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投稿コメント一覧 (2227コメント)

  • >>No. 814


    利確とは、利益確定・利益確定売り、の略であり、まだ只の数字でしかない評価益を、現実の、2割以上もの税金を国税庁に持って行かれた後の売却益=証券口座の中の現金、に変換して、自分の懐に入れること。

  • >>No. 163

    > 少しアドバイスさせて下さい。

    kokoroさん、アドバイスありがとうございます。

    ネット証券は、auカブコム証券(元は三和系のカブドットコム証券)です。
    昔から三菱が自分のメインバンクで、ネット銀行は、双方向に振込手数料完全無料のじぶん銀行になり、それで、じぶん銀行と一番相性のいいカブドットコム証券、という流れで、外国株はやらないので、ここで十分。
    最近、suじぶん銀行+suカブコム証券+au Pay+au Payカード、のセットにして、KDDI経済園に組み込まれると、じぶん銀行の普通預金金利=実質0.2%、というのを始めたので、とってもお得(^o^)

    ここは、以前から、NISA枠での国内株手数料は無料だったんですが(最大年間120万円の少額取引)、特定口座では、そんなには高くないけれど、有料でした。
    しかし、単元未満株は、通常の売買は0.5%の手数料ですが、積立の場合だけは、買付手数料無料、にしています。
    それで、手数料大嫌い人間で、ノーロードの投信とフリーETFしか買ったことはないけど、やっぱり、株主になって配当金をもらってみたい、と、金額が少なくて済み、手数料も無料になる、単元未満株を購入。
    その内に、一株あたりの金額を小さくしてあるモーニングスターを発見し、途中からモーニングスターも追加して、全部で5銘柄をそれぞれ数千円ずつ積み立てて、遊んでました。
    株式は、普通に買うと、やっぱり金額も大きくなるし、値動きも激しいから売買も大変だし、ETFと同じ手順とはいえ、株の売買は、社員持株会の株の売却を証券会社の店頭で店の人に依頼したことがあるだけなので、買い方も良くわからないし、基本的には手を出さないつもりでした。
    単元未満株の積立だと、指定した日に、証券会社が勝手に寄成で買いを出したのと同じような感じで買ってくれるから、何も考えなくても良くて、楽チン(^o^)

    それが、今年の夏から、カブコム証券が、SBI証券や楽天証券などに追随してくれて、1日100万円までの国内株式の売買の手数料は無料、にしてきました。
    そんな時に、この掲示板を見つけ、モーニングスターの株主優待に仮想通貨があることを知り、興味を持ちました。
    そして、モーニングスターなら100株で5万円見当だから買えるじゃん、と思いました。
    しかし、自分の性格からして、株式新聞の価値はわからなくとも、株式新聞の手数料はかなり高いから、株主優待は、1年間株式新聞無料の方をもらわなきゃ損、とばかりに、絶対に500株まとめて買いたくなる(^o^)
    そうなると、全部で25万以上要る。
    しかし、この間、来年と再来年とその次の年のNISA枠用の予算の分の現金を、早くお金に働いてもらおうと、特定口座で、割とリターンがいい投資信託に変換したところで、そんな金を9月中に工面するのは非常にキツイ。

    ってなわけで、どうするが悩んでました。

    でも、他の方のコメントも読んだりして、やっぱり、株主優待が欲しい!、となりました(^o^)
    モーニングスターの社長の朝倉さんが、セミナーのビデオのようなものの中で、モーニングスターは配当性向100%だ、ってなことを言ってるのを見てますから、まだ実際に配当金をもらってはいないですが、配当金が悪くはないことは、良く知っています。
    だから、今保有している36株に100株追加することは、別に問題はないんですよね。
    それで、今日、指値で100株の買いを入れてみました(^o^)
    今、年初来最高値くらいのところなのでちょっと高く、少し安いところで指値をしたから、今日は約定しないかもしれませんが、今月中にはなんとか買えるでしょう。

