ここから本文です

投稿コメント一覧 (35コメント)

  • あーもうこうなるのはわかってたのにーw1630円くらいまでこないだ行った時になぜ欲張らず利確しなかった?
    1000株で10万円、信者10人合わせて100万円、それだけアフリカの恵まれない子供達に寄付してればどれだけ美味しいご飯食べさせてあげれたことか、、
    胸が張り裂けそうな想いだw

  •  千趣会 <8165> について、JR東日本 <9020> は9月23日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、JR東日本の千趣会株式保有比率は10.98%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は9月16日。

    ■財務省 : 9月23日受付
    ■発行会社: 千趣会 <8165>
    ■提出者 : JR東日本

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2020/09/16  ― % → 10.98%     5,714,200  2020/09/23 13:28

    ■提出者および共同保有者
     (1)JR東日本
            ― % → 10.98%

  • 「われわれはいかなる国とも、冷戦や武力を伴う戦争をするつもりはない」

    そういうことは行動で示してもらわないとね。
    まず、尖閣諸島での活動を止めろ。
    領有権について異議があるなら、国際法を遵守したうえで、専門の機関での解決をはかれ。

  • 2021年1月期の第1四半期連結会計期間(2020年1月21日~2020年4月20日)では、新型コロナウイルス感染症拡大による消費者の生活の変化に伴い、当社では既存の商品2種「屋内遊具シリーズ」「自転車シリーズ」の需要増加が顕著に表れましたが、消費動向の先行きが不透明であったことから、第2四半期連結会計期間(2020年4月21日~2020年7月20日)
    業績予測については、前年並みの消費動向に落ち着くことも視野に入れておりました。しかし、緊急事態宣言解除後、百貨店や量販店等の店舗再開に伴い、店頭での販売も復調の兆しが見られ、当社の屋内遊具や幼児向け自転車の好調な売上は第2四半期においても持続し、また、6月から一部量販店で先行発売した育児用品の売上増も加わり、全体的に上方修正になりました。 それにより、当第2四半期連結累計期間(2020年1月21日~2020年7月20日)の売上高は、当初予想より国内販売を主として約98百万円上回る18億80百万円となる見込みです。利益面につきましては、上記の通り当初予想より主に利益率の高い国内販売の増加が主要因となり、また、感染症対策の継続に伴い商品商談会や販促イベント活動の中止等で想定以上の経費が削減されたことから、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当四半期純利益はいずれも大幅に予想を上回る見込みです。 なお、「2021年1月期第2四半期決算短信(連結)」は9月29日に開示を予定しております。

  • 20年7月期連結決算は、売上高330億円(前期比2.6%増)、営業利益27億1000万円(同11.4%減)、純利益15億5100万円(同13.8%減)と2ケタ営業減益となったものの、従来予想の営業利益26億円を上回って着地したことが好感されている。

     第4四半期に入り、新型コロナウイルス感染症の影響でライブIP事業のスポーツ部門が悪化したものの、デジタルIP事業でTCG(トレーディングカードゲーム)部門が回復傾向となったことが寄与した。また、MOG(モバイルオンラインゲーム)部門が過去最高の売上高を達成した第3四半期並みの水準で推移したことも貢献した。なお、21年7月期通期業績予想は未定としている。

  • 21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比21.3%減の50.1億円に減った。
     併せて、非開示だった4-9月期(上期)の業績予想は連結経常利益が前年同期比17.4%減の120億円に減る見通しを示した。

     同時に、従来未定としていた今期の上期配当を60円(前年同期は60円)実施する方針とした。下期配当は引き続き未定とした。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.4%→5.8%に悪化した。

  • 「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の23日午前10時現在で、ブロードバンドタワー<3776>が「売り予想数上昇」で2位となっている。

     23日の東京市場で、BBタワーは一時ストップ高まで上昇し、連日で年初来高値を更新した。同社はデータセンターサービスやクラウドサービス、ストレージソリューションなどを提供しており、デジタルトランスフォーメーション(DX)関連として注目されている。ただ、前週末18日も値幅制限いっぱいまで買われるなど、足もとでの急ピッチな上昇が目立っており、高値警戒感が「売り予想数上昇」2位に表れているようだ。

  • > >中国から電話会談申し込んできたね。
    >
    > ここに来てアメリカだけでなく欧州からも逆風が吹き始めたから焦っているのだろう

    天安門事件の時に欧米から嫌われた結果、日本と仲良くして
    国際社会に復帰した実績をなぞっているようにしか見えないw
    電話会談は無視だなwww

  • 三大キャリアの通信料は確かに高すぎるけど、それならば格安SIMと契約すればいいだけの話です。わざわざ政府主導で三大キャリアの料金を引き下げる必要はない。徐々に国民が賢くなって格安SIMのシェアが上がっていけば、自然に三大キャリアの料金も下がるでしょう。
    今のうちに、三大キャリアに法外な通信料金をわざわざ払ってる老人や情弱から搾取して5G、6Gなどの投資を行ってほしいものです。
    菅政権は全員じじいの情弱だから、こんな簡単なこともわからないのが弱点。
    (二世政治家でなく、自力で総理になったから、菅さん自身は好きなんですけどね)

