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投稿コメント一覧 (1137コメント)

  • 配当金通知書、届きました。

    目にとまったのは
    BSR1 53億57百万円  14億75百万円
    BSR2 6億70百万円  - 1億20百万円

    売上、営業利益です。

    BSR1だけみれば、売上高営業利益率は
    25%を超えています。
    BSR2は、赤字。売上に対して赤字幅が
    大きい。これは損益分岐点売上高に
    達していないため、すなわち操業度が
    まだ低いため赤字なのかはわかりません
    がそもそも成長分野なのかは?です。
    毎年、それほど成長が見られません。
    製品マトリックスでみれば、問題児で
    あり、これが果たして金のなる木に
    移行するかは疑問です。

    いつかここの一部を切り離して、BSR1
    のみにし潜在成長力のある事業をM &Aして
    新しい成長カテゴリーを追加する日が
    来る日が近いような気がします。

  • デジタル関係のハードの会社では利益をだしている会社は多いですが
    デジタル関係のソフトウエア会社、特にAI関係のソフトウエア会社については
    日本で安定的な利益を出している会社は少ない、老舗といわれるFRONTEOです
    らあの決算です。
    そう考えますとやっと着実に利益があがる構造になってきたなという感があります

  • 私が想定しているのは、マイナスの意味のプレスではなく
    その逆です。情報漏れを防ぐためか、もしくはこれまで
    決算発表予定日を公表していたために、それに合わせた
    売り買い、発表と同時の売り崩しが散見されたために
    公表せずにいきなり出す。

    今回は何か前回とは違うということは明らかだと思います。

  • この時期になってもIRカレンダーの更新がありませんね。
    これはかつてなかったことです。

    何か極秘にしないといけないことがあるためにプレス予定
    を明らかにせずにいきなり決算短信とともにだすことを想定
    しているのか。監査法人の会計監査の進捗状況によるのかは
    不明ですが、監査済みであれば結果については取締役会に
    すでに報告されて監査法人との打合せも完了しているはず。
    していなければ、例年どうりの10日にはプレスできない
    のではないかと考えます。

  • sbiの記事を読みました。
    市場(Quickコンセンサス)では、14億円台の営業利益うんぬん
    との記載があります。
    為替を織り込むとさらにおもしろくなり
    そうですね。

  • 2023年3月31日 131円/ドル程度
    2024年3月31日 156円/ドル程度

    かなりの為替差益が予想され、通常どおり
    営業利益を経常利益が超えることが想定され
    ます。円安水準は、ここ近年で一番安く、
    為替差益の金額が大きくなることが想定され
    ます。

    最新四季報予想の営業利益と経常利益が
    同じ程度となることは想定しにくく、円安分
    の上振れがありえるかなと思います。

    おそらく業績修正があるかなあと考えております。

  • ①下にひっぱられるように力なくだらだら下がって行くが上がり切る力がない。
    ②前日の下げに対して、朝方の開始時点では勢いよくあがるがそのうち力がなく
     なり停滞、だらだらと力なく沈んでゆき、上がる力がない。

    ①・②が景気後退期の株価の動きのシグナル。
    下がっては②が繰り返される。
    市場全体にその兆候がもはや現れております。
    金融引き締めがかなり将来期待を後退させたという感じであり、今の円安
    の交易損失を極小化するとともに輸入物価の上昇をおさえるため、今後も
    引き締め傾向は規定路線。とすれば、この動きは当面は続くという目算と
    なりますでしょうか。

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