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投稿コメント一覧 (20022コメント)

  • ˊ•͈◇•͈ˋ)余談だが、ひよこは『猿』に対していい思い出が無いので全般的に猿は嫌いなんだよなw

    なので猿=ひよこは心外だw

  • >『材料』で頭の中をいっぱいにすると、売らないといけない時に冷静に成れず握力を強めてしまう。

    >材料も大事だが、市場のエネルギー量(出来高)の減少や株価の下がる理由が見えてる時は『ひょっとしたら大丈夫かも!』『IRが出たら直ぐ戻せる』等と考えずに撤収する事が大事だ。

    >・想像してる動きと違う時は自分が間違ってるのだから冷静に考え直す。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ˊ•͈◇•͈ˋ)今は買い向かうエネルギーが激減してるね。

  • >>No. 63

    //|◇•͈ˋ)っ))ぼやけてるので手書き

    未行使残存額
    1月10日 900百万
    2月2日   700百万
    3月1日   500百万
    4月5日   350百万
    5月1日   200百万

  •    ペタッ
    ˊ•͈◇•͈ˋ)っ□))

  • //|◇•͈ˋ)っ))ちょっと空気が出ただけw

  • //|•͈ˋ)っ))本日も、
    解説は小栗旬でお送りしておりますw

  • 【未来型デジタル販促】
    センサーとカメラでお客の動きを把握し、モニターと音声にてAIが商品の販促までする。売れ筋の変化やお客の興味の変化にまで分析は及ぶ。

    ˊ•͈◇•͈ˋ)この前のソニーの記事もそうだが、三菱商事(ローソン)、伊藤忠商事(ファミリーマート)、セブンイレブン、丸紅も流れは同じくする。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    【大手商社、小売りテコ入れと狙い】
    丸紅はイオンとの食品流通を中心とした提携を拡充し、同社傘下のドラッグストアとの美容・ヘルスケアにおける協業で新規顧客の取り込みを狙う。デジタル変革(DX)や流通網の開拓により、多様化する消費者ニーズに対応する動きが活発化している。

    丸紅は13年にダイエー株をイオンに売却する際に同社と連携協定を締結し、食品流通などで協力してきた。今回はイオン店舗での再生可能エネルギー導入のほか、デジタル技術による無人店舗運営の検討などへと提携を拡充する。

    さらに丸紅は、化粧品会社への出資などを通じ次世代の消費者の取り込みを強化している美容・ヘルスケア分野でも、ウエルシアホールディングスなどを傘下に持つイオンと連携する。両社は「事業基盤を活用した新たな価値創造を行う」とし、協業を発展させる。(2024年3月)

  • ゲーム内で得たアイテムや、ガチャで集めたコレクションなんかを連絡所?(販売所)にて正当に販売出来る様にする仕組み。

    ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))レアアイテムなんかは高値で取り引きされ、ブロックチェーン技術により個人の資産として明確に管理される。

    ブロックチェーンってのはその商品の流通経緯まで刻まれるので、元々誰の物で、誰の手に渡っていま自分の手に渡る、等のセキュリティ面もしっかりしている。

    WEB3は多重方向通信だから、販売所で競売参加者全てを同時接続しての『オークション』でも出来る様にするのかも知れないね。

    ˊ•͈◇•͈ˋ)賑わえばゲームアイテムの販売で生活が出来たりしちゃうから、ゲームの人気化とガチャの魅力が鍵だね。

  • 【未来型デジタル販促】
    センサーとカメラでお客の動きを把握し、モニターと音声にてAIが商品の販促までする。売れ筋の変化やお客の興味の変化にまで分析は及ぶ。

    ˊ•͈◇•͈ˋ)この前のソニーの記事もそうだが、三菱商事(ローソン)、伊藤忠商事(ファミリーマート)、セブンイレブン、丸紅も流れは同じくする。
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    【大手商社、小売りテコ入れと狙い】
    丸紅はイオンとの食品流通を中心とした提携を拡充し、同社傘下のドラッグストアとの美容・ヘルスケアにおける協業で新規顧客の取り込みを狙う。デジタル変革(DX)や流通網の開拓により、多様化する消費者ニーズに対応する動きが活発化している。

    丸紅は13年にダイエー株をイオンに売却する際に同社と連携協定を締結し、食品流通などで協力してきた。今回はイオン店舗での再生可能エネルギー導入のほか、デジタル技術による無人店舗運営の検討などへと提携を拡充する。

    さらに丸紅は、化粧品会社への出資などを通じ次世代の消費者の取り込みを強化している美容・ヘルスケア分野でも、ウエルシアホールディングスなどを傘下に持つイオンと連携する。両社は「事業基盤を活用した新たな価値創造を行う」とし、協業を発展させる。(2024年3月)

  • 決算発表日は5月15日(水曜日)で御座います。
    問題なく赤字やね

  • 【LOOPLACE本社でのAIrux8共同実証実験】
    空調設備について、通常運用した場合における空調消費電力の把握と、その空調消費電力削減に向けたAIrux8での最適化の実証実験。

