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投稿コメント一覧 (2688コメント)

  • >>No. 689

    まあルメちゃんは外せないですよね。
    先週は目黒の3連複ゲットしているので今回も気合が入ってます。(ダービはトリガミ)
    まあそうそう良いことはないとは思っていますが・・・

    ミルコもおさえときます。
    ご武運を!!

  • >>No. 683

    田辺はこわいですよね。ロゴタイプには2度ともやられました。(笑)
    それと池添と川田の乗り替わりをどうみますかね?
    今回は生産者、馬主そして騎手との関係性が面白いですよね。

    クライムカイザーのダービーからの競馬ファンです。
    年がバレますね。(笑)

    「池上」本を読んでいたら間違えたようです。

  • >>No. 686

    あともう少々頑張ってください。
    特大のレスキュー隊が到着いたしますので。(笑)

  • >>No. 670

    ここは完全に復調したケイデンスコールで勝負ですね。
    岩田はあまり好きではないんだけど。

  • >>No. 662

    貫太郎さん。こんばんは。

    法律家でいらっしゃるのですね。
    自分の専門も医学・薬学ではなく別の分野です。
    ただこの10年程はバイオ関係に相当入れ込んじゃっていますが。(笑)

    Quantum Meruitですか。
    良い響きですね。
    ここの本来の評価がなされる時が近いと思っています。
    その時を非常に楽しみにしています。

  • >>No. 650

    Takezoさん。こんにちは。
    貴重なご忠告ありがとうございます。
    先程飼い主からも叱責されました。
    同じ過ちを繰り返さないようにと。(笑)

    シンバイオは化けましたね。
    これぞバイオの醍醐味ですね。
    自分は結局のところ山の中腹で降りてしまい、一番美味しいところを逃してしまいました。(笑)
    一時は相当念入りに調べてガチでホールドしていたのにちょっと残念ですね。
    それでも結構なパフォーマンスとなりました。

    近いうちにここでも一緒に祝杯を上げたいですね。

  • >>No. 625

    貫太郎さん。こんにちは。
    お褒めのお言葉を頂きまして恐縮です。

    以前に

    「思うに、解析の結果というものは、本当に『白か黒か』だけなのかな?
    勿論、統計解析の結果は有効か無効かになるのが通常だとは思うけど、、
    科学は常に進歩しているのであるなら『ここは灰色のゾーン』という部分が出るのも変ではないようにも思うが。
    諸賢のご意見やいかに。」

    というご投稿をされていらっしゃいますね。
    凄く興味深い投稿内容だと思っておりました。

    治験の結果だけをみれば、それは「有意差」等を勘案して最終的には「白」か「黒」かになるわけです。しかし最近ではp値(殆ど全ての治験で有意水準としてp値0.05)のみを画一的にメルクマールとすること自体に各方面から様々な異論が唱えられてきています。

    おっしゃるように将来的には制度的にも「灰色」ゾーンが認められて来るかもしれませんね。(条件付き承認制度を拡充・改変するとか、薬価の面で調整するとか、治療成績良好度に応じての成功報酬等)

    しかし医薬品として本当の意味での「白」か「黒」なのかは個々の患者さんにとってその薬剤が自分に効くのか効かないのかだろうと思います。

    治験結果の「白」または「黒」というのは、各患者さんごとの「白」と「黒」のピースが混濁して全体としては「灰色」であるが、一つの基準を適用することにより「白」か「黒」かの決着を付けるというものですよね。

    これはある意味殆ど全ての承認済み医薬品について言えることだと思います。
    全ての患者さんに効くという医薬品はまずありません。
    「灰色」の中で全体としてみれば「白」に近いものが承認されて来たのだと思います。

    そして現代の医学・薬学では、最終的にどのような「色」になったのかも重要ですが、「白」と「黒」のピースを明確に分解することができるならば、それはもっと重要なことであるという認識になってきています。

