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投稿コメント一覧 (6043コメント)

  • >>No. 801

    >>皆さんは掲示板で生きてるんではないから〜

    いやいや、ここの掲示板しか居場所がないと思われる方もいるような気がします。
    それでも、居場所を見つけられただけ、まだ幸せなのかと思います。
    少なくとも、実社会で迷惑行為をするよりマシだと思いますから、大目に見てあげる位の寛大さはないと、、、、

    投資は、やはり気持ちの余裕が必要だと私は思います。
    専業の方は別ですが、仕事ではないのですから、気分が乗らないときはサボってもだれも文句はいいませんし、、、

  • kazuさん

    東北地方も入梅したようで、梅雨も最盛期になっているのに歩調を合わせるかのように、自己顕示欲を満たそうとするだけのような投稿が目立ちますのは仕方ないと思います。
    書いた本人は、心にカビが生えてるのか自己嫌悪に落ちるなんてことないでしょうから、、、目にするだけ毒ですから、虫かご活用しましょう!!

    梅雨が明ければ、それがうそのような夏が来ると思います。
    まだ夏を経験してない方は見当もつかないかもしれませんが、、、、、

  • 個人的なことですが、ここ1年ほどハマッている食材が、最近日本でも注目をあびるようになったドライデーツです。
    地理統計の農産物の欄にもその名があるので、名前だけは子供の頃から知ってましたが、最初にたべたのはほんの1年半ほど前です。
    最初の印象は、干し柿とレーズンの中間のようなものだなといった感じでした。
    中近東では、デーツと駱駝のおかげで、遠い昔アラブの商人は砂漠の長旅が可能だったと言われるほど、栄養価と保存性に優れた食品です。今でも、ラマダン明けに最初に口にする食べ物のようです。
    ぶどうやりんごのように色々な品種があり、目新しい品種を見つけると買ってためしてます。
    シリアルに入れたり、ヨーグルトに1日ほど漬け込んで食べるのがお気に入りですが、このコメントを書いてる今、ウイスキーのあてに食べたら、結構いけます。
    かのおたふくソースの材料としても使われてる位ですから、料理の素材としても、大きな可能性を秘めている素材と思い、なんかおいしいもの作れないか思案してます。
    バーに立ち寄る方で、料理が得意な方から、参考になる意見がいただければとてもうれしいいです。

  • >>No. 9078

    北斗星さん

    学生時代にそれだけ行かれたということは、”地球の歩き方”を手にしたバックパッカーだっだのでしょうか?
    私は、学生時代は家族旅行でアメリカと個人旅行で中国だけです。

    ただ、小学校から勉強の科目では地理が好きで海外のいろいろな国には興味があったのと、海外の文化に興味がありましたので、大学のときは英語のサークルに所属してこともあり、台湾、ブラジル、韓国などの留学生友達がいました。
    社会人になってからは、グローバルな外資系だったので、それこそ色々な国の人と仕事ができました。

    海外に興味のある方でも、その対象は様々で、食べ物、建築、美術、自然景観など人それぞれと思いますが、旅行をすると、必ず現地の人と少なからず交流があるわけで、それは思い出になると同時に、視野を広げることにもなると思います。
    それが、旅行の醍醐味と私は思います。
    今は費用をかけずに世界中とコミュニケーションができますから、旅行で知り合ったことが縁で、生涯の友人ができることだってあるでしょう、、、

  • とうとう念願の3桁をつけてしまい、100株だけ指値し続けておいた999円は刺さってしまいましたが、決算も出たのですね。
    コメント見てると、ここの決算を気にしてる人もいるようですが、殆ど影響ないと思いますけど、、、、
    うっとおしい梅雨は今が最盛期ですが、ここもしばらくは梅雨明けしないと見てます。少なくともワラント消化が片付くまでは、、、、、、
    でも、相場は何があるか分かりませんから、うれしい誤算にならないとも限りませんね、、、

  • >>No. 9068

    アメリカの病んでいると思われるところは他にもあります。
    訴訟社会ということです。
    皆さんもビックリするような事例は、ニュースにもなるのでご存知でしょうが、悪い言い方をすれば、因縁をつけてお金を巻き上げることが合法的にできる社会です。聞いた話では、アメリカ人は、”貧乏人だけは相手にしてはいけない。トラブルに巻き込まれると財産を失いかねない”というのが常識のようです。

