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No.471
政府は2030年の国産半導体の…
2023/12/07 12:51
政府は2030年の国産半導体の売上高15兆円実現へ。今年度の補正予算では半導体の生産能力増強に約2兆円。
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No.774
本日、会社から発表されたIRリ…
2023/11/16 18:30
本日、会社から発表されたIRリリースの
2Q決算説明資料で安心感と成長性を感じた。
これなら配当17円復活も近いかも。 -
No.677
昨日は前日高騰の半値戻しくらい…
2023/11/11 09:20
昨日は前日高騰の半値戻しくらいを覚悟してたが、かなり強かった。これは一段の上げ相場となる予想。
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No.642
企業価値が向上すると言うのはま…
2023/11/09 20:42
企業価値が向上すると言うのはまさにこういう決算を示してますね。
これで証券各社の企業レーティング格付けが能満軒並み上振れしてくれぼ、そこからはもっと上で揉み合い出すでしょう。 -
No.975
最近の無人販売店舗が増加や、ス…
2023/09/25 09:02
最近の無人販売店舗が増加や、スーパーのセルフレジ、病院の自動精算機の急速な普及、また万博やインバウンドでの外貨両替の需要拡大など、さまざな市場拡大が期待できる。
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No.792
遅れ気味だった大阪関西万博を軌…
2023/09/04 20:20
遅れ気味だった大阪関西万博を軌道に載せるため、いよいよ国が全面的に関与してくることになりました。これで一気に加速し始めて、ついには万博後の大阪IR、カジノ実現も見えてきました。追い風ですね。
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No.351
盆明けから、いよいよ動き出しま…
2023/08/11 14:42
盆明けから、いよいよ動き出しますね。
令和5年度「大阪IR(統合型リゾート)説明会」(第1回)の開催について
令和5年4月に国土交通大臣の認定を受けた大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画について、府民の皆さまに理解を深めていただけるよう、次のとおり説明会を開催します。
1.開催概要
(1)日時及び場所
令和5年8月17日(木曜日)
午後6時30分から午後8時15分
大阪産業創造館 4階 イベントホール
(2)内容
・IR推進局から「区域整備計画」の説明
・質疑応答 -
No.215
ほんと。グローリーは凄いことに…
2023/08/07 14:34
ほんと。グローリーは凄いことになってますね。
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グローリーは年初来高値更新、新紙幣の更新需要増で今期上方修正
グローリー<6457>は年初来高値更新。前週末4日の取引終了後、24年3月期連結業績予想について売上高を3350億円から3450億円(前期比34.8%増)へ、営業利益を350億円から400億円(前期5億2200万円)へ上方修正すると発表。これを好感した買いが入っている。
新紙幣発行に伴う更新需要や改造作業の実施件数が想定より増加する見通しであることに加え、生産の回復に伴い製品出荷が進むことが業績を押し上げる。また、スマート遊技機向けカードシステムへの堅調な需要の継続が見込まれることも寄与する。 -
No.21
医療・ヘルスケア領域に係る共創…
2023/06/22 13:05
医療・ヘルスケア領域に係る共創。貨幣処理技術を軸に新たなビジネスを創造!!
https://auba.eiicon.net/projects/25060
先日、行きつけの歯医者が自動精算機を導入しましたが、なるほど日金銭でしたか!?異分野との連携も進みそうですね。 -
No.983
https://vegasdo…
2023/06/20 16:42
https://vegasdocs.com/casinohouan/osakacasino.html
2029年秋、大阪カジノ開業予定
鉄道各社も路線延伸
https://vegasdocs.com/casinohouan/kouhochi.html
日本のカジノ(IR)有力候補地・撤退情報 -
No.936
https://www.ken…
2023/06/20 09:14
https://www.kenbiya.com/ar/ns/region/kyusyu/6888.html
長崎IRは継続審査!なぜ認定見送り?資金繰り不安も、解消されれば九州の投資機会拡大へ!
長崎IR、ハウステンボス隣接 目指してきた開業時期は2027年
九州圏への経済効果3000億円以上、雇用創出3万人 -
No.253
米国の債務上限問題が合意!ひと…
2023/05/28 10:33
米国の債務上限問題が合意!ひとまずデフォルトが回避された。
下落してきた米国市場向けの販路が大きい銘柄は一気に上昇に転ずる。
JVCケンウッドが飲酒検査向け…
2023/12/27 17:19
JVCケンウッドが飲酒検査向けサービスを拡大する。12月1日から営業車などを対象にアルコール検知器による飲酒検査が義務化されることに対応する。営業車など社用車を使う人は約870万人にのぼる。警察庁によると23年3月末時点で白ナンバー事業所数は全国に約39万1600カ所となり、管理下にある運転者は約868万9200人にのぼる。企業は検知器での検査や記録を1年間保存する必要がある。
JVCケンウッドは24年から使用済みアルコール検知器の修理事業を強化する。すでに自社製の検知器で修理を手がけており、他社製も直す。センサーを取り換えるほか、感度を調整する。一般的に検知器は1年もしくは1万回の使用でセンサーの精度が落ちる。検知器は1個数万円する製品もあって中小企業の負担は大きい。修理によって繰り返し使えるため経費を節約できる。