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No.1732
今日のIRで本来は上げるはずな…
2022/01/31 13:32
今日のIRで本来は上げるはずなんだけど、お知らせで短期イナゴが来て需給がこわされたね。引けにかけて上げてくるかな。
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No.337
今までもやっとしてたの開示さた…
2022/01/31 08:30
今までもやっとしてたの開示さたので、爆上げなんじゃない!
・トップラインデータは、2024年11月頃に発表される予定です。
・製品の上市は、最後の治験者登録から2〜3年ほど(2025年頃)を見込んでおります -
No.132
(開示情報の経過) 中国にお…
2022/01/31 08:06
(開示情報の経過)
中国における F351 の第Ⅲ相臨床試験のロードマップ
2022年1月17日に開示した「(開示情報の経過)中国におけるF351の第Ⅲ相臨床試験(被験
者登録)開始についてのお知らせ」について、以下の通り補足説明をさせていただきます。
本第Ⅲ相臨床試験では、248人の被験者を対象とし、2023年前半に最後の被験者を登録する
ことを目指しております。その時点ですべてが順調であれば、2022年1月17日に「(開示情報
の経過)中国におけるF351の第Ⅲ相臨床試験(被験者登録)開始についてのお知らせ」で開
示させていただいた通り、2024年の第2四半期中もしくはそれより早い時期に主要な試験を
完了する見込みですが、COVID-19などの要因により、試験完了が2024年の第3四半期までか
かる可能性もあります。トップラインデータは、NMPA(国家医療製品管理局、中国の医薬品
および医療機器規制機関)との協議後、2024年11月頃に発表される予定です。データが良好
であれば、NMPAによる新薬承認を経て、製品の上市は、最後の治験者登録から2〜3年ほど
(2025年頃)を見込んでおります。 2022年の第1四半期中に、北京コンチネント薬業有限公
司は取引所への上場準備の一環として、F351を含むR&Dプログラムに関する重要で詳細なガ
イドラインを公開することを計画しており、それに応じて当社もさらに状況を開示する予定
です。
F351(一般名:ヒドロニドン)について
F351は、アイスーリュイの誘導体である新規開発化合物であり、内臓の線維化に重要な役割
を果たす、肝星細胞の増殖及びTGF-β伝達経路を阻害します。当社グループは中国、日本、
豪州、カナダ、米国及び欧州各国を含む主要な国でのF351の特許権を保有しております。
以 上 -
No.15997
GNIの株価 1200円で時…
2022/01/29 01:02
GNIの株価
1200円で時価総額 約570憶
900円で時価総額 約430億
月曜ストップ安の885円だと時価総額 約420憶
時価総額(参考)
アンジェス 468憶
シンバイオ 381憶
グニは業績好調で黒字、利益剰余金あり、今期で有利子負債解消、現預金100憶で財務状況良好。有望なパイプラインと有望な子会社を複数持つ高成長企業です。
個人的には、ストップ安の時価総額420憶はありえない水準と思いますが、需給がすべてですからどうなる事やら(泣き!) -
No.1309
一旦事実を見つめなおして冷静に…
2022/01/28 20:55
一旦事実を見つめなおして冷静に。
2019年12月の株価 2624円(この時はF351の2相結果も出ていない)
現在の株価 1200円台(3相開始、cullgen,提携などの期待あり)
時価総額で企業価値考えてみて。
株価1200円で時価総額 約570憶円
株価 900円で時価総額 約430億円
cullgen、BC等の子会社支配持ち分価値考えれば一目瞭然。
機関やヘッジファンドは、ここぞとばかりに買い集めると思いますよ。 -
No.855
PTSで売ってる人は狼狽売りだ…
2022/01/28 19:28
PTSで売ってる人は狼狽売りだろうけど、900円ってアイス上市前の水準でしょ。
もったいない。 -
No.703
要約すると ①深圳IPO中止…
2022/01/28 18:45
要約すると
①深圳IPO中止
②F351三相完了に2年 データ取得に2~3年 上市まで5年程度?
③早期承認? ⇒ Q3の回答では、適用拡大だけ回答してますが、早期承認は答えてないですね。
④cullgenのINDはNMPAのコミュニケーション後
⑤株価はボラが大きいのはバイオの宿命
⇒
IPOは延期でも子会社の価値は変わらない。
肝硬変の早期承認についてはふれていない。
国内提携やcullgennの期待は変わらない。
GNIは製造販売もしている企業。アイスや骨の成長で増収増益は変わらない。 -
No.1044
次世代バイオディーゼル燃料の実…
2022/01/19 15:33
次世代バイオディーゼル燃料の実用性検証試験の実施について
東海旅客鉄道株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:金子慎、以下「JR
東海」)と株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充、以下「ユー
グレナ社」)は、地球環境保全を通じた持続可能な社会の実現に向けた取組みの一環として、
JR東海在来線のHC85系試験走行車において、ユーグレナ社が開発・販売する次世代
バイオディーゼル燃料の試験を実施します。
このたびの試験では、次世代バイオディーゼル燃料がエンジンの性能に与える影響を確
認するとともに、実際の車両を用いた走行試験を実施することで、次世代バイオディーゼ
ル燃料の実用性を検証します。
1.バイオ燃料による地球環境負荷の低減(別紙)
・在来線のディーゼル車両で燃料として従来から使用している軽油をバイオ燃料に置き
換え、化石燃料の使用を減らすことで、列車運行に伴う地球環境への負荷を低減でき
ます。
※バイオ燃料は燃焼すると軽油と同じようにCO2を排出しますが、バイオマス
(生物資源)原料が成長過程で光合成によって大気中のCO2を吸収しているため、
燃焼時のCO2の排出は実質ゼロと考えられています。
2.試験による検証内容
・次世代バイオディーゼル燃料は、脂肪酸メチルエステルなどからなる従来型のバイオ
ディーゼル燃料と異なり、軽油など石油由来の燃料と同様に炭化水素からなるバイオ
燃料です。適切なプロセスで製造することで軽油と同様の燃焼特性を実現でき、エン
ジンに変更を加えることなく使用できるとされています。
・今回の試験では、次世代バイオディーゼル燃料がエンジン性能に与える影響などを検
証し、鉄道車両においても軽油と同様に使用できることを確認します。
3.試験スケジュール(予定)
2022年1月下旬 エンジン単体の試験
同 2月上旬 車両基地構内での走行試験(名古屋車両区)
同 2月中旬~下旬 本線走行試験(紀勢本線)
-12%だよ。プラテンはちょっ…
2022/01/31 14:19
-12%だよ。プラテンはちょっと厳しいかな。