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投稿コメント一覧 (200コメント)

  • ウェルスナビ社に着目したのは、膨大な組み合わせ最適化を得意とする量子コンピュータの応用最適化の一つに金融投資サービスがように、AIによる(リスク最小化、リターン最大化する)投資先選定と投資額決定のノウハウを持っている投資会社であり、将来、日本国民の投資意欲の増大に伴って急成長するのではとの期待感があるからだ。

    そんな期待感に応えるだけの技術力もあり人材もいるとアピールしない会社に、投資もしないし、販売商品も買わない。
    株価はそのバロメーターに過ぎない。

  • >ウェルスナビにお金を預けて約5ヶ月。4%程度の利益がありました。

    この掲示板はウェルスナビ社の「販売商品」である投資信託について語りあう掲示板なのか?

    ウェルスナビ社がマザーズに上場して株価が一旦上昇したが、「行ってこい」の株価になってるのは何故か? 
    ウェルスナビ社に投資する投資家は、将来確実に成長すると思うから投資するはず。
    ウェルスナビ社の株価が下落するのは、株を保有している者(社員も含む)が将来性がないと判断しているからだろうに。

    そんなところに、投資はもちろんできんと判断するのが普通だ。

  • 12/8の高値が8280円。12/10の底値が7700円。3日間で580円動くような銘柄の魅力が「(来月も継続するか分からない)利回り10%以上で配当金800円だから」ですか? 本音は虎視眈々と「天井で売りたい」と思っているだけなのに。

    「買いたいの買えない者が大量にいる時」株価が上がる。で、買いたい気分にさせるには、口先でレーティングや目標株価を上げるだけでいい。ダン高橋氏は「順張りトレード思考」でそれに便乗して煽っただけ。

    AI自動トレードシステムや大口投資家はそれとは関係なく独自のルールで売り浴びせただけ。ダン高橋氏の言うことを信じていない方々がいること自体、ダン高橋氏が望んでいることでは。「自己責任でトレード」する個人投資家が増えた証ですから。

  • >>No. 288

    > これからの期待銘柄、業種なんだと見ますか?

    分からないとするのも嫌ですので、自分なりに調べてみました。

    マザーズでよければ、証券・先物業種に「7342 ウェルスナビ」などチャート的には底値で、来年以降倍以上の株価になるのではと予想されてますが。
     一株2431円で手頃な価格ですしAIを駆使したロボットアドバイザー投資の国内最大手だとのこと。ファンダメンタル的にもこれからの日本で本格化するであろうAIを駆使した投資業の草分けになりそうなので。
    目下、赤字企業で無配当だけど、来年以降 黒字化するようです。調べて行くうちに来週以降、打診買いしてみようかなぁなどと思い始めましたよ(^_^;

    実は過去にソフトバンクやSHIFTなどで、非常にいい思いをさせてみらった経験があります。ウェルスナビもそうなるとの確信はまったくありませんが。

  • >>No. 288

    > これからの期待銘柄、業種なんだと見ますか?

    分かりません。次はどの業種に資金がシフトするかはダン高橋さんに訊いて下さい。

    自分は「柳の下の二匹目のどじょうを狙って」チョコっと(時にはソコソコ)儲けさせてもらえば十分満足するモノグサ・スタンスで株をやってますので。商船三井株も同じ。

    ただチャートを読む訓練はFXで分足チャートを毎日、チョコっと眺めていると、その背後にあるルールが分かってきますよ。時間足でも日足でも週足、月足でもルールは同じですので。

  • 証券会社のだましの道具のレーティングなどでハシャギなさんな。
    「みんかぶ」の「証券アナリスト予想」だと12/10現在の「目標株価9608円、強気の買い6人、買い4人、強気の売り2人」だけどねぇ。当然信用せんわな。
    「見たいものしか見えない」典型。

  • オイオイ、なぜ7500円で指値したか誰も考えんのか?
    7500円は11月22日から始まったお約束の反騰第2波動の上げ幅の38.2%戻しだろうに。どうみても機関の打診買いがそこにあるってことだろうに。

    来週7500円を付けてからお約束の小幅反騰でしょうな。

  • 【チャーチスト& AI自動トレードシステム】はどう判断しているか(勝手な憶測)

    前提
    1: AIには複雑怪奇なファンダメンタルなど関心外。ただ結果としての値動きチャートが示す波動のピーク値、ボトム値が何処にあったかのみが判断の基礎データ。
    2: 波動はエリオット波動理論に沿って動く(波動の中にさらに波動があり同じ値動きルールが働いている)。
    3: 波動ごとのピーク値、ボトム値の値幅間にはフィボナッチ比率の関係がある。

    で日足チャートをどう見るか?
    第三波動はルール通り上げ幅の76.4%下落した。そして目下、ルール通り反騰の2波動を形成中。だが第一大波動の視点では、上げ幅の半値戻しまでも下落していない。
    テクニカル指標を見ても下落が継続することを暗示している。

    さてさてどうなることやら。寝て待つことにしましょうかね。

  • 昨日の高値が8280円。今日の終値が7860円。2日間で420円動くような銘柄の魅力が「利回り10%以上で配当金800円だから」の方が多いようだ。

    自分は運良く11月22日に買って、一昨日に8120円で売却済みだが、目下、寝て待つ状態。たった11営業日の間に1840円/株の差益から見れば、配当金など鼻糞程度なのに、海運業が魅力に見える業種の方が多いみたいで尊敬に値しますわ。

