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投稿コメント一覧 (4731コメント)

  • 2022年1月17日
    平素よりDari Kをご愛顧いただき、ありがとうございます。
     
    このたび、Dari K株式会社は2022年1月14日をもって株式会社ロッテの完全子会社となりましたことをお知らせいたします。
     
    創業から11年が経ち、「All-winな社会」を実現するために何をしなければいけないか、私たちは常に考え続けてまいりました。チョコレートメーカーとして国内トップレベルの規模を誇る株式会社ロッテグループに参画することで、同社が有する技術力や製造設備、あるいは販売ネットワークを活用することができれば、私たちが目指す「All-winな社会」の実現に、より早く、またより確実に近づけると考えたのです。



    なるほど、去年特許の話から今年にロッテ子会社になったと
    面白い
    今から、ここの味を確かめにいくとするか
    話は本社いかなダメかな

  • 京都府京都市北区紫竹西高縄町72-2 これが京都本社か 
    店舗もあるな
    なるほど

  • >>No. 1005

    じゃあ後は、いつ買うかになりそうだな
    ここは次々と商業化していき海外展開視野に入れてるからどこかの時期から強烈な値動き始めるはずだが、その時期は読みにくい。隠し球がありすぎるから。
    どこで買うのが良いかなんて誰にも読めないから、好きな時に買って自分が納得いくかどうかだろうな 他の銘柄とは雰囲気が異なる

  • >>No. 1003

    塚原さんが、吉野さんに遂に成功したよ!!と電話した話とか感動的なんだよなぁ

  • まだ、ここのポテンシャルを個人レベルではかれる人なんか少数
    クソみたいな会社なら岩谷、三井、三菱、住友、パナソニック、太陽化学等が協力してこないからw

  • ここは岩谷とも絡んでいるの忘れたらいけませんよ

  • この記事にある話はまさに昨日のモーサテで塚原さんが話していたな。
    量子コンピューター導入と工場は既に実験案件は一杯だから施設増やす必要があると。
    Q&Aであるように、まぁ思惑は大量にある
    とにかく、どこで枚数増やすかしか頭にない。
    3桁にいる時期なんか大して長くないはずで、そりゃ安く欲しいから売り煽りも加速していくはず

  • こんなにワクワクするような会社に出会えるのはなかなか無いぞ
    3ヶ月前の記事

    シミュレーション技術が非常に重要になっている。
    反応器を作る時にとても重要で、今はそのCPUの部分にスーパーコンピューターを使っているが、強化していくために、量子コンピューターなどを取り入れることで、より早く精度の高いものを作ろうとしており、(AIも含めて)量子コンピューターの会社と話をしている。

    Q海外関連の事業は今はあるのか。今後はどう展開するのか

    A吉野社長:現在はある。まだ発表できる段階にはないが、何件か走っている。今後さらに増やしていきたい。特にカーボンニュートラルや電化は欧州が先頭を走っているので、そのようなニーズを捕まえていきたい。

    Q宇宙開発の関連ではどういうことを進めていくのか

    A JAXAとは、月の石から水を取り出す技術を開発していた。現在は、凍結乾燥、乾燥させる技術を医薬品や食品業界に展開していくことに取り組んでいる。

    Qフリーズドライのようなものも使えるようになるのか

    A今既に大型の実験プラントや装置を作ろうとしているところだ。凍らせる部分ではなくて、凍ったものの水分子をターゲットにマイクロ波を当てることで乾燥させる技術だ。
    フリーズドライは、水をじわじわ抜いていくので時間がかかることが多いが、極めて短時間にコンパクトかつ温度を上げずにできるのではないか。
    食品全般もそうだし、例えば、ワクチンなどにも使える技術を作りたい。

    Q食品廃棄物の減容化などにも使えるのか

    Aそういったところでも引き合いはある。

    Q大学発ベンチャーという側面があるが、上場することで大学の研究費が増えるといったことはあるのか

    A当社には大学に関係するベンチャーキャピタルが2社入っている。UTEC2号投資事業有限責任組合とOUVC1号投資事業有限責任組合だ。我々が上場して彼らがエグジットできると、それなりのリターンが生まれ、それが大学にどう還元されるかは分からないが、何らかの仕組みがあるのではないか。

