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サウジアラビアの動向に注目しています。

Watcher.Guruより

🇸🇦サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、イタリアでのG7サミットへの招待を辞退した。

🇸🇦サウジアラビアも BRICS 同盟への参加を招待されていますが、同国はまだ決定を下していません。サウジアラビアが BRICS に参加した場合、同国が石油に対して米ドルに加えて複数の通貨を受け入れる可能性が高くなります。

🇧🇷🇷🇺🇮🇳🇨🇳🇿🇦BRICSの金に裏付けされた通貨のコンセプトとCBDCは、価値のある代替案と考えられている。

今後の💵ドル、🔱ゴールドの値動きに注目しています。

6月12日今朝のニュース〜watcher.guru

🇷🇺🇨🇳🇮🇳🇧🇷🇿🇦「BRICSが脱ドル化の大きな発表」

6月11日火曜日にロシアで開かれた会議で、BRICSは脱ドル化のミッションが最終段階にあると発表した。会議に出席したBRICSの代表者によると、彼らの新しい決済システムが承認され、現在の世界の準備金である米ドルの競争相手となるだろうという。

BRICSは米ドルとのつながりを断ち切り、加盟国間のすべての国境を越えた取引に現地通貨を使用することを目指している。この動きは、2024年に他の発展途上国がBRICSに加わることを呼び込んでいる。米ドルを捨てて現地通貨と新たな世界準備金に切り替えようという考えは、ますます人気が高まっている。

同盟の金に裏付けされた通貨のコンセプトとCBDCは、価値のある代替案と考えられている。

MU株価にも恩恵がありますように…

村松 一之さん（和キャピタル　運用本部部長）投稿

さて、来週はいよいよエヌビディアの決算である。私は全く心配していない。生成AIの進化が加速しているからだ。今週は、OpenAIが「GPT-4o」を発表し、更に進化したマルチモーダルシステムを披露した。グーグルも年次開発者向けイベントで開発中の「プロジェクト・アストラ」を発表し、ピチャイCEOは「ジェミニの時代に突入した」として生成AIの将来性に自信を示した。こうした生成AIの驚くべき進化スピードをアナリストは織り込むことが難しく、企業業績は大幅に上振れるという昨年の展開が再現されそうだ。

😃NVDAが、MUの足をひっぱりませんように…

エヌビディア［NVDA］が5月22日(水)に2024年第1四半期（2～4月）の決算を発表する。前回2023年第4四半期（2023年11月～2024年1月）決算発表前後の2月中旬には、業績への思惑と受け止めから株価が上下し、米国株式市場の台風の目となったことは記憶に新しい。

😄CNBCの「Mad Money Lightning Round」にて、ジム・クレーマー氏は、Micron (NASDAQ: MU) を買うことをお勧めし、同氏は同社とCEOのサンジャイ・メーロトラ氏が好きだとコメントしました。


😄investing.comより〜
何の根拠も無いですが、MUの方を選びました。（MUの方が上昇余地があるのかな…と思ったから）

16日現在
NVDA
週+4.55%
月+9.37%
年+231.94%

MU
週 +7.22%
月 +7.15%
年 +105.38%

今晩期待しております…

⭐️アメリカの4月CPIは物価上昇率が3月より低くなる見通し⭐️

ロイターがまとめた事前予想によると、総合指数の伸び率は前年同月比3.4％となり、3月の3.5％から低下する見通し。また、食品とエネルギーを除いたコア指数の伸び率は3.6％となり、こちらも3月（3.8％）から低くなるとみられている。

今週発表のCPIについて下記の記事が出ていました。

どうなんでしょうか…
たかがコーヒー…されど…

「米国BLSは、コーヒー価格がCPIインフレデータに組み込まれないと発表した。

実際、今週発表される2024年4月のCPIインフレ報告書には、初めてコーヒー価格のインフレが含まれないことになる。

2023 年 9 月以来、コーヒーの価格は 78% も高騰しています。」

◆5/14(火)生産者物価指数（PPI）
◆5/15(水)消費者物価指数（CPI）

無難にやり過ごし、上昇⤴️トレンドとなりますように。

（4月は原油が下がりましたので期待しております🙇‍♂️）

昨晩の上昇は、TSMきっかけ？→

記事「半導体株が上昇しています；TSMは4月の売上高が強力に報告されました。」

ザックス・エクイティ・リサーチの記事〜
マイクロン（MU）の株価はこのところ低迷しており、過去4週間で9.5％下落した。しかし、最後の取引セッションではハンマーチャートパターンが形成されており、これは強気派が弱気派に対抗できることで株価がサポートされたことを意味する可能性がある。したがって、将来的にはトレンドの反転が起こる可能性があります。

