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投稿コメント一覧 (659コメント)

  • >>No. 192

    消耗品はガソリン車とあまり変わらないのでは?ワイパー、タイヤ、サスペンションなど。一方でエンジンオイルの交換とかありません。LLCもない。走行は自宅充電の場合リーフで1kwh35円として40kWh満充電とした場合1400円で230キロくらいの走行。拙宅は深夜電力の契約が有効なので12円で約500円くらいでやはり230キロ走行です。消耗はまだわかりませんが3年使用で劣化メーターはまだ100%のままです。補助金の縛りがあるので4年は売却できませんが結構メリハリある加速減速楽しいのでかなり長い時間拙宅に居座る予感がします。道具ですので趣味性は低いです。

  • >>No. 187

    リーフ使用中、確かに寒いの苦手、シートヒーター必須、ガンガンに温まるイメージではない。但しガソリン車と違って温風はすぐに出る。いろいろ解説読んだけど仕組みがよくわかりません。状況に関わらず暖房冷房起動するとその時点からの航続距離が1割程度下がります。寒冷地仕様3万円くらいでリアシートもヒーターつきます。BMWのPHVも同じでやはり電気の航続距離が減る。三菱は使ってる人に聞かないとわからないけどエンジン始動させない為に同じような構造ではないかと、排熱は使ってないようです。ちなみにエクリプスでオプションのヒーターがアウトランダーでは標準装備になっています。徐々に改善していると思います。細かい燃費にこだわらなければ実用的な問題はないのでは。トヨタが密かに発売してる2人乗りEVのC +pod、トヨペットの営業マンに聞きましたが暖房ついてないそうです。カタログの写真見たら東南アジアで売ってる車と同じでエアコンのところ青しかなく赤がない。まあそういう乗り物と考えて使ってくださいということか。リーフアウトランダー軽EVも同様、厳冬期の厳寒地のことは別途かんがえましょう。東海地方で使用してますがいい道具です。

  • >>No. 55

    これが案外調子いい塩梅なんです。100%使うこともないでしょうし。目一杯航続距離走っちゃった場合はすでにガソリンスタンドより多いとも言われるディーラー、コンビニ、AEONなどの急速充電器に駆け込んだらよいです。プランによっては家庭より安価に充電でき、適当なところ(30分とか)で自宅に戻ればよいです。ガソリン車の燃料計のようにアバウトで突然ガス欠することもなく平地ならメーター通りの残り走行距離でます。

  • >>No. 36

    うちにリーフあるんだけど三菱日産の家庭への給電は標準装備だが私の知る限り海外モデルは一切ない。トヨタはプリウスPHVはオプション、RAV4は対応なし。ホンダのEVは対応してる。V2Hビークルトウホームという機能、災害対応には随一の装備です。家庭用の蓄電池は建築法?で17kwh程度までが上限で200万円近い。軽EVの20kwhがいかに値打ちで有効な商品かと、電池にタイヤがついたという考え方となるのは自然な流れ。最初にEV発売した日産三菱、満を持して世界市場で存分に暴れるがいい!鹿賀丈史の料理番組風に…

  • >>No. 15

    6月14日発売前の受注状況。三菱自動車の報道発表なのでど新聞といわずヤフーニュースを含めて各種メディアで報じられています。

  • 軽自動車1日50キロ未満のユーザー比率は85%です。6月8日付けNHK、ニュースウェブによる。

  • RAV4みてびっくりした。18.1kwの大型バッテリーを搭載していながら急速充電はできない、V2Hはできない。実際の運用にに関するノウハウのある会社との違いがはっきりでてしまっている。ディーラーの対応についてもトヨタ系はEV含めて現状ではほとんど期待できないだろう。軽のみならず電気自動車では相当先行しているというしかない。V2H機器については豊田自動織機、パナソニックなど、また三菱電機との関係を指摘する方もいるが現状ではニチコン6996の圧勝と思う。太陽光発電、電動車と家庭電源の連携が現実のものになってきている。

  • 私も買い増しした。もうここには戻ってこないだろう。

  • アリアもいけます。日産販社ははそのあたり松竹梅としてきちんと販売していますね。ディーラーによるとエクストレイルはアウトランダーとは別物のガソリンHVになるようです。三菱はPHVと軽、軽トラに噂されるパジェロ系、日産三菱でうまくラインナップが重ならないように考えているようです。普通の使い方ならアウトランダーの航続距離で脱ガソリンでの利用には十分です。それほど頻繁てまはないだろう長距離はガソリン入れれば1000キロ近い航続距離になります。それ以上に走りがわかっています。ランサーが乗り移っているというのは言い過ぎか。パドルシフトの位置にある回生ブレーキセレクターはまさにダウンシフトの感覚で、EVはアクセルとブレーキのONOFFでつまらないと言うのは嘘です。自動車のことをわかっている、パリダカ、ラリーアートのスピリットは死んでいませんでした。売れないはずがない。

  • 免許持ってないんだもんね、びっくりしちゃった、ありえんわ。豊田章男もゴーンも喜んでスポーツカー運転してるから、自動車会社の社長だから誰も文句言わんよ。

  • 日産オースターな…なつかしい。トヨタ何と間違えた?

