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投稿コメント一覧 (3025コメント)

  • >>No. 201

    >「吉と出るか凶と出るか!」明日の終値下がりませんように。
    >「仲値次第ですが、本日は少し上がるでしょう。」

    →spa*****さんの言う通り、その仲値が...円高進行通過で公示されました!
    (為替影響額→2,413円×{(153.94/156.53)-1}=▲39.93円≒▲40円位?)

    NY市場はCPIがインフレ鈍化を示す内容だった事が好感され、FRBの利下げに
    対する期待が高まり、主要3指数はザラ場も終値も史上最高値を更新して終了!
    一方、為替は他の米経済指標も含め低調だった事で、米長期金利の低下と共に、
    ドル売り進行!リート指数は良好も、為替の影響が大で相殺目安は▲11~▲8円位?
    (米長期金利:4.439 %→4.347 % ▲0.092(2.07 %↓))

    2,413×(22589.82/22319.33)×(153.94/156.53)≒2,402円(▲11円)
    2,413×(379.56/374.50)×(153.94/156.53)≒2,405円(▲8円)

    尚、ミネアポリス連銀カシュカリ総裁はFRBが現在の金利水準をもう少し長く
    維持する必要があるとの見解を改めて表明するも、市場への影響は限られました。

  • NYタイムでPPIが市場予想を上回った直後には米長期金利が急上昇しましたが、
    その後は前月実績が下方修正された事で過度な警戒感が強まらず、関心が翌日の
    CPIに移り、金利が低下した事も安心感に繋がってNY主要3指数は揃って上昇!
    S&P500の11セクターで不動産の騰落率も2位で、リート目安は+22 or 23円位?
    (米長期金利:4.489 %→4.439 % ▲0.050(1.11 %↓))

    2,394×(22319.33/22140.00)×(156.53/156.36)≒2,416円(+22円)
    2,394×(374.50/371.52)×(156.53/156.36)≒2,416円(+22円)

    また、イベントでパウエルFRB議長は今年に入りインフレ改善があまり見られず、
    高金利据え置く姿勢を示すも利上げの可能性は予想していないと再表明しました!

  • 週明けのNY株式市場は、特に今週公表されるCPI待ちで様子見ムードが漂う中、
    主要3指数はマチマチとなり、S&P500はほぼ横ばいで引けるも、リート指数は
    反発!為替はイエレン財務長官が介入への慎重姿勢を繰り返した他、NY連銀の
    インフレ期待の上昇を受けドル買いが強まり、リート目安は+15 or 16円位?
    (米長期金利:4.505 %→4.489 % ▲0.016(0.36 %↓))

    2,379×(22140.00/22051.12)×(156.36/155.98)≒2,394円(+15円)
    2,379×(371.52/369.99)×(156.36/155.98)≒2,395円(+16円)

    尚、ジェファーソンFRB副議長はインフレ鈍化の持続的な進展を確認するまで、
    政策金利の維持が適切との見解を示しましたが、市場への影響は限られました!

  • >>No. 196

    仲値は週末終値から+0.21円安が進み、仲値比では+0.28円安で▲4~▲1円位?

    2,379×(369.99/371.27)×(155.98/155.70)≒2,375円(▲4円)
    2,379×(22051.12/22103.68)×(155.98/155.70)≒2,378円(▲1円)

  • 週末のNY市場はミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が予想より弱かったが、
    同指数の期待インフレ率は予想より強く強弱が入り混じる内容となった他、FRB
    高官らのタカ派発言もあって、米長期金利の上昇が重石となり、主要3指数は高安
    マチマチ引け!リート指数も下落に転じ、現時点の週末終値為替で▲7~▲5円位?
    (米長期金利:4.453 %→4.505 % +0.052(1.17 %↑))

    2,379×(369.99/371.27)×(155.77/155.70)≒2,372円(▲7円)
    2,379×(22051.12/22103.68)×(155.77/155.70)≒2,374円(▲5円)

    尚、シカゴ連銀グルーズビー総裁は同日のイベントでミシガン大学調査の1年先
    期待インフレの上昇は問題視しないが、重要なのは長期的なインフレ期待と強調!