    何故なら、効く人にはその薬剤が施されて恩恵を受け、効かない人には無駄な治療
    がなされないという治療効率の問題もさることながら、何よりも既存薬では「黒」であった患者さんが新たな治療薬では「白」となって救われる可能性が生まれてくるからですね。

    自分はオンコのがんペプチドワクチンがこのような可能性を高めていってくれるのではないかと大いに期待しています。

  • 本当に「間抜け」なんだね。

    Stage4とかで手術可能というのは極めて特殊なケースだし、組み入れ基準が「進行性・転移性がん」となっているのだからStage1、2とかがどうやってその試験に含まれてくるのだろうかね?

    いずれにしても「間抜け」に対しての啓蒙はこの辺で終わり。

  • 根治的手術後の再発阻止のために実施される「術後補助療法」と、白金製剤等の治療後の「進行性・転移性がん」の「維持療法」との区別もつかないお方がまたまた嘯いていらっしゃるようですね。

    患者さんのがんのステージが全く違うこと等には理解が及ばない方なのでしょうね。
    そういう方は「がん」はすべて同じものだと短絡的にしか考えられないのでしょうね。

  • The curves of RFS of the two groups began to separate after 18 months of
    operation...

    まあRFSの方は3種から5種になり、3年間でどうなるかですね。
    RFSとOSが交錯する場合、自分はその時はその時で最高の投資チャンスになると思っています。(笑)

  • S-588410については最終治験であるP3の結果発表直前の段階でもあり、この辺でコメントを控えて低分子薬開発関連の話に切り替えようと思いますが、最後に何故に自分ががんペプチドワクチンの可能性について以前にも増してポジティブに捉えることができるようになったのかにつき、コメントを付け足しておきます。

    自分が懸念していたこと、それは5種類のがんペプチドワクチンがプロトコルに則って94週間に亘って投与され続け、その効果によって多くの患者さんに対して首尾よくCTL誘導がなされてもそれはあくまで一時的な現象であり、より「長期間」でみればPD-1/PD-L1、制御性T細胞やその他の免疫抑制因子が徐々に支配的になり、結局のところは生存期間の延長にはならないのではないかという疑問でした。
    またそのような状況は過去における世界中の様々ながんワクチンの治験で見られたことでした。

    しかしこのような懸念は近大の試験結果を見て解消されました。

    まず、近大の試験期間はフォローアップ期間を含めて平均で「81.6ヵ月」に及びます。これは長期的な効果を評価するために十分な試験期間だと思います。

    そして近大の論文ではそのFIGURE 5において、実薬群33名とプラセボ群30名、計63名が各免疫タイプ別(CD8とPD-L1の陽性・陰性の組み合わせで4つのタイプ)に分けられ、参加者全員の「再発状況」及び「生存ステイタス」がグラフ上に明らかにされています。

    自分はこれを見て大いに納得致しました。
    オンコのがんペプチドワクチンはあるタイプには劇的に効き、あるタイプには全く効かないのだなと。

    ご承知のように、昨年の8月には「術後5年生存率が実薬群では60.0%、プラセボ群では32.4%と生存期間が約2倍となり、がんペプチドワクチンの術後補助療法としての有用性を世界で初めて証明した」と発表されました。
    これは上記のようなタイプ別のプラス・マイナス要素を全て含んだものです。

    試験で著効を示したグループとして母集団の57%(63名中36名)を占めていたCD8(-)/PD-L1(-)のタイプにおいては、5年生存率は実薬群では68%、プラセボ群では17.7%となっています。この結果は生存期間が2倍延長どころではありません。

    逆にCD8(-)/PD-L1(+)のタイプ(63名中9名)においては、プラセボ群の方が無再発生存期間においても、生存期間においても良い結果になっています。
    残念ながらペプチドワクチンがネガティブに働いた可能性があります。

