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投稿コメント一覧 (536コメント)

  • 5000円台の時は、急騰急落のジェットコースター相場。
    出来高も半端なかった。
    俺的には5000円台が、大相場に成るかならないかの、関ケ原というか天王山だったような気がする。
    今後、上値を試していく展開になると思う。

    全体相場も目先は多少、調整もありそうだが先高感があるし、もう一段高・二段高が大いにありそう。

    ヘンゲも今期業績が、大規模な広報による広告宣伝費によって凹んだ分や、大口の契約が取れていることからも、今期対比での来期業績が大いに期待できるし、プライム昇格も株価に織り込まれていくはず。

    ヘンゲの本決算発表が11月中旬だし、総選挙もその頃の公算大。
    途中、すんなりとは上がっていかないだろうけど、我慢して付いていきたい。

  • >>No. 27

    調整といっても、ここはアッという間のスピード調整。
    持ち越しは厳禁よん♪
    モタモタしてたら焼かれるよん♪

  • 政府のバックアップとして
    今年6月にはDXへ舵をきる企業への優遇税制として、DX投資促進税制の新設。
    22年1月には、改正電子帳簿保存法施行
    〃 年4月には、改正情報保護法施行

    これでクラウド経費精算のラクス、名刺管理システムのSANSAN等が動意付いている。

    あと、ヘンゲの決算資料に書いてあった内容(だいぶ前の決算資料)

    企業においては、経費精算、名刺管理、人事管理、ビジネスチャット等、各分野におけるベスト・オブ・ブリードの、SaaSを複数組み合わせて、生産性を上げていくような時代に、まさに変わろうとしています。企業において、SaaSの活用は、まだまだ始まったばかりで、これから拡大していくと考えられます。

    当社は、そのような流れの中で、さまざまなSaaSの基盤となるような、セキュリティの基盤となるような機能を提供していくことで、企業のSaaS化の流れとともに、ユーザーを拡大しながら、お客様の生産性向上を応援していきたいと考えています。

  • 今、狙っているチャートの山のどの辺りか?
    3合目?、5合目?、7合目?
    と自問している。

    世界中から還流してくる大きな資金の流れ等も大きく影響してくる。ダウが軟調、中国政府の規制強化、米株や中国株に投資していた日本人投資家の日本回帰というのもありそう。

    こういった全体相場の流れと、個別株の波長とのコラボで株価が形成される状況ではないかと。

    しかし、5合目、7合目になってくると、変な主観により思い込みの強い迷ガイドや、赤ん坊の泣き声で人の同情を誘い、内実は老練なジジイで人をおちょくる「子泣きジジイ」、急に砂をかけて人をビックリさせる「砂かけババア」等の妖怪みたいな人が多くでてくるので注意しなけらばならない。

  • 素人山勘欲豚の俺は、日中チョコチョコとしか板を見れない。こうゆう兼業の人が大多数だと思う。

    5000円超えた辺りで、大きな調整が来ると思い空売りしたのは大失敗。
    この反省のもとに、こうなりゃ小賢しい動きは止めて、大きな波を狙っていこうと肚をくくった。俺個人のキャパからして、さして大きくない上げ下げの動きで儲けてやろうというのは到底無理と思いしらされた。

    持ち株が下がっていけば売りたくなるし、順調に騰がっている最中は売りたくない。
    しかし、本能のままに株をしていたら、その辺の動物と同じ。欲に振り回されるだけ。

    目先の値動きの一歩先、できれば三歩先くらいを考えて行動すべきなのに、判断材料が物理的に見えてこないと行動しない人が大杉~。

    騰がっている材料はなんですか? という人がいるが、こうゆう人は即刻、株を止めた方が良いと思う。間違いなくその他大勢の部類。

    株で人よりも多く儲ける為には、それ相応の能力がいると思う。
    でも、その能力の殆どの部分は精神力に負う部分が多いのが株だと思う。

  • ありゃ、非表示。
    できたら読んでちょ。

  • 人それぞれ考え方にクセもあるし、思い込みもある。
    なので、笑わんといてちょ。

    株価、13000円くらいまではいくんじゃないかと。
    で、普通に10000円以上をKEEP(来春以降)。

    今の株価が6500円で、時価総額1000億円。
    ちょうど倍という算段。

    時価総額2000億円くらいの価値はあると思う。

    ほんと、時流に乗った優れた企業。

    理由として
    いろんな意味で特別な競争力のある企業又は業種。
    内需とか外需とか関係なく、グローバル展開が当り前となっていて、優れた戦略や企業理念がある。
    粗利益率が高い上に、ストック型ビジネスで、雪ダルマ式に利益が積みあがっていくのが想像できる。
    これから、成長していく分野。
    向上心の塊のような企業風土。
    販売網が確立されている(三菱、三井、住友、トヨタ、ソフトバンク、NTT、日立という7大企業グループを販売代理店に持つ)。
    等々。

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