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投稿コメント一覧 (144コメント)

  • >>No. 588

    この車は日本での発売はありません。ご指摘のことは(車体の大きさ等々)スバル自身、百も千も承知です。ご心配なく。

  • >>No. 377

    国内に力を入れるも入れないも、異常な値引き競争可下の中では1台売っても利益が薄く、それならその1台を米国に振り向けたほうがずっと増しなのが現状です。加えて生産がいっぱいいっぱい状態が恒常化している中でなので、同じことの繰り返しですが、利益の出る国へもっていくしかありません。かくいう小生ずっと新車購入を我慢してきましたが、年齢も年齢なので生涯最後の車ということで遠慮しいしい先日買いましたが。スバルさんごめんなさい。儲からないで。

  • >>No. 590

    4輪部門は利益が出てません。現在の利益は殆ど2輪部門です。従って材料も、それを使った造形も全てに渡ってコスト削減上やむをえません。少しでも良質な材料を使用すればたちまち4輪部門は大赤字です。

  • トランプさんから見れば、中国などはさんざん元安(為替操作)で不正貿易で米国から富を収奪し、その儲けで軍事大国(世界第2位)となってしまった。まさに米国自身が自分に対する敵対国を育ててしまった。もう何をかいわんや腹立たしい限りです。従って全世界が中国とは距離を置き、貿易などはもってのほか。中国を富ませることが即軍事大国、その軍事力を振り回し周辺国をどう喝、領海強奪、沖縄に配する工作員をフルに使って反基地闘争。米軍の撤退。中国の進出。まさに絵にかいたような動き。それに気ずかない平和ボケ。最高な国日本。万歳。

  • >>No. 519

     高くとも米国内で製造(部品を含め)した車を購入する覚悟が出来ていると言ううことです。安いものを買うことは、結局自国の雇用は失われ、経済が沈んでいくのが、ここにきて分かってきたのです。それを踏まえない反論は火に油を注ぐだけ!自由貿易、経済原則などと口幅ったい正論などは吹き飛びます。完全に潮目は変わりました。

  • トランプさんの言ってることは、トヨタの言い分(米国には工場を多数抱え、雇用に十分貢献してるし、メキシコに工場を作りカローラを米国に輸出することは米国の雇用に迷惑をかけるわけではない)ではなく、どうせカローラを作るのだったら米国に工場を作り、さらに雇用を生み出せ!と言っているのです。もちろんトランプさんもトヨタがすでに米国の雇用に貢献しているのは十分承知です。両者の言い分は微妙にすれ違ってます。というよりトヨタの反論が微妙にずれてます。経済原則、自由貿易の観点からは、安く作れ高く売れるところに持っていく‥‥ですが、こんな単純な世界経済ではないことぐらいわかりそうなものですが!経済と政治は表裏一体。グローバル経済、自由貿易の原則が結局弱いもの、弱い国が貧乏くじを引き、格差の拡大を招き、その反動の潮目に入りました。それと、いままでの政治エリート、リベラルの政治家、評論家、学者が世界をリードしてきましたが、さっぱり下層階級の生活は良くなりません。よくなったのは、先に挙げた先生方自身です。なにか左翼的、進歩的、知的な人たちが日本にも多数おりマスコミもその一員ですが、繰り返しですがその人たちに対する大衆の反逆がいわゆるポピュリズムと言われ、何か大衆迎合で一歩も二歩も劣っている口調でエリートさん達が危険視してます。がこのような事態を招いたのはエリートさん自身。エリートよ!猛省しなさい!です。いずれにせよこの流れは必然の流れです。アメリカファースト。当然です。日本ファースト 当然です。それぞれの国ファースト当たり前。これからは、その中でどうしたら最終的にぶつかり合い戦争になどならないようにするか!本音でぶつかり合いましょう。何か分けの分からない、本音を隠すエリート主義とはおさらばです。

  • 何分、頭の血の巡りが悪く「トヨタの減少分」の意味内容が分かりません。米国のトヨタ工場での生産の減少、従って従業員のカットのことだと思いますが?

  •  まだまだ幸運は続いてます。メキシコには工場は無いし、作る気もない。
    中国では認可が下りずカントリーリスク最大の中国ですからこれまた幸い。
     中国などは、元安で輸出をのばし、儲けたお金で世界第2位の軍事大国となり、その軍事力で周辺国を恫喝、領海強奪、尖閣どころか沖縄も略奪をもくろみ沖縄に工作員を多数配し、もうやりたい放題。こんな国家を儲けさせてはますます危険な国家(ナチス ヒットラーと全く酷似)になります。こんな国には工場など作らないのが大正解です。目先の儲け欲しさにトヨタ、日産、ホンダなどが中国政府に気を使いながらヘイコレヘイコレやったますが、5年10年先には必ず中国版ヒットラーが牙をむき出してきます。今からでも遅くありません。撤退の準備をしたほうが良いと思います。

  • >>No. 711

    さすがのゴーンさんも死んだ人は生き返らすことは出来ません。

  •  三菱を 叩けば左翼、との直結は、おやめ頂ければと思います。小生中国の南シナ海での横暴、暴挙に対しては米国、日本両国で空爆し埋め立て軍事基地を破壊すべきだと考えてます。中国からの反発に対して・・・もとの状態(岩礁)に戻すだけで、なにも中国を攻撃するつもりは無い、もとに戻して改めて関係各国と平和的に解決すべきイシュウであるとの主張です。北に対しては現体制を強制的転覆しかありません。このくらい今のお花畑国家日本では超右翼ですが、やはり三菱は叩かれても仕方がないと思います。

