ここから本文です

投稿コメント一覧 (4コメント)

  • >>No. 170

    スタジオアリスが以前からやってるね。
    個人の写真屋さんでもやってるところ結構ある。
    パックじゃなくて、撮影から一年間は撮影代無料みたいな感じ。
    我が家は毎年お盆は大阪の私の実家。正月は茨城妻の実家へ帰省するが、
    その際毎年撮影している。
    7000円から8000円で撮影出来るからいいよ。
    ただマリオのセットだと安っぽいから、あんまり値段取れないかもね。

  • >>No. 152

    決算を見ると1月から10月までの赤字を11月・12月の七五三撮影と年賀状印刷で一気に
    黒字に転換しています。
    つまりこの二つが今後のキタムラの運命を左右する訳ですが、少子化に加え年々発行枚数が落ちる
    年賀状。
    さらに民営化された日本郵政の郵便事業もネット限定ですが写真付き年賀状に参入を始めています。
    郵便事業も年間の赤字を年賀状で黒字にする事業スタイルですので、郵便局が写真年賀状に本格参入
    したらキタムラは・・・
    私自身はカメラでもスマホでも撮影した画像はプリントをするのですが、問題になってくるのがプリント価格です。
    キタムラと同じ富士フイルムの機械・印画紙を使用していても店舗を持たないネットプリントの会社はキタムラの
    3分の1程度の値段でプリントが出来てしまうのです。
    仕上がりも変わらず自宅で注文・受け取りも出来ることからネットプリント会社への注文となってしまいます。

    子供写真館もあと数年で動画から高画質の画像切り出しが可能になります。
    つまりシャッターチャンスが必要なくなるわけで、誰でも撮影スペースを用意出来れば撮影が可能な状況になりますので、アパレル関係等異業種からの参入も見込まれ低価格化が進む事必死です。
    今年中に倒産などはあり得ませんが、ラボ・店舗縮小・人員削減は免れない状況ですよね。

  • 閉店には原状回復等でそれなりの費用が掛る。
    閉店店舗の社員は他店舗に移動で雇用は維持。
    スマホの売り上げ回復は望めない。
    10月までの赤字を11月・12月の七五三撮影と年賀状印刷で一気に黒字転換する偏った利益確保。
    同じく年賀状で赤字を黒字にする日本郵政の郵便事業が、自社で写真入り年賀状印刷を始めたらキタムラはどうなるのだろうか。

本文はここまでです このページの先頭へ