  • NY株式市場は雇用関連の落ち着きを示す経済指標を背景に早期利下げに対する
    期待が高まった他、米長期金利も低下し主要3指数は揃って上昇!S&P500での
    不動産セクターは前日の最下位から断トツ首位を奪還!リート目安はドル売りが
    優勢となりましたが、本邦・ゴトー日の動きからか仲値で持ち直し+47or48円位?
    (米長期金利:4.497 %→4.453 % ▲0.044(0.98 %↓))

    2,332×(22103.68/21665.65)×(155.70/155.65)≒2,380円(+48円)
    2,332×(371.27/363.83)×(155.70/155.65)≒2,380円(+48円)

    尚、米財務省が実施した30年国債入札は好調となり、良好な入札結果を受けて
    米長期金利の低下幅が拡大し、ドル・円は全般ドル売りが優勢となりました!
    (仲値では週末ゴトー日(5・10日)での本邦実需からのドル買いが出たようです?)

  • NY株式市場はこの日も経済指標の手掛かり難となり動きづらく、前日に引き続き
    ボストン連銀コリンズ総裁もインフレ目標の達成には予想以上の時間を要すると
    言及した事もあり、米長期金利が上昇し、主要3指数はマチマチ終了!S&P500は
    横ばいも不動産セクターは最下位でリート目安はドル高止まりも▲14~▲8円位?
    (米長期金利:4.457 %→4.497 % +0.040(0.90 %↑))

    2,342×(21665.65/21889.73)×(155.65/154.95)≒2,328円(▲14円)
    2,342×(363.83/366.85)×(155.65/154.95)≒2,333円(▲9円)

    尚、米財務省が実施した10年国債入札は不調となり、弱い入札結果を受けての
    米長期金利は高水準での推移となり、ドル・円も高値圏での推移となりました!

  • NY株式市場は利下げ観測を背景に取引スタートも、決算内容が予想を下回った
    ウォルト・ディズニーが下落した事に加え、ミネアポリス連銀カシュカリ総裁の
    タカ派発言もあり、終盤に失速してナスダック総合は下落に転じ高安マチマチ!
    ドル買いも強まりましたが、リート指数は上昇で取引終了!目安は+32~34円位?
    (米長期金利:4.488 %→4.457 % ▲0.031(0.69 %↓))

    2,304×(366.85/363.56)×(154.95/154.11)≒2,338円(+34円)
    2,304×(21889.73/21691.96)×(154.95/154.11)≒2,338円(+34円)

    尚、ミネアポリス連銀カシュカリ総裁はFRBが金利を長期にわたり、現行水準を
    維持する必要があると述べ、年内の金利据え置きの可能性の見解も示唆しました!

  • >>No. 191

    昨日の本邦は振替・休日でしたが、週明けのNY市場は主な経済指標の発表も無く、
    利下げ期待が根強い中、また、中東情勢を巡る懸念が後退した事もあり、NY株は
    堅調な値動きに!為替は前週末迄の急速な円高・ドル安の流れが一服し、ドルの
    買い戻しが優勢となり、3日分のリート指数を加味したリート目安は+19~24円位?
    (米長期金利:4.512 %→4.488 % ▲0.024(0.53 %↓))

    2,283×(363.56/355.87)×(154.11/156.14)≒2,302円(+19円)
    2,283×(21691.96/21188.36)×(154.11/156.14)≒2,307円(+24円)

  • >>No. 190

    ブレイクタイム②NY:5/3迄のリート指数と週末終値為替の途中経過の暫定目安です

    週末のNY市場は雇用統計が労働市場の逼迫緩和を示唆し、その後、発表された
    ISM非製造業景気指数も予想外の50割れと活動縮小域に落ち込み、年内利下げ
    期待が強まり米長期金利低下で主要3指数はおよびリート指数も全て上昇続伸!
    為替はドル売り反応も、週末終値為替の2日目時点のリート目安は▲1 or 0円位?
    (米長期金利:4.578 %→4.512 % ▲0.066(1.44 %↓))

    2,283×(21635.14/21188.36)×(152.90/156.14)≒2,283円(±0円)
    2,283×(363.41/355.87)×(152.90/156.14)≒2,283円(±0円)

    尚、ISM非製造業景気指数での仕入れ価格指数が予想を上回って上昇した事や、
    その後、ボウマン理事のタカ派的発言もありドルは買い戻され下げ止まりました!

    5/6は本邦が振替休日で、後は3日目のNY:5/6リート指数と5/7の仲値次第ですが?