    AIrux8の最適化のための設定運用として、対象エリアの設定温度、風量自動調整、人感センサーをもとにした空調制御を行い、そのデータの収集及び解析を実施。

    実験の結果、外気温の推移及びNode人感センサーデータが近似値である日を選択し比較した結果、適温を維持しながら27.3%の削減を達成。
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    【株式会社LOOPLACE】
    築古ビル再生のセットアップオフィス「gran+」シリーズをはじめ、既存の場を活かした不動産再生事業を行う企業。

  • この前、サイバーセキュリティの子会社を手放したが、手広く色んな事業に手を出すより資源を集中させる方がいい。

    GFAは『JD.comとの提携強化』という強いカードを手に入れてるので集中すべきヾ(ˊ•͈◇•͈ˋ)

    JD.com(京東商城)を知らない人は調べて下さい。

  • 中国の日本製品爆買いをJD.comがネットに引き込む形

  • 出店者から出展料を徴収する『楽天型』に対し、自社で商品を仕入れる『直販型』が京東商城:JD.comの特徴。

    安心、安全、高品質で人気のある日本製品や商品に特化した専門サイト「日本館」を立ち上げ、日本製品の仕入高を購買センター開設から1年で2倍に増やす考え。

    日本企業は最適な価格で中国への商品輸出が可能となり、店作りやプロモーションを京東がプロデュースすることで、広く中国市場に日本製品をアピールする場を提供する。

    物流拠点内を無人化し、仕入れた製品のコスト削減を図り国内へと循環する。

    ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))日本での物流センター無人化にGFAが関わってる訳ね。

  • ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))JD.comまとめ
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    【JD.com社と51社の業務連携の推進・加速】
    51社の物流拠点内でAI配送等のテストを実施するなどの連携を視野に入れ、様々な協業を模索。

    今般の取引形態は、京東グループの物流窓口となるJD.com社と51社の間で戦略的な連携を図りながら、51 社がJD.com社の実務をサポートする形となりますので、関係各社の利害関係が最大化するべく、当社自身も積極的にJD.com社との戦略的な連携を深めてまいります。

    具体的には
    ①JD.com社と51 社が有するローカル倉庫を連携させ、配送管理における協業を開始する。
    ②51社がJD.com社より業務委託を受けJD.com社の物流支援を行う。
    ③将来的に両社の利益に資する事業連携を協議し、継続した協業を視野に入れる。

    【51社とは】
    GFAグループの運送業務子会社である。
    『51個の会社』ではありません。

    【JD.com=京東商城:じんどん とは】
    アリババ傘下の天猫に次ぐ中国第二位の大手ショッピングサイト「JD.com」では、家電・PC・家具・衣類・食品・書籍などの商品をネット販売している。
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    【海外商品の仕入れフローを効率化する】
    これまでは、日本においてJDは代理店を通じて商品を仕入れていたが、日本購買センターの設立によって、直接仕入れを手掛けることができ、日本企業とのコミュニケーションが密接になることが期待できます。

    なお、購買システムや決済システムが日本語対応、日本円ベースで取り引きするなど日本企業にとってやりやすい一面もあります。

    また、ベビー用品、コスメなど越境EC売れ筋商品を強化する一方、全分野、全カテゴリで取扱商品を増やしていくと目指しているという。知名度が低いが特徴的な商品の発掘にも注力するため、中小企業ブランドの中国市場進出の可能性が広がります。
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    GFA】社外取締役 届出 2月29日 移動日3月22日
    項 心江 元MKタクシー、現東京MK代表取締役
    黄 暁昕 東京MK取締役。←①
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    【②日本広信株式会社】
    代表:蘇 慶  ←関係なし
       黄 暁昕 ←①
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    2016年1月13日 12:37
    中国4大銀行の1つ、中国工商銀行が手掛ける通販サイト「融e購」に1月12日、日本商材を販売する専門コーナー「日本館」がオープンした。

    「融e購」は中国で「アリババ」や「東京商城」に次ぐ規模の売り上げを有する通販サイトで、昨年11月11日の「独身の日」には日本円で約4,000億円を売り上げた(アリババは約1兆7,600億円)。現在の「日本館」の掲載アイテム数は45品目だが、早期に3,000品目達成を目指す。

    日本での商品供給窓口となるのは【②日本広信株式会社】。同社が供給業者から一括仕入れを行い、「融e購」に掲載。中国の物流拠点に保管し消費者からの受注後、通関、商品管理、受注後の宅配までを行う。これまで中国内に「融e購」向けの日本商材を手がける企業があったが、日本広信を通せば商品の引き渡しや支払いを日本国内で完了することができる。
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    中国人が日本へ来て、日本の商品を爆買いする。
    これをJD.comがGFAと協力し、中国に居ながらECサイトで簡単に日本の商品を購入する流れを作って行く、その為にも物流センターが必要なのだ。

    また、日本人が日本の商品を購入するに当たり、商品の移動の二度手間を失くす為の管理会社として日本広信を組み込むんじゃないか?というのがひよこの考えです。

    【MKの役割り(仮説)】
    JD.comが中国でマーケットを拡大するにつれ、過去に何度かドライバー不足を問題視する声が上がっています。なのでMKのタクシー等ドライバーから物流に関われそうな人員の移動を考えてるのかな?とも伺える。

    更に東京MKでは無人化配送の実験等も行っており、GFAへの関わりが気になる所ではある。

  • HERO ヒーローに成る時
    AHAH それは今~♪

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