    親切なアドバイス、ありがとうございました。

  • >>No. 508


    > さらに25日の分配日に400円、500円下がるんで。

    このファンドは、500円の分配金を出したからって、分配落ちが500円以上になることは、少なかったみたい。

    過去の基準価額のデータは、SBI証券のものが、年月日指定でかなり以前のものも表示してくれて、1ページあたり100件の表示をしてくれるので、使いやすくて、2年分くらいの決算日前後の基準価額を容易にチェックできる。
    それで見ると、2021年は、3月の分配落ちは1000円近いけど、他の月は、分配金の500円よりも小さな分配落ちになっている。
    分配金は、14000円超えで500円出した後は、いくら基準価額が上がっても500円で、一時17000円を超えたし、15000円から16000円くらいの時期も結構長かったからかなりの内部留保を持っていて、500円程度の分配金ではビクともしなかったのが、そろそろ莫大な内部留保も減ってきて、それもあって14000円割れをしたのかもね。
    14000円超えで500円で打ち止めだから、14000円超えで500円出した後は13000円台に落ちて、それからまた14000円台を回復、ってなのは、予想分配金提示型&毎月分配金型のファンドとしては、むしろ自然な値動きかも。

  • >>No. 790


    > まさか「1万」をかけたものが口数とは知りませんでした。

    分配金、配当金、株数、口数、ってなのは、証券業界における専門用語であり、定義があり、意味も定まっているものです。
    思い込みを排除して、正確に使うことを心掛けましょう。

  • >>No. 158


    >残念ながら、今期9月中関の株主優待は、
    50XRPじゃないよ。
    IRに、確認済み
    まあ、早い話は改悪ってやつだ

    去年の9月期は2500円相当の株主優待が50XRPで、今年の3月期は2500円相当の株主優待が32XRPだったんだけど、
    「改悪」ということは、今年の9月期のリップルの株主優待は無し、ということですか?
    それとも、出すけど、1000円分のリップルに下げてしまう?
    おっつけ発表があるはずだけど、まだ端株でしか持ってないから、9月中に100株単位で買って9月期決算で株主優待をゲット、ってなことを考えている人間にとっては、死活問題(^o^)

  • >>No. 788


    > 100,000÷12,264=8.1539465‥‥
    小数点第5位を切り上げると
    8.1540 となります。
    この8.1540が9月に増えた口数です。

    投資信託ならば、12,264円の基準価額 の時に12264円で買って得られるものは、10000口。
    1口単位で買えるETFならば、12264円の時には、12264円で1口買うことになる。

    これは、私が使っている2つのネット証券でも、Morningstar Japanでの表示でも、共通の表示の仕方。

    投資信託の基準価額は1万口単位で、ややこしいくて、混乱しやすいから、元々の「口数」ではなくて、「口数÷1万」を「柿」と呼んだとして、「柿数」で表示しているかも。
    これならば、基準価額は1柿の値段で、
    ある日の基準価額の金額で買えるものは1柿で、分配金の金額x保有柿数=分配金の受取金額となって、計算が非常にしやすくなるし、誤解しにくくなる。
    そうならば、小数点以下5桁目を切り上げていた、というのは、単に、整数となる「口数」に丸めていただけ、ということになり、証券会社の方針として、計算の時に1口未満の分は切り上げ、というだけの話になる。
    私の使っているネット証券でも、このあたりの丸めの時に、顧客に有利なように、小数点以下を、切り捨てではなくて切り上げ、ってな方式にしている部分が、たまに見られる。

  • >>No. 787


    > ところが、一口の単位の認識が違います。1口とは基準価額だと思います。
    送料無料大好きさんは「1万口」とよくお書きですが、私の認識では「1万口」は1億2千万円以上にもなります。