  • ブレイクタイム①NY:5/2のリート指数とNY為替終値での途中経過の暫定目安です

    NY市場は前日のパウエルFRB議長の会見が想定ほどタカ派的でなかった事や
    米長期金利の低下が材料視されて、主要3指数は軒並み上昇しました!為替は
    大きくドル売りに転じ、NY終値為替でのリートの相殺目安は▲4 or ▲3円位?
    (米長期金利:4.628 %→4.578 % ▲0.050(1.08 %↓))

    2,283×(21494.52/21188.36)×(153.64/156.14)≒2,279円(▲4円)
    2,283×(361.16/355.87)×(153.64/156.14)≒2,280円(▲3円)

    尚、NY引け後に四半期決算を発表したアップルはiPhone販売が減少したものの
    1,100億ドルの巨額自社株買いが好感され、時間外取引は6%超えと上昇中です!

    5/3は本邦が祝日休場で、後はNY:5/3,5/6のリート指数と5/7の仲値次第ですが?

  • NY株式市場はFOMC後の会見でのパウエルFRB議長の発言がそれほど利下げには
    消極的とは受け止められず、買戻しが加速するも終盤に掛けて失速し、NYダウは
    上げ幅を縮小し、ナスダック総合とS&P500指数は再びマイナス圏に落ち込んで
    マチマチで終了!為替も大きく円高方向に振れて、日本当局が介入に動いたとの
    見方も出ており、リート指数もマチマチで広レンジながら目安は▲28~▲20円位?
    (米長期金利:4.683 %→4.628 % ▲0.055(1.17 %↓))

    2,308×(21188.36/21203.82)×(156.14/157.97)≒2,280円(▲28円)
    2,308×(355.87/354.99)×(156.14/157.97)≒2,287円(▲21円)

    尚、FOMCを通過し、明日の日本は祝日・休場ですが、週末のアメリカでは
    米・雇用統計を控えており、市場の目線は既にその動向に向けられています!

  • 翌日にFOMCの結果発表を控え、NYタイムでの米経済指標はマチマチでしたが、
    雇用コストの上昇や消費者信頼感の低下が意識され、主要3指数やリート指数は
    大幅に反落しました!為替は米長期金利の上昇に伴い、月末で実需のドル買いも
    強まりドル買いが優勢になりましたが、リートでの相殺目安は▲26~▲22円位?
    (米長期金利:4.620 %→4.683 % +0.063(0.99 %↑))

    2,332×(354.99/361.44)×(157.97/156.90)≒2,306円(▲26円)
    2,332×(21203.82/21547.67)×(157.97/156.90)≒2,310円(▲22円)

    引き続きインフレ鈍化基調が停滞している証拠が目立って来ました!このため、
    FOMCメンバーやパウエルFRB議長が再びタカ派に転じる可能性も警戒されます?

  • >>No. 184

    昨日は祝日・休場!公式発表は無いものの、通貨当局による断続的なドル売り・
    円買い介入が行われた模様!週明けのNY市場は米長期金利が一服する中、ダウ
    銘柄ではアップル、ナスダック銘柄ではテスラが主導でNY主要3指数は続伸し、
    リート指数も上昇しました! NY:4/29リート指数と乱高下したドル円でしたが、
    4/30の本邦の仲値で試算した2日間のリート目安は+41円~43円位でしょうか?
    (米長期金利:4.666 %→4.620 % ▲0.046(0.99 %↓))

    2,293×(361.44/357.65)×(156.90/155.76)≒2,334円(+41円)
    2,293×(21547.67/21309.89)×(156.90/155.76)≒2,336円(+43円)

    尚、NY:4/30の取引終了後にはアマゾン・ドット・コムの決算発表があります!

  • あくまで、NY:4/26のリート指数と週末終値為替での途中経過の暫定目安ですが?

