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No.863
センター経営陣は、他の会社に比…
2024/05/08 09:37
センター経営陣は、他の会社に比べて、株価を上げる選択肢は多いのに、なんでやらないのか?社員のモチベーションややる気を上げる為に処遇を上げているのだろう。それはそれでいい。とにかく、業績回復だけでは株価は上がらん。抜本的な対策をアメリカIRの前に発表しなさい。ズルズルやっていてはダメ!スピードが大事。
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No.724
やっぱり、tubさんの呪いなの…
2024/05/07 13:00
やっぱり、tubさんの呪いなのか?楽天爆上げ、オリエンタルとセンターの爆下げ。恐ろしい……。
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No.720
センター自身の責任とはいえ、セ…
2024/05/07 12:50
センター自身の責任とはいえ、センター自身も株価対策には苦慮しているだろう。かってのように、業績だけでは、株価は戻らない。あれだけ株主還元やIR出しても上がらない。全て空売り機関のせいである。あまりにもセンターを食い物にしすぎ。しかしながら、この負の連鎖パターンから抜け出すには、生半可なら事では済まされない。その点にトップ3や清田顧問たちが気付いて、アクションを起こしてくれることを望む。
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No.564
もう信用買いのせいではない。M…
2024/05/06 16:18
もう信用買いのせいではない。M&A仲介全体の問題どう考えた方がいい。ストライクを見ればわかる。あんなに伸ばしているのに、信用して買いも多くないのに、株価ただ下がり。2024年度はM&A税制優遇あり、運送ドライバー問題あるし、マーケットは拡大、追い風あるのに、業界全体が沈んでいる。その中でも、センターは株主還元に一番力を入れている。それなのにこの体たらく。全ては空売り機関乗れないが元凶である。やはり、それを払拭する大きなインパクトIRが必要である。業績や株主還元だけではダメ。他社M&A、資本提携、合併など、思い切った資本施策をとるべき。早くそれに気付いてくれ。株主総会で言う。
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No.500
Re:不適切会計処理が行われてた時の…
2024/05/04 19:48
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No.675
しかしながら、佐上社長も頭いい…
2024/05/04 11:42
しかしながら、佐上社長も頭いいよな、今頃、ドバイでドンペリ飲んでいいオンナ抱いているのかな。
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No.446
今回決算は単純に経常利益あと5…
2024/05/03 16:52
今回決算は単純に経常利益あと5億やれば、過去最高、コンセンサス、会社目標達成し、完全復活と認識され、間違いなく、株価は上がった。ストップ高も夢ではなかった。今期修正も前向きなものと捉えられただろう。空売り機関も手を出さなかった。決算自体は全然悪くない数字なのにね。やはり、問題点は空売り機関に対するリスク管理。自社株買いもそうだが、何事も、このアクションをしたら、市場だけでなく、空売り機関が反応するかを考えるべき。次のターニングポイントは6月のアメリカIR。その前にサプライズIR。
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No.413
Re:どうにも納得できなくて『みんか…
2024/05/03 10:01
>>No. 388
tubさん
どう考えたって、今の株価は不当なレベル。杉村氏が言っている通り。不適計会計のイメージを利用して、空売り機関の株価操作みたいなもん。今までのストップ安と同じ。但し、これまでの決算ストップ安の状況とは全く違う。早かれ遅かれ900円レベルは戻す。今、ナンピンすれば、リスクはないし、そりゃ、やった方がいい。僕も決算説明をリアルタイムで見たが、前向きないものではあった。 -
No.381
以前から言ってきたように、株価…
2024/05/03 05:28
以前から言ってきたように、株価が2,000円を目指し、戻っていくには今回決算が重要であった。ここは落としてはいけない場面だった。決算自体は悪くないものだが、目標未達が悔やまれる。今のセンターは空売り機関に標的にされやすい事はわかっていたはず。個人株主は信用買いが高く、機関に誘導されやすいことがわからないのか?こういう爪の甘いところが許せん。成長戦略投資についても、内訳自体は当たり前の内容だし、そもそも、中計策定時にコストを織り込んでいたはず。とすれば、それぞれ4項目について、中計策定時にはいくら見込み、更なる飛躍の為にプラスでいくら増やすと具体的に数字を出した方がよかった。これが真のIR。第1Q前にある程度、株価は持ち直すだろう。でも、再度1,000円を超えるにはパンチが必要。また、6月にはアメリカIRいくみたいだが、行く前に百烈拳を出すことを望む。北斗無双転生チャンスには入ったが、結局無双転生には入らなかった。ラオウも昇天せず、まさにアミバとなってしまった。なんか、tubさんがアミバとダブってきた。
