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投稿コメント一覧 (66コメント)

  • 予想はしていたものの素晴らしい成長計画ですね、日本の防衛を支えてもらわねば成らない重工、これからが楽しみだが、今後は業績の伸びに応じて、株価も上昇するでしょう、しかし、上昇で困るのは空売りすじ、いま、買い残の多いうちに、彼らの投げもさそい、株価下落を狙いたいところか、彼らの言う処の一株利益も、急上昇の可能性が有ります。買い残も減少傾向、株価の下落は下値での買い物も膨れると思います。投資信託も組入を増やすでしょう、今回の、下げで買い残の減少が楽しみです。

  • 安易な業績み込が狙いすまされたように、空売りのターゲットに、そもそも、この一月あまり、空売り比率が40を超える日が多く、ニーサの完熟度の高まりを見計らっての空売り、相場を下げ、一気に低価格で買い戻す、そもそも投資をすすめたのは政府、それが、実体は空売り業者の利益てわ、笑いばなしにもなるまい、それがわかっててか否か安易な業績見込みを出す会社にも責任がある。会社を支える株主が被害を被る事のなきよう説明責任がある。何か欠点を見出しては猛烈な空売り、国も会社には分割を勧めておいて、この実態では、

  • イオン内のサンマルク店が閉店後、あとに入った店舗喫茶店が大変な繁盛、内装はそのまま、ちがうのは店員の配置部を明るくしたこと日替わりアルバイトではなくて、専属店員に、したがって、よく行く客は覚えてて、挨拶を交わすようになる。いわゆる常連さんが増えマイ店舗的な客が増加、何時も満席状態、つまり、この差が経営差なのか、逆に言えば、店員教育と売り上げ加算で店員のやる気を出させないと駄目だね、これが出来なければ、いまの店を買収したほうがノウハウも手に入り両得かも知れませんね、

  • 昨日の神戸製鋼の下げは、本日の日鉄さげの布石か、海外資金が大量に流入のなか、価格を抑えるのは大変だろう、ここまでダウが上がるとは誰も想像出来なかっただけに、売り方は厳しいのだろう。大量の売り残を抱えた売り機関はどうするつもりか心配だ、

  • 日鉄との調整の為の売りかな、日鉄にはこれ以上上がったらたいへん、其れだけ厳しいのかなぁ、

  • 今の日本製鐵は投稿にも有るように、業績好調、配当も良し、来期業績も良し、一株利益も450円に、来期は500円に、インド進出で今後期待良し、この株を空売りは厳しいと思うが、売り残を大量に抱える某機関は買戻し価格を下げたいがための空売りと見られるが、以前は所有の日本製鐵株は最近では無しと報告、今回は親会社からの貸株か、かなり腰が入ってるようだ、ただ、下値には買いが入るだろうから、どこまで売ってくるのか、大口の買いがはいればかなり厳しい局面か、早期買い戻されん事を期待したい

  • 米国の金利の引上げ予想で日経ダウは大幅下落、本日の売りに占める空売り比率も47.8と凄まじい比率、旭有機材も一般売り、も絡み大きく値を下げた。全体下げの売りは買戻されようが、売りが長引けば問題点も有るかと思われる。
    業績が良いだけに、単なる空売りであれば良いのだが、自社株買いを実施する会社の株は空売りしづらい、会社も防衛策の検討を、また、誰が株を貸しているのかも問題、

  • 先週は全体の空売り比率が每日増加、金曜日は47パァセントに上昇、つまり、凄まじい空売りがあったことになる。この分、何れ、買戻されるのだが、執拗な空売りは投資意欲を削ぐだろうから、株式市場には極めて、憂慮すべき事だろう。海外投資の低下が懸念される。任天堂、上半期は好調だと思われる。三本柱が売上持続、円安持続、後は、昨年決算に比べ、配当金の設定、と計画比増益の設定が課題、下期もスイッチの売上げ回復に伴う
    下期発売のソフトの爆売れに期待したい、

  • 今回の大幅下げには新たな機関の大量空売りに依るものでしょう。彼等の論理は簡単で急激な上昇対するもので、好配当でも、自社株買いもない、実績的にこれからの会社が狙い目かとおもわれるが、前機関の空売りも業績の好調に大量の買いに厳しかったのでわないか、上半期も好調は続こうから、早く買い戻さなければならないだろう。強力な買いが入れば一気に上昇するだろう。
    どちらにしても、上期決算までが勝負か、いや、価格の下がったいま、淡々と狙うはいは多いだろう。

