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日本製半導体製造装置、９カ月連続で需要超
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ20HOO_Q6A920C1TI5000/

IoT本格化を背景に業績拡大が続く半導体関連に注目
ttp://www.okasan-online.co.jp/tradeinfo/theme/2016/0902a/

日足で５日線超え、週足では底値横揉み合いから赤三平、
これで体たらくと言えますか？？？

健闘しておりエネルギーを溜め込んで今にも飛び立つように見えますけどね(笑)

バラスト水処理装置用電源が日本海事協会から認証を受けているということで、ここにも恩恵が大きそうですね。
それ以上にマイクロプラスターの欧州、ロシアでの進捗具合はどうなっているんでしょうか？　気になるところ。
そろそろサプライズ材料が出ないかなあと期待して先週末引けで拾ってみました。
二年前は良い夢を見させてもらいました、あの時の感動、せめて半分位また夢をみさせて貰いたいものです（笑）

先週は特買い、特売の攻防で怪しい値動き、何か匂ってきそうな・・・


平成24年12月21日
当社は、マイクロプラスターの臨床試験をマックス・プランク研究所（「地球外物理学専攻」以下、同じ。）
及びロシア科学アカデミーと進めてまいりましたが、この度ロシア科学アカデミーが事業活動を行うために設立
してMicroPlast 社に対し、ロシア国内におけるマイクロプラスターの開発、製造及び販売を行う権利を、マックス・プランク研究所と共同で付与することを目的とするものであります。なお、MicroPlast 社は、引き続き臨床試験を行い、販売活動は2014 年以降に開始される予定であります。

平成26年11月5日
当社及びＡＥＬ社は、マイクロプラスターの臨床試験をマックス・プランク研究所（「地球外物理学専攻」）と共同で進めてまいりました。この度、マイクロプラスターのＣＥ医療機器として認定されたことにより、欧州地域にお
ける販売が可能となりました。


ロシア科学アカデミー（Russian Academy of Sciences）
ロシア科学アカデミーは、ロシアの最高学術機関であり、ロシア全土の学術研究機関を
包括しております。
公式サイト（ロシア語） http://www.ras.ru/

マックス・プランク研究所（Max Planck Institute）
マックス・プランク研究所は、ドイツを代表とする研究機関であり80 以上の研究機関の
集合体であります。物理学、電子工学、天文学、天体物理学、生物学、遺伝子工学、医学、
歴史学など様々な部門の研究を行っております。
公式サイト（ドイツ語） http://www.mpg.de/de

コンセンサス・ベイスとは資本提携を視野に入れての提携という事なので、早く資本入れて子会社の
ｉＢｅｅｄと合体させガンガン突き進めたらいいのにね（笑）
志茂博氏は頑張ってますしね（笑）
　・経済産業省「ブロックチェーン検討会」委員
　・日本暗号通貨技術の会 代表

9月に入り30％近い急騰を演じているので、流石に今日の悪地合いを跳ね除けて上に向かうパワーは無かったようですね。さらに上に向かうための調整ということで良しとしときましょう。

9月に入り下値・上値を切り上げてきているので今の所、順調な進み具合ではないかと・・・・
フィンテック関連銘柄としスタートしたばかりで、まだ殆ど織り込まれていないので、これからですね。

マザーズ指数に連動した動きで、指数チャートとよく似ている（笑）。　
指数反転待ちの買い控えで売り仕掛けに押されている？？？
その内に出来高を伴って指数関係無しに動いていくでしょう。

＞買い煽りばかり・・・・

そうですか？　他銘柄に比べたら少ないくらいだと感じますけどね（笑）
今迄、ここは行って来いが多かったので少しネガティブに捉えられているんとちゃいますか？
業務提携等、IRも適度に出されて頑張っている企業だと思いますけどね・・・

極端な売り煽りにつられて先週末PTSで狼狽売りした方は、如何に狼狽売りが損失を拡大するか判ったでしょう。

地合いに連れ安だけど程良い調整ですね。
まだ始まったばかり！　チャートが物語ってます（笑）

気持ちは判らずではないけど、物凄い売り煽りですね(笑)。過度過ぎて魂消ております。
何かここを親のカタギみたいにしていません？？？

フィンテックへ投資急増　世界で2.4兆円　日本も追随　技術革新が後押し
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLZO07003410Y6A900C1MM8000/

後発であるがｉＢｅｅｄの子会社化 とコンセンサス・ベイスとの業務提携によりフィンテック関連銘柄
の仲間入り。

ブロックチェーンではテックビューロばかりが注目されているが、詳しく調べていくと実績・実力共に
コンセンサス・ベイス(志茂博氏)が上のようです。

コンセンサス・ベイスは国内で初めてブロックチェーン実証実験を行っており、その後、大企業を中心
に実証実験の実績が多くある企業。

ブロックチェーン技術の実用化促進目指す株式会社ブロックチェーンハブ（略称BcH）は増田一之氏、
本間善實氏、志茂博氏によって創業された企業。
ttp://jp.techcrunch.com/2016/02/12/bitcoin/
ttp://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/08/it-1.php