    来年以降のコロナ禍が終わった時には業績が回復して少なくとも倍以上の株価になるであろう銘柄がゴロゴロあるのに、海運業はどうなんでしょうかねぇ。

  • > bft
    >
    > 勘違い甚だしい 愚かな大人の典型事例
    > 井の中の蛙大海を知らず
    > お前より優れた個人トレーダーはごまんといる

    オイオイ、何を当たり前のことを言ってんだか 笑

    しかし一見、複雑に見えるチャートの動きが実に単純な幾つかのルールと確率論的な尤度で動いていなければ、どうしてコンピュータプログラムでしかないAIがトレードできるんかな? 考えたこともなかろうに!

  • 大手の証券会社には自己売買部門がある会社が多い。
    で、証券会社の側はどう考えるか。
    ある銘柄のレートを上げるとそれを信じる者がいて買いが集中することはわかっている。なので事前にたっぷり密かに仕込んで置いてからレートの上げを発表する。すると飛びつく馬鹿が出て株価が爆上げする。買いが細って来たところで売り抜き、空売りで追い討ちを掛ける。
    分かりきった手口なのに引っかかる者がいまだに多いだよなぁ。そして退場して疑うこと知らない新人がまた入場してくる。その繰り返し。

    今日はなかなか楽しい一日だったですな。

  • 商船三井株のホルダーの大多数は、来年以降も800円/株配当が続くとは思っていないはず。
    だから天井になったら売って差益を手に入れたいだけの者が集っているのがこの掲示板。
    武田薬品工業などは、その逆の一例で配当金を再投資して行けば十分老後の資金になるので、毎日ちょっとした値動きで神経をすり減らしている方々を慰労してあげているわけですわ。余計なことだと言われそうですがね(^_^;

  • > まじ?8410って言ってるけどそれは最初に買ったやつで今の取得単価は9200なんだ。寝てた方がいいかな。あと100万だけ使えるけど、武田買うかNTT買うかここ買うかSP500に突っ込むか現金のまま持っとくか。現金で持っとくと使いたくなるんだよね

    武田薬品工業の配当は10年以上ずっと180円/株を維持しており、ちょっと儲かったらといって配当金を150円から800円に上げる何処かの不安定な事業形態の企業とは違いますな。

    目下の配当利回りも5.71%で、配当金は今後も長期的に継続するはず。老後の年金資金にするにはピッタリの銘柄でしょうなぁ。

    おまけに目下、20年間の月足チャートで見ても歴史的な底値であり、長期的に見て5000円〜8000円の株価も見込めるわけで、神経をすり減らして小銭を儲けたいギャンブラー向きの銘柄ではないことは確か。

  • 場が閉じる直前に8010円まで戻したが、本日の高値8280円と底値7850円の下げ幅430円のちょうど38.2%戻しだったわけだ。
    場の参加者は皆、値動きがフィボナッチ比率に沿って動いていることをよくご存知の方々なようで頼もしい。もっとも値動きはAI トレードの機関や大口投資家が起こしているわけで、知らぬは素人投資家だけ。

    明日は半値戻しの8060円まで反騰し、下げの第2波動として7740〜7640円まで下落すると予想する。デイトレしている者にはウハウハのボラティリティの大きい値動きだな。もっともこっちは寝て待ってるだけの身なのでどうでもいいが。

  • 本日は無理かもしれないが、一旦7670円近辺までは下げると予想する。
    8150円から約5% 390円を一気に下げるには1日では無理かもしれん。

    空売りは好みではないので、河童の川流れのように株価が下がって行く姿を見せてもらうだけいい。

  • > 2020年6月から始まった上昇局面に一旦区切りを付ける意味で、ピーク値10060円からの半値押しの5900円程度まで下げて第二大波動がスタートではないのだろうか。一旦利食いしたし、そこまで下げるを寝て待つことにしますわ。
    > テクニカル指標のボリンジャーバンドでもスローストキャでも、今後下げが継続することを示しているしな。

    テクニカル指標を入れたチャートを貼り付け忘れた。
    ボリンジャーバンドは2シグマを超えて株価が推移し続けることはない。せいぜい長くて5日間程度。
    先行指標の日足スローストキャは見ての通り。

  • 9月末につけたピーク値10060円からの下落幅の半値戻しの8100円台まで反騰することは容易に予想がつき実際そうなったが、これから何処まで下落するかの予想はチョイと難しい。

    2020年6月から始まった上昇局面に一旦区切りを付ける意味で、ピーク値10060円からの半値押しの5900円程度まで下げて第二大波動がスタートではないのだろうか。一旦利食いしたし、そこまで下げるを寝て待つことにしますわ。

    テクニカル指標のボリンジャーバンドでもスローストキャでも、今後下げが継続することを示しているしな。予想に反して上昇したとしても8600円台までだろうし。

  • 米系大手証券が何の魂胆もなく、目標株価を引き上げるとでも思ってるのかねぇ。
    買い煽っておいて、乗ってきたノー天気な投資家に売り浴びせる魂胆が丸見えではないか。

  • 8100円で一旦売りだろう。
    その後は二番底の5170円を目指して下落するとみる。

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