    投資信託の基準価額は、1万口あたりの価格であり、
    分配金の金額も、1万口あたりに分配される金額で、1万口に満たない分に対しては、比例配分。

    国内株式は、1株あたりの価格で値段が決まり、取引は通常100株単位(単元株数)で、証券会社には単元未満株(端株)の取引ができるところもあり、1株単位での売買ができます。
    ETFは、値段は、株式と同様に、1口あたりの価格ですが、市場での取引単位は、1口、10口、100口など、マチマチ。
    こちらは、単元口数、とでも呼ぶのかな。

    ETFも「口」と呼びます。
    投資信託の「口」とは異なります。
    投資信託の金額指定での売買は、株式の単元未満株の売買に似たところがあります。

    投資信託は、保有口数を1万で割って、その数字を単位にして、基準価額にかけて値段を計算したり、分配金の金額にかけて受取額を計算すると、計算しやすくなります。

  • >>No. 777


    >私は特定口座分配金を再投資していて、取得した口数は小数点第4位まで表示されます。過去の取引履歴を見ると小数点第5位はすべて切り上げでした。

    分配金再投資の時の取引履歴だけでなく、100円から1円単位の金額指定でのスポット買いや積立の取引履歴もそうなんですか?

    証券会社とファンドの間の取引は、あくまでも1万口単位だから、1日の取引において1万口に満たない分は証券会社の金で追加して1万口単位にして購入して、夫々の顧客の購入金額に応じて口数を分配して、余った口数は証券会社で保管・保有、という形になる。
    その時に、夫々の顧客に分ける口数として小数点第4位迄計算してくれるのは、切り捨てられてしまう分をできるだけ少なくしてくれているわけで、親切な証券会社と言える。
    法律的には、1口に満たない分は全部切り捨ててしまってもいいはずで、計算する時の桁数まで国が規制するなんてことは、ちょっと考えられない。

  • >>No. 767


    > 総合的に判断して自分に適した選択をします。

    誰のお金でもない、貴方の大切なお金ですから、自分で判断することが大切。
    お金に対する考え方は、人それぞれですし。
    それに、どうすれば自分が得するか、ってなのは、きちんと成功報酬を払うことを約束して、利益が出た暁には確実に成功報酬を支払うという、信頼の元に聞くべきことだし、一般的に、聞いて答えてもらうだけでも報酬を支払わなければならない類の話。

  • >>No. 765


    >特定口座で、ニーサ枠を越える金額を概ね11900円(取得額)で現在保有しているのですが、来年のニーサで、現在の特定口座の一部を売却してニーサに12000円投資したほうが良いですか。

    それは、貴方の資金の余裕と、貴方の投資の方針が決める話。
    来年のNISA枠の分を追加で投資できて、それが貴方にとって資金的に何ら問題がなくて、追加で投資する方針ならば、自分の判断でそうするだけの話。
    そして、来年のNISA枠の分を追加で投資するのは資金繰りに影響があるとか、追加の投資が不安ならば、特定口座の分は売却して、そのお金で、非課税になって有利なNISA口座の方で買い直せばいい話。
    全ては、自分の責任で、自分で判断して、自分で決める話です。

  • >>No. 746


    > 買い増ししたいですが、今年度のNISA枠がないので購入しようか悩みます。

    このファンドは、ファンドマネージャーさんが優秀で、基本的には、ずっと右肩上がりの基準価額の上昇と安定した分配金を続けてくれているファンド。
    だから、来年のNISA枠用の現金が手元にあって、それを今使っても構わないのならば、
    たとえ2割もの税金を国税庁にふんだくられても、特定口座で買って保有して、たとえ数ヶ月でも分配金をありがたく受け取った方が、今年からお金が働いてくれたことになり、銀行に預けておくよりもお得。
    来年の頭に売却して、そのお金で来年のNISA枠で買って、非課税で保有すればいい。
    その間にこのファンドの暴落があったら、泣きながら毎日を過ごすしかないけど。