    週末のNY市場は主要3指数が揃って反発!前日引け後に発表された主要ハイテクの
    企業決算が好感され、ハイテク株主導で相場全体を押し上げました!リート指数は
    ほぼ横ばいでしたが、為替が日米金利差拡大の長期観測を背景に円売りドル買いが
    加速し、リートの目安は現時点での週末終値の為替で+35~38円位でしょうか?
    (米長期金利:4.699 %→4.666 % ▲0.033(0.70 %↓))

    2,293×(357.55/357.65)×(158.21/155.76)≒2,328円(+35円)
    2,293×(21330.03/21309.89)×(158.21/155.76)≒2,331円(+38円)

    尚、この日に発表されたPCE価格指数は前年同月比の伸び率が市場予想を上回る
    強めの内容で、続いてのミシガン大学の調査でも消費者のインフレ期待の高まりが
    示され、利下げ開始後ずれとの見方にドル円は終盤には158円台へ突入しました!

    4/29は本邦が祝日休場で、後はNY:4/29のリート指数と4/30の仲値次第ですが?

  • NY市場は発表されたGDP速報値が景気減速とインフレ圧力継続のダブルパンチと
    なった形で、また、米長期金利上昇を嫌気した売りも強まり、終日軟調な推移で
    終盤に下げ幅を縮小したものの、主要3指数、リート指数は揃って下落しました!
    為替はドル買いに転じましたが、相殺後のリート目安は▲10円前後位でしょうか?
    (米長期金利:4.642%→4.699 % +0.057(1.23 %↑))

    2,298×(357.65/359.77)×(155.76/155.53)≒2,288円(▲10円)
    2,298×(21309.89/21436.83)×(155.76/155.53)≒2,288円(▲10円)

    尚、取引終了後に四半期決算を発表したマイクロソフトは売上高が予想を上回り、
    グーグルを運営するアルファベットも1株利益が予想を上回った他、自社株買いや
    現金配当を開始する計画を発表し、共に時間外取引で大幅高となっております!

  • NY外国為替市場で米長期金利上昇に伴うドル買いに拍車が掛かり円安が一段と
    加速化し、ドル円は一時155.30円台のドル高水準となりました!NY株式市場は
    終盤に掛け、ハイテクの押し目買いで持ち直しましたが、NYダウはマイナスを
    消せずマチマチで終了!リート指数もマチマチながら為替優位の+8~10円位?
    (米長期金利:4.602%→4.642 % +0.040(0.87 %↑))

    2,282×(359.77/359.90)×(155.53/154.86)≒2,291円(+9円)
    2,282×(21436.83/21434.52)×(155.53/154.86)≒2,292円(+10円)

    尚、NY取引終了後に第1四半期決算を発表したメタ・プラットフォームズですが、
    1株利益は予想を上回るも第2四半期の見通しが嫌気され時間外取引で急落中です!

  • NY市場はNYダウがハイテク株や金融株の銘柄主導で、また、各リート指数も
    連続4営業日の続伸となり、主要3指数も揃って続伸しました!為替はNY株の
    堅調な推移もありドル円はほぼ切り返し、リート目安は+22円前後位でしょうか?
    (米長期金利:4.610%→4.602 % ▲0.008(0.17 %↓))

    2,260×(359.90/356.52)×(154.86/154.85)≒2,282円(+22円)
    2,260×(21434.52/21229.22)×(154.86/154.85)≒2,282円(+22円)

    尚、S&Pグローバルが発表した各PMI速報値が予想外に弱めの内容となり、
    米長期金利の低下がハイテク株の押し上げ要因にもなったようであります!

  • 週明けのNY株式市場は中東情勢に対する過度な懸念が後退し、前週末に掛けて
    売りが加速したハイテク株の目先の自律反発や四半期決算への期待が高まる中、
    ナスダック総合とS&P500は7日ぶりに反発し、各リート指数は3日続伸でした!
    為替もリスク回避の円買いの後退で堅調に推移し、リート目安は+19~21円位?
    (米長期金利:4.623%→4.610 % ▲0.013(0.28 %↓))

    2,242×(356.52/353.69)×(154.85/154.80)≒2,261円(+19円)
    2,242×(21229.22/21040.50)×(154.85/154.80)≒2,263円(+21円)

    尚、FRB高官らが発言を控えるブラックアウト期間に入る中、市場の関心は週内に
    発表されるGDP速報値、PCE価格指数やマグニフィセント・セブンの決算内容へ!

  • >>No. 173

    仲値は週末終値から+0.16円安が進み、仲値比では+0.04円安で+12 or 13円位?

    2,230×(353.69/351.88)×(154.80/154.76)≒2,242円(+12円)
    2,230×(21040.50/20924.41)×(154.80/154.76)≒2,243円(+13円)

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