    老人や馬鹿の負担をもっと多くして、それ以外の国民の生活が向上するような政策を実施してほしいが、やってることは逆ですね💧(炎上するかしら💧)

    話がそれましたが、政府には三大キャリアやKDDIの株価を攻撃するようなことはやめてもらいたいものです。

  • >>779
    >>786
    そういっていただき感謝いたします。
    まあ遊んだはるだけやから、別に気にしてませんけど。

    今日はここには投稿しませんので、以降の投稿は全て贋物です。では

  • 21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は3700万円の赤字(前年同期は1億8900万円の赤字)に赤字幅が縮小した。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-9.8%→-1.3%に急改善した。

    明日の全モ

    来ませんように

    連続しますように

    380くらいまで上がりますように

  • >>681
    >>708
    何時までたっても
    アンジェスの供給分は100万人のままです。
    確かに裏には何か数字を表立って増やせない訳がありそうですね。
    実際には相当数のワクチンが出来ているとおもいます。
    ある日突然
    1億人分の供給量!と発表される日が
    来ると思いますが。

    頑張れアンジェス
    現物ホルダーより

  • 民間企業では
    一流企業でも
    満勤でどんどん下がって2000万円
    あいつら上級職くずれは
    2~3年で2000万
    渡り歩いて5~6000万を懐に入れる
    在任中の給料も破格
    庶民は大泣き
    一般公務員も涙。w

  • s高貼り付け!
    おめでとうございます!

    605円は2006年10月以来ですねwwww
    すげーww

  • 「オンライン認証」を「ダイレクト通信」で行うような
    ソース(html)組んでも、実際の「金銭取引」とは関連しない。

    単なる「限度額の減少」でしかない。

    返信する

  • 11月の米大統領選に向けたミネソタ州での最新の世論調査で、民主党候補のバイデン前副大統領の支持率が57%と、トランプ大統領の支持率の41%を大きく上回ったことがわかった。

  • 21年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終損益は1.2億円の赤字(前年同期は1.2億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期

  • 10月から
    外国人の一部受け入れを検討しているそうです。
    茂木外務大臣は、新型コロナウイルスの感染拡大による入国制限について、「今後、経済を回復軌道にしていく上では、国際的な人の往来を再開していくことが重要だ」と指摘し、感染症危険情報のレベル引き下げを検討する考えを示しました。

    コロナが終息していない現状での経済回復するための
    苦渋の決断になると思いますが
    感染拡大の波が再度押し寄せないことを願うばかりです。

    こんな時にアンジェスのワクチンがあったらな~~って
    つくづく思って仕舞いますね。

    それにしても朝から元気が無いままのアンジェスですね。
    長く休ませるとろくな事が無いのかな?

    アンジェス頑張れ
    現物ホルダーより

  • 23日の日本株市場は、連休中の米株安の流れを受けて売り先行も、その後は底堅さが意識される相場展開になりそうだ。22日の米国市場は、NYダウが140ドル高と反発。9月リッチモンド連銀製造業指数が予想外に上昇、8月中古住宅販売件数も14年ぶり高水準に達し良好な経済指標を好感。

    また、欧州で広がっている新型コロナウイルス第2波への懸念が広がったものの、パウエルFRB議長やムニューシン財務長官が下院の証言で依然追加経済救済策が必要であると主張すると、引けにかけて上げ幅を拡大する展開となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比335円安の22885円。円相場は1ドル104円90銭台で推移している。

    連休中の米国市場が大きく下落した影響から、シカゴ先物にサヤ寄せする形でのギャップスタートとなりそうである。支持線として意識されている23000円を割り込んでのスタートとなるとみられ、まずは売り一巡後の底堅さが意識されよう。シカゴ先物は21日には一時22500円処まで下げる場面もみられていたが、その後は急速に下げ幅を縮めているものの、やや波乱の展開が警戒視されやすいところである。

    もっとも、英国での新型コロナウイルス感染拡大による規制策が警戒視される一方で、リスクオフの中では相対的に日本のバリュー株への資金流入が意識されやすくなり、底堅さは意識されやすい。また、政府は来月初めにも、全世界からの新規入国の受け入れを一部再開する方向で検討に入ったと報じられている。経済活動再開が本格化する中、下値を売り込む流れにもなりづらいだろう。

  • 2020/09/23 10:38

    >>299
    >>312
    詐欺!詐欺!って煽ってる奴らは
    何も考えてないからね。

    相手にするだけ無駄。

    そんな事を普通に言ってる奴らには
    不幸が待ち受けてるから。

    or?

本文はここまでです このページの先頭へ