    自分はこの結果を見て、がん治療というのは、一人一人の患者さんの免疫ステイタス、つまり「がん免疫サイクル」のどの場面にどういう問題が生じているかによって、同じ治療を施してもその治療成績は真逆になりうることを痛感致しました。
    またオンコのがんペプチドワクチンの新たなプロファイルを知るところとなりました。

    現在のがん治療の主流は、多くのがん種において「免疫チェックポイント阻害剤(ICI)」となっていますが、既存のICIで適応が認められているがん腫でも精々3割程度の患者さんが恩恵を受けるに留まっています。基本的にPD-L1陽性がメリット受ける前提です。(例外はありますが)

    前述したようにCD8(-)/PD-L1(-)のグループ(ICIでの効果が疑問視されると思われる)において著効を示す可能性が高いオンコのがんペプチドワクチンは、既存のICIによる治療効果が期待できず、アンメット・メディカルニーズとなっている患者さん群に救いの手を差し伸べられる可能性が大いにあると思われます。

    そして最近の塩野義のがん戦略をみると尚更この期待は大きくなります。
    塩野義の戦略では、がんペプチドワクチンを「単剤」としての「術後補助療法」、「免疫チェックポイント阻害剤」との「併用療法」としての「1st line」、さらに「制御性T細胞阻害剤」等との「多剤併用療法」など、塩野義が持つ腫瘍免疫アセットにおける様々なポジショニングの検討がなされているようです。
    つまりどのような状況であれば「がんペプチドワクチン」がより有効に働くのかの具体的な検討が行われているように思われます。

    自分は様々な角度からオンコのがんペプチドワクチンを見てきたつもりですが、もちろんS-588410の治験が成功するか否かを明言できるわけではありません。

    近大試験(P2試験)とS-588410の治験(P3試験)では治験枠組み自体が大きく異なりますし、主要評価項目は全生存期間ではなく無再発生存期間であること、試験期間が約3年であること、そして300名を超えるとされる患者群の免疫ステイタスの状況等、多くの考慮すべき点があります。また主要評価項目と副次評価項目の結果が交錯する可能性もあるでしょう。

    しかしオンコのがんペプチドワクチンのプロファイルをより深く理解できた今現在は、以前とは比較にならないほどスッキリとした気持ちで治験結果を迎えることができるようになりました。

    以上全くの私見ですがご参考になればと思いコメント致しました。

  • >>No. 498

    tutさん。こんにちは。

    これは第一三共との共同開発の「デリタクト(テセルパツレブ)」のことですよね。
    先月の24日に7年間の期限付きで条件付き承認されましたよね。

    承認の根拠となった医師主導治験が、単施設での非盲検非対照試験であり、患者背景に影響を受けやすい状況だったとのことで条件付き承認となったわけですね。

    おっしゃるように凄く面白いモダリティだとは思いますが、承認翌日の第一三共の株価は全くの無反応(却って下落しています)でしたのでどうなんですかね?

  • 本当に面白い日々の動きをしていますよね。
    個人投資家の様々な思いや期待が錯綜するのでしょうね。

    それでも2016年の2月以降、5年以上に亘って下値は切り上げ続けています。
    下値だけを見ていると非常に美しいカーブを描いています。

    そしてマザーズ及びジャスダック市場でのバイオベンチャーとしては収益・利益成長率はピカイチであり、また最も東証プライム市場に近い銘柄なのでしょう。

    寝ていればいいだけの銘柄となりました。

  • >>No. 479

    そして一つでも成功したら、世界最高水準にあるがん免疫療法分野での「特許」がとてつもない威力を発揮することになりますね。

  • >>No. 479

    Takezoさん。こんにちは。

    まさに核心に迫るお話ですね。
    これは塩野義の今後の世界戦略のコアとなる部分のテーマですね。

    間違いなく言えることは、免疫チェックポイント阻害剤でも制御性T細胞阻害剤にしてもそれらはがん細胞による強力なブレーキを何とか排除しようという作用機序ですよね。そしてそれらが効を奏するであろうグループはがん患者全体の精々で3割程度です。

