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投稿コメント一覧 (308コメント)

  • >>No. 189

    店舗数が激減してますから、優待券を使う場所が無い!なんて人もいるようです。
    オーナ流出が多く、高齢化による引退も重なり、店舗数はこれからまだまだ減ると思われます。
    オーナー流出や店舗数が減る事は基本的に企業の減収に繋がりますから、今後ますます厳しい経営となる事が予想されます。
    社長も、新契約に伴い一時的に直営店が増えると発言していますが、元々多いオーナー流出に加え、新契約を拒否したオーナー流出もとなると、増加した直営店を、次のオーナー確保までの間維持するだけの資金力が今のミニストップにあるのか疑問が残る。
    現時点で既に約1割の店舗が直営店のようです。これは他チェーンに比べると高い割合です。ミニストップに限らず、直営は基本的に赤字経営との事。社員もそちらに割かれますから、人員的な問題も生じます。
    今からコンビニオーナーを志す人は少ないでしょうし、増してコロナ前からの連続赤字が続くミニストップとなると、新規オーナー確保は極めて困難と思われます。
    金銭的、人員的理由から新規オーナー確保まで直営を維持出来ず、やむを得ず閉店、店舗減少、業績悪化、オーナー流出の悪循環が既に完成してしまっていると感じます。
    ある程度の株価がある内に売ってしまった方が安全であると考えます。

  • コロナ前からの連続赤字等の影響からか、銀行からの融資はかなり厳しい物になっているという噂を耳にしました。
    事実かは分かりませんが、連続赤字というのは事実である事から、厳しい資金繰りである事は間違いないと思われます。
    その関係から、赤字企業が新契約で加盟店と利益を折半します等というのは怪しいという疑いの声も有り、新契約により徴収できなくなった費用を仕入原価を上げる事で取り返そうとしている等、疑いが疑いを呼び、ミニストップにとっては厳しい大逆風が吹いている。
    店舗数も減少傾向が止まりません。ここ数年で国内店舗の1割ぐらいが閉店しています。新契約も新情報が無く、嫌な予感しかしません。
    個人的な考えですが、ミニストップの株価が上がる要素は無く、リスクしか無い株であると思います。

  • コロナ前からの連続赤字で、今期も赤字の見込み。
    ミニソフ、ミニストップポケットの新事業も成功とは到底言えない。個人的には失敗と考えます。新契約も雲行きが非常に怪しく、オーナーからの厳しい意見が目立ちます。これも失敗に終われば、オーナー流出による大量閉店は避けられないと思われる。
    現時点で1割ぐらいが直営店であり、これ以上増えれば本部の負担は計り知れない。
    店舗数がこれ以上減れば、配送効率悪化によるコストアップ、仕入れ値に関する交渉力低下等により利益ダウン、結果オーナー流出、直営増、オーナーおらず閉店、という悪循環にどんどんハマッってしまうのではないか?
    株価が下がる要素しかないように感じる。
    ソフトクリームがおいしいとかまずいとかという話は株価への影響は軽微であると思います。
    このソフトクリームこそが敗因であるという記事すらあります。
    ミニストップはこの窮地を乗り切れるのだろうか?

  • >>No. 63

    これほんとに酷いな…。
    どんな事情があっても許される行為じゃないと思う。
    オーナーがあれだけ取り乱して叫んでるんだから普通は辞めるだろ。
    更には警察まで大勢来てるのに目もくれずに無視とか頭おかしい。
    この社員何様だ?クビにするべきだと思う。
    本当にオカルトみたいで気持ち悪い。
    これがミニストップの正体か?

  • 去年10月に、餃子ドック発売、販売時に、デカデカとにんにく不使用と宣伝して、店内放送でもにんにく不使用と宣伝していたが、発売後に、にんにくが使用されている事が発覚するという事件がありました。
    ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)の意見書によれば、にんにくはアレルギー反応を引き起こす場合があるそうです。
    分からなかっただけで、もしかしたらアレルギー症状が出ていた方もおられたかもしれません。
    何度思い出しても管理の杜撰さに苛立ちを覚えます。
    信じられません、倫理観が欠如していると言わざるを得ません。
    これは私の個人的な見解ですが、食品アレルギーをお持ちの方や、妊娠中、体力低下時等のデリケートな状態の方は、ミニストップの利用は念のため控える事が良いと思います。
    アレルギー症状は、最悪の場合は命に関わりますので、注意し過ぎる事は無いと思います。

  • 確か経済紙等では、中国撤退の際に、エリアフランチャイズ契約の店舗展開は継続すると報じられていましたが、ミニストップ公式サイト情報では、ミニストップの中国の店舗数がゼロになっています。
    エリアフランチャイズも無くなったという事でしょうか?
    経済紙の記事を読み返しました所、中国も赤字が何年間も続いていたようです。
    国内もコロナ前からの連続赤字であり、外部の人間が思っている以上に厳しい経営となっている事と思われます。
    これで新契約がコケるような事になればもう後は無いのではないかと思います。
    その肝心の新契約についての続報などは今のところありません。