  • 順調に進んでいます、1000円はすぐそこです。
    みなさん頑張りましょう。

    独自】日本最大級の蓄電池工場建設へ
    6/22(水) 23:59 Yahoo!ニュース 181
    パワーエックスの電気運搬船イメージCG
    岡山県玉野市で、日本最大級の蓄電池工場が建設されることがテレビ東京の取材でわかった。
    建設するのは、エネルギーベンチャーのパワーエックスで、洋上風力発電で得た電力を世界でも類を見ない電気運搬船で運ぶ事業を進めている。

    岡山・玉野市に建設する工場のイメージ図
    パワーエックスは、三菱UFJ銀行や三井物産などから調達した資金をもとに、電気運搬船に載せる船舶用蓄電池のほか、EV(電気自動車)向けの蓄電池などを製造する工場を岡山県玉野市で建設する。
    工場の生産能力は年間最大5ギガワットで、原子力発電所5基分の生産能力に相当するという。
    工場は2023年に稼働し、24年春に蓄電池製品を出荷する予定だ。
    工場誘致する岡山県玉野市とは100人以上の地元採用を目指すと合意していて、地域への経済効果も期待される。

  • 年内750‼️プラス配当。
    そしてアウトランダーを新年度予算の補助金で買いたい。人生初三菱車。

  • アウトランダー予想を上回る大躍進。前年比なんと1,832%の伸び! 【5月の新車販売台数ランキング・三菱/マツダ編】出典モーターファン

  • 佐川のニュースが出た時は完全にやられた感があったが案外早く追いついたということになるのでは?9月にいきなり全車両が入れ替わる訳ではないだろうし。価格納期、それよりも安全性運用面など総合的に判断して他社が中国を選ぶか三菱を選ぶかの勝負になる。法人向け大口導入の補助金はよく知らないが日系優遇は当然だろう。世界市場では既に出遅れている。スズキダイハツについては何をか言わんやということになる。

  • 原発稼働は必須と思う。夜にEVに蓄電する。

  • 建築法により家庭用に設置できる蓄電池の容量は17.76kwh までになっています。20kwhは十分な容量と考えてよいでしょう。

  • おそらくその前にミニキャブMIEVの生産に振り分けられます。現在販売していないが余裕が出れば再開するような話をディーラーで聞きました。都市中心部では郵便局の配達で既にかなりの台数が走っています。最良の使われ方です。しかも結構色褪せてきていますので話題になる相当前から既にあったようです。昨年佐川急便の中国製配送用軽トラックくらいの規格のEV導入がニュースになっていましたが逆襲、スズキダイハツは今すぐ何ともならないレベルまで先行したと考えていい。太陽光もだが原発の再開は急ぐ必要がある。原油の輸入で国益を損なうわけにいかない。

  • できます。但し一晩で充電が完了せず実用性に欠けます。純正品では用意していないので汎用品ご利用くださいと、ウェブでアウトランダーの取扱説明書公開されていますので確認してみてください。エアコンや温水器で200V契約がある場合は5万円程度の工事費ですので迷わずコンセント工事をすることをおすすめします。軽EVもアウトランダーも20kwh、V2Hで30A相当で連続7時間程度放電可能、CPを計算された容量で昼間電力需要の緩和、夜間シフトを促進する政策にも合致します。リーフ使用3年になりますがバッテリー消耗ゲージは新車当時のまま、劣化は感じません。スズキダイハツが追いつくには10年かかります。敵は中国その他外国勢です。MMCの力を見せてもらいましょう。

  • 時間がかかるだけで問題なく、バッテリーにも優しい。テスラ以外は三菱もBMWも共通です。バッテリーには優しいと思いますが時間がかかりすぎます。5万円くらいですので200Vのコンセントを設置して付属の充電器を使うことをおすすめします。8時間とありますので一晩で充電できます。契約によりますが中部電力の場合満充電で700円くらい、深夜電力の契約があれば250円程度て150キロくらいの走行は可能でしょう。本格普及になりそうです。リーフ使用中です。

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