ここから本文です

投稿コメント一覧 (80コメント)

  • 見通しが悪いなら悪い、良いなら良いで開示すれば良い。
    クレーンの需要があって、作って売る。
    将来を見通せないず、未定を出だすような、商材を扱っている会社なのか?
    真面目なことは経営者として必須要素ですが、将来を見通せない経営者はいらない。
    清算価値を下回る株価のまま放置する経営者もいらない。
    株主価値を最大化できる経営者に変わってくれ!

  • >>No. 39

    あんまり悪口言うと、株価が下がるので言いたくないんですが、
    ここの会社の決算は、上にも下にもブレブレなんですよ。

    経営陣に対し厳しく言うと、
    自分たちの会社を自分たちでコントロールできていなく、意思もないから、自分たち将来を予想できない。
    自分たちの仕事に自信を持てない、自分たちの仕事に責任感がないから、業績予想も配当予想も未定で開示。

    市場の外部環境を見ると、中国の市場環境を差し引いても、決して悪い市場環境ではないと思うんですがね。。。

    まあ、未来に対する結果は誰にも判らないですが、ひとつ確実に言えることは、株価は割安ですよ!

  • 『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について』読みました。
    特に2頁の2.PBR改善に向けて<改善の方向性>(2)PERの向上及び資本コストの低減 i.株主還元
    正直、株主軽視も甚だしく、がっかりです。

    2026年3月期を初年度とする次期中期経営計画に織り込めるよう現在、検討を進めていると?
    選択と集中が即断できない、問題を先送りにする、
    業績予想、配当予想もできない(将来を見通せない)、経営者はいらないよ。
    加藤公康氏には代表取締役という役務を、株主として信任できない。
    速やかに辞任してください。

    また結果、増配のようだが、
    一株当たり純利益361.49円で年間配当65円 配当性向18.0
    結果からみて、増配の額が低いです。

    同業他社含め、ちゃんと意識して欲しい
    タダノの「中期経営計画(24-26)」は中計目標30%
    https://www.tadano.co.jp/ir/m_plan/m_plan24-26.pdf

    2026年3月期を初年度とする次期中期経営計画に織り込めるよう現在、検討を進めていると?
    配当性向は30%は、早々にコミットして欲しい。
    仮に中期経営計画を組んだとしても、時代の変化に柔軟に対応できない、経営者はいらないよ。
    繰り返しますが、加藤公康氏には代表取締役という役務を、株主として信任できない。
    速やかに辞任してください。

    加藤製作所の配当性向は30%であるならば、年間配当は108.45円でしょう。

    1株当たり純資産4,302.82円の会社が1,300円代で買える状況を放置しているのは異常だよ。
    加藤公康氏にはPBRを1倍を超えることは、無理だよ。
    ちゃんと企業経営を考えてください。

本文はここまでです このページの先頭へ