  • 新契約について続報が一切無い。
    新契約に切り替えた店舗の利益が大幅に下がったので緘口令が出されているという噂まで出てきている。
    実際のところはどうなのか?
    90店舗ぐらいの店が新契約に移行していると聞いているが、その店の平均的な数値も開示出来ないのだろうか?
    平均的な店(日販40万)の店では旧契約と同じぐらいになる見込みだと社長がメディアの対して発言していたが、この発言と大きく違う数値が出ているのだとすれば、メディア、株主、加盟社に対して、現状報告、今後の方針等を報告すべきであると感じる。
    仮に、加盟店の利益が旧契約時よりも下がっているという状態だったとして、実際の数値を伝えずに、新契約はお得です、等と言って新規加盟者を勧誘しているのだとすれば、法律上の問題も発生するのではないだろうか?
    新契約の現状に関する本部の正式コメントが求められていると思う。
    社長が、新契約は、順調に言っていますと一言コメントを出すだけでも新契約関係の噂や疑いの大半は払拭される。
    なぜしないのか?
    私の浅はかは知恵では理解する事が出来ません。

  • 藤本社長に脱退者を引き止めるつもりは無いようで、一緒の道を歩めないなら別々の道を歩んだほうがお互い幸せになるとメディアの前で発言しています。
    これは、本部の言いなりにならない奴はさっさとやめろと言っているかのように感じます。少なくとも社長の言う言葉では無いと感じます。ミニストップの経営が芳しくない事(4期連続赤字)とも関係があるように感じます。
    加盟者、株主、社員、スタッフ、その他関係者の皆さん、今こそ、ミニストップとは別々の道を歩む時ではないでしょうか?

  • >>No. 156

    テレビだからか、ソフトクリームはめっちゃ大きく巻いてましたね、140グラム以上あるんじゃないかな。この番組に限らず、写真とか宣伝系の映像はめっちゃ大きく巻いてる事が多いように感じる。
    規則通りの大きさで作ってる加盟店が、ソフトが小さいとかクレーム付けられて、本部はクレームが入る事は契約違反、契約書に記載されていると言い出し軋轢が生じて、加盟者脱退、店舗数減に繋がる事になるでしょう。
    クレームが入る事が契約違反というのは冗談では無く、ミニストップ本部が主張している事実です。加盟者脱退に繋がる一因である事は間違いないかと思われます。

  • 新契約は上手くいっているのだろうか?
    社長が発言していたように、日販40万の店は同じぐらいの収入を維持できているのだろうか?
    情報が発信されないという事は、上手くいっていないと思われます。
    上手く行っていないのだとすれば、今後大量の脱退者が発生する事は避けられないでしょう。
    新契約は、事業整理目的の加盟者削減であるという噂の信憑性が高まっているように感じる。信じられない事に、社長も辞めたい人は辞めれば言いという趣旨の発言をしています。
    コロナ前からの連続赤字であり、この会社の未来は暗いと感じます。

  • ミニストップの中途解約率の高さ、契約更改率の低さが業界トップである事から、ミニストップは業界一オーナーを粗末にする会社であり、オーナーを使い捨てているという印象を持たざるを得ない。
    ミニストップはオカルト企業か?という動画内の、大勢の警官を無視して、行き過ぎであると感じられる行為を続行した社員の処分を求める声も動画を見たオーナー等から上がっているが、ミニストップは沈黙を続けている。
    何らかの処分をするにせよ、しないにせよ、公式のコメントが求められている。
    ミニストップはオーナー流出による影響と思われる規模縮小が続いており、オーナーの満足度が低いのではないかと思われる。
    新契約店舗の情報も少なく、社長が言ったように、日販40万の店ならば、旧契約と同じぐらいの加盟店収入になっているのかも不明である。
    不明であるという事は、加盟店の収入が下がっている、つまり本部の収入が増加した、始めから搾取するつもりだったとあらぬ疑いを持たれても仕方が無い。

  • ヤフーニュースによれば、弁当のおいしいコンビニランキングでは、デイリーヤマザキと同率5位だったようです。(ねとらぼ調べ)
    大手3社で上位は埋まっていました。
    規模の違いが商品開発力の違いになっているのかもしれません。
    個人的にもミニストップの弁当は不味いと感じています。
    ミニストップはここ数年で大幅な規模縮小を行っており、今後も規模縮小が予想されます。規模が縮小すれば配送コストや交渉力等で不利になると思われますから、今後より厳しい経営となると思われます。
    大手3社が行った東京都江東区のコンビニ共同配送実験にも、店舗数の関係からかミニストップは仲間にいれてもらえていません。
    もし今後大手3社が共同配送を本格化した場合、ミニストップは配送コスト面において極めて不利な立場となるのではないではないか。