ハンマーパターンの形成は、売り圧力が枯渇する可能性があり底値に近づいていることを技術的に示しているが、ウォール街のアナリストの間でこの半導体メーカーの将来の収益に対する楽観的な見方が高まっていることは、株価のトレンド反転の見通しを高める確実な基礎的要因である。
最近、MU の収益予想修正は増加傾向にあり、ファンダメンタルズ面では確かに強気の指標と考えることができます。収益予想の修正に前向きな傾向があれば、通常、短期的には価格上昇につながるからだ。

先程ニュースでましたね。
まだ頑張ってなんとか保有します。

⭐︎⭐︎米国商務省は、マイクロン・テクノロジー（MU.US）との初期協定に合意し、後者に対して「半導体・科学法案」に基づき61.4億ドルの直接資金を提供することになった。今日、バイデン大統領は、この資金を発表するためにニューヨークのシラキュースを訪れる予定だ。

2023/4/15 記事〜コムストック・リソースズの株式の 35.2% は機関投資家が所有しています。コムストック・リソース株の 1.2% は内部関係者が所有しています。機関投資家の所有権が強いということは、大手ファンドマネージャー、ヘッジファンドが、企業が長期的な成長の態勢を整えているという展望を抱いていることを示しています。
→天然ガスの価格動向、5月初めの決算内容に注目したいと思います。

昨晩、初めてここの株を取得しました。本日の中国GDP数値が株価に寄与してくれるのでしょう…か？期待しております

だいたい毎日値をみてるけれど、こんな激しい上下の動きは初めてかも。どなたかの解説をお待ちしてます🙇‍♂️

為替、日経平均の動向を気にせず、銅価格(また金価格も)の上昇や高止まりが続くうちは保有、買い増しをしていきます＾＾

Carnival Corporation & plc To Provide Second Quarter 2022 Business Update
Jun 24, 2022 at 10:00 AM EDT

第二四半期発表、日本時間、本日23時ですね。
ワクワク。

5月13日・金曜日の上げで首の皮一枚繋がりましたぁ。木曜日までの下げは内的（当銘柄）要因よりも、外的（ダウやナスダック）要因の下げが大きかったからでしょうか…。その下げの原因である急激かつ予測しにくい金利でしたが、パウエルさんが6月7月0.5ポイント利上げ発言したことでダウやナスダック落ち着いてくれれば…

含み損が20%近くいっちゃいました、とほほ。
米政府が石油増産に力を入れている模様。株価出遅れ面も含め、今ホットな企業だと思うのですが…◆[リオデジャネイロ　5月１０日　ロイター］ - 米政府当局者らが３月にブラジル国営石油会社ペトロブラスの幹部らと面会し、短期的に原油増産が可能かどうか尋ねたことが、事情に詳しい関係者の話で分かった。ロシアが２月にウクライナ侵攻を開始したことを受け、原油の国際価格は急騰していた。

米国務省の報道官はロイターに文書で、ロシアの行動がブラジルなどの経済に与える影響を抑えるために、同盟国やパートナー国と協力してできる限りの対応を行っていると説明。エネルギー企業とも供給能力の大幅引き上げに向け連携していると語った。

また、米政府当局者は３月にベネズエラを訪れ、同国産原油の輸入を禁止する制裁措置緩和の可能性を巡り数年ぶりに高官級協議を開いた。

「じっちゃまに学ぶ米国株ブログ」で当銘柄の解説がありました。◆抜粋〜売上高は着実に成長し粗利率も結構高い。2022年は純利益率が向上しているが長期の借入が多い。とはいえ、営業CFマージンは15％以上、あるので儲かる体質になっている様子。◆売上成長率の推移等が書かれています。出遅れ銘柄ですが原油高が続くと思っていますので気長に保有します。

①追い風、②向かい風、同時に吹いている感じでしょうか……◆①は、米国やEUがロシア産輸入禁止、バイデン戦略的石油備蓄補充計画を発表、OPEC大幅な増産せず。◆②はFRBの積極的な利上げ観測再燃、中国ロックダウン、米国NOPEC法成立。……私はやがて①追い風が力を増すと思っていますが、どうなんですかねえ、あと数ヶ月は保有しまーす。