これから、これから（笑）。

志茂博氏（コンセンサス・ベイス）の実績

公開可能な企業様との実績

ソフトバンク様: 国際募金プラットフォームの実証実験
大和総研様: 証券分野の実証実験
セブン銀行様: 社内講演
インターネットイニシアティブ様: ブロックチェーン・ワークショップ

非公開な企業様との実績

通信会社様: コンサルティング
暗号通貨の販売所・取引所のコンサルティング(3社)
ビジネス・コンサルティング (契約3社、アドバイス5社)
マーケティング・プロモーション: 海外ブロックチェーン関連サービスの日本におけるプロモーション
　(4プロジェクト: GetGems、Storj、Factom、Augur)
アプリケーションやドキュメントの日本語化 (GetGems Messanger、Factom、Augur、Breadwallet、
　Mastering Bitcoin、その他)
Ethereumのアプリ開発・コンサルティング(2社)
講演: ビットコイン・ブロックチェーン講演、社内技術研修 (多数)

実績のある技術

現在、実績のある実装は、以下の通りです。

ビットコイン(Open Assets Protocol)を使ったアプリケーション開発
Ethereumを使ったネットワーク構築、アプリケーション開発
Erisを使ったネットワーク構築、アプリケーション開発
HydraChainを使ったネットワーク構築、アプリケーション開発
Rippleにおけるネットワーク構築
Hyperledger Project: Fabricでのネットワーク構築

ttp://www.consensus-base.com/service/

ROE 23.79

https://www.traders.co.jp/stocks_info/individual_info_zaim.asp?SC=3920&MC=03

IDC Japan 調べによると、 国内のシステム性能 ・ 稼働監視ソフトウェア市場は 2014 年 121,075 百万円で、 このうち 6 割強を超大手の上位 3 社で占めている。 同社のポジションは 業界 8 位となっているが専業では首位であり、 売上高成長率は上位 10 社の中でトップと評 価されている。
同社の強みは、 ネットワークシステム性能監視に必要なマルチベンダー対応製品cを自社開 発し、様々な環境下でのデータ及び統計分析・解析ノウハウを蓄積していることだ。 100 社を超えるマルチベンダー対応で使い勝手の良い性能監視ソフトウェアは世界でも類がない。

狼狽売り程、大損はないと思いますけどね（笑）
極端に酷い決算ではないので仮に大きく下げたとしても直後下げで、数日である程度戻す場合が多いですね。

直後に大きく下げるのは狼狽売り一度に投げるからですよ（笑）

アンタが投げたソコが底！

売るにしても冷静に対処した方が得策かと・・・

極端な売り煽りをしている輩程、狼狽売りを誘導し安く欲しがってますからね（笑）

リスク管理も視野に入れ、引けで半分売却し残り半分は様子見も兼ねて持ち越ししました。
今日の1Q決算は、毎月の受注額を発表しているのでそれに準じた数字（黒字）でサプライズ無くとも無事通過かな
と想定していたけど、赤字は想定外でした（笑）。
まあ、大型受注を視野に入れての中長期目線なので多少の波は覚悟してますが（笑）。

今日の決算にサプライズを期待していた人が多ければ多い程、投げ売りがでるでしょうね。
決算は黒字であってもサプライズ無ければ想定以上にシビアーなのは事実ですからね。
大きく下げるようなことがあれば、それはそれで近い将来のために下げ止まり確認後に今日売却した半分を買い戻します。

それにしても親のカタギみたいな売り煽りが仰山湧いてきて、違った意味で凄いですね（笑）。

3Qブレイク！　雲上抜けで三役好転！　申し分無しですね（笑）

中村潤一（株式経済新聞副編集長）の相場スクランブル 「嵐の前の静けさか、それとも急騰前夜か」
＝8/24記事より抜粋＝

システムの性能監視で業界を先駆し、IoTやブロックチェーン関連分野で活躍が期待されるアイビーシー <3920> [東証Ｍ]などが狙い目。いずれの銘柄もチャート的に安値圏でリバウンド妙味が意識されていることもポイントです。

まずは1300キープで次に繋がる良い引け方でしたね。日・週・月の全てのチャートにおいて抵抗線を突破して
きています。これらは多くのトレーダーもチェックしてくるでしょう。
1000~1200レンジ相場からのブレイクが騙し無しで今日確定したのではないでしょうか。
いよいよ明日から新たなステージ入りで楽しみです（笑）

当然来て、書き散らかしてお騒がせし大変失礼しました。

引けにサプライズ材料が出れば嬉しいですね（笑）　
出ないとしても直近（今年出た分も含めて）出ている材料は大きなものがいっぱいありますね。昨日、半日かけて
材料諸々をチェックしてみましたが、サプライズ有りでなぜ株価が抑えられていたのか不思議に感じました（笑）
もっと早く知り得ていたら、早く入っていたのにと思いです（笑）
ここは、これから上に向かいますよ！　願望も含めてですが（笑）・・・・

1300の蓋は減資しないようですね（笑）　アバールは減資された蓋を食ったもののその後押されていますが、多分今日の買い要因は5G材料と思われ、5G思惑だけでは弱いかもですね（笑）
ここは盤石な材料なので蓋を食った後、上に突破すると思うのですが？？？