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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • >>No. 335

    言っていることが間違っているようなので指摘している。誤差の問題ではない。数字の裏付けや根拠を提示がないならもういいよ。

  • 14.01-03 5,904
    14.10-12 9,504
    15.01-03 6,365
    15.10-12 7,690
    16.01-03 7,684

    日本企業の年度末が多い01-03だから売上が増えているわけではない。むしろここの年度末10-12の方が平準化が必要なほど増えている傾向。

    第1四半期に関しても例年と比較しても増収。平準化についても前期決算説明会にて少なくとも1Q2Qに及ぶと明言。

  • 良い決算。

    営業利益は黒字化、かなりのV字。平準化は読んで字のごとく期ズレのことではなく、あくまでも売り上げの平準を目的としたもの。一過性のものではない。

    経常、純利が赤字だが差し引き567百万円もの為替差損が原因。ご存知の通り1Qは政府も看過できないほどの急激な円高、通常運行に戻れば恐ろしいほどの為替差益。円高がこれ以上進行すると思うなら売れば良いと思う。

    前期、前々期に苦しみながら膿み出しを完了させたからこその黒字。今まで出し続けた特損の意味が今後示されてくるだろう。

  • 昇格を意図した立会外分売をこなし上昇機運。あえて決算発表をまたいだ割安水準での分売は、その後の値動きを見る限り完売を期した戦略的なものであり、下手なIPOより優良な分売だったと言えよう。

    懸念されていた流動性の問題も解決し承認待ちの状況。昇格銘柄は期待感と承認で上昇、昇格後投信等の組み入れで再度上昇、その後指数と連動しつつ安定することが多いため、上場来安値を付けたばかりのここの上値余地は計り知れない。

    社長はUSENの2代目ながら波乱万丈の人生、50代にして3社もの上場経験を持つ苦労人。その豊富過ぎる経験と、人脈、資金調達、経営手腕は上場企業の社長として信頼に値する人物。

    自社株が叩き売られてもじっと嵐が去るのを待つような旧態依然とした経営者とは違い、昇格を目前に控えたこの時期に何かしらの手を打ってくる公算が高いと見る。

    出来高も増加し注目度が高まっている現在、思惑が交錯し多少の上下も考えられるが、1年ルールに合わせて承認を受けると仮定した場合、結果的に承認を織り込む水準まで上昇していく可能性が高いだろう。

  • 今年最後の大化け銘柄として注目。

    10/4のSTSフォーラムの講演にて安倍首相がダイナミックマップについて
    「毎日の暮らしに欠かせない新しいインフラともなるのが、ダイナミック・マップでしょう。そこからは、新しいサービスがいろいろ生まれてくるはずです。こうした過程で、日本に世界をリードしてほしいというのが私の願いです」
    http://www.sankei.com/politics/print/151004/plt1510040012-c.html
    と発言。自動運転どころかダイナミックマップ自体を実質的に国策認定している。

    さきの内閣府からの受託からも業界トップクラスの技術力は疑うまでもなく、本受託案件では大株主の三菱電機はもとよりトヨタマップマスターとの協力関係も構築され呉越同舟も厭わない政府の本気度がうかがわれる。

    目先急騰につき増担保がかかり株価は調整が続くとみられるものの、発行済株数わずか469万株、うち浮動株比率21%と機動力抜群。飛ぶと買えないのも無理もない。

    今後増担保解除まで調整を続けるか更なる増担保に向かうかは材料がどのタイミングで現れるかにかかっている。

    ・自動運転関連の続報
    ・ZMP上場(時期未定)
    ・ドローン関連('16.4新製品発売予定)
    ・測量、土木関連(政府補正予算関連)
    ・東証1部昇格(内閣府からの受託案件における企業7社で1部上場企業出資の非上場2社のぞく5社が1部上場企業という点からの思惑)
    ・10/29東京モーターショー(大株主の三菱電機が自動運転コンセプトカーを出展予定)