    やはりこれらとは別に強力なアクセルが絶対に必要です。
    強力なアクセルなしにはがん征圧は不可能ですね。

    要は、どういうタイプに対してどの程度アクセルを踏み込んでいき、どういうタイプに対してどのようにがんによるブレーキを制御していくかの峻別及びそれらの組み合わせが極めて重要になるのでしょう。

    現代のがん治療の主流は完全に「多剤併用療法」となっています。
    シナジー効果をもつ薬剤の組み合わせですね。
    既に塩野義の戦略として、「がんペプチドワクチン」+「免疫チェックポイント阻害剤」+「制御性T細胞阻害剤」のモダリティの組み合わせが示されていますよね。これは殆ど全てのがん種に適応可能でしょう。

    いずれにしても今回のP3の結果発表で様々なファクターが明らかになるでしょうね。まずは単剤で良好な結果を打ち出すことを期待しています。

  • 過去において、そもそもがんペプチドワクチンを投与するだけではCTL(細胞傷害性T細胞)誘導は難しいので、がん治療には有効ではないのではないかという議論が随分となされてきましたね。

    たとえばこの掲示板でもどなたかが何度も引用されてきた制御性T細胞(T-reg)の大家である坂口志文氏などは、「がんペプチドワクチンは単剤では絶対に効かない」とかのご意見だったのだそうですね。

    ところがその代表的論者である坂口志文氏の最新刊(昨年10月発刊)である「免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか(講談社)」の一節では、

    「ペプチド療法に効果があったというケースは、たまたま、ある程度までリンパ球が活性化された人がいて、その一部で、用いたぺプチドが運良く活性化を促進し、結果が出たと考えるのが妥当だろう。」

    としています。

    まあご本人自体が「絶対に効かない」とかいう論調から「大きく後退」していますが、ここ最近の複数の臨床試験の結果を見るに、「たまたま」そして「運よく」活性化したわけでは決してないと思われるのですけどね。

    まあご本人も過去の言動を大きく反省していることでしょう。

  • このところS-588410のP3についてコメントしてきましたが、現在のオンコの開発の主力は当然ながらがんペプチドワクチンばかりではありません。
    OTS167等の低分子薬の開発も進捗してきています。

    この低分子薬については本日の日経バイオテクでも取り上げられていますね。
    以下抜粋です。

    「低分子薬については、乳がんと血液がんを対象に、がん幹細胞の維持に重要な分子であるMELK(Maternal Embryonic Leucine Zipper Kinase)を阻害する低分子薬(開発番号:OTS167)の臨床試験を行っている。
    OTS167のターゲットとなるMELKは、多くのがんで⾼頻度に発現しているキナーゼ。

    ・・・・・
    ・・・・・

    同社は2017年5月から、米国でOTS167の第1相臨床試験を実施している。2020年12月に、国内で実施施設の追加を行い、同試験を開始することを明らかにした。対象は治療不応・再発乳がんで、トリプルネガティブ乳がんを含む。トリプルネガティブ乳がんとは、エストロゲン受容体、プロゲステロン受容体、HER2の3つの受容体が発現しておらず、他の乳がんと比較して再発率が高く、予後が不良な乳がんを指す。OTS167はカプセル剤により経口投与する。同試験の主な目的は経口投与における安全性・忍容性の確認。同社は、これまでオーストラリアにて健常成人を対象とした経口投与による第1相臨床試験を完了しており、2018年にヒトでの良好な経口吸収性が確認されたことを報告している。

    血液がんに対するOTS167の開発で、2016年8月に開始した米国での第1/2相臨床試験を継続している。同試験では、急性骨髄性白血病(AML)を含む血液がんの患者を対象とし、OTS167の静脈内反復投与における安全性および推奨投与量を確認する。試験の終了は、2021年12月を予定している。」