    それから、銃社会ということです。
    銃の所持はかつてほど緩くなくなってるようですが、それでも他の国と比べれば簡単に所有できます。
    個人的に思うのは、軍人や警察官でも殺傷能力のある銃を携帯しなくとも、今の技術をもってすれば、一時的に動けなくしたりする程度のショックを与える銃器があるでしょうに、なぜそういうものが普及しないのか素朴な疑問があります。
    なにか、複雑な事情があるのでしょうかね、、、

  • >>クレイワークは最強の空売誘発機関なんだよ

    なんか、イマイチ分からんけど、
    ジャグラーは最強の年金回収機構と思いますわな、、、

  • >>No. 9067

    pheさん

    どんな物でも見方によっては、それなりに経験値を上げるという意味で有意義だと私は思います。
    思うに、あなたの言うことを踏まえた上で、中国を見てみるのもアリかと思います。
    ちなみに、私は学生の頃一月ほどバックパッカー旅行で中国を周遊しました。まだ、香港でビザを取得しないと入国できない時代です。
    社会人になってからも、中国には工場があった会社に勤めた事もありますので、何度も訪問してます。
    仰るとおり、中国は多くの問題を抱えた国でしょうが、その歴史から感じるのは、あれだけの人口を抱えた国を纏めるのは並大抵ではないということです。
    更に、アメリカだって多くの問題を抱えている、どちらかといえば病んだ社会の国という見方もできると思います。問題の筆頭は、もちろん人種差別についてです。
    アメリカでの生活経験はありませんが、かつての上司がアメリカ育ちの日本人で、彼から色々話を聞いてのことです。

  • 私としては、彼はそうやってコメント返す時点で、意図はどうであれ私を意識していると考えますから、それほど気分は害されませんよ。
    むしろ、彼も相当長い事ここに居ついてますが、いつまでそういう悪役気取りのキャラで通すつもりなのかと観察するのも面白いかなと思います。

    私の投稿を説教じみたものと捉える方も少なくないとは自分でも思いますが。そういった投稿の目的の一つは、備忘録というか自戒のためです。
    分かりやすく説明すると、子供の頃の多くのマンガでも主題になるように、人間は自身の心の中に天使と悪魔が居て、常に葛藤してます。悪魔に負けないようにそれをたしなめるために自身に言い聞かせているわけで、、、、。

  • >>No. 9062

    araさん

    インドネシアは世界でもトップクラスの親日国ですから、日本人は歓迎されると思いますよ。
    東南アジア最大の大国ですが、同時に世界最大のイスラム教徒を有する国でもあります。文化の違いは意識して、それを尊重するようにすれば、よろしいかと思います。
    私は仕事でジャカルタに1度だけ行ったことがあります。ほんの数日ですが、仕事関係ではもちろん、それ以外でもいやな思いをしたことはありません。

  • >>金儲けの為に株やってるくせに
    患者の為だと
    善者ぶって
    33300円と
    吠える阿保がおるな

    その考え方だと、あなたにとって仕事はお金のためだけにやってる(あるいはいた)のですか?
    確かにお金のためだけという考えで、仕事をしている人間もいるでしょうが、それではモチベーションを維持するの大変ではありません?
    どんな仕事でも、それを通じて、”世のため人のために役に立っている”ことを意識しているほうがモチベーションは上がると思います。モチベーションが上がれば、それだけ成長できるのではないでしょうか?

    投資だって同様だと思います。
    お金の使い方にランクをつけるなら、、、

    お金を、世のため人のために役立てるのが上流
    お金を、家族やせいぜい血縁関係者だけのために役立てるのが中流
    お金を、自分の欲望のためにだけに使うのが下流
    番外はお金に振り回されて、人生が狂ってしまう愚か者 上級:世のため人のためにお金を役立てる。

    と考えてます。
    投資で得たお金をどう使うかはその人次第でしょう。

  • >>No. 9045

    araさん

    コロナ禍の今は無理ですが、かつては物価の安い東南アジアと日本を行き来して生活されている方も珍しくないようで、知り合った方の中にフィリピンの田舎に200万円で別荘を建ててそこへ行き来している方がいました。滞在費は月2-3万で十分おいうことでした。また、そういう生き方についての本を読んだこともあります。
    以前にもコメントしましたが、日本円はドル、ユーロと並んでグローバルに通用する通貨です。また、今の時代持ち出し額の制限もありませんし、クレジットカードが国際的に使えます。(そういえば、昔トラベラーズチェックというものがありましたね、、、)
    中国や韓国がいくら発展しても、通貨の強みは日本円にかなわないと思います。

    語学はそれほど心配しなくても、人間というものは言語を習得するようにできていると思います。必要に迫られて、コミュニケーションが必要な環境になればマスターできるようになると思います。現に、みなさん生まれて数年で日本語のコミュニケーションができるようになってるではありませんか?

