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投稿コメント一覧 (632コメント)

  • 受注が急拡大した材料が流れ連続ストップ高した4月14日以降、利食い売りや戻り売りを消化しながらほぼ1300円〜1450円のボックス圏で推移して2週間が経過した。

    このゾーンで売りたい向きは概ねこの揉み合い局面で売り切って中長期の投資家に買われたためか、出来高は徐々に減少してチャートは煮詰まっている感じだ。

    いよいよ5月12日引け後に発表される決算に注目が集まることになるが、それまでに立ち会い日数であと6日あるため、その間にボックス離れがあるかどうかが当面の注目点だろう。

    一発高に賭けるならこの揉み合いで拾っておくのが最後のチャンスかもしれない。

  • まあ5月12日に発表される予定の今期決算予想が当面の焦点。

    おそらく超絶決算の期待値が高いから1400円台での値持ちがよいと、決算まではじり高で推移しそう。

    後はかなり期待値が高い株価で発表を迎えると思うから、ここでよほど予想を上回るもの(たとえば、昨年8月の玉井の決算等)でないと一度は失望売りを浴びやすくなる。

    今期の配当予想も希望としては年50円以上を期待したい。

    決算発表での失望売りが怖いなら、一旦発表前に逃げておくのもありかも。

    今までが株価のクセの悪さで有名だから、あまり期待しないで適度な利食いも目標にしたい。

  • この値動きは予想通り。

    1300円台はここ2年間の上髭のオンパレードとなっていたため、高値圏でのシコリは膨大。

    このゾーンをクリアして1450円買いになれば、短期筋の買いが殺到すると予想できる。

    造船関連の堅調ぶりから、買い場に備えたい。

  • 1500円辺りの売り物を消化すれば、2000円辺りまではジリ高の展開を予想。

    来月の超絶決算を期待して徐々に買いが盛り上がってくると思う。

    ホルダーはそこを見極めるまで持続すれば良いのでは?

  • 今日のストップ高水準(1434円)でも買い場とみるなら、現在の気配なら寄りそうなので買っておけば良いのでは。

    戻り売りが出やすい株価水準だし、まだ業績的にどこまで伸びるのか疑心暗鬼なので強気一辺倒というものでもない。

    ただこの株のクセの悪さを考えると1400円以上では買いづらいのも確か。

    昨日のPTSの強さを考えると引けではストップ高で張り付くとみているが、1000円以下の安値で仕込んでいるのであえて買い増したい水準ではないが。

  • 全体の地合いがあまりよくないので、寄り前から成り行き買いを入れておけば、シコリ玉を抱えている向きから一時的に売り浴びせられるかも。ここを塩漬けしているのは大部分がイナゴなので。1400円台ならまだ安心買いでしょう。

  • 1100円から1400円のゾーンは大量のシコリがあるので、今日の夜間のPTSでは1200円台で揉み合うと予想します。ここを飛び超えてストップ高をつけるようなら2000円台は一気でしょう。

  • どうやら張り付き確定のようですね。

    とりあえず1500円以上が目標。昨年の8月の玉井のように決算発表後に急騰もありうるか?

  • 板が薄く薄商いで不人気だが、名村、内海の造船関連がジリ高基調で材料豊富なこの株はまさに一触即発。

    経営側が今後の業績に自信があるなら、5月に発表される今期決算発表で大幅増益見通し、年間配当30円~40円程度への増配も視野に入る。

    もちろん、名村、商船三井、三菱重などからの完全子会社化へのTOBの可能性も近い将来ないともいえない。

    クセの悪さは相変わらずだが、引き続き1000円以下の押し目を丁寧に拾っていきたい。

  • 4406,6016,5781,9127,7014,7022など旧大証(一部、二部)の低位銘柄はほぼ定期的に仕手化して乱高下する。

    よくもって1年、場合によれば1週間ほどで人気が離散し、短期筋が逃げた後は長期じり安の憂き目にあう。

    ただ、株価の低迷時に拾っておき吹き値売りに徹すれば、これほど楽しめる銘柄群は他にない。

    さて、今回の潮目はこの株に来ているとみているが、いくらまで上げるか楽しみだ。

  • ほぼ真空地帯の800円前後から1100円台に上げてきた。

    1100円~1350円の価格帯は戻り売りがかなり出そうだが、造船業の名村造船が今期決算で大赤字にも拘わらず、もみあいながらも昨年安値から倍以上に上げている。

    株価指標面からは割安感は歴然としており、しばらくもみあった後の数年ぶりの本格上昇が期待できそうだ。

  • 出来高は少ないが10日のストップ高の引け高値937円を昨日更新。

    これで9日の安値778円が今回の底値であることがほぼ確定し、上昇トレンド復帰。

    ちょうど2年前の3月安値381円から8月高値1453円まで3.8倍化に急騰した実績から、ここからの上値への期待は大きい。

    押し目は積極的に拾いたい。

  • 直近で売り残と買い残が急増しているが、別に仕手化しているわけでないと思う。

    新興市場株や中小型株全体の市況の悪化で、好決算発表の銘柄でも発表後に売られる銘柄が続出し信用買いしている個人は水浸しの不安定な状況なので、引き受け手の三菱が薄利で利益確定売り(つなぎ売り)を急いでいるためと推定される。