    実はOTS167は様々ながん種でかなり有望なのですよね。
    そしてMELKの機能については諸説ありましたよね。
    明日以降、S-588410のP3結果発表までの間、OTS167を中心にオンコの低分子薬の開発状況についてコメントしていこうと思っています。

  • >>No. 377

    ここのコロナワクチン開発は国策にはなりましたね。
    そしてコロナワクチンとしての作用機序としてはmRNAワクチンよりも美しいと自分は感じます。

    (以下日経バイオテクより抜粋)

    ・・・・・
    ・・・・・

    「同社がCOVID-19に対して開発を進めるペプチドワクチンは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)由来のペプチドで構成されるが、詳細は非公表。投与後に体内で、非公表の標的に対する細胞傷害性T細胞(CTL)の誘導を生じ、その後、CTLの一部がウイルス感染細胞を傷害する機能を維持したままメモリーT細胞として残存すると考えられている。そのメモリー細胞によって、SARS-CoV-2に感染した際に再びCTLが誘導され、感染の制御や重症化の抑制が生じると期待される。

     オンコセラピーは同ペプチドワクチンについて、がんペプチドワクチンの研究で培った解析技術を活用して開発を進めている。具体的な手法としては、既存のSARS-CoV-2の遺伝子変異の情報や他のウイルスとSARS-CoV-2の相同性を解析することで、変異の影響を受ける可能性の低いペプチドの探索した。また、ヒト蛋白質に含まれるアミノ酸配列に類似したペプチドを対象から外すことで、自己免疫応答を誘発しないと考えられる2種類の候補ペプチドを発見した。

     同社は、2020年9月と2021年1月に候補ペプチドについての特許を出願した(特許出願番号:特願2020-164630、特願2021-000382)。「今後は、非臨床試験を進め、他のワクチンとの差異を示すデータの収集を行う予定だ」(朴在賢社長)」

    ・・・・・
    ・・・・・

  • ようやくこの国も動き出しましたね。(日経バイオテクより抜粋)

    「政府は2021年6月1日、ワクチン開発・生産体制強化に関する国家戦略を閣議決定した。日本医療研究開発機構(AMED)内に、ワクチンの国内開発を先導する組織「(仮称)先進的研究開発戦略センター(SCARDA:スカーダ)」を設置して、政府がAMEDを活用してワクチンを開発する仕組みを構築する。また、研究開発拠点の整備や薬事承認のプロセス迅速化、治験環境の整備なども盛り込んだ。ワクチンに対する従来の姿勢を反省し、長期的に取り組みを続けることで非常時に対応する能力を強化する方針だ。

    ・・・・・
    ・・・・・

     政府がまとめた9項目の戦略は次の通り。

    (1)世界トップレベルの研究開発拠点形成(フラッグシップ拠点を形成)
    (2)戦略性を持った研究費のファンディング機能の強化(先進的研究開発センターをAMEDに新設・機能強化)
    (3)治験環境の整備・拡充<国内外治験の充実・迅速化>
    (4)薬事承認プロセスの迅速化と基準整備
    (5)ワクチン製造拠点の整備<平時にも緊急時にも活用できる製造設備の整備>
    (6)創薬ベンチャーの育成<創薬ベンチャーエコシステム全体の底上げ>
    (7)ワクチン開発・製造産業の育成・振興
    (8)国際協調の推進
    (9)ワクチン開発の前提としてのモニタリング体制の強化

    ・・・・・
    ・・・・・

    (6)創薬ベンチャーの育成については、大規模な開発資金の供給源不足を解消するため、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)事業を参考に、ハンズオンによる事業化サポートを行う認定ベンチャーキャピタルが出資する場合、第1相、第2相の創薬ベンチャーに数十億円規模の開発支援を行う。また政府系ファンドなども活用する。」

    これにはここも引っ掛かってきそうですね。

  • >>No. 290

    大変ありがとうございます。

    あの当時はショックで調べる気力さえなくなっていたのかもしれません。(笑)
    貴重な情報をありがとうございました。

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