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投稿コメント一覧 (35コメント)

  • ここ数ヶ月はドルやユーロに対する売りが続いており利下げも先行しましたが、シンプルに欧米の方が金利の下げ余地はあるので結局はフラン高になるのでは

  • 通貨高に悩む分野もありますが、2023年スイスの時計輸出額は新記録を樹立,観光業は完全に活力を取り戻し宿泊者数は初めて4000万人泊の大台を突破すると予想とメディアは報じてましたが。スイスフランは逃避通貨、ドルやユーロが売られる状況になればフラン買いにまわるでしょう。24年も消去法でスイスフランでは。

  • このペアに関すれば壊れているもの同士なのでどこまで行くのかわかりませんが、とうの昔に円は敵ではなくなっているとして、次のターゲットはポンド越えですか。最近はドル買いにすら反応しなくなりましたね。もちろん逃避通貨なのでドルやユーロ売りにはとびつきますが。物価上昇は広がりを見せているとアナウンスしていましたが、食品などは加速しているようです。ただ、タイトな労働市場、大幅な貿易黒字とスイス経済は堅さを見せているので大幅利上げも問題なく行えるのではないでしょうか。事実売りなどという常識的なものがフランにあるのかどうか。

  • 感度が非常に高くなっていると思われる 消費者物価指数の指標が来週頭にありますがどうなるでしょう。ドイツと関係性の深いスイスどうなるか、上振れれば当然暴騰するでしょうけど。

  • 世界的な引き締めの先にある景気減速の段階においてフランは輝く可能性大。
    ユーロに連れ高は当然だが、ユーロ下落時(ユーロに要因がある場合)はユーロ売りフラン買いが入る。主体性のある強いドル買いにおいてようやくフラン売り、ドル売りには強いフラン買い。今日の騰げは追加利上げ示唆。

  • SNBは独自で行動するとはアナウンスしていましたが、ECBより先んじるとは。上限撤廃した時もドルスイスが騰がったからと苦しいこと言っていましたね。ECBに付き合いきれないのはわかりますが、大方の予想を裏切ってサプライズで市場をあわてさすとは変ってないですね。

  • 長年マイナス金利だったので不動産投資が過熱しているみたいですが、利上げした場合になにか影響がでるのか。通貨高であったり、EUともめてみたり、中立性を問われたりしてもこれといった影響も見られず元気ですけど。

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