  • >>No. 131

    ミニストップの公式冊子であるタイプ別説明書(2016年3月改訂)の収支モデルによれば、ミニストップの平均的な店での光熱費は月額26万円です。
    この平均26万円の光熱費は、大手3社なら半額から2万6千円の負担で済みます。
    月13万円~23万4千円違います。
    ミニストップの加盟説明会などでは、他チェーンでは光熱費を本部が半分から9割負担している事実は教えてはもらえません。他チェーンの事ですから。
    その上で、単純にロイヤルティが低い事だけを強調し、競合他社よりも有利なビジネスモデルであるかのような説明をしているケースも見受けられます。
    欺瞞的顧客誘引とまで言えないかと思いますが、後から事実を知った加盟者が、騙されたような気持ちになるであろう事は想像に難くない。
    近年、オーナー流出が止まらないミニストップの苦汁の策か?
    ミニストップの訴訟件数が、セブンイレブン(規模10倍以上)と互角なのは、こういった不適切と感じられる勧誘方法も関係していると思われます。

  • >>No. 124

    平均日販がセブンとは軽く20万円程差がある。1日で20万円売上が違うのは大きい。ローソンやファミマとの差も決して小さくない。
    これらの事実を鑑みれば、ミニストップではやっていけないが、セブンを筆頭とした大手3社ならやっていけるという状況は充分有り得ると思います。
    ミニストップ本部はオーナー勧誘時にロイヤルティが低いからやっていけると説明しているようですが、ミニストップは、光熱費は全額加盟店持ち、対して大手3社は本部が最大9割負担してくれる事や、単純な売上の違い等を計算すれば、ロイヤルティの差は埋まり、逆転される事も充分に起こり得ます。
    気になる方は計算して見て下さい。
    コンビニの利率はだいたい3割強です。
    コンビニの平均光熱費は20万~30万ぐらいですので、25万ぐらいの店が多いのではないかと思います。
    ミニストップの新契約はシステムが大幅に変わるため、現段階での比較は困難です。
    ミニストップ本部が新契約以降後の加盟店収入の推移などのデータが発表されると思われますので注視してください。
    ミニストップ本部によれば、日販40万の店では、加盟店は従来と同じぐらいの収入になる、50万なら収入が増えるとの事です。
    では40万以下の店ではどうなるのでしょうか?現在、平均日販が40万ですので、半数ぐらいの店が40万以下の売上であると思われますが、ミニストップは明言をしていません。
    明言しない一方で藤本社長は、一緒の道を歩めないならば別々の道を歩んだ方がお互い幸せになるという発言を取材メディア対して行っています。
    失言のようにも聞こえますが、連続赤字とは言え、大企業の社長がそんなレベルの低い失言をするとは考え難い事から、非常に意味深な言葉であると感じます。
    株に関しては、触らぬ神に~であると思います。
    どういう判断をするにせよ、後悔しないようにしっかり吟味しましょう。

  • ミニストップはオカルト教団か?という動画内の、行き過ぎと感じられる行為を行っている本部社員について、何の処分も無いのであればおかしいという意見が出ている。民事的な内容や詳しい処分内容にまで触れる必要は無いが、企業として、社員に何らかの処分を行ったのか否か、或いは、社員を擁護する内容等の何らかのコメントを出すべきではないかと思う。
    契約に則った行いの範疇であると本部が考えているならば、悪者扱いの社員は気の毒であり、誹謗中傷等が発生しないように、会社が守ってやらねばならないと思う。

  • 2021年6月作成のミニストップフランチャイズ契約の要点と概説によれば2020年度に契約を途中で終了した加盟者の店舗数(契約解除含む)は207店舗です。内26店舗は経営店舗変更の為の終了です。当時のミニストップ店舗数は2000店舗弱です。
    参考データとして、2万店舗以上を展開するセブンイレブンの中途解約等の数は300件ぐらいから600件ぐらいです。
    ミニストップオーナーの中途解約数は非常に多いという印象を受けます。
    契約更改率に関しても、ミニストップの契約更改率は低いという状態です。
    原因が何であれ、この数値をどうにかしなければミニストップに未来は無いだろうと感じます。
    新契約に関する記事等を見る限りにおいては、新契約が現状打破の救世主になる可能性は低いと思います。

  • ミニストップはオカルト教団か?という動画についてのミニストップのコメントによれば、契約に基づき行った行為であるとの事。
    つまり正当正常な行為であると主張しています。
    しかしながら、大勢の警官を無視してカルト的行為を続行する事は、契約内容がどうであれ異常そのものです。
    例えどんな事情があったとしても、動画の行いは企業として失態です。
    カルト企業と言われても仕方が無いでしょう。

  • また店舗数が減りました。9月は3店舗減って1970店舗になりました。
    数年前は2250店舗有りましたが、どんどん店舗数を減らしています。
    事業規模を縮小する事により黒字転換を目指しているのではないかと考えます。
    2019年の大量閉店で大方の不採算店は整理したと思われますから、現在も赤字を抜け出せないという事は極めてくるし経営状態であると思われます。
    コロナ前から赤字なので、コロナが終息しても赤字だろうと思います。
    株の購入は慎重にお考えになられた方が良いでしょう。

  • 訴訟件数や解約率などは、各社の要点と概説や公正取引委員会のまとめたアンケート結果などでご確認頂けます。
    ネット上で簡単に閲覧できますし、細かな業績等も確認できますので、一読をお勧め致します。
    アンケート結果は、公正取引委員会 コンビニ アンケートで検索すれば出てきます。

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