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No.299
はたしてどこまで下がるのか?4…
2024/05/02 12:17
はたしてどこまで下がるのか?4,000円は切るとして、3,000円までは逝ってしまうだろう。もう総研だけの問題ではなく、業界全体の話しになってしまった。
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No.175
もうM&A仲介会社、メチャクチ…
2024/05/02 12:12
もうM&A仲介会社、メチャクチャな状況になってきたな。業界にとって、転換期にあるのだろう。こういう時こそ、英断が必要なのである。合併を含む再編。
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2024/05/02 06:21
>>No. 4
確かに杉村氏の言っている事は当たっている、しかし、こんな事は誰でもゆうに予想出来た事。僕が一番恐れていた事が起きた。業績はいいのに、あと2億〜5億やれば、この事態を回避でき、むしろやっぱりセンターは凄いと評価され、ファンドや個人が買いに入り、ストップ高もありえた。もうコスト調整ができないタイミングであれば、増配にプラスの一手を打つへぎだった。金庫株の消却。消却ではなく、他社M&Aの資金に活用するのか?今後の懸念はセンターが時価総額の引き上げを諦めてしまう事。自社株買いにしても、今回やらなかった判断はコンセンサス未達を受け、またもや機関の養分になってしまうと考えたのだろう。おそらく達成していれば、自社株買いをしたに違いない。株価上昇に拍車がかかったはず。先行投資については、逆算すると、上期で、37億を使うことになる。(絶対額ではなく増加分)この内訳を具体的に書くべきだった。少なくとも、コンサル120名純増させる人材投資、ダイレクト比率上げる為の戦略投資、生産性向上のダメのDX投資、海外やファンドの事業投資は昨年度いくらかかり、いくら増額させるのかを明確にすべきだった。僕には今後1,500円になっていくイメージが持てない。売りである自己資本比率もかなり低下した、これも自社株買い買いをしなかった理由の一つだろうが……。僕が経営者なら、三つ実行する。一つは金庫株2,000万株を活用し、国内外のダイレクトに強いM&A会社を吸収する事。現預金を使わらないで、人員補給できる。二つ目は分林名誉会長と三宅会長の持株をDBJや台湾メガバンク玉山銀行に持ってもらう事である。三つ目はなんといっても、バトンズIPO。もはや、バトンズが持分適法会社にする意味がない。単純に紹介料をもらう関係だけにすべき。
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No.1105
以前のストップ安もすぐに戻ると…
2024/05/01 23:46
以前のストップ安もすぐに戻るという雰囲気だったが、その後、どれくらい下がった?悪どい機関を舐めてはいけない。あやつらはここぞとばかり、貪る寄生獣みたいな輩。健全な株式投資などまるで考えていない金の亡者、何で、センター経営陣と背後にいるアドバイザーたちは
こうしたら、こうなるとの簡単な事がわからんのか?今こういう展開になった時、どういう施策を打つのかを真摯に考えろ! -
No.1036
コンセンサス未達なら、明らかに…
2024/05/01 19:16
コンセンサス未達なら、明らかに空売り機関の餌食になるのはわかっていた。だからこそ、最低でもあと2億弱、目標までの4億強は絶対に落としてはいけなかった。これが10億や20億ならば諦めもつくが、たった2億。何故、役員報酬を削ってでも、やらなかった?三宅、竹内、大槻のスリートップだけでも、ゆうにこの金額を超えているだろうに。株価が上がったら、ストックオプションでもらえばいいだけのこと。何度も言うが、この罪は大きい。株主総会では、質問させてもらう。もう何度も機関にやられているのに、毎回毎回、同じ轍を踏む。とにかく、すぐに金庫株を消却しろ!人件費13億円増などもっての他である。バトンズIPOさせて、特配を出せ!
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No.930
しかし、センター以上に可哀想な…
2024/05/01 15:16
しかし、センター以上に可哀想なのはストライク。何で、あの決算でここまで下がるのか?配当も出しているのにね。機関にとって、もう業績などば関係ないのかもしれん。ここは総研を除く主要三社で手を組んだらどうだ?センター、キャピタル、ストライクで合併せよ。独禁法なんぞ、関係ないんだし。まぁ、無理だけど。はたして、今後の展開はどうなるか?
株価を上げるには🟰国内外機関投…
2024/05/08 12:25
株価を上げるには🟰国内外機関投資家と流動個人投資家が売らないで買ってもらう必要がある🟰スピード感を持った成長性を示すしかない。上半期で先行投資って?これまで通りのタラタラした展開ではいけない。セミナー戦略、DX、海外やファンド投資はバンバンやればいい。但し、一番肝心な人材投資は新入社員育ててるではダメ!金庫株2,000万株を活用し、他社M&Aをして一気にコンサルタントを増やすしかない。この方法は現預金を使わなくてすむし、経験者を一気に採用できる。ズバリ、ターゲットは新体制となったfundbookだ!センター執行役員だった谷口ももういない。業界のfundbookの立ち位置も微妙なところにあり、今なら双方の利益になる。三宅会長よ、M&A世界No.1にかけて、自社で成長型M&Aを実践せよ。