    私は、再来年のNISA枠の予算のお金にも特定口座で働いて貰うことに決めて、この間、特定口座で買い増しておきました(^o^)

  • >>No. 147


    >ん?ここの株式優待で書いてあるゾ?笑

    モーニングスターの株主優待のリップル(仮想通貨)の受け取りは、SBI VCトレードの口座でしか行なえなくて、自分でSBI VCトレードの口座を、ある決算期の株主優待の受け取り期限までに開設しておかないといけないけれど、
    モーニングスターの株式を購入・保有する証券会社・金融機関はどこでも構わない、
    と私は理解したんですが...

    モーニングスターの株主優待そのものが、SBI証券の証券口座でモーニングスターの株式を保有している人だけが対象、ということなのかな?

  • >>No. 144


    >買いたいと思ったけど楽天だわオレ

    何で楽天だとダメなんですか?

  • >>No. 140


    >今、32XRPは3700円以上です☺️

    3月期決算の時に、32XRPは2500円だったわけだから、そこから半年弱で3700円に上がった、ということですよね。
    今なら9月期決算に間に合うから、やっぱ、100株買って、株主優待を貰わないといけない(^o^)

  • >>No. 137

    > これ来年1000円超えるぞ🐒🚀

    ホントですか?
    そんなら、信じて、普通に100株単位で買っちゃおっかな。

    単元未満株を積立て始めた頃は、国内株式の売買手数料が有料だったので、買付手数料が無料だった、単元未満株の積立、で始めてみたんですが、この間、SBI証券や楽天証券などにようやく追随してくれて、1日100万円までなら手数料無料にしてくれたんですよね。
    手数料無料なら、株価が下がっている時以外ならいつでも損失を出さずに売れるので、安心して買えます(^o^)

  • >>No. 131


    >ここ9月優待って今回あるの?

    株主優待は、3月期は、(A)仮想通貨+(B)株式新聞の使用料割引、のセットで、9月期は、(A)仮想通貨だけ、という構成で、
    (B)の方は、100株以上500株未満で半年間無料、500株以上で1年間無料、で、
    (A)仮想通貨は、9月期も3月期も、100株以上の保有者だけに2500円相当のXRP、という内容だから、
    今年の9月期の中間決算でも、昨年の9月期と同様に株主優待を出すように思います。
    普通に買ってれば、必ず「100株以上」になるけど、私は、単元未満株・端株の積立で買っていて、まだ100株未満なので、悲しいかな、権利はない(^o^)

    ちなみに、昨年の9月期は50XRP、今年の3月期は32XRPとなってました。
    これって、この仮想通貨が値上がりしている、ということですよね?

  • 仮想通貨の株主優待は、SBI証券で受取ではなくて、SBI VCトレードに自分で口座を開設しておいて、そこで受け取るようになっていた。
    株主優待の情報で番号を知らせておいて、アマゾンギフト券の受け取りみたいな感じで自分の口座に仮想通貨を入金、ってな感じなんでしょう。
    商品券や金券の受け取りと変わらず、国税庁も、目くじら立てて、これを「雑所得」として申告しろ、とは言わないでしょう。
    どのみち、SBI VCトレードの口座からの出金の時に、たんまりと税金を取れる(^o^)

    今年の3月期は、2500円分=32XRP、ってなことが書いてあったけど、これって、とっても美味しい話なのかな?