    Q株主に岩谷ベンチャーキャピタル合同会社があるが、事業上の関係について

    A投資してもらっていて、我々の技術を見ていきたいという風に、これまで一緒にやってきている。商社で、ものづくりに興味を持っているなかで、我々の技術を彼らのなかで使っていきたいのではないか。

    Q資金使途は

    A開発投資や体制強化が必要だ。カーボンニュートラルのなかで引き合いが非常に増えていて、このままいくと、来年度のどこかで我々自身の実証工場の能力が足りなくなってくる。これを解消するために今回調達した資金を使って、研究・開発設備を拡張し、あるいは効率化を図って、今までであれば2件しかできなかった案件を3つできるようにする、夜間運転を省力化してできるようにするといった投資を想定している。

  • かもちゅんとチーグラはマイクロ波に絶対くる
    絶対にロックオンしている
    気になってきているはず
    霞ヶ関cの時のように

  • まだ実はポテンシャルに気付いてない人がいるけど鉱山ネタは世界進出していく布石だからね

    ちゃんと調べておいて欲しい 海外でどうしていくと話しているか

  • >>No. 807

    ごめん きつい言い方したが、それは資料見たら少し見える事なんだよ。全く見ていない場合の質問に感じて、マイクロは当たり前に今時点では安定的な収益になっていないのは当然
    では来年からどうなるかも分からない。だが、量研やパナソニック、三井、三菱、その他のメーカーと何か新事業始める可能性が非常に高いからこそ投資妙味があるんだよ
    だから、なにかきてから入るのでも良いが安いうちからシコシコ仕込んでおくかどちらか
    業績安定投資がしたいなら、それはマイクロではない

  • >>No. 804

    そんなもん自分で調べろ甘過ぎる
    マイクロに投資したいなら、調べる力無いと無理

  • >>No. 859

    得体の知れない数字
    そう、マトは根拠が無い、本当に根拠が1ミリも無い

  • >>No. 795

    実は未だに分からない人が一杯いるうちが安く買えるに繋がるから仕込み不十分な場合は都合良い
    まだこんな時価総額で過熱やら高値とか思ってる人がいた方が売買に活性化あって良かったりもする。今の時点でマイクロのポテンシャルに気付けている人は現物でジックリ買えばok

    >情弱な人おるな
    >
    >その肝心の
    >量研六ヶ所研究所と共同研究契約を締結し
    >スケールアップした
    >マイクロ波加熱ベンチ装置を納入しているのが マイクロ波化学やでw

  • 過熱するだろ 
    マイクロだけに 
    なんちって
    過熱しているのは、マイクロ波化学に群がるメーカーだよ。引くて数多で施設足りてないんだからw

  • マイクロ波化学に関しては世界情勢やら資源高騰やら資源不足していくやらインフレやら色々株式市場にはマイナスな側面に成り得るそれらが、ますますマイクロ波化学の立ち位置を強固なモノにするんだよなぁ。
    ロシアの戦争問題、中国と台湾の問題等が加速なんかすれば際立つよ。
    鉱物資源の安定的確保が重要なのは当たり前の話で、事業規模のプラント完成した日には暴騰は止まりませんよ



    設備投資(CAPEX)、運用コスト(OPEX)及びCO2排出量を従来技術と新たな低温精製技術で相対比較した結果、CAPEXとOPEXは70%程度、CO2排出量は90%以上削減できる見通しを得ました。
    この結果から、今まで精製コストが高かった鉱山からのリチウム精製コストの低減に貢献できることから、リチウム精製に係る対環境負荷の低減のみならず、リチウム価格の低下にも期待できます。
    溶融条件のさらなる最適化により、いっそうの省エネ・CO2削減が期待できるため、本共同研究を通じて、事業規模のプラント設計に資する工学データを蓄積し、早期の社会実装を目指します。
    現在、鉱物資源の供給を巡っては、コロナ禍、紛争などにより、非常に激しい流動期を迎えています。
    鉱物資源産出量の減少のみならず、エネルギー源の供給不足による製造事業における生産量の縮小の影響も受けており、鉱物資源の安定的確保は、喫緊の課題です。
    本技術は、1)マイクロ波による加熱の高効率化、2)化石由来エネルギー源から電化エネルギー源への転換、3)化学処理による低温化により、経済の持続的発展に不可欠な鉱物資源を、環境親和性を有しつつ安定的に確保することに貢献できます。
    量研とMWCCは、この新しい精製技術の社会実装を通してカーボンニュートラル化とともに経済発展に貢献していきます。

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