  •  販売奨励金(値引き)の増額をどう解釈するかですが、米国工場の本格増産を出発点として、ここで一気に攻勢をかけ、まず目の上のヒュンダイを抜き(もうヒュンダイを抜くのは時間の問題)その上の日産そしてホンダを視野に入れる、布石とみたいところです。日産、ホンダはスバルの奨励金より相当多額(倍以上)で無理をして販売していると聞いてます。特に日産は相当危ないユーザーにまで売っているそうです。(いわゆる不良債権となりそうなユーザー)スバルはそこまでしなくても売れるので多少の奨励金増額で抑えてほしいと思います。

  • 一旦ホルダーから降りた者ですが、降りた理由のひとつが、4輪事業の利益率の低さです。売上高に対する割合は圧倒的に4輪が占めているのに2輪より利益が少ない。そして金融事業よりも少ないとは、どう見ても車の製造会社とは思えません。いびつです。降りた第一の理由は勿論、上にあげた理由と重なりますが、実力以上にあちこち手を出しすぎ、どれもこれも、ものにならず、食い散らかした状態が収束してないからです。

  • フリードの開発時期はちょうど伊東体制であれもこれも手をだしまくって、しっちゃかめっちゃかの時でしょう。おまけにリコールの対応に追われっぱなしの時と重なります。今回は平凡車でやむをえません。これからがむしろ期待です。フリードはあきらめましょう。

  •  海外で売れていると言っても三菱商事の販売力で東南アジアで売れてるだけ。一流マーケット(欧米、中国?オセアニア)では見る影もなし。

  • 玉不足の為、販売店の営業マンはあまり積極性がありません。受注にこぎつけても3,4ヶ月先あるいは車種によってさらに先となると、お客に頭を下げなきゃならないし、最悪キャンセルで他メーカーに流れる不安もあるし、兎に角、営業マンの立場からいえば売れない苦しみより、もっとたちの悪い苦しみかもしれません。もちろんお客も待つのに限界があります。居心地の良いのは本社の経営陣だけでしょう。ちょっと車が足りないのが一番居心地が良い。一見するとこれが最上の状態と悦に入っているかもしれませんが、大きな落とし穴があることも承知しておかなくてはなりません。その一つは言うまでもありませんが営業力の劣化です。(努力をしなくても勝手に客が来店してくる。その来店客に対しても適当に応対しておけばよい。)第2は人気の車ばかりなのでメーカーはそれにあぐらを無意識にかいてしまい、根本技術の革新が手薄になることです。(例えば環境対応が遅れていること)
     そこで、これからは、玉は少し余るぐらいの経営が一番企業として足腰が強くなるのではと、思います。

  • [他の投稿欄へ!]お願い。小生、頭の悪い多少の株を楽しみに、いじっているつまらない男です。ところで近々の投稿で小心者、アホ、クソ、おめー、同情するWWWなどと口汚い言葉のやりとりが目に余ります。どこかで面とむかって勝手にやり取りして欲しいのですが、無理であれば他の投稿欄でやって下さい。まあ殆ど読まずに無視すれば良いのですが、そして無視してましたが、あまりにも目に余るので僭越ですが投稿させてもらいました。

  •  あちこち手をひろげすぎハッキリ言って儲かってません。(業界最低利益率)とても自社株など買う余裕はありません。5年10年先をにらんで何を残し、何を切るかの選択も頭が混乱し迷いに迷ってます。自信が無くなると、えてしてその判断は遅れかつ間違った選択となります。

  • それはそうでしょう。6極体制での海外生産分を国内の工場稼働率を維持するために振り替えただけですから。

  • 毎日目を皿のようにして、日経、自動車関連雑誌を見てますが、ホンダの先の見通しが見えてきません。早くまたホルダーに戻ろうと思ってますが、残念です。天然のスケートリンクに例えると、ホンダの場合リンクは広大で広いが氷が薄く滑るのが、とても不安です。トヨタは広く氷も厚いので滑っても安心。最近のマツダ、スバルはリンクは狭いが氷が厚く安心、スバルなどはトヨタよりも厚いので大いに安心。株を買うとはリンクに乗り滑ることと同じです。誰も滑りたがらないスケートリンク(不人気銘柄)ではないと思いますが、兎に角明確な方針提示が余りにも遅すぎです。経営者は勇気が最も必要。不必要なのは見栄です(ホンダは腐っても鯛だという意識を捨てること)首を長くして待つ今日この頃です。

  • 同感です。日本を含め世界の経済学者、経済評論家、株式アナリストと言われる人達、本当に何の役にも立ってないです。他の分野の専門家(物理や化学、医学など)は新発見、新知見で、人類に大いに貢献してます。ところが、経済学者、評論家は、そしてとりわけ株アナリストなどは一体何をやっているのか?もう恥ずかしくなるくらい、ひどいもんです。ノーベル賞を受賞した経済学者は何人もいますが、それで世界の経済が良くなり人々の生活が豊かになったなど聞いたことが無く、何か株のオプチョン取引を小難しい数学理論を持ち込み見せかけの高級化で権威化するだけの見栄の塊みたいなのばかり。小生はそういう人達には1ミリたりとも影響されず、自分自身の知見と責任で株をやってます。それで失敗しても本望です。ですから証券会社からのお誘い情報も一切シャットアウト。もう頑固一徹の大馬鹿野郎です。

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