。

  • エヌビディアは10年前、株価一桁で何年も低迷していたボロ株だった。
    その頃から十年近くホールドしてた人だけが億り人になっている。
    彼らのほとんどは持ってることさえ忘却し、放置して来た。
    胆力や忘却力こそが億り人になる条件。必ず時間が味方をしてくれる。

  • 【こんな個人投資家は失敗する!】
    あなたはいくつ当てはまりますか?

    ✔ 感情に基づく取引(強欲に駆られた飛びつき、恐怖心による狼狽売り等)
    ✔ 十分なリサーチを行わない売買
    ✔︎ 好決算や好材料にパッと見で飛びつく(高値でのジャンピング・キャッチ等)
    ✔ 市場の噂やSNS、掲示板等の情報に基づく売買
    ✔ 総楽観時の買い、総悲観時の売り(機関の標的になる)
    ✔ 単一銘柄への過剰な集中投資
    ✔ 過剰なレバレッジの使用
    ✔ 個人のリスク許容度を越えた取引き
    ✔ 短期間での頻繁な売買
    ✔︎ 戦略のないナンピン
    ✔︎ 損切りラインを適当に決める
    ✔ 時間外取引(PTS等)での高値掴み
    ✔ 成功の連続から来る過信と過剰投資
    ✔ ライン︎の囲い込みグループに入って銘柄を真似する

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