  • 業績絶好調の旭有機材、時代のマッチと独占的事業で今後も収益の拡大は続くだろう。株価の下落の一因に配当率の低さがあろう、高配当銘柄は利回りの関係で底値に強いが、低いと今の様にドンドン売られる。心配はないが、あまり、気分の良いものではないだろう、会社は利益は付いてくるのだから、思い切った増配をすべきでわないか、

  • 8月閑散なこのタイミングを活用した空売りは大変な効果を発揮、かなりの成果か、その余勢をかって、好業績株も関係なく値が下れば面白いだろう。
    しかし、この様な市場に憂慮を感じる。新ニーサが始まり、果たして、この様な相場展開に多くの人が参加するだろうか、業績の良い株でも、売られる。なにを基準に投資が成り立つのか、新ニーサの前に、整備することがあるのでわないか、

  • 今回の修正により通期の一株利益は300円台に10倍としても、3,000円になるが、私は当面2500円を期待している、日本製鐵の動向が気になるが、日本製鐵とは逆方向の本日の展開は投稿に有るように、新たな方向せいの展開か、特に、売方のふみあげには期待している
    頑張れ神戸製鋼!

  • 第一四半期過去最高の決算のけっかを受け、本年度決算も過去最高決算の期待値がかかる、第二四半期も引き続き好調て推移のようで、第三四半期もクリスマス期に多くのソフトを出す予定で、ハードの売行き好調が、反映することを期待したい。
    会社の利益は伸びるとなると、上半期での増配と自社株買い、が株価への刺激になろう、利益確保出来れば一株利益も300円から500円、600円に上がろう、鉄鋼の上げも、増益、還元の施策の結果で市場の期待である様なきがします

  • 厳しいですね、私は、今回上方修正が無かったことで、年間業績が変わらないとみたんでしょうね、常識で判断すればわかるが、このままでいけば、上半期で年間のかなりの処まで行きそうですね、シネマは夏休みで暑い夏、映画館に、家でゲームが安全、ソフトが売れればハードがうれる、そして、ソフトがうれる好循環ですね、上半期は修正、増額を検討しなければ、今は読み難いですが、任天堂には緻密に計算を願いたい、それにしても、どこが、
    判断をするのですかね、そこが、問題ですね、

  • さて、第一四半期を控えて、会社のスタンスが強気か弱気か、常識から考えて、今回は最高の結果とおもうが、常に隙間を狙う機関の様に、不安要素を掻き立てるところもあり、決算までの短期売り込みが見られるのだろう。
    その一因として、会社側の発表があまり無く、好調な売り上げを相殺している感がある。発表前の位置取りがどうか、楽しみだ、

  • 空売り株数も少くなってきた様に思いますが、UBSは本部が私達の憧れの、あの、アルプス平原のある、スイスにあるらしいですね、スイスと日本は友好関係にあるはす、そんな、金融機関が空売りで、頑張ってるこれからの企業を友好的でない方法で対峙するでしょうか、もし、本当であれば、何かの間違いでは、と考えたいですね、新たな分野の仕事に頑張ろうとしている壽屋を応援して下さい。
    誰が株を貸しているかですが、個人は貸した株が大きく値下がりしるのであれば貸さないのではと思いますがどうでしょうか、

  • 第1四半期の結果待ちかな、ここの処、値動きなく、好調と思われる内容、ソフト、ハード、映画、も株価に十分反映されておらず、結果待ちか、ただ、今後の期待値として、22年度の業績の確保を期待したい
    映画は会社側も予想外の様な発言もあり、業績へ期待したい

  • 早いもので来月は第一四半期の決算月である果たして日本製鐵は如何なる決算結果をだすのか、また、マイナス志向の決算にならなければよいのだが、通常であれば、円安による在庫評価損の減少、インドでの進展、吸収効果、コロナ以降での経済活性化、など多いに期待がもてるが、決算時の苦い経験上、またまた、売り方が歓迎するような、結果でなく、堂堂とした発表を期待したい

  • 投稿にもありましたように映画が爆発的人気、これからの夏休みをまたずこの実績、秋には1900億円が倍ぐらいの期待あり、また、ソフトも、ゼルダの新作を始め、ハードまでバカ売れ秋の新作を含めると、途轍もない利益になると思われますが、一体、任天堂はどの様に利益を裁くのか期待値が大きいですね、
    映画もゼルダの伝説もハードも世界的市場、このことは、任天堂が永く積み重ねてきた実績が為せる業、これだけの企業はないだろう、

  • 下落局面は売り方の千載一遇のチャンス、ここで、自社株買いが無いのがいきてきますね、

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