    通常なら今回のような個別株が不当に売り叩かれた場合、他の銘柄からの乗り換えの買いや待機資金が買い向かうものだが、バリュー銘柄全般が総じて低調なため1万株単位のまとまった売り程度で株価の上値は重くなっている。

    2年前の一部昇格決定からの安値更新で4月の上方修正、増配修正は濃厚で利回り4%程度は見込めるので、ここの安値はコツコツと拾っておくべきだろう。

  • >>No. 55

    昨日分の逆日歩が1株5円で本日は更に株不足となっていて、品貸し料が増えそう。

    おそらく引き受けする三菱がつなぎで売っているものと思うが、思ったほど下げ局面で個人の信用買いが増えていない。

    逆日歩に買いなしというが、この状況だと株の売り出し日にかけて思わぬ高値をつける場面もあるかも。

    売り出し発表前の4日の1600円台の株価が妥当な水準とみれば、今の安値水準は買いやすいといえるだろう。

  • この株を5年以上保有しているが、確かにセオリーどおりには動かない。

    2600円どころから売り上がっていた分を、決算発表後の予想外の下げで2400円台半ばから買い下がっているが、日足チャートで本日十字線がでたので、ファンドの利食い売りも一巡した模様。

    2200円台で利回り3.5%前後の水準はさすがに安く、こつこつと拾っていけば2500円ラインにはすぐに戻りそう。

    品薄株なので売り方は苦労しているようだが、投げ一巡後の戻りは早いと思う。

  • 前期配当据え置きと今期大幅減益見通しで、週明けは失望売りで下がりそう。

    2800円以下を買い下がろうと思うが、それにしても毎度毎度同じパターン。

    配当性向20%以下でケチな会社にTOBをかけるゼネコンなどは現れないものか?

    株主はいつまでたっても報われない。

  • 長年この株を持っているが、たぶん恒例の決算発表後の金融機関の売りだと思う。

    別にこの株でなくても他の決算好調銘柄も一律に寄り突きからある一定数の売りが出ている。

    決算好調なのに安値で売り物が出るのは不思議に思われるが、彼らはとにかく利益の出ている株を処分して益出ししたいので、特に決算発表後の出来高が増加する時に売りものを出す。

    この売り物が出尽くすと売り物が枯れるので、決算が好調ならジリジリと値を戻す。

    決算発表後ならインサイダーを疑われる懸念もないため、安心して売買できるという理由もある。

    とにかく利回り4%以上なら今の水準なら安心して買えるだろう。

  • 旧大証二部株の盟友であった(9127)玉井商船と比較して、昨年のコロナ暴落時に共にストップ安で数年来の安値をつけて以来、材料豊富で株価面では絶えずリードしていたが8月の海運市況の絶好調の決算を契機に玉井が一時三倍化の暴騰。

    一方、業績は堅調なもののイナゴの餌食となっているこの株は材料は出るものの急騰しても短期利食い急ぎの売りに押され、人気は瞬間風速で終わり今だにクセの悪い株の代表のように株価は安値圏に低迷したまま。

    2007年の海運市況絶好調時では共に株価も高水準まで上がったことをみると上昇気流に乗ればここからの2~3倍化はありうるとみるが、それに備えて今の安値は中期で買っておくべきだろう。

  • 以前に2000円前後のもみあいは買い場と投稿。

    その時にだいぶ仕込んだが、本日の増額修正発表後の2300円前後でも打診買い。。

    ここは配当性向30%程度は堅持しており、近い内の増配修正は濃厚。

    2500円〜3000円のゾーンを目標に押し目を拾いたい。

  • 今日の陸運、航空株の上げは「コロナの厳格運用見直し」によるもの。

    まだまだ予断を許さないが、感染者急増でお先真っ暗な状態から収束へわずかな光明が見えてくる期待も。

    もともとほぼ下値に届いた株価から、買戻しが一部入った模様。

    1200円近辺は底値買いの好機だったかも。

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