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投稿コメント一覧 (75コメント)

  • >>No. 602

    同感です。b.g.については、発売が遅れに遅れて、やっと発売された様ですが、未だに量産されていない様ですので、これまでの開発費回収などを考えると価格を安くすることも出来ず、このままでは、とても利益が上がっているとは思えません。必然的に必要なソフト開発にも費用も出ない状況と思われます。今後、ソフト開発などを考えると毎年数億円規模の売り上げの連続が必要と思われます。以上の結果、今までの開発費数億円を早目に損益として計上した方が良いと思われます。

  • 外部環境により下がっていたと思っていましたが、日経平均が反発しても戻らない所を見ると何か表に見えない問題が山積しているのかも? b.g.が思うように売れず開発費や作製在庫が損金になるとか?

  • >>No. 877

    過去に西武鉄道が上場廃止になっていた期間中も株主優待券があったようです。今回の不適切処理が不採算店舗に利益を据え替えで全体としては利益が上がっていた場合には、株主優待は継続すると思われます。

  • 本日、2922円で購入出来ました。これからは、下がればナンピンをしながら戻ればナンピン分については利確する予定です。

  • >>No. 538

    過去10年間4回あった安値が3000円前後であり。また、去年の4月の安値が2800円でもあり、大量売買からもう直ぐ半年でもあり、過去のチャート傾向からしても、もうすぐ底打ち→反騰と考えられます。ただ幾らで購入するか迷う処です。一先ず2922円程度で第一段購入し、その後、20円下がりで5回程度購入しようと思います。

  • >>No. 250

    APの劣後株の変換比率や優先株の変換比率を考えると30円かも

  • 明日は、更に下がりと思われますので、過去の安値近くの662円で600株のナンピンを予定しています。三菱自動車の再度、復活を信じています。

  • なぜ現在の株価が60円代は分かりませんが、今年度の経常利益が4.4億円と仮定すると実質株数が3億株弱の場合、一株利益が約1.5円程度となり、一般的な株式のPER20倍とすると30円となります。但し、優先株に対しては優先配当権利があり優先株への配当余剰分の配当となりますので、一般株は不利となります。

  • 現実を直視すると
    一昨年の4月末頃の内容です。
    上場廃止回避へ
    債務超過額は30.47億円(3Q時点)
    第2回ライツ…6.5億円
    MSSO…0.04億円
    DES…19.6億円
    新株予約権付ローン行使…2.66億円
    現時点で1.67億円の債務超過
    C種優先株式の証拠金払込で8億円獲得で無事債務超過解消
    その後、第8、9、10回の予約権による株式を発行し、株数が増加しました。
    このように、希薄化している現状からすると30円台は妥当と考えます。

  • 生産前にある程度予約があれば良いでのですが、それらの発表を待ちたいと思います。

  • ある程度量産しないと製品単価は下がらず、このままだと試作品としての使用となると思われます。そのため、今回の発表だけだと利益がでると思われません

  • メガネ型ウェアラブル端末の発表を時間内に発表したのは、マッコリーの予約権を高値で執行させマッコリーに儲けさせようとした様しかとしか思えません。今回は発表を見るとザクティがOEMで大量生産するため、売れない場合には、ザクティは生産した分利益がでますが、メガネスーパーは買い取るしか無く売れない場合には、当然損益となります。現在環境ので大量生産すると倒産の可能性がでる様な気がします。退職金の積み立て不足が十数億円もありますし、社員の事を考える慎重に行動して貰いたいと思います。

  • 9/8日分を訂正致します。9/8(48.6→72)のため、差益が大きいため約40%の大量行使に出たと思います。

  • 当日売却後、売却日の前日の終値の1割引にて株を購入できる契約となっているため、7/30(49.5→58)、8/26(42→55)、9/8(59→72)のように翌日大きく上がった時に大量行使を実施しています。(マッコリー購入金額→当日の高値) そのため、本日行使したとしても寄り付き高値にて少量行使した位と思われます。