    発行済株式数及び浮動株比率の関係上、日中株価が激しく上下するのは仕方のないことではあるが、週足をみると結果的に方向性を示唆した値動きに終始していることが分かる。

    金曜日の出来高減をみると来週はやんわりと25日移動平均線に寄せていく展開が想像されるが、地合いと材料次第で大口が本格介入し豹変する可能性もある。年末にかけて非常に楽しみな銘柄であるのは間違いない。

  • 投資理由を否定するような決算が出ている以上、この寄り付きは当然の結果。6期連続黒字か何かで好決算と騒いでおられる方もいらっしゃってお気の毒。社会経験長く投資経験の浅い方がひっかかる典型的な案件だけに適度な見切りが必要ですね。ただ、今日の売り板は薄く違和感、一度は寄り付く可能性があるだけに注目か。

  • 残念ながら買われる要素が見当たらない。上場翌期からいきなりのほぼ成長なしにただただ驚愕。ある意味上場ゴール成功か。社長さんおめでとう。

    中期計画にIoT、ロボット、マイナンバーなどの耳触りの良い用語を並べるも、時期、内容に具体性が全くなし。上場時のセキュリティ押しと同じことをしているようにしか見えず、株主を舐め切った子供騙しに怒りすら覚える。

    通常なら売られ過ぎでそろそろ軽い反発がくる頃合いだが、来週改めて下値の模索が始まりそうだ。きっと会社は公募付近が妥当だと思っているのだろう。

  • 株価はいつまでも一方向には動き続けない。急騰急落ならなおさら。さしたる材料もなく短期でこれは下げ過ぎとみる。終値8160円以上ならそろそろ自律反発があるか。今日の値動きは特に注目。

  • 流行りのセキュリティ関連ながら老舗感漂う不思議な会社。上場直後にも関わらず変に腰を落ち着けた姿勢が株主を苛立たせる。創業30年超は伊達じゃない。

    セキュリティ関連をアピールするがFFRIとは全く異次元の存在。ここの強みは長年培った人脈と信用。堅い収益と無難な配当が売りの、ジャニーズのお面をかぶった時代劇俳優のような会社。

    大株主への180日ロックアップ、解除条件なしは、誠意ともとれるが流動性の低下を招いているのも事実であり、上場ゴール批判などを過剰に意識した会社サイドの保守性を感じさせる。

    が、1週間前にしてようやく決まった決算発表日。初値付近を底にデイトレーダーが買っては失望を繰り返してきたここにも一つの方向性が示される時が来る。

    上場来、セキュリティが国策と連日報道され他社が流れに乗って既製品に毛が生えたような新製品を出し株価対策をしている中、ここはどうだったか。

    この会社の本質は「攻め」なのか「守り」なのか。

    今期の会社予想と中期計画にこの会社の本音の全てが詰まっていると思われる。それが判明すれば上か下に大きく動く。14日の発表日を楽しみにしている。

  • 2番天井をつけて調整中。春に暴騰した銘柄で25MA割れは調整が長引く傾向。今回流れを変えるビッグサプライズがなかった以上、普通に考えれば売りは継続。

    株式分割はいつでも切れるカードとして温存とみるが、下げ加速の途上にあり目先の株価上昇を否定したともとれるためネガティヴな印象も。

    しかし、今夏の短期資金は値嵩株に集まる傾向が強く、週明けは一時反発の流れも十分あり得る。下方修正したサイジニアもPTS小安い展開からS高。ここは買い約定中心のマイナス。夏休みで薄商いが進む来週どうなるか見もの。

    会社は10年に1社の大化けの可能性を内包。IoTは収益化の構築途上にあり、将来性が買われる段階。Amazonなど国内外大手との関係の強化が最大の株価材料となるのが現状だが、国内他社とはスケールが違う印象もあり提携相手には期待したい。

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