デスマンチカン

ネットで映画配信会社一覧、映画配信会社ランキングを見ても載ってない。最近ギャガとかなら広告よくみるなーって思う。

ネットでVODおすすめ一覧、ランキング等の記事をみてもまずランキングに載ってない。ステマでもいいから記事書いて貰わないとこれは一般が認知しようがないのではないか。さっきTVながめてたらdTVとDAZNのCMは流れてきたが、普通に生活していてブロードメディアを目にする日がない。これではまったく認知しようがない。現実逃避もしたくなる。

パチスロ、たしか老人介護施設でパチンコがボケ防止、みたいなの言われてたし、やっぱりそういう方向なのだろうか

まだ土曜日だった

マツコ会議でこれもう明日上がるな。あとeスポーツでZONEに広告打てというのだけは両社に対してストレートにまともなことしか言ってないと思う。艦これ作れはトンチンカンかもしれないけども

米国でAmazonのLunaがどういう状況か知っている方はいないですかね。というか、ブロードメディアと絡んでいるかだけでもわかれば枕を高くして寝れます

でも知名度はキャッチーなところでしか得られないでしょう。土台ができていないと無理だというのはわかりますが、今まで何をしていたのかというか、素人が考えるキャッチーなことよりも無駄なこともしてますよね。ガラポンとかはじめて知りましたし。現時点でAmazonのクランクインビデオの評価が星3.1なんですが、もうこの評価ついてる時点で新規顧客が呼び込めないし、評価を一旦ゼロに戻して欲しい。トンチンカンなことでも言っていないとやっていられませんよ

一般的な視点に立って、Netflixではなくクランクインビデオを契約する利点が一つも挙げられない気がする。というか、差を認識できるほどにも認知されていない。この事実をわかっているのかどうか。社員、いや役員を問い詰めてやりたい

とにかくやるなら若者にウケる派手なことして欲しいんですよね。オッサンくさい釣りとかじゃなくて。映画制作は残してもいいから釣り潰してゲーム開発にしてください。釣りはどのくらい儲けてるんですかね一体。美少女釣りゲームとか作った方がいいですよ

自社制作映画とやらを観てみたい。艦これなり刀剣乱舞作るよりも知名度的にリターン取れるのかと。いきなり映画でヒット飛ばす方がブラウザゲー作るよりか難しいんちゃうかと。逆にDMMは刀剣乱舞を舞台にも映画にもしているというのに。継続性なり発展性を考えてなかったり、きちんと企業アイコンにならんようなお遊びだったらやめてしまえと思う

他にもApple TVとAndroidに技術提供しているみたいですが、まあ、Google Stadiaは爆死したとして、Amazon fire stickのユーザーはすでに潜在的な顧客として抱え込めるので、かなり事情が違うはず、

>>No. 31

調達力いっても、それだけだったら他と差別化している所が見えないし、なんかやっていることが地味というか、フックがない気がするんですよね。

Amazon Fire stickにGクラスター仕込んじゃえばいいのでは？と調べていたら、それはもう技術提供していて、すでに仕込んではあるみたいですね。けれどゲームウィズの記事以外で目にしてないし、今もちゃんと実験中？のAmazonのクラウドゲームサービスのLunaに一枚噛んでいるのかが気になります。Lunaの記事では言及されていないので、、

ともかくAmazonがクラウドゲームに本腰上げだしたら、その時にはガラリと世間の評価が変わる気がしますし、株価もぜんぜん変わるのでしょうか

少子化と長寿化をみるなら学校より介護、或いはその二つを繋げてしまおうという発想は合っているのかもしれないが、今のオッサンが老人になったとして流行もコンテンツも追っていたいと思うだろうし、所謂老人イメージだけでやってもらうと困る。この先たぶん気持ちだけは若い老人ばっかりになる。しかし気持ちの若ささえ忘れた老人の末端の介護はブラックなイメージしかない。或いは介護施設狙い撃ちで配信サービスを売り込んで顧客として囲い込むという戦法でも考えているんだろうか。世代ごとのマーケティングで適切な時代のコンテンツがお勧めされる時代とかくるんだろうか

ネットワークの実験だかなんだかというのはやる必要もうあるのかと。NTTの新技術待ちの状態じゃないのかと

ブロードメディアにDMMになって欲しすぎてDMMのことを調べていたらDMMは合同会社だということをはじめて知った。とりあえず教育分野あるんだから、ブロードメディア英会話は対抗して出来るはずだ。ただの配信事業でHuluとかNetflixに知名度だけでも勝てないんだから、なんか付加価値として広いマーケットを漁ってほしい。釣りはニッチすぎる。アウトドアとかざっくりした括りならまだわかる。いっそアウトドアレンタルサービスとか。釣りに拘りがあるならインターネットで釣り船予約するサービスとか。よくわからんが。いままでの業態からとくにデカくしようという欲が感じられない（ルネ高大事にして釣りは切れって株主がほとんどかと思うが）

なんとなくチャイナか韓国のオタクにゲーム開発させればいけるんちゃうかと。Gクラスターを活かせるゲーム。日本のオタクは活きが悪くなっている気がするし。萌え三国志みたいなのだったら出尽くした気はするんで、オリジナル世界観タイトルで。良いイラストレーターと良い声優つけばだいたい勝てる

広告も予算削らずに同時多発的に盛大にやらんとダメなんだよな。社会にムーブメントを作る気概と計画性をもってやって貰わないといけない。子会社のことは知りませんみたいな態度では悪い、横の連携が上手くなくてはいかん。ルネ高ハッシュタグとかだけ見ていると予算についてはセコい印象しかない。株主からさんざ資金を得ているはずなのに。べつにルネ高自体そんな大々的にするものかは知らんが

この会社がDMMに並ぶ巨塔となるためには、会社のコンセプチュアルな部分の方針を握っている人が変わらないと期待できそうにないし、オタク感覚があるか無いかでいったら、無い人間にはずっと無いのだろうし、役員を退陣させるっていうのは正しいのかもしれない。根源的に芯の部分でやりたいことをやっているかが見えているかが重要で、あらゆる土壌に恵まれていても、それが“釣り”だけとかだったら、本当に期待できない。いくら技術開発上手くても、活かせるカリスマなりコンテンツがセットされなければ不発になるに決まっている

持っている技術要素的には近そうなのにどうしてDMMになれないのかがわからない

正直配信サービスだけやたらめったらあっても困る。クランクインビデオに成年コンテンツもあるみたいだし、SODとくっついちゃってDMMみたいになっちゃえば覇権を狙えるんだよな。教育分野と体裁的にいいのか知らんけど。ついでに艦これみたいな独自のゲームのヒットも飛ばせれば、だけど。DMMはオタク寄りだから強いのであって、とにかくオタク理解とコンテンツ制作力が欲しい。Yostar作った人みたいなごっついわかってるオタクの存在がいるんだよ、、

ていうか地上波はポイント0で見放題とかなら、dアニメからクランクインビデオに鞍替えしてもいいんだけど、一話目に無料ってなってるだけだから次話から取られるんじゃないかと思ってしまう。株主優待きたら鞍替えするか、、

リアルタイムでアニメ録画するの面倒くさくでdアニメだけ契約している身としてはガラポンTVはいいかもしれない。旧作にはあまり興味がないし、dアニメだと微妙にリアルタイム全局全部カバーしていないところ8局カバーできたら充分だろうし、SNSで話題でバズってるアニメ以外の番組をちょっと観たい時にもいい