    私は、どちらかと言うと、言葉より現地の食べ物への抵抗の大きさの方が海外生活の快適さを左右すると思います。
    個人的にはアジア(宗教を問わず)や地中海の料理は毎日でも苦にならないほどですが、アメリカや南米なんかはその国の料理以外選択の乏しいローカルエリアでは毎日食べるのはしんどいでしょう、、、

  • >>No. 230

    ここ2年ほど、優待行使初日が休日の方だけにしかその恩恵を受ける事ができないのは、数年前の大盤振る舞いを知っている株主から見れば批判されるのも止む無しではと思います。

    まあ、業績が低迷してるので致し方ないと個人的には思いますけど、、、、

    ただ、株主数との絡みで上場企業に優待縮小傾向が見られることを勘案すると、グループ企業も減らしてますし、業績が回復してもかつてのような魅力的な優待が維持されるか少々不安です。

    ワニ皮のバッグや財布はとてもうれしい優待だったのですが、、、

  • cocoさん

    同じリューですが、アンドリゥ リュー氏の足元にも及ばない自分が恥ずかしくなる程の人物ですね、、、

    期待できるいい人材を獲得したのは、サンバイオもなかなかと思います。

  • >>No. 444

    >>インバウンドが再開してから買っても遅い。

    下手すると、そこで”知ったらおしまい”で目先ピークアウトすることだって想定されますよね、、、

  • どなたかがハナツアーを取り上げてましたが、ぐんぐん上げてどこまでいくのやら、、、、、
    下値で持ってればまだ買い足したいですが、ノンホルなので指くわえて見てるだけにしときます。

    こうなると、お花畑で地雷を踏んでしまうことも往々にしてありますから、、、

  • 大体自称XXって公表するのは、大抵必要以上に自分を大きく見せるような人間と思いますよ。
    私の偏見では、彼の場合、新卒で証券マンの営業の職についたものの、ノルマが恒常的に達成できず最終的には胡散臭い投資顧問会社に行くハメになった、と考えると納得できます。

  • イーチャンさん

    あなたの仰ることに賛同します。
    加えて、それは我々投資家についても言えるのではと思います。
    ”最終結論が出るまで諦めない”長い目で腹をくくった投資をするのがうまくいた場合最も恩恵を受けるとおもいます。
    暴騰したら売り抜ければ、、、と考えてる方も少なくないと思いますが、投資の世界はそんなに甘くありません。
    この企業のことをロクに知らない方でも、過去5年のチャートを見れば最終結論が出る前に、いかにクレイジーとも言える値動きをしたのは一目瞭然でしょう、、、
    ”儲けたい”という気持ちが強すぎると、それが仇になって儲ける事を邪魔するものです。

  • おっしゃる通りと思います。
    私だって短期売買を手がける時の銘柄選定は出来高が動意ついた銘柄です。

    長期投資の場合は、手放したり拾ったりするチャンスをうかがってるとき以外は日々の値動きなんか必要以上に気にしません。IRと出来高だけに注意してれば十分と思います。
    庭の草花や農作物を育ててるようなもので、毎日こまめに観察するなんて、そこまでするのはやりすぎ思います。
    まあ、それが楽しいというのなら別に否定はしませんが、、、、、、、

  • >>No. 8979

    araさん

    バフェット氏の投資での成功も、その原体験は子供の頃複利のしくみについて大きな影響を受けた事なのは、投資家の多くが知るところと思いますね、、

    私の考えでは、ビジネスというのは、人・モノ・お金を使って時間をかけてお金を生み出すもの。投資というのは、そのエッセンスのようなもので時間をお金に変えるようなものです。農林業に通じるものが多いと思います。
    相場は低迷が長期間続くのはバブル後のことを見ても明らかです。(そのような時代でも、損失を回避するのは可能とは思います。)投資は若いうちに始めるのが断然有利だと痛切に思います。
    退職金で初めて投資に参加するなんて、無謀もいいとこだと個人的には思います。

    そういう考えに至ったのも、農学の道を進路にして良かったと今となっては思います。

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