  • 株価4500円についても、希薄化したとの株に対しては、過大広告と思われます。
    去年の4月末頃の内容です。
    上場廃止回避へ
    債務超過額は30.47億円(3Q時点)
    第2回ライツ…6.5億円
    MSSO…0.04億円
    DES…19.6億円
    新株予約権付ローン行使…2.66億円
    現時点で1.67億円の債務超過
    C種優先株式の証拠金払込で8億円獲得で無事債務超過解消
    その後、第8、9回の予約権による株式を発行し、現在、第10回の予約権を発行し、株式を発行中です。また、退職金積み立て不足が10数億円以上、また、広告宣伝費が11億円台から4億円台に変化するなどを考えると、無理な経営をしているため、黒字になったとしても小額のため、優先株への未払い配当、融資資金の利子などを考えると4500円は過大です。 また、この2~3年間の相次ぐ増資のため、劣後株の変換比率や優先株の変化比率さを考えると現在の時価総額の計算上の普通株は6千数百万株ですが、実質2億数千万株に相当します。これらを鑑み株価が4500円の場合、時価総額1兆円以上の超巨大企業となる計算となります。

  • ライツ・オファリングです。2013.5末に株主に持ち株と同数の株数を75円買う権利で新株を要らない株主は新株予約権を市場にて売買できました。予約権を75円で行使した株主には、2013.7頃に新株が配布されました。当方は権利を放棄しました。

  • 株価6000円は、希薄化したとの株に対しては、過大広告と思われます。
    去年の4月末頃の内容です。
    上場廃止回避へ
    債務超過額は30.47億円(3Q時点)
    第2回ライツ…6.5億円
    MSSO…0.04億円
    DES…19.6億円
    新株予約権付ローン行使…2.66億円
    現時点で1.67億円の債務超過
    C種優先株式の証拠金払込で8億円獲得で無事債務超過解消
    その後、第8、9回の予約権による株式を発行し、現在、第10回の予約権を発行し、株式を発行中です。また、退職金積み立て不足が10数億円以上、また、広告宣伝費が11億円台から4億円台に変化するなどを考えると、無理な経営をしているため、黒字になったとしても小額のため、優先株への未払い配当、融資資金の利子などを考えると6000円は過大です。 また、この2~3年間の相次ぐ増資のため、劣後株の変換比率や優先株の変化比率さを考えると現在の時価総額の計算上の普通株は6千数百万株ですが、実質2億数千万株に相当します。これらを鑑み株価が6000円の場合、時価総額1兆円以上の超巨大企業となる計算となります。

  • 4桁は、希薄化したこの株に対しては、過大広告と思われますので、4桁の連呼はやめるべきと思われます。
    去年の4月末頃の内容です。
    上場廃止回避へ
    債務超過額は30.47億円(3Q時点)
    第2回ライツ…6.5億円
    MSSO…0.04億円
    DES…19.6億円
    新株予約権付ローン行使…2.66億円
    現時点で1.67億円の債務超過
    C種優先株式の証拠金払込で8億円獲得で無事債務超過解消
    その後、第8、9回の予約権による株式を発行し、現在、第10回の予約権を発行し、株式を発行中です。また、退職金積み立て不足が10億円以上、また、広告宣伝費が11億円台から4億円台に変化するなどを考えると、無理な経営をしているため、黒字になったとしても小額のため、優先株への未払い配当、融資資金の利子などを考えると4桁は過大です。 JINが衰退するような事かあれば別ですが、JINが業績を伸ばしている状況を考えるとやはり過大です。

  • 4桁は、希薄化したとの株に対しては、過大広告と思われますので、4桁の連呼はやめるべきと思われます。
    去年の4月末頃の内容です。
    上場廃止回避へ
    債務超過額は30.47億円(3Q時点)
    第2回ライツ…6.5億円
    MSSO…0.04億円
    DES…19.6億円
    新株予約権付ローン行使…2.66億円
    現時点で1.67億円の債務超過
    C種優先株式の証拠金払込で8億円獲得で無事債務超過解消
    その後、第8、9回の予約権による株式を発行し、現在、第10回の予約権を発行し、株式を発行中です。また、退職金積み立て不足か10億円以上、また、広告宣伝費が11億円台から4億円台に変化するなどを考えると、無理な経営をしているため、黒字になったとしても小額のため、優先株への未払い配当、融資資金の利子などを考えると4桁は過大です。

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