    株式新聞の使用料が半年無料または1年無料の方は、株主優待を貰ったあとの株式新聞へのログインの時に株主優待券の番号を入れると、半年間または1年間無料になる、ってな感じ。
    こっちは、いくら沢山モーニングスターの株を持っていても、1つのログインiIDでしか使えないから、超大株主さんは不利。
    こちらも、国税庁がわざわざ補足して雑所得として申告しろと言ってくる。とは、考えにくい。

  • >>No. 475


    > まさか取引している証券会社の営業さんにお聞きすることもできないので

    そうですよね。
    やっぱり、ネット証券とはいえ、よその証券会社に浮気されたら、証券会社の人も気を悪くして、少し気まずくなりそう。

    でも、このファンドは、その証券会社さんでは取り扱っていなんだから、ネット証券で購入したあと、営業さんに、このファンドを買いたかったからネット証券で買った、と報告しておいた方がいいかも。
    その証券会社では今は取り扱ってはいなくても、ずんださんからの情報で、今後取り扱いを始めるかもしれないし、
    たとえその証券会社では販売していなくても、証券会社の人はその道のプロだから、このファンドの購入や保有について、自分の顧客に対して、アドバイスしてくれると思います。
    そのあとは、ネット証券だと手数料が無料だった、俺の手数料をまけろ、さもないとネット証券で買うぞ、と営業に脅しをかける(^o^)

  • >>No. 474


    >取引をしている地元の証券会社でこの商品を取り扱っていないため、ネット証券に挑戦してみようと思っているのですが、

    Morningstar Japanのサイト、Morningstar Japanが出している「My投資信託」というアプリが、割と簡単にある投信の販売会社を調べられて便利。
    それで見ると、このファンドも、例によって例のごとく、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、が揃って出てきて、岡三オンライ証券も出てくる。
    なぜか松井証券が出てこないのだが、松井証券のサイトで調べたら、ちゃんと取り扱っていた。
    Morningstar Japanの情報の更新が追いついていなかったようです。

    このファンドを買いたい、という理由でのネット証券の選択ならば、上記の6社からの選択になるでしょうね。

  • >>No. 474


    > 取引をしている地元の証券会社でこの商品を取り扱っていないため、ネット証券に挑戦してみようと思っている

    あるファンドを扱っている販売会社、ネット証券・証券会社・銀行、などは、Morningstar Japanのサイトや、Morningstar Japanが出している「My投資信託」というアプリが、割と簡単に調べられて便利です。
    このファンドを扱っているネット証券だと、例によって例のごとく、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券(元カブドットコム証券)、が出てきて、岡三オンライン証券も出てきます。
    Mornigstar Japanの情報だと、なぜか松井証券だけは出てこなくて、この間調べたら、松井証券もちゃんと取り扱ってました。
    Morningstar Japanの情報の更新が間に合っていないようです。

    このファンドを買いたい、という理由でネット証券を探しているのならば、これらの6社からの選択になるでしょうね。

    そして、Tポイントでポイント投資、がやりたきゃSBI、楽天ポイントでポイント投資、がやりたきゃ楽天証券、Pontaポイントでポイント投資、がやりたきゃauカブコム証券、となる。
    また、楽天銀行の普通預金金利=ずっと0.1%、が欲しけりゃ、楽天銀行+楽天証券のセットで楽天経済圏に組み込まれる、だし、
    じぶん銀行の普通預金金利=実質0.2%(0.199%の金利上乗せ分の現金の振込)、が欲しけりゃ、auじぶん銀行+auカブコム証券+au Payカード+au Payのフルセットでau経済圏に囲い込まれる、ということになる。
    あと、投信の積立をクレジットカードで払ってクレジットカードポイントをゲット、をやりたきゃ、楽天証券かSBI証券になる。

    外国株やアメリカのETFを外貨建てで買いたい、ということならば、SBIか楽天になるかな。
    SBIは、アメリカのETFを日本円で積立、ってなことができるようにしてくれている。
    円からドルへの交換、ドルでのETFの買付、ドルから円への交換、などをSBIに全部お任せ、ってな、感じですね。
    auカブコム証券は、外国株や海外のETFは扱っていない。

    「ネット証券」でググって、そこで見つかるネット証券のサイトに行って、自分で調べましょう。

    いずれにせよ、どれを選択するかは、自分にとって一番都合のいいものを自分の判断で自